のだめカンタービレ? 

December 05 [Sun], 2004, 0:15
ひさびさ、書き込み。
というか、書き込み方を忘れてしまって、放置状態。
最近、あまり、本を読んでいないので、漫画話。
のだめカンタービレ
今、一番夢中になっているマンガ本ですが。
どこが、好きかというと。
ギャグかな・・・?
だって、まじめに、このスケールの話を描くとしたら、不可能なこともでてくる。
でも、ギャグと奇想天外なキャラと持ち味でカバーしつつ、傍若無人に突き進む。
一言で言えば、登場人物たちの楽しさが伝わってくることが
物語を楽しくさせている。
壁もあるけど、なんだか、読んでいる自分さえも不可能を感じる前に
楽しもうよという気持ちになるような・・・。
クラッシックというところに余計にしびれるなあ〜〜なんて・・・。
今は、のだめちゃんの壁がメインみたいですが。
主人公だもんね。

谷川俊太郎ヴゥアラエティブック 

October 03 [Sun], 2004, 19:29
今日は、「谷川俊太郎ヴゥアラエティブック」を少し、読みました。
これは、ブルータス図書館のなかのもの。
そのなかの、小詩集のなかの作品に触れたのですが。。。
やっぱり、谷川さんの言葉は、すばらしい・・・と
またまた感じてしまいました・・・。
それで、今、幸福感に満ち溢れています。
なかでも、印象に残ったのは、
「忘れること」
「青いピラミッド」
表現がすばらしい。。。
「忘れること」では、全体的に引き込まれるものがあって

君もまたきっと忘れているのだ
結局は細部でしかないこの世の一刻一刻を
そして憶えていることといえばただひとつ
自分が生まれていつかは死ぬという事実
それが幼い子供が初めて描いたクレヨンの一本の線のように
ゆがんで曲がってかすれて途切れ・・・・・・

とくに、この前半部分が好きです。
この細かく深い比喩よりもわたしは、むしろ、
「君もまたきっと忘れているのだ」
この何気なく詩の世界へ引き込むような言葉。
とても、魅力を感じます。

「青いピラミッド」のほうでは、終わり部分でしょうか。

ぼくらと死とは苦いユーモアでつなぎ止められている

じっとしているように見えながら実は空を飛んでいる
生と死の間をぶらんこしながら

この僕らと死とは・・・部分がとても好きです。
つなぎとめられている・・・少し共感しました。
うまくいえませんが、谷川さんの表現は、柔らかく深く
白く見渡せるように素直に詩の世界に入れる・・・。
また、書いてみたいなあという気持ちをもたせてくれる。
詩の素晴しさをまっすぐに教えてくれるようで・・・。

活発な暗闇 

October 01 [Fri], 2004, 5:29
少し前に、詩集を借りまして・・・。
少し、詩を書いているもので、詩集を手に取ることもやや日常的になってきたような。
「活発な暗闇」  江國香織さん編集のアンソロジーです。
あまり、詩を読んだことが過去になかった私にとって、
アンソロジーというものは、とても興味深く、読みやすい。
そのなかで、とても、心に、残った作品は、堀口大学さんの詩です。
とても、深く、心を打たれました。
室生犀星さんや、高見順さんの作品にも、心惹かれるものが・・・。
アンソロジーを読むと、時々、自分の方向性を探ることができるように感じる時がある。
それは、編集される方の趣に多いに属することになるのだろうと思うのだが。
次に、手に取る詩集は、堀口さんですね。
楽しみです。
奥深さと言葉の使い方に思わず、息を呑みそうです。。。
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