彼女のキモチ

December 06 [Tue], 2011, 16:45
「小学生男子(ダンスイ)のトリセツ」って本
今読んでます。

これを私に買ってくれたのは
高1になる娘。

この本
おばかな男子小学生(笑)の生態が
四コマ漫画で描かれています。


たとえば
「水たまりを避ける機能はついていない」
とか

「すべてのポケットにはなぜか砂が入っている」
とか

「ジグザグに走れば雨粒はすべて避けられると思っている
」とか
(笑)

うー
確かに(笑)



高校生の彼女にとっては
小学3年生の弟は
可愛くもあり
母目線で共感して見れる存在なんだろなと

この本をチョイスした意味を
色々と考えて

クスりと
ひとり にやついています。




私だけは大丈夫・・という気持ち

September 19 [Mon], 2011, 16:10
9月初旬の人間ドックの結果が届き
「要精密検査」になっていて
びっくり!

でも内容を読むと
「あ〜これって10年ぐらい前も
 確かこんなん言われたわ」
と身に覚えのある症状名。

これなら、いいや〜とほっとして
「まあ、検査なんていかなくったって大丈夫」

とつぶやいたら
横で一緒に検査結果を見ていた娘からちくり。

「でも、ママもしこれが私やったら
 絶対(病院に)連れてくやろ」

ああ確かに・・・

なのにそれからさんざいわれるも
言い訳ばかりしている私がいるのでした。

情けない
考えたら来院される患者さんにも
「何もなくても、診せにきていただくことが
 とっても意味があるんですよ」なんていってるのに

 自分のことだと
「検査結果はこうだけど今のとこなにもないから
 何かあってからいけばいい」と
 思っていたんだと・・・

 病院いこ・・・反省

環境のためにできること

August 08 [Mon], 2011, 16:18
もうご存知の方も多いかと思いますが
H歯科医院では
少し前から
「マイコップ運動」をしています。

歯磨き練習で来院したときや
治療、はっぴいクラブのときに
自分でお家からコップをもってきていただくと
いうものです。

診療のときに出る
紙コップは1度きりの使い捨てですから
かなりの量がでます。

もしよければ
マイコップ運動にぜひ
ご参加ください。
どんなコップでもだいたい
大丈夫です


今参加してくださる方は
増えています

お忘れのときなど
「あ〜持ってこようと思っていたのに
忘れてしまったわ〜」と
残念そうに言われる方もいらっしゃるくらいです。



なお
マイエプロン運動もはじめました。
こちらは汚れてもいいタオルを
ご持参ください。

マイコップ運動も
マイエプロン運動も
ご協力いただいたかたには
それぞれ
1円ずつお返しいたします。



ちょっと危険なあひる口について

June 30 [Thu], 2011, 15:07
私の以前所属していた
スタディグループのリーダの方が

「あひる口」について
セミナーでお話するというのを
この間知ったので

それに刺激を受け
今日は「あひる口」について
衛生士の立場から見た危険なこと・・・を
書いてみます

ちなみに
「あひる口」というのは

タラコ唇やおちょぼ口のように
人間の口の特徴を表す言葉のひとつで、

鳥類のアヒルの嘴(くちばし)に似せて
口角が上がり、口先をやや突き出したような形状であることが一般的で、
上唇がアルファベットのWのようにも見える口唇のかたちです

比較的若い女の子に
魅力的な唇として人気があります。

もともとそういう形だったり
わざと似せてそういう形をつくっていたりするんだけど

歯肉のことを考えると
とても危険なんです!

いつも
上唇が少しめくれあがって
口が少しあいた状態になるので

上の前歯の歯肉が乾いて
赤くはれたり
血がでたりということをおこします。

いくら
歯磨きをしても
乾きからくるものは口を閉じないと
とれません。

せっかくかわいくみせようとしても
歯ぐきが腫れていたら台無しですよね・・・

また
唇は普段は力を入れずに
自然に軽く上下が合わさっている状態であれば

歯を良い位置に保っています。

いきなり
そうなるわけではないけれど

特に成長期のときに
口をあけている状態がクセでずっとしていると
上の歯が出っ歯になることも

今はやっているから
かわいいから・・・

と「あひる口」ポーズが癖になっているようだったら
こんな危険があることも
少し知っててね



きちんと生きる

May 19 [Thu], 2011, 17:11
東日本大震災から2カ月とすこし

自分が出来ることをこんなに日本中が
考えたことはないのでは?と思います

そんな中

節電
寄付
ボランティア

といった直接的なことだけでなく

誰もが
日々「きちんと生きる」
という

一見当たり前みたいなことですが
それが何よりも大切だと最近強く
おもっています。


たとえば

おかあさんは
次世代を支える
人間のこころとからだを
はぐぐんでいます

今後復興まで何十年かかるかと
考えたら

何よりの力となるでしょう。


働く人は
金銭を税としておさめているだけでなく
その営みによって
必ずや誰かのためになっています

物をつくっていて人が見えないようでも
必ずそれを使う「人」が
物の先にはいます。


働いていなくても
家族のお世話をしたり

自分自身を大切にして
毎日生きていること

それは
周りの人
ひいては国じゅうを
元気にします

とても価値のある営みです




日々の営みのひとつひとつ
そのすべてが
国をささえているんだなと

買い物をしていても
交通機関を利用していても
家にいても
感じます。



私自身も
きちんと生きること



今まで以上に大切にしていきたいなと
おもっています。









赤ちゃん歯科情報ブログ第11号・・・かみ合わせ

April 04 [Mon], 2011, 15:38
今回の赤ちゃん歯科情報ブログは
赤ちゃん・・・の域を超えて書いていこうと思います。

それはかみ合わせ・・・についてです。
今のパパ、ママは「歯」について意識が高い方も多く
「歯の並び」に関しては
気づかれるのですが

案外見落としがちなのが
「かみ合わせ」です。

「かみあわせ」というのは
「上下の歯がどんなふうにかみあっているか?」ということで
歯の並び方と同様、とても大切です。

その中でも今日は
私が最近のお子さんに多いのでは?とおもわれる

「過蓋咬合(かがいこうごう)」をお話します。
過蓋咬合とは
上の歯が下の歯にかぶさりすぎている状態です。

通常下の歯はかみ合わせても
3分の2ほどが見えている状態になるのですが
このかみあわせの場合ほとんどみえない
あるいは3分の1ほどしか見えない
状態です。

過蓋咬合の人は、
下の歯で上顎の裏の歯肉を噛んだりすることもあります。

また、将来的に
症状が進行するといわれていて

顎関節症になってしまったり、

下あごの成長を妨げるので
顔のアンバランスの原因になることもあります。

では、どうしたらいいのか?
となるのですが

その傾向のあるお子さんだけでなく
お子さん全般にいえるのですが

前歯を使って物をかじって食べることが
効果があります。

治療法ではないので
あくまで「正しいあごの成長を促すための習慣」としてです。

食事に必ず1品は
丸かじりするものや

野菜炒めなども
ざく切りにして一度前歯で適当な大きさに前歯で切らないと
食べられないものを取り入れるといいですよ。

これには、きちんとした医学的な根拠もありますが
ここで書くと長くなるので
またの機会に

興味がある方は
いつでもお教えしますので
診療室でどんどんきいてくださいね


しがみつかない生き方

March 01 [Tue], 2011, 15:39

最近私の心にとどまっている想い

それは
メディアにも出ている
精神科医 香山リカさんの話。


「人生とはアクシデントの連続」
という切り口からの話で

自分で努力して手に入れられることは本当は少ない。

全部自分自身で
コントロールできると思うことは
ゴーマンだ。

何か起こる前に努力出来ることはしたらいいけど
出来ないことは
起こってから考えたらいいと。


ああ
そうよね

というより

自分で努力して手に入れられることは
本当は少ない

という気持ちが私にはなく
大きな石で殴られたようでした。


努力は大切だし
決してすべて無駄になるわけではないけれど

努力して手に入れられることは本当は少ない
ということを謙虚に受け入れる心

そんな心は
人生を生き抜く
しなやかな強さを秘めている



しなやかな強さ
養っていこう

そんなことを
思っている
今日この頃です。





ふゆ

December 23 [Thu], 2010, 10:56
今年の冬になって
はじめたことがあります

それは、自転車で仕事に行くこと。

体のリハビリと思ってはじめたことだけど
もっと素敵なことが待っていました。


雨上がりの池面
水鳥の羽音

風と
朝の光




心の底からじわじわと

いま生きていると
湧きあがる満たされた気持ち



ただ
頭で
「こうなんだな」と知ることよりも

ただ
わけもなく
こころに届く朝


そんな時間が
待っていてくれました。




「なんで冬から自転車なの?」
っておもうかもだけど

けっこういいよ










赤ちゃん歯科情報ブログ第10号・・・歯みがき粉について

November 10 [Wed], 2010, 14:41
今回のタイトルにもある
「はみがきこ」

年齢問わずで
歯医者さんで
みなさんの質問ナンバーワン!といっていいんじゃないか?と
私は思うんですけどどうでしょう?

たとえばですね
一番きかれるのが

「たくさんの種類が出回っているけど
何がいいのか?(私にはどれが効くのか?」

です。


これが赤ちゃんバージョンでしたら
「いつから使えばいいのか?」
「はみがきしているときに、食べてしまうが大丈夫?」

この2つかな?とおもいます。

答えは
いつからかというと
口に含んだお水が自分で吐き出せる
(ぶくぶくうがいができる)のがひとつの目安。

はみがきこを使ったあと
それを吐き出せないと辛いでしょう・・・という
理由からです

あとの
はみがきこを食べてしまう・・・

これは子供用のはみがきこには
フルーツなどの香料がつかってあったり
キシリトールなどで甘味をつけているものがあるせいか
よくあることです。

とはいっても
心配ですよね?

乳幼児が口に入れるものとして
作られているので
いきなり毒というわけではないですが

もともと
食べる目的のものではないし
(あたりまえだけど
毎日食べていていいのか?ときかれると

「量にもよるけど
あんまり良くないなあ」
ってことになります。

何度も繰り返して「食べてはいけないもの」であることを
教えましょう。

それでもだめなときは
しばらく使うのをやめてもいいですし

ごく少量ずつ
使うというのでもいいですね。

やりかたは
お子さんの食べてしまう量や頻度にもよるので
こうというひととおりの答えはないので

たくさんお話きけるといいなと
思っています

一緒にいろいろかんがえていきましょう



こころを揺さぶる言葉

September 26 [Sun], 2010, 16:38
   

蓮と鶏

泥の中から
蓮が咲く

それをするのは
蓮ぢやない

卵のなかから
鶏がでる

それをするのは
鶏ぢやない

それに
私は気がついた

それも
私の
せいぢやない




とても有名な詩人
金子みすずの

空のかあさま

という詩集をここ数日読んでいます。



とても
すきな詩を
のせてみました。



月の明かり  
濃紺の夜


こんな詩に出逢い


自分と会話するのは
至福の時間です。