全く更新しませんでしたが‥

December 31 [Sat], 2016, 23:55
あけましておめでとうございます。

2016年はこのブログは全く放置状態でしたが、
2017年は少しづつでも更新するよう努めます
ので、どうかよろしくお願い致します。




尾張鳥獣画倶楽部の展示

March 21 [Mon], 2016, 20:43

久しぶりの投稿です。気付けば、新年度です。
タイトル通り、今年もギャラリーチカシンでの展示を
開催します。開催期間中に名古屋にお越しの際には、
是非お立ち寄り下さい・・会場は、地下鉄、市バス、
名鉄瀬戸線の交わる交通の便の良い名古屋の
中心にあります!





グループ名 :
『尾張鳥獣画倶楽部』

展示名 :
『鳥蟲獣画展 其の弐』

会期 :
2016年3月31日(木)〜4月6日(水)
10:00-19:00(初日は12:00より 最終日は16:00まで)

会場 :
ギャラリーチカシン
〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目16番10号先 
地下鉄 森の地下街 北二番街 最寄り駅、地下鉄
東山線「栄駅」東改札口の北 名鉄瀬戸線「栄町駅」はす向かい
Tel:052-962-4675
http://www.chikashin.com/gallery/

****************
今年も、額に入れた展示作品以外に、昨年から描き貯めた
スケッチブックも展示します。どちらかというと、こちらの方が
私の作品なのかもしれません(笑)。

不肖あしながの、一年間の歩み?/足踏み?も、見て頂けたらと
思います。よろしくお願い致します。

新宿JAWLAS展+フィールドスケッチ会など

February 10 [Wed], 2016, 3:52

9日(火)から14日(日)までの期間、
9:00-16:30(最終日は15時まで)の開館時間、
新宿御苑インフォメーションセンター
1Fアートギャラリーにて(入場無料)、
”日本ワイルドライフアート展”を開催しています。

今回の展示会のテーマは「水と生きものたち」
です。新宿方面にお越しの際には、是非、
お立ち寄りください。

https://www.facebook.com/jawlas.jp



今回のDMは大島信行さんの作品です。

**********************************
搬入の前日、清澄庭園にて、Tingさん、ヒヨ吉さん
の2人が企画しているフィールドスケッチ会に参加
しました。

http://fieldsketchbook.blogspot.jp/

都営大江戸線、清澄白河駅から徒歩3分
のこの場所へは初めて行きましたが、なかなか良い
場所でした。東京らしく、オナガに会えるのも良い
ですね‥

さて、10:00ごろから14:00まで、ほぼ休み無しに
没頭して描いたのは、以下の4ページです。


まずは、逆光の中で佇んでいたアオサギから。
描いていると、手前を巨鯉が横切ったので、その
魚影も。あと、ホシハジロ。


次に、ヒドリガモ、ホシハジロなど、カモ類・・
左下のはカルガモのつもりだが、私はカルガモが
苦手。


順光の場所へ移動して、苦手なカルガモを描いて
みる。あと、気になったキンクロハジロ、アオサギも。


時間がたつとユリカモメが舞い降りてきた。
それを、描いてみるが、その間にも、それまで
描いていた鳥たちが姿勢を変え、面白い動きを
見せるので、可能な限り描いてみた。

14:00からは、近くのデニーズにて、他の人の
スケッチブックを見せて頂き、いろいろお話を
しました。他の人のスケッチブックを見るのは楽しい
です。

”あー・・なるほど、こういうところに惹かれるん
だなぁー” とか思ったり、自然にいる様を素直に
描いてこそ得られる、自然な佇まい、群れの散ら
ばり具合などを描いた絵を見て刺激を受けたり・・
フィールドスケッチでしか得られないことを
感じました。

普段、一人で描いていることが多いので、短時間
でも仲間がいるのは楽しいですよね。また、お邪魔
することがあると思いますので、よろしくお願い致し
ます‥

動物スケッチ・描き初め+α

January 17 [Sun], 2016, 23:45

今年も暇を見つけて、東山動物園でスケッチをします。
描き上げた順にUPします。

まずは、なんとなくジャガーです。この日はうっかり
尿シャワーを浴びてしまいました‥


ソマリノロバが良い場所にいたのと、シマウマが
描きたくなったので・・


同じく、ソマリノロバ・・カラスが背中に乗ります。


苦手なネコ科のカラカル。特徴的な耳が目立ち
ますが、私は、頬の膨らみが好きです。


世界で最も美しいとされる?アクシズシカ・・


気分を変えて、セグロジャッカル・・意外と
歩き回ってました。


再びアクシズシカ。右上のバックヤード内から
覗いているのが好み。


時々バイソンを描きたくなります。広い場所で
飼われているからだと思います。


コンドルほど描く気にならないハクトウワシですが、
描いてみると、気分が乗りました。


時間が無い中で描いたオオカミ。なんか変。


午前中ですが、人だかりができる程の大人気、
イケメン・ゴリラのシャバー二。右上のが良い
かな?


またオオカミ。ここで、”以前もここで描いていました
よね?”と話しかけられました。そんなことも、今後
増えるでしょうね。左下のティト(のつもり)が好み。


最後に、禽舎の内部が見やすくなったコサンケイ
の雄雌。かなり彩色を省略。色よりは形を描いて
みたかったので。


・・以上です。

WINDING INDICATORについて・・その2

January 04 [Mon], 2016, 1:56

・・続きです。

次は、ゼンマイを巻き上げた後の逆方向への
表示針の動き(0→40)です。
これは、下に示した図の右下が説明図になり
ます。



巻き上げ時に動力の起点になったWINDUP
GEARは停止してます(これは完全に停止して
いる)。そして、本来の時計の動きとも言える、
ゼンマイを動力としたFIRST GEARの回転に
より、CARRIER GEARが回転しますが、その時、
止まっているDIFFERENTIAL SUN GEARの
上をUPPER PLANETARY PINIONが転がり、
回転しながら動きます。

この時、直結されているLOWER PLANETARY
PINIONも同様に回転するのですが、実は、
UPPERとLOWERのPLANETARY PINIONは、
歯数が異なり、さらにALTERNATING PINIONの
歯数も、DIFFERENTIAL SUN GEARと異なる
ため、表示針が40時間でおよそ327.3度の角度で
回転するように減速しながら動きます。

LOWER PLANETARY PINIONは、
ALTERNATING PINIONの上をただ転がるだけ
でなく、回転数や歯数の違いによって、ほんの少し
だけALTERNATING PINIONを矢印の方向‥
ここでは左から右方向へ動かすのです!(←これを
理解するのに時間がかかった‥)



ELGINのカタログによれば、UPPERとLOWERの
PLANETARY PINIONはそれぞれ、歯数15T、10T
で、DIFFERENTIAL SUN GEARとALTERNATING
PINIONはそれぞれ、歯数18T、24Tとなってます。

他のメーカーのものは調べてないのでわかりませんが、
この歯数で構成すれば、40時間での表示針の動きを
制御できるのでしょう。

こんなことは、遊星歯車の原理を理解している技術者
なら簡単に思いつくことなんでしょうか?私は、いきなり
機構の一つの正解を提示されているにも関わらず、
読み解くのに苦労をしました。

この機構自体は、イギリスやフランスにおいてもっと
古くに採用されているのですが、最初に考えついた人は
本当に凄い!と思わずにはおれません。

WINDING INDICATORの方式はいろいろ正解が
あるのでしょうが、今回の方式を採用しているものには
スマートな解決がなされていると思われ、大変魅力を
感じました。如何でしょうか?


これは、HAMILTON MODEL22のものです
(他から引用)。

*********
最後に、G367の整備・調整とWINDING INDICATOR
の内部写真を撮影して頂いた、マサズパスタイムの
中島さん、スタッフの皆さまに感謝致します。



WINDING INDICATORについて・・その1

January 04 [Mon], 2016, 1:16

元旦の予告通り、G367のことを書きます。



G367 FATHER TIMEには、駆動経過時間を
表示するWINDING INDICATORが付いて
います。この機構は、ゼンマイを一杯まで巻き
上げると、0に表示針が向き、時間の経過と共に
表示針は40(駆動時間は約40時間です)の方
へと移動してゼンマイの残量を表示します。

40時間で針がおよそ327.3度の往復をするだけ
なので、その仕組みは簡単なものだと私は勝手
に予想しておりました。実際、この機構が付いた
時計は、USD1,000を超えるのが普通で、地味な
機構のために高額を支払うのはどうも‥と、私と
しては避けてきたほどです。

ところが、今回、いろいろな偶然があって手に
したG367のこの機構を調べて、予想以上に
面白かったので、書いておきたいと思いました。

まずは、この機構の説明図を見て頂きましょう


(1915年版PRICELISTより)。

15点を超える部品(主に歯車)によって構成されて
いる事からもその複雑さがわかると思います。

何故こんなに複雑になるのか‥図面を睨んで順番に
歯車の動きを読み解いてみても、途中で追跡できなく
なり、理由がさっぱり見えてこなかったです。

そこで、今回は、いつもお世話になっているマサズ
パスタイムさんにお願いし、INDICATOR部分の
分解に関する写真を撮って頂きました。







それらを見ながら、さらに考えてみると、あることに
気が付きました。それは、

1)40→0に針を移動させる時は、MAIN(WINDING)
WHEELを動力の起点にし、

2)0→40に針を移動させる時は、FIRST WHEELを
動力の起点にしている

・・ということです。それぞれの針の移動が任意の
場所で終わっても、速やかに動力の起点を交代し、
以降は機能を停止する‥つまり、針を動かす経路
(互いに逆向き)が2つ設けられているということを
解き明かせば良いのだということです。

そういう頭で、もう少し資料を探してみたら、
HAMILTON社のMODEL22にある同様の
機構の図説があり、それによって理解できました。

それでは、図を見てみましょう。



重要な働きをするのは、どうやらPLANETARY
PINION(歯車の中にくっついている歯車)です。



まず、ゼンマイの巻き上げ時(40→0)の動きは
上の図、左下に示した説明図になります。

この時、CARRIER GEARと表記のある歯車は、
”ほぼ”停止しており(テンプが動いているならば
ゼンマイの力によりFIRST WHEELがほんの少し
だけ動いているため)、いわば・・歯車でありながら
UPPERとLOWERのPLANETARY PINIONの
ただの支持台になって(これは、CARRIER GEARが
どの位置で止まっていても有効で、もっと言うと
多少動いていてもほぼ問題無い)ALTERNATING
PINIONを矢印方向・・ここでは右から左方向へ
動かします。

これで、巻き上げ時の表示針の動きは説明でき
ました。別の言い方で表現すれば、この動きの
動力の大元は、人間の手の力とも言えます。

・・と、ここまでは、それほど難しくはありません。

続く・・

今年もよろしくお願いいたします

January 01 [Fri], 2016, 0:17



あけましておめでとうございます

近々、この時計のことを書く予定です・・

動物園スケッチ

November 29 [Sun], 2015, 22:41

色付きのスケッチをするようになって、今まで以上に
動物園に描きに行くのが楽しみになりました。


オオホウカンチョウのメスは渋い。左下の形が
お気に入りだろうか。


ヒメコンドルの頭の赤色は蛍とかを連想します。
開いた翼の感じが好き。右下はトキイロコンドル。


折角色を付けるのだから、派手な動物を‥と、
選んだマンドリル。口が開くと意外なほどでかい。


上に同じく、折角色付けするのだから、派手な
トキイロコンドル・・というわけで。


トキイロコンドルにはまっています。しかし、東山の
個体は1962年産れ・・いつまで生きてるのか?


同じく、マンドリルにはまっています・・が、慣れない
ものは難しい。


フラミンゴの池には、野生のカモがやってくる。
今年も、だんだん増えてきたみたい。


再びマンドリル・・一瞬でひらりと移動するのを
追って描くのは難しい・・

‥ということで。


久しぶりに更新

November 08 [Sun], 2015, 2:21

ずっとほったらかしにしていたのですが、久々に
更新してみることにしました。

先週の祝日、昨日と動物園スケッチをしました。
最近は、マッチ絵の具という水彩絵の具を使って、
彩色したりもします。


クロヅル+タンチョウ

角が落ちてしまったトナカイ

再びクロヅル。クロヅルが好き。

トナカイは角がなくても好き。

ヒメコンドルは何となく不気味なのが良い。

コサンケイの色は、やり甲斐ありました。

最後は、シンリンオオカミ。

100のモノが語る‥上野で展示がありますよ〜

April 11 [Sat], 2015, 1:37

ここのブログ内で、2012年6月28日、9月6日に紹介した書籍‥

『 100のモノが語る世界の歴史 1〜3 』 
* ニール・マクレガー著、東郷えりか訳 筑摩選書、1,995円
または 2,100円+税

・・の展示が、4月18日(土)〜6月28日(日)までの間、
東京都美術館で開催されます。


↑展示パンフ・書籍・G472(INVAR BALANCE)・G176

2月の新宿御苑でのJAWLAS展(生きもの絵の展示)で上京した
際、上野駅で写真内のパンフを発見して早速頂いてきました。

このパンフに掲載されたモノを見ても、本で読んだアレもアレも‥
本物が遥々イギリスから来るんだなー・・と、期待してしまいますね。

ここのブログを見に来る人にとっては、きっと、ビーグル号に22台も
積まれたThomas Earnshaw (1749-1829)のクロノメータや
ヘブライのアストラーべなんかが、特に興味あるモノなのでしょうか。

1〜3巻を読んでしばらくの間、100のモノを私は結構鮮明に覚えて
いました。ところが、この機会に再びパラパラとページをめくると、
恥ずかしいことに、結構忘れていたり‥していたのですよね。
なので、展示を訪ねる前に、また読み直してみようかと思います。

私は、おそらく、5月30日〜6月1日?の間で見に行く予定で
考えています・・それまでに100のモノを頭につめ直しですね。

追記1‥
100のモノつめ直し‥と思って、ふと翻訳に携わった東郷さんから
のお報せ(ありがとうございます)を見直して気になったのですが‥
今回の展示には、蛇の自在置物が来ているそうです(書籍には
記載なし)。もしかしたら、日本での展示と言うことで、100のモノが
書籍と少し変えてあるかもしれませんね。

公式カタログが書店でも手に入るようなので、早速見てみようかと
(意外とワタシ、待てないものですから:苦笑)。

追記2‥
ちなみに、掲載の写真内にある二つのELGIN懐中時計、一応、
ELGINの生産品の中で特徴的な10個を選べ‥と言われたら、
候補に挙げるだろう・・モノです。

G176は、仕上げ重視の時代において、ELGINの技術力を詰め
込み、小型化に挑戦したモノの筆頭・・と、私は思います。

G472は、仕上げよりもINVARという新素材で、さらなる精度追求
を目指したモノの筆頭・・と、私は思います。

‥如何でしょう?

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