本当なら今日から一週間位、旦那の実家へ
子供たちと車で上京するつもりでいましたが
一ヶ月経った今になって、大きな余震が続いており・・・
とりあえず中止することにしました(−−)
東北道の途中で、余震が起こっても嫌だし・・・
大きな地震が起こると確認作業の為、すぐに通行止めになってしまうし・・・
子供たちを連れてその状態になるのは、とても恐ろしいのでね。
あのとんでもない地震&津波から一ヶ月。
人生で一番早く感じた一ヶ月です。
もう、一ヶ月も経ったんだ(><)って感じだなあ〜
まだまだ、行方不明の家族を遺体安置所で探している人や
避難所生活をしている人はたくさんいます。
うちのマンションも地震前まで二部屋空いていましたが
既に入居されています。一世帯は、家が流されてしまった家族。
もう一世帯は、賃貸のアパートが流されてしまった家族。
復興するために、みんなそれぞれに一生懸命がんばっていますが
福島の原発と余震が落ち着かないことには、どうにも動けないですね。
余震はしょうがないとしても
とにかく原発だけはなんとか・・・どうにか・・・これ以上
被害が大きくなりませんように。
福島で地震があるたびに、胃が痛くなります。
ニュースなどでは内陸部でも直下型の地震が起こるかもと
懸念されていますよね。。。。
被災した私から、皆様にぜひ備えてほしいものをお伝えしておきます。
わたしは、はっきり言って何にも備えていなかったです。
仕事はちゃんとするけど、プライベートはけっこう適当な女なので(^^;)
そのことを今回は深く反省しました。
大人だけならまだしも、小さい子供を持つ親として
これではダメだなあ・・・・とホントに心から思いました。
地震はいつ来るかわかりません。
みんな何かと忙しいし、今度の休みでいいか・・・・お給料出たら用意するかな・・・
なんて、どんどん先送りになってませんか?
(わたしがこんな感じでしたから(^^;))))
それでは、ダメですよ!無い人はいますぐ!買ってください。
本当に。
まず、ラジオ。
携帯電話にラジオがついてたりするのではダメです。
だってバッテリーがすぐなくなっちゃうから・・・。
携帯用ラジオと予備の電池を持っていれば完璧です。
大人の人数分買っておいて、各自ポケットに忍ばせておくのがベストですね。
家族みんな一緒に行動できるわけではないですから。
それから、懐中電灯。
家族で使うメインの大きいのを一つと
移動するときに使えるような小さいものを家族の人数分。
我が家は自転車に取り付ける電池式のライトを買いました。
コンパクトなのでなかなか良いです。
停電になるとホントに何もできなくなります。
トイレに行くときとか、何かを探すときとか
とにかく明かりがないとダメなので人数分(子供も)用意しておくべき。
これを持ってるだけで子供たちは不安が解消されるみたいです。
あと、ろうそく。(もちろんマッチかチャッカマンかライターも)
懐中電灯も電池がなくなれば終わりです。
無駄使いはできません。
みんなが集まった場所の中央にろうそくを置くのが一番です。
我が家はたまたま、すんごい長持ちするっていうロウソクを
買っていたのでそれで十分でした。
近所の人の話によると、結婚式のキャンドルサービスの
メインキャンドルがとっても役にたったって(^^)
太くて安定してるし、永遠についてる感じみたいよ。
携帯電話の乾電池式充電器。
停電して、バッテリーが無くなったらまったく役にたたない携帯電話(^^;)
我が家はこれが無かったので無事です!と連絡をしたくてもなかなかできなかった。
ぐるぐる回して充電するのがあったんだけど、はっきり言って使えなかったよ。
被災初日は電話やメールをしつづけたけど、まったく繋がらず・・・
そうやってるうちに携帯のバッテリーが無くなっていきました。
だから電池式の充電器(もちろん電池もね)をお勧めします。我が家のみたいに
電池式じゃなくても、ぐるぐると自家発電して充電するのがあると思いますが・・・
あれは我が家的にはNGでした。我が家のは安物だったせいか、とにかく尋常じゃないくらいに
ぐるぐるとがんばって回さないと、電源も入らないんだもの(笑)
←こういうのを持ってる人は、ちょっと今すぐに使ってみて下さい!
高級なものは、大丈夫かもだけど・・・安物はなかなか回すのが大変過ぎることがありますから。
それから、現金。
停電するとATMも止まります。カードも使えません。
だから震災時用現金をいくらか用意して、手元に持っていたほうがいいかと思います。
ちなみに私は、我が家としての現金は1万円くらいしか持ってなくて(^^;)
会社としての現金を20万円くらい持っていたので、それを使い込みました(笑)
無我夢中で買い物をしたり、自転車も買ったりしたので・・・
さすがに使い込みを戻さないと・・・と思って改めて計算したら
10日間で約10万円使い込んでました(><)
カセットコンロ&ガス・・・それから水。
やっぱり日持ちのする食べ物。
キャンプグッズでもいいと思います。
自宅の庭でキャンプ状態の人もたくさんいました。
あとはその人それぞれの状況で・・・かな。
それからそれから、我が家の近くでは震災後イオンがいち早く開店していました。
地震&津波のあった、翌日には外に商品を出して売ってくれました。
阪神大震災以降の教訓により、大手スーパーなどはそういう契約を
行政と、していたりするみたいです。
被災初日の避難所にいたときも、イオンのカゴに入った食品やオムツなどが
どんどん到着していましたから。ホントにありがたかったです。
自分の近くのスーパーがそういう契約をしているのか?とか
今はなかなか行政側も忙しくて難しいかも・・・・だけど、調べてみてもいいのでは?
それから避難所も場所によって、とても格差があります。
学校などの場合はどうしても備品が不足していたりして、とても寒く大変だったようですが
私たちが行った、文化会館は比較的新しく、予備発電機を備えている建物だったので
明かりもついていてなかなか良かったです。
イオンも近かったので、食べ物や毛布もすぐに支給されました。
近所の友人の話を聞くと、警備会社のビルに行った人が一番よさそうでした。
建物を避難仕様にしていたみたいで、設備も充実していて絨毯敷きの部屋で
食べ物も飲み物も備蓄してあったようです。
警察学校の近くの家に住んでいた友人もそこで、不自由なく過ごせたそうです。
警察系、消防系、警備会社系などは、そういった設備や食料備蓄が
充実しているようですので、それももし家の近くにあるようなら聞いてみてもいいかもですね。
避難所について、もう一つ伝えたいことあります。
家族での緊急集合場所は、第一から第三くらいまで決めておきましょう!
我が家は兄さんの小学校を家族で集まる場所ね!って決めていました。
でも今回、その学校も少しだけですが我が家と同じように津波が来てしまっていたので
行くことが出来ず・・・どこに行くべきか、旦那は悩んだようです。
幸運にも私と旦那さまは、タイミングよく会えたのですが。
避難所にいるときも、やっとの思いで・・・職場からたどり着いたどこかの旦那様が
家族を探してウロウロしている姿がたくさん見受けられました。
きっと夜通し探した人もいたと思います。
うちの旦那様が仙台から徒歩3〜4時間だったそうです。
東京だったら、どれだけかかるのか・・・・考えただけで恐ろしいですけど(^^;)
もしも可能なら職場に自転車とか置いてあると便利ですね。
自宅近くで、安全なところを三つ以上決めておくべきです!
母親と子供たちはジッとそこで待っていて、旦那様が探し回る・・・ことをおすすめします。
子供を連れて歩き回るのは無理です。
こんな感じかなあ〜
まだまだあったけど、なんか忘れちゃったな(^^;)
あとはまた、思いついたら追記します。