水虫菌ってなに者

August 27 [Thu], 2009, 10:04
水虫の原因となる白癬菌とはどんな菌なのでしょ?白癬菌は皮膚糸状真菌と呼ばれるカビの一種で人や動物の角質層に寄生します。
水虫は角質層に住み、湿度が70%、温度が15℃を超えると活発に活動を開始します、そして水虫になりやすい足の指は湿度が95%、温度が32℃と水虫にとって最高の環境である革靴の中で水虫の栄養となる皮膚のケラチンを提供しているのです。
比較的温度が低く、湿度も低い冬にはおとなしくしている水虫も梅雨の時期から活発に活動をはじめ、夏に最盛期を迎えるのです。
しかし、最近は部屋の暖房と温暖化、そして女性の冬のブーツ着用により水虫は一年中どこにでも存在し我々を悩ましています。
水虫は以前は銭湯で感染したとよく聞きました。
水虫になっている人がいる家庭では原因となる白癬菌は家の床の上のどこにでも存在しているのです。
家の中で多いのはやはり湿った場所であるお風呂場の足拭き敷きマット、トイレのスリッパ、お風呂の洗い場、さらにはフローリングやコタツの敷布団にまで見つかっているのです。
水虫の白癬菌は生命力が強くゴム製の長靴の中で6ヶ月も生き続けていたほどです、しかしそんな白癬菌も足についたからといって直ぐには水虫にはなりません。
白癬菌が皮膚の角質層に入り込むには1〜2日かかり、毎日お風呂に入り、足を清潔にしていれば水虫にかかることは無いのです。

P R
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