こころを揺さぶる言葉

September 26 [Sun], 2010, 16:38
   

蓮と鶏

泥の中から
蓮が咲く

それをするのは
蓮ぢやない

卵のなかから
鶏がでる

それをするのは
鶏ぢやない

それに
私は気がついた

それも
私の
せいぢやない




とても有名な詩人
金子みすずの

空のかあさま

という詩集をここ数日読んでいます。



とても
すきな詩を
のせてみました。



月の明かり  
濃紺の夜


こんな詩に出逢い


自分と会話するのは
至福の時間です。



わかったこと

September 21 [Tue], 2010, 17:11
私ごとですが
8月のはじめに
ある日突然
あるけなくなりました。

腰を痛めたためです。

それからというもの
急性期の歩けない状態からは回復したものの
毎日なんだか「調子が悪い」という日々を送ってます。

これが
なんだか本当に憂鬱なんですよね〜

だるいような
抜けるよな何とも言えない痛さや

太ももの後ろから
様々ないやああな感覚があって

ちょっと家事などがんばると
その後がだめです。

動けなくなります

こういうのって
気力まで奪うんだというぐらい
気持ちまでも萎えさせてしまう・・・

こうなってみて
つくづく思うのは
歯周病で急性期を超えていても
その後
「すっきりしない」
「疲れると痛む」といった症状があるかたのお気持ち。

痛いほどよくわかります。

腰と歯ですが
慢性化した病状の憂鬱さは
同じですよね。

何度でも繰り返し
お辛い気持ち話してくださいね。

辛さはなかなかすっきりとは
ならないかもですが
お気持ちに寄り添っていきたいと

以前よりももっともっと
思う私です。

赤ちゃん歯科情報ブログ第9号・・・虫歯と飲み物の関係♪

August 06 [Fri], 2010, 17:18
毎日、暑いですね〜
みなさんお元気ですか?

暑いとどうしても手が伸びてしまうのが
つめた〜い飲み物だと思うんで、今日は
飲み物と虫歯の関係についてお話します♪

飲み物は
口の中に含んでいる時間が
短いせいか

虫歯の原因となる
「糖質」をとっているという意識は
食べ物や間食よりも薄いです。

でも、ジュースや
スポーツドリンクには多量の「糖質」が
含まれていてこれを水分補給にちょこちょこ飲みすると
虫歯になります。

以前のブログにも書きましたが
「その分、はみがきすればいい」というのは
間違いです。

はみがきしても、
ちょこちょこ飲みしてれば虫歯になります。

(一概にはいえませんが、たとえばですが
10分以上かけてジュースやスポーツドリンク1本
飲む、だとイエローカードです)

お口の中のpHがさがるのは
固形のものを口にしたときと同じ。

唾液で中性にするには時間がかかるので
ちょこちょこ飲みすればだめです。


しかも、ジュースでむしばになるのは
特に上の前歯の歯と歯の間
結構ひとめで目立つところが多いんですよお



それと
小さいお子さんをお持ちのお母さんは
熱が出た時に小児科で赤ちゃん用や子供用の
スポーツドリンクをすすめられるせいか

水分補給にお茶に近い感覚で
普段から与えがちな方もいらっしゃらないかな?と
思ったりします。

ポイントは「量」よりも「回数」

一日のなかでどれだけ頻繁に「糖質」を
口にするか?が
虫歯を引き起こす原因になるのです。


「じゃあ、熱中症予防にスポーツドリンクっていうのに
どうしたらいいの?」って話ですが

頭は柔らかくかんがえましょう〜

スポーツドリンクとお茶は両方もっていき
スポーツドリンクばかり飲まないようにする。


など、かんがえようによっては
もっといろいろあるかも?です


出来る方法を考えて
暑い夏を乗り切りましょう〜



赤ちゃん歯科情報ブログ第8号・・・赤ちゃんに大切なこと♪

June 23 [Wed], 2010, 15:29
赤ちゃん歯科情報ブログ第8号は
歯のことについてだけでなく

赤ちゃんのからだの成長に大切なことを
お話したいと思います

それはどんなことかというと

「その時期にできることをたっぷりと
 させてあげる」

ということです。

どういうことかというと

親というのは、子供がなんでも
標準より優れているのはうれしいものですが

とかく小さい間はそのすぐれているということの
判断基準として

早くなにかかできるようになる・・・
と考えがちです。

たとえば
「もうおすわりができるようになった」
「はいはいができるようになった」
「歩けるようになった」

などそのこと自体はいいことなんですが
標準より早いとなんだかそれだけでいいことのように
とらえがちです。

もちろん全部が全部悪いわけではないのですが
途中の過程をすっぽかして
知らず知らずのうちに次の成長過程に進めてしまっている
場合があるんです。

おすわりの例だと
まだ、本当は座れないのに、椅子やクッションで体を包み込み
固定させ座らせる。

実はこれ
私も上の子供の時こういうことは知らなくて
散々やりました(笑)

でも、この時期に本当に必要だったことは
座らせることではなく

その辺に転がしとく(笑)ことだったんです。

転がしておくと自分で寝返りを打ち、首の力をつかって
頭を持ち上げ
背筋力までもつけることを
赤ちゃんは自然にします。

そんなことを十分してからおすわりするようになった赤ちゃんは
自分のからだを脊柱でしっかり支えられる筋肉ができているので
先になっても姿勢を保つことの手助けになります。

姿勢正して座りなさい!なんてさんざん注意する必要もなく
自然と出来るようになりやすい・・・

下地になる筋肉が育っているんですから
簡単な声かけで
良い姿勢を保ちやすくなります。


はいはいにしてもそうです。
なるべくつかまって立てるようなものがない
広い座敷のような空間で存分にはいはいをした赤ちゃんは

腕の力や足の力のバランスがとれており
その後歩くようになっても違いが出るらしいんです。

こけたときにもさっと手がでて
歯をうって前歯がかけるなんてことも少ないらしいのです。

早くおすわりをしてくれたら
どこかにいっても、敷くものをもたずに出かけられるし
離乳食も食べさせやすい

そして何よりも
視野がひらけたり両手で物をもって遊べるので
静かに一人遊びすることも増え
ぐずることが少なくて親としてはやりやすくなるんですが

そのことで、将来の
「正しい姿勢を保つ」ということの基礎が
十分できないとしたらちょっと損だったなああと
知らずに過ごした私の子育てに後悔してます。

だって、
「背筋のばしてごはんたべなさい」って
口をすっぱくしていっても、姿勢を支える筋肉が育ってなければ
難しいことなんですから、幼児期になっていきなりしつけとして
背筋のばして!!っていくらいってもだめなはずですよね・・・

いえば言うほど、
そんな筋肉も育ってないから注意されたときのしばらくだけしか
出来なくて、また注意するの繰り返し

親子関係はとげとげするし

しまいには、
「この子は、忍耐力とか我慢するとかがんばるとか出来ないんかなあ
あかん子やわ」とか勝手に烙印押したりして
怖い限りです。

それとこの
「その時期にできることを
たっぷりとさせてあげる」は実は奥深くて

子育て全般につながる「キーワード」ではないかな?って
私は思ってます。

子育てだけでなく
人の成長って意味でいうと大人の私達にもつながる
言葉かな・・・とも思います。


もう十分長くなったので
この続き・・・はまた次号で・・・










赤ちゃん歯科情報ブログ第7号・・・はみがきについて

May 19 [Wed], 2010, 15:55
歯科医院でママがいわれることでとても多いのが
「はみがきがうまくできないから、むしばになってしまいます
というママの声・・・

ここでいうはみがきとは、お母さんが
まだ完全に一人ではみがきできないお子さんに
磨いてあげることをいうんですけど、

私はいつもこれをきくと
「うんうん、そうでしょう、そうでしょう〜
というきもちでいっぱいになります。

小さいお子さんにとって、ましてやそれが赤ちゃんだったりしたら
「はみがき」というのって考えたらわけわかりませんもん

普段、おくちは物を食べるためにあけるか、
声をだすためにあけるもの。

だいたい、お子さんからしてみたら
「はぶらし自体なんなんだっ!」って気持ちに違いありません。

それと・・・
これは経験上なんですが、自分の子供の歯をはぶらしで磨いてみても
子供の歯って本当にみがいてもよごれは落ちにくいんですよねこれが・・・

毎晩仕上げ磨きをしていますが、本当に難しいです・・

磨かせてくれたところで、
歯磨きについては、一応プロの私でさえ難しいというんですから
ママたちがうまくできないのはあたりまえな話だと、おもいます

でも、大丈夫なんです

確かに、虫歯予防のために、はみがきは、
「したほうがいい」には違いないんですけど
むしばにさせないためには、もっと大事なことがあるんです。

それは、ちょこちょこ食べ、だらだら食べをしないことです。

具体的に言うと、3食の食事も含めておやつやジュースなど
糖質を含んだものを口にしたら次に食べるのは
3〜4時間あけてから・・・

1回にかける時間はあまり長くならないように適度に・・・
ということです。

反対にいえば、このことさえ守れていれば歯磨きはあんまり出来てなくても
むし歯にはなりません。

ほんとなんですよお〜

むし歯予防に関しては、
食生活習慣の見直しが一番で、
はみがきはそれが出来たうえで、
やったほうがやらないよりかはいいですよ・・・というのが
本当です・・・

というか、生活習慣の見直しをしなかったら
いくらはみがきしてもむしばになる・
・・というほうがあたってます。

それぐらい、はみがきよりも、ずっとずっと大事です


はみがきさせてくれない!!!とママ、
お子さんにカリカリしないでね




桜・・・

March 31 [Wed], 2010, 16:00
あっというまに、桜の季節・・・

毎年こんなことを言っているような気もしますが
今年は、身近な人の死という悲しい出来事があったせいなのか

少しほころびかけたつぼみに
力強い生命力を感じ

その美しさに
見上げただけでなんだか泣けてきて
仕方がなくなります


ただ、生きている
このことが、いかに素敵なことなのか

桜に教えられている気がします。



病気とはっきりわかってから、たった3週間余りで
旅立ってしまった義姉。

末期がんでした。

独身だった、この姉の協力もあり

私は生後4カ月だった長男、小学1年だった長女をかかえつつ
歯科衛生士業に復職できたことを思い出し

棺に入れるため、前日に書いた手紙には
たくさんの感謝の言葉を書き連ねました。





今年の桜。
どこかで姉も、見てくれてるといいな






こどもフェステバルに参加してかんじたこと

February 17 [Wed], 2010, 17:53
ブログ・・ほんとご無沙汰してます・・・

とびとびでも、いろんな情報発信としてや
日々の感じたことを今後とも書いていく予定なので
気長におつきあいを・・・

今日は、先週の木曜日、明石で行われた「こどもフェステバル」について・・・・

この子供フェスティバルは、いろんな団体が参加して
たくさんのブースが出されるんです。今年は第6回目でした。
子供フェスティバルの記事
  ↓
http://club.kobe-np.co.jp/mint/multimedia/kosodate/kosodatenews0002707204.html

その中で私たちの歯科医院もひとつブースをお借りして
今年初参加させていただきました。

「歯の相談コーナー」やお口に関係する物語の紙芝居などいろいろしたんですけど


そのときに、ママとお話ししていて一番質問されたことは
何だと思います?

それは、「歯並び」についてだったんです。

むしばであれば、痛みがでたり穴があいたり・・・
そういうことで歯医者さんにいらして、そのときに話を聞く機会もありますが

歯並びについては
そういうこともないために、ちょっと気になりつつも
そのまま毎日過ごしている・・・ということが・・・

確かにそういうのってあると思います。

なので、このようなリラックスした場所で
気軽にママから質問してもらえるのは本当にうれしいこと

今後とも、こんな活動で
ママの子育て支援ができたらいいなと思いました。
また、よんでいただけるようならいつでも参加させていただきたいです

本当の私

November 08 [Sun], 2009, 8:55
私が、ブログや日記を書くとき
内容はいつもポジティブですが、

本当の私はそんなにいつでも
前向き気分でいられるではないんです。

落ち込んだり、悩んだり
劣等感のかたまりになって
私なんて生きていて何の価値があるのかと
そんなふうに思う日もたくさん

私は、私はと自分とばかり向きあって
情けない
自分中心人間か?とじぶんでつっこみたくなるくらい

自分の辛いことばかりに
目を向けてくだらないかぎりな私なのです。

でも、そんな日々から出たいと願っていると
ふと不思議と良書・良文に出逢い
助けて貰います。

そこで今日はそんな良文をみんなにも
紹介したいと思い
日記を書くことにしました

私が最近見つけた良書・・・
それは、
「辛いときこそ誰かに優しくする」

これは何のことかというと
無意識下では
自分=他人で

心というのは
自分とか他人とかいう意識の区別がないんだそうです。

なので、人に優しくすると
それは無意識レベルでは
自分が優しくされたのとおなじことらしいんです。

しかも、自分がした優しさは
人から貰う優しさと違って

自分でこころから
受け取れるのです

(よくありませんか?
よかれと思ってされていることでも
辛いときはほっといてほしいねん!って、
余計しんどく感じたりとか・・・ひねてる私だけなのかな?(笑))

そんなバカなと思うでしょう。
それに、だいたい自分の事だけで辛いのに
なんで人に優しくできるねん!

数日前この文章を読んだ私は
すごい反発心一杯で思わずこの文に
ひとりでぼやいいていました(笑)

でも、考えてみたら・・・


電車で妊婦さんを見つけて席を替われたとき
ありがとうといわれるから嬉しいのではなくて

そんなことが出来る
自分が嬉しかったりしませんか?

仕事で
ホントはそこまで丁寧にやってもやらなくても
お客さんにはわからないことでも


その人が喜んでくれても
くれなくても
そんなこと出来る自分が嬉しかったりしませんか?


私なりの解釈ですが
そう考えると
ストンと心にひびきました。


そして、仕事やプライベートで即実行
少し自分を取り戻しました。


今はもしかして
これ読んでも、
「そんなんできないわあ〜」ってなっていても
大丈夫。

できないときは
じつはその人にとっていいタイミングで

また別の何かで
その悩み事を解決するようになっているらしいんです。

どんな人にも
人生にベストなタイミングで
メッセージが届けられるようになっているそうですよ。


どんなことも
乗り越えられない試練は与えられない

そんな風に最初からきまっているらしいです

赤ちゃん歯科情報ブログ第6号・・・スプーンの使い方で歯並びのいい子を育てよう♪

September 28 [Mon], 2009, 18:16
前回は赤ちゃんからのむし歯予防について
書いてみましたが
今回は、また歯並びについて書いていこうと思います。

今までに
歯並びのいい子に育てるのには
生まれてすぐからやることがありますよ〜
ということで
母乳育児やそれに準ずるほ乳瓶の選び方、
赤ちゃんのお口に触る、マママッサージについて
お話してきました。

マママッサージの続きの
赤ちゃんと遊びながらする
お口をうごかす筋トレなどについて
お話してもいいのですが

特別にすることよりも
毎日必ずやることを少し見直せば
歯並びのいい子に育ちますよ〜ということを
先にお話していきたいと思います。

いくつかありますが
まずは

まだ母乳やほ乳瓶でミルクだけれど
そろそろ離乳食もはじまった・・・という頃に

こんな事に気をつけるといいですよということを
お話しますね。

離乳食の初めの頃から気をつけてもらいたいのが
スプーンの使い方です。

離乳食をスプーンで赤ちゃんにあげるときに

沢山食べて欲しい
少しでもこぼさずに・・・と思う気持ちから

スプーンのさじの部分全部を赤ちゃんのお口の中に入れて
上唇の内側になすりつけような動きで
離乳食を与えていませんか?

このように離乳食をあたえると
自分から唇を動かして食べていこうという成長が無く

口の中に放り込まれたものをただ食べていくだけになります。

まず唇でたべものをとらえ
自分でお口の中にいれていこうという動きを
自然と付けてあげること

これが離乳食の最初の段階に
ぜひ赤ちゃんにさせてあげて欲しいことです。

具体的に何をするかというと
さじ部分のごく浅いスプーン
(離乳食をはじめるときに使うスプーンセットなどに入っている
うすっぺらいスプーンを使用します)
を使って

スプーンのさじを横向きにし、その3分の1くらいを
そおっと唇の近くから軽くお口の中に入れましょう。

そのときに
「んま、んま」と発音するときの唇の動きをして
唇を動かして食べる様子のまねをしたり

実際に目の前で唇で食べものをとらえて食べている様子を
みせてもいいですね。

このようにして
「自分で唇を動かして食べ物を口の中に取り入れるんだ」ということを
体で覚えさせて下さい。


毎日のこのような繰り返しをしていうだけで
唇からその周りの筋肉を
自然と動かすことになり

しっかりと咬める口を
作る基礎となります。


ただ単に歯が生えてくれば
自然といい咬みかたが出来るのではなく

このような唇の動きがあってこそ
のちのちに
顎の成長を促せる咬みかたができ

歯並びのいい子

脳に刺激を与えるかみかたができる
かしこい子供

自ら意欲的に食事を取れ
しっかりした体がつくれる子供になります。

また、口角のきゅっと
ひきしまった可愛いお子さんにもなりますよ

なお文章だけでの説明なので
わかりにくいとおもいます。

「?」とおもわれたかたは
直接私に聞いて下さいね





赤ちゃん歯科情報ブログ第5号・・・・むしば菌はうつります

August 05 [Wed], 2009, 19:09
最近、私の周囲は出産ラッシュ♪

身近な所では、義妹に女の子が生まれて
これがめちゃくちゃかわいい〜〜

すっかり、叔母バカです(笑)

だっこして、外に連れ出すと
風にそよぐ木の葉を
ガン見してます。

生まれたてだもん。
何でも、めずらしいよね。

そんなこんなで
赤ちゃんに寄せる思いもひとしお

というわけで、久々に「赤ちゃん歯科情報」を書くことにしました。

(って、そんなの無くても早く書いてよお〜と
いわれそう・・・(汗)失礼いたしました・・・)


ずっと、噛み合わせや歯並びに関することを書いていたのですが
今日はむしばについて・・・

まだ、歯も生えていなかったら
むしば予防なんて先の話〜なんて
思っていませんか?

でも、もうすでに
むしばになりにくい子にする方法は
生まれる前からはじまってます。

歯科の分野では
「マイナス1歳児からのむしば予防」と言って
とても注目されていることなんです。

では、その事を、お伝えするために

「むしば菌はどこからくるのか?」
ということを、考えていきましょう。

実は生まれたての赤ちゃんのお口の中には
むしば菌はいません。

ゼロなんです。

じゃあ、どこからくるのか?

実は身近な家族から、もらっています。
一緒のコップで物を飲んだり
料理を食べたりすることで
もらいます。

むしば菌だけでなくて
お口の中には何億という細菌が住み着いているんですが
その元になる細菌は、たいてい家族の誰かからもらったものです。

これを、100%防ぐことは出来ないし

腸内細菌と同じようなもので
お口の中は沢山の細菌がバランスをとって
生活している状態というのが
正常な人間の体なんです。

これを聞くと
「大変!汚いよお〜うつさないように、全部食器とかわけなきゃ!」と
いう意見もありますが

実は100%防げないんですから、
発想を変えた方がいいんです。

それは、家族全員のお口の中を綺麗にしておくこと。

むしばを、ほったらかしにしていれば
まず治療をする。

歯磨きも、しっかりする。

それと、自己流では
歯磨きも努力の割にダメなこともあるので
今のやり方でいいのか?見直す必要もあります。

自分のやり方で
きれいになっているのかどうか
歯医者さんで診てもらうというのもいいですね♪

その上で
今まで、むしばに沢山なったことがある人は特になんですが

あまりにも濃厚にむしば菌をあげてしまいそうな
同じスプーンで大人と交互に食べるなどということを
歯が生えてから3歳〜6歳くらいまでは
避けるといいと思います。

3歳が目安なのは
実はその頃までにお口の中の細菌の住人は決まってしまいます。


むしば菌でない細菌が
お口の中を占領すれば

新たに
むしば菌の集まる村を沢山つくろうとしても難しいんです。

これは、一生変わりません。

もちろん、むしば菌ゼロなんて
生物学的には無理なんですけど
圧倒的に少なく押さえられます。

ということは・・・
この理論からいうと

今までむしばがあんまりなくて
その上、歯磨きもしっかりしている家族であれば

赤ちゃんと自然に暮らしているだけで

むしばになりにくい
お口をプレゼントできちゃうんです!

すごいですよね〜。

3歳までのお子さんをお持ちの
家族の方だけでなく

これからの人生で赤ちゃんと
暮らす生活を考えていたり

もうすぐ赤ちゃんが産まれるという人は

ぜひ、今の自分のお口の中を
チェックしてみてね

また、赤ちゃんのために・・・というよりも
自分自身のためにも
もちろん
チェックしてみてくださいねっ