マリアンはあたしだ 

November 07 [Tue], 2006, 21:11
 この頃、やや意欲を取り戻して来た。ネット上に浮上するまで1年以上かかってしまったが、それでも洞窟に引っ込むよりはあたしのためにはいいだろうと思う。
 そう思って、またまたおちゃらけてやるか・・なんて思うんだけど、それじゃあ、やっぱり誤魔化しだろうなんて後ろめたくなったり、いい年していい加減に芸風を変えろよなんて自分自身を叱りつけたりしたくなるんである。まったく馬鹿げたことだ。なんか、夏目漱石にシンパシイを感じたくなっちゃうような心境だよ。実を言うと、あたしはここんとこ対象喪失の悲哀というやつにどっぷり使っていたのだ。ま、以下は割愛。さてさて、再浮上に向けて準備!準備!仕事もやるだけやるよっ!っと意気込みだけでも強くして自分を盛り上げなくっちゃね^^;
 とはいうものの、ほんとはある小説に今日と昨日は囚われっぱなしだ。ジョン・アービング作「未亡人の一年」って本にね^^;ジョン・アービングは20年近くも前から好きな作家で、ニューヨーカーの人生を感じるから好きだったんだけど・・・難しいことはわからないあたしはジョン・アップダイクとサリンジャーを足したみたいな作家だと読書に逃避したり依存したりしている風に感じていた。今も大差ないけど、ただ、初めて彼の作品の中に自分を見つけた気がしている。主人公の母親、マリアンに。息子を二人失って、その後に娘が生れて、今度は娘を失ったら耐えられないと愛することを拒んで娘を捨てる母親・・・。失った息子によく似た年下の青年にその哀しみを宿す瞳ゆえに愛される女・・・。ある事情から共感はできたけど、76歳になって息子を失った哀しみを乗り越えて、37年ぶりにかつての愛人に会ったとして、今度は老人介護をしてもらえる可能性はあたしにはゼロだな^^;キム・ベイシンガーならありえるけどね(笑)でもね、「ドア・イン・ザ・フロア」はまだ観ていない。たしか、前半部分の映画化だったと思うけど。やっぱ、観なきゃね。極、近いうちに。

心と目しか使えないのでDVD三昧 

September 25 [Sun], 2005, 18:43
9月の2回の連休は、無性に手や右半身の筋肉が強張るので、肉体的な負荷をかけないため、とことんDVD三昧だった。つまり、心と目しか使えなかったのだ。
「そんなんだったら、映画でも観てるしかないじゃない?この機会に観まくったら」とは友人の弁だ。そんな慰めより、一泊旅行でもいかがと誘って欲しかったわ。温泉はパスだけど。他人が入ったお湯が怖いの私^^;海辺の旅行もパスだけど。だって、毎日,海に向かって出勤してるもの,私。でも、いざとなると憂鬱になるんだけどね。出不精だから。友人たちは充分分かってる。だけどね、それでも,遠くに行きたいときってあるのよ・・。ただ、やっぱり一人旅が好き。家族には遠慮しなくて済むかもしれないけど、友人や恋人には遠慮しちゃうものね。あ、でも、私は家族にも遠慮しちゃうタイプね。小さき時からそういう奴だったわ、私。そういう遠慮さえなければ東京の大学に行けたのに。違うものになれていたのにね、不憫だわ,私^^;
ってここで、無為な回想に耽ってどないするんじゃ。大場みな子の小説を読んで涙した夜を忘れてはいかん(謎)群像だったか、文学界だったか忘れたけどね。
『境遇の束縛』・・ある意味、切なくも美しい言葉じゃ。先祖を敬い、命をつなげる生の営みを感じさせるじゃございませんか?昔は利己的な遺伝子説が大好きだったけどね^^;そうじゃなきゃモスクワとソルボンヌとハーバードに留学する夢を思い詰め深刻ぶって病気になってたわ。ほほほ。あたしゃ亭主の転勤についてゆける女が羨ましかったわ。そんな自由があったらひとかどの人物になれていたはずだわ・・。と。言い訳できるし・・笑
でも、カポーティのあれは読んだ。「ティファニーで朝食」を。
あとはもう、ひたすらDVDで映画鑑賞・・。いえ、そればっかりしてたわけじゃないけど。
お出かけもしたし。野菜料理を作りまくったし。
そうだ。観た映画を列記しよう。題名を覚えてないものもあるけど。
まずは「ゴーメンガースト」 これは作品的(原作)には、かの指輪物語に匹敵するものらしい。っていうか、よくわかんないけど、ファンタジーなんだけどミラクルがないのよ.。魔法使いも妖精も賢者の石も出てこないの。実際は映画ではなく4時間あまりのBBCのドラマなんだけど、印象が深すぎる。観た後も引きづられる。あの城に行ってみたくなるし、原作を読んでみたくなるのよ^^

心の変声期 

September 04 [Sun], 2005, 20:00
ここ数ヶ月、いや,数年、妙な夢ばかり見る。
亡くなった家族がシュールな状況下に現れ、警告にやってくる。
夢の中で彼らに会えるのは嬉しいけど、夢だと分かっているのに悩んでしまう。
ユングものもフロイトものも探ってみたけど、答えにならない。
ひどい夢。企画ハズレの夢なのよね。

」今のあたしってば、怯えているし、うんざりしているし、心配してる。
最低な日常だ。だから、書くものにも活気がないし、ユーモアもない。
韓国の健やかで純情なドラマにはまったり、EpisodeVに狂喜してみたり、仕事にのめってみたり・・。
でも、根本的な課題は未解決・・ふにゃふにゃだよぉ。
日記も詩もキレが悪くて,最悪なできのものばぁっかり。
頼まれている小説も遅々として進まん^^;あ、でも、構想はできてきた^0^v

今夜は2回目のEpisodeV 

July 27 [Wed], 2005, 22:57
 はまりたい時には思いっきりはまっちゃうのが、よろし。で、今夜は2回目のEpisodeV。
 好きです。アナキン。てが。サントラ盤も買ってきて、附属のDVD、内容70分を、目下、観ています。BGMで綴るTからYまでのダイジェスト版もあり、えれえ楽しいです。
 で、観ていると改めて感じることがありました。ユアン・マクレガーとアレック・ギネスが似て来たってこと。なんでなんだ?メイク上手すぎ?それとも、演技力?それとも、同じイギリス人だから?アレック・ギネスはたぶんキングス・イングリッシュというやつなんだろうけど、マクレガ―ってスコットランドの姓じゃないのかな?はいらんど訛りってのはないんだろうかとか、いろいろ思っちゃったわよ。素人考えで情けないけど。すごくクリアで上品な英語に聞こえるんだけどね。ふと、イギリスに留学してた従姉妹にそのあたりのこと聞いてみようかと思ったんだけど、この頃、すっかり疎遠なのにそんなことのために電話したらバカみたいだからやめとこ^^;ははは^^;でも、やっぱ。観れば観るほど、ユアン・マクレガーとアレック・ギネスが同一人物に見えまする・・。ユアン・・上手すぎ。さすがのActorだよね。英吉利万歳!?
 実はあたくし、「ニュースの天才」のDVDも買ってきちゃいました^^v それに実は「海辺の家」のDVDも持っています^^;スターウォーズファンあたらめ、ヘンデンファンです・・?だって、綺麗なんだもの。名前もそうだけど、北欧の血だよね。あの美しさは。でもね、アナキンの子役の子もすごく気になる。どんな風に成長しているか知りたいんだけどね。英語力ないから、調べようがないのでした・・。あ、誰かに聞けばいいか。
 六つのEpisodeのうちどれが一番かと言われると、EpisodeWなんだけど、EpisodeTとUも好き。ちっちゃいアナキンがまさにディバックもどきを抱えなおすところが琴線に触れる。Uでは、パドメにそんな目で見ないでと言われたアナキンの目が好き。パドメに感嘆していて、欲しがっている目が無防備に恋をしていく青年を表現していて上手いと思った。
 

喪失を恐れるとダークサイドに陥るんだとさ 

July 18 [Mon], 2005, 19:53
 あたしゃSF好きのSTARWARSファンであるから、やっぱりついに勝っちゃったよ。WとXとYのDVD。で、今観てる^^;これで、VのDVDが出れば、皆揃うことになるわ・・。ふふ。
 おっ!名優、アレック・ギネスが登場だ(戦場にかける橋の押えた苦悩の演技もよかったなあ・・)。って、EpisodeWも何度も観たけどね。Vを観た後じゃ、また別の感慨があるわあ。しかし、20年でユアン・マクレガーがアレック・ギネスにまで老け込むとは・・。それに、あの美しいナタリー・ポートマンとヘイデン・クリステンセンの子どもがマーク・ハミルとキャリー・フイッシャーじゃ、うそ臭い気もする・・。実は、当時も耽美主義の身としては物足りなかったのだ私。で、ブレード・ランナーでダリル・ハンナを見て、こんな人にレイア姫をやって欲しかったと思ったもんだった。でも、その頃はそれなりにいいかもしんないと受け入れていたし、今もあれでよかったんじゃないかと思ってるけどね。なんつうか、アメリカのコミックのキャラクターみたいな扮装だったし。だって、ギリシャ神話の女神みたいな衣装と柔道着だぜ^^;なんで、柔道着なんだぁと映画館で焦った覚えがある・・。ライトセーバーの戦いのシーンも妙に違和感があって、後でロードショーかパンフで黒澤作品に影響されてたって知って納得したけど。
 で、VにパドメがWのレイア姫と同じ髪型で登場するシーンもあったんだけど、メイクでね、レイア姫に顔を似せてるの・・。わお!なんて、思って楽しんじゃいました^^
 ま、でも、ハリソン・フォードにははまった。アメリカン・グラフティの老けた不良役にはガッカリしたけど・・笑 でも、映画がヒットして制作費の見込みが付いたからって、いきなり美男美女もなあ・・・。当時のアレック・ギネスの出演料ってどのくらいだったんだろう・・。彼にもEpisodeV観せてあげたかったな。それに、ハリソン・フォードはどんな感想をもったのかな?
 お。そんなことを語っているうちに、ダースベイダーの船にミレニアム・ファルコン号が捕獲・・・。しかし、娘や息子と会っても感じ取れないなんて、アナキンのForceはやっぱ未熟だぜよ・・・。この部分は、長年私が納得できない部分でもあった・・。なあーんで、そのくらい見抜けないのかなって・・笑 
 ま、ストーリー展開のためには幾多の矛盾を孕むのがフィクションですわ・・。わかっていますです・・。

2005年7月までは、どうしても生きていたかったのでし 

July 15 [Fri], 2005, 22:01
やっと今日、EpisodeVを観る時間が作れました。
これで、シリーズ全部を公開中に劇場で観ることができましたv
そして、今夜、ダース・ベイダーへの愛が私の心に生れました。泣いちゃいましたよ、アナキンとパドメがかわいそうで。愛と執着はかくも悲しく分別を失わせることがあるのね・・。ま、物語だから、そうそうありえないことではあるけど、ありえることでもある・・。身の回りに起こって欲しくないことであることは確かだけど。
映画はつじつま合わせのためか、深みはあまり感じられなかったけれども、哲学的というか、宗教的な含蓄のある台詞が随所にあり、制作者側の精神的な成熟も感じました。あれから、20年近く経っているんですものね。当然ですが。
でね、きっと何度も書いてるけど、Forceは最初、力場って訳されてたのよ。で、次は理力。
私ね、じゃんけんってシックスセンスというか、Forceを使うと思うの。で、私はじゃんけんが強い。しかも、負けたい時は負ける技術もある・・笑 なので、5パーセントぐらいはジェダイの素質があるかも^^;
ところで、ネタバレを一発。レイア姫は5歳頃、母親を亡くして、記憶の中の母親はいつも悲しそうな顔をしていたってどっかで語ってるんだけど、それって養母のことだったのね・・・。パドメは少しの間だけでも娘と暮らせたんだと思い込んでいたけど、彼女にはアニーと自分の理想がすべてだったのね・・。なるほどろ、でした^^;
で、EpisodeV、も1回は必ず観よっと!次はレディスディで・・笑

結婚したくなっちゃうよね、結婚披露パーティなんかに出ると・・ 

July 03 [Sun], 2005, 22:38
今日は近くに住む従兄弟の結婚披露パーティだった。
パーティなんて言い方は堅苦しくなくてよいな、なんて思ってトルコブルーのイヤリングとバックと黒いロングドレスで出席してみた。そういえば、この人の兄の披露宴は東京でも披露宴をやったからと、お披露目会という名称だった。2回もやるなんて、プチブルである^^;で、当時はやっていた冬ソナのテーマを嫁がFluteで演奏して、ヨン様かつらをかぶって従兄弟が登場したときは大笑いしたもんだった。で、生ビール小僧の扮装は弟もやりたかったらしく、今回も登場した。しかし、表情はやや引き攣っていた・・笑 ウェディングケーキは平屋仕立てでハリウッド映画のようだったし、余興も握力検査だった^^;司会は地方局の女性アナウンサーだった(TVで見るよりきれいだった)。なんとなく、どうも、おしゃれなパーティだった。新婦は一人っ子で両親への感謝のスピーチを感動的に進めていた。かくして新婦のご友人らは号泣し、新郎の上司は目に涙を浮かべていた。新郎のご友人達のうち4人はハンカチを取り出し、涙を拭いていた・・^^;なんていい人たちなんだろう・・・。新郎の父は花嫁がいえに遊びに来た時、密かにこの人がお嫁さんになってくれたらいいのにとつくづく願ったといって笑いを取るし、新郎も既に数ヶ月前に入籍しているのに今日一緒に生きていく覚悟を決めましたといって、会場内に「今日??」なんてやまびこを響かせるし、結構楽しいパーティだった。勧められるまま、メインディッシュを2人前、ついでにケーキを2個も食ってしまったのだけが悔やまれるけど^^;ま、アルコールは我慢したからイインダケド。

Mailが帰ってきたわ 

June 21 [Tue], 2005, 21:11
悲しいわぁ、taroくん・・。
せっかくメルアドをおしえてもらったのに
Mailが帰ってきちゃいました^^; くすん。
HotMailで試しても帰ってきちゃったので、
やっぱ、アドレスが違ってるんだと思うわ。
なので、ごめんちょ。
も1回,フォームから送ってくだされ。
名文なシュプレヒコールを送り返して差し上げるから♪

背景を変えてみた 

June 19 [Sun], 2005, 22:21
そんだけー
taroくん、たまにはめーるちょうだい

探さないでください 

May 14 [Sat], 2005, 21:53
あたしは旅に出ました。
どうぞ、探さないでください。
つうぐらい、ひどい状態です・・笑

さてさて,困ったことに随分前からFTPソフトがいかれちゃってます^^;
HPの更新も削除もままなりません。
ソフトの不具合ぐらいすぐにでも直せそうなものですが、どうにもやる気がおきません。
あのHP熱、創作熱はどこへ行ってしまったのでしょうか・・笑

仕事ではやっかみ半分の突き上げもあり、昨日半日、うんざりしちゃいました。
悪い芽は抜きまくったと思ってたのに、やっぱ毎年、ありますねん。
バカヤローと叫んでみたい、そんでもって解散を招きたい、って吉田首相やねん・・笑
サンドバックは飽き飽きしたねん。明日からはロックバックやねん・・笑
ふふ。挑戦的やわ。キレそうな私の12ヶ月やわ。
だいたい、文句垂れる前に結果出してくれよ。
なーんもやらんくせにあげ足とりばっかしくさって、
おめえら・・実は愛してくれる人がいねえのかよ?
妻も子もあなたを大歓迎してくれてないのかよ?
と、言ってみたい・・。もちろん、言えるはずなどないが・・笑
はいはい。実は私、あなたがたを愛してますよ・・。
どうだ。参っただろう。あたしゃ、あんたらの理解の範疇を超えてるんだよん^^;
なーんて、言ってみたい・・。もちろん、言えるはずなどないが・・笑

夕べの飲み会も仕事の延長だからたいして楽しめず、ハイウェイを飛ばして帰って来てから
焼酎をあおってしまいました^^;はい。実はその程度には平和です・・笑

ところで、最近、仕事に意欲満々な眩しいような同業者に出会ってしまいました。
ああ、眩しい。長身の上に端正な顔立ち・・ああ、眩しい。
張りのあるお肌も眩しい。理路整然ぶりも眩しい。10年前にこんな青年に出会えていたら・・・笑
こんな青年に出会って、健全な人生を歩みたかったと束の間想像力を働かせてしまいました。
いいなあ。こんな青年の嫁になる人・・。と素直に思ってしまったのでした・・笑
でも、その前に、10年前のあたしでも相手にされない感じだな。
でも、おばさんは一応は呟いてみる。
もう、10歳若かったら、ぜったい誘惑してやるのにな。
(10歳若くてもしなかったと思うけど)

おし。なんか元気になってきた。
あきらめて、今夜分の仕事でもするかな。