陽射し挿す(仮)【LyricsN】 

2009年04月10日(金) 0時02分

「だいじょうぶだよ」
そう言ったのはあなただったね
いつもなら私が言ってた台詞(ことば)だったのに

お互い強がる時 オトナになるのは私
本当は泣き虫 それをあなたはわかってくれてる

手を伸ばせば届く距離ではないけれど
声だっていつでも届けられるから
悲しいことじゃない
ぬくもりだけは届けられないけれど

触れた頬の柔らかさが
「思い出」になってしまわぬように
「さよなら」は言わない
だから交わした約束は 忘れないでいて


「明日は泣かないから」 そう言ったのは私だったっけ
限られた時間を切り取るように
シャッターを何度も切っていたあなた


あなたの腕の温かさが
「幻」になってしまわぬように
ただ「大切」と
互いに思えたこの時を 忘れないでいて

お願い

触れた頬の柔らかさが
「思い出」になってしまわぬように
「さよなら」は言わない
だから交わした約束は 忘れないでいて



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一番最近に書いた詞。
友人の素敵なワンシーンを切り取りたいと思って、私なりに切り取ってみました。
・・・・・・という習作。
『完全に他人の人生を勝手に切り取る』
というのは初めての試みだったので、おもしろかったです。

勝手に題材にしてしまい、ご本人方、申し訳ありません。
多分ばれないとは思うんですけど。

明月(あかつき)【LyricsM】 

2009年04月09日(木) 23時33分
不意に触れた指先が 何かを求めまた絡まって
カーテン越しのテールランプが 心を映して

夜の街は不思議と静かで 気がつけば言葉も無いまま
深い闇に自然と溶けてく 心は泣いてた

あの日からずっと すれ違いばかりで 見つめ合う瞳に 君は
僕の中の 何かを発見(みつ)けたの そして君は何を見ていたの

涙を流すほどに 君との距離は遠くなる
お互い気づかないまま そしてまたすれ違っていく


不意に口をついて出た 君からのその一言
言い返せばまた君と 喧嘩でもしそうで・・・

二人見上げる 最後の星空(よぞら) あの遠く光る星に
君は何を願っていたの そして何を見いだしたの

『幸せ』という言葉に 二人は捕らわれ過ぎてたね
長い夜が明ければ 腕の中に君はいない


もしまたどこかで 巡り会うのなら
今度は二人で 同じ物を求め合おう

涙を流すほどに 君との距離は遠くなる
お互い気づかないまま そしてまたすれ違っていく



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高校の時(多分)、15.16くらいで書いた詞です。
当時ハマってたアーティストの曲にそのままはめて別詞を書くという
アラワザに挑戦した一編(苦笑)
偶然棚の整理をしたら出てきました。ある意味奇跡www
しかし・・・・、あの頃から、進歩してねぇ〜っすww。

おひまな方は、つぎの最新の詞と見比べていただくと、
どれだけ進歩なしかわかっていただけるかと。

しかし、恋の「こ」の字も知らなかった頃の私は、
ある意味・・・・・
ツヨイな(笑)

ベリークリスマス【LyricsL】 

2008年12月02日(火) 23時17分
食べなれないナイフとフォーク 聞き慣れないジャズピアノ
実は 結構気張ったんだぞ 君のため 甲斐あって君は喜んでる

頼むから その指輪の位置 一本だけずらしてくれないかなぁ
『思い人はいない』君は言うけれど
なんか気になっちゃうんだよ だってそれはそんな安もんじゃない

君がどんな恋をしていたって 週末誰と過ごしてたって 気にしないさ
君が今 口に含んだベリーソース おいしそうにしてる
『今』を知ってるのは僕だけ

だけどなんでだろう プライベートな話は
やんわりかわされてるような
言ってしまいたい… でも言えない
『もう!いいじゃない!』

僕は… ボクは
少しだけ大人げなくなってるかなぁ



僕は… ボクは
頑張りすぎてしまってるかなぁ

メトロ【LyricsK】 

2008年12月02日(火) 23時06分
傍から見りゃ交わってる 描ききれないほど
でも すれ違ってる 昨日今日 ここのとこ

本気になればぶつかるだけ たとえて言うならメトロ
肝心な時にはいつも 視線はねじれ位置

ドアがあいても(どうあがいても) 一歩は踏み出せない
もたもたしてればうっかり だれかとぶつかる

押し出されてくだけ 降りたくもない場所で
ほんとにこれでいいのか? 自問自答は尽きないまま

そして僕の座ってた 大好きな場所には
『優先』なんて文字の名のもとに 違う誰かが一人

前からそうだったように 君はわらいかけてる
そうはさせるものか! でもまだ自信がないな

たとえばこんな朝【LyricsJ】 

2008年11月16日(日) 22時35分
起きるはずだったベルは二回前鳴り終わった
ボクは重い体をベッドから引きずり出す

アタマが痛い
寝不足か?
いゃ 違うな

『昨日は何杯呑んだっけ』 まぁ どうでもいいか
ひょっとしたら一杯も飲み干さず吐き出したんだったっけな

『アナタは間違ってるのよ総てにおいて』
ぃや 違うさ


『悪循環だこんな話は』
キミが言うことはもっともで 昨日涙ぐんだ理由さえ忘れてるボクはたぶん…

キミが前の前の恋人なら 灰皿からタバコが溢れかえってるはずさ



乗るはずだった電車なら二本前通り過ぎた
今確定してる事実は 仕事には間に合いそうにない

どっかがイタい
無理し過ぎか
ィヤ 絶対無いな

『甘く見すぎだ総てを』キミの言うことはもっともで
昨日どんな声で君は訴えかけた? 忘れてんだボクは

あぁ!
もう忘れちまったあの人ならムリヤリ ガラスを吐息で曇らせてるはずさ


『若さ故に…』そう言うのは意外と簡単さ

そして今日も『何人かのひとり』になっていく


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ちょっと、イタイ感じ。『現実感』重視で行ってみました。
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午前一時半 

2008年09月22日(月) 1時35分
なかなか眠りの訪れない深夜。
私は、いろいろなことを考える。

いくらストレッチをしても伸びない足の腱のこと
さっきまで読んでいた小説のこと
将来のこと
そしてセックスのこと


人は昔から多少の差異はあれ、同じことを繰り返してきた。
私もまた例にもれることなく、同じことを繰り返す。
どこかの小説の主人公じゃないけど『やれやれ』と、思う。

体温
は、たぶん、
手っ取り早く『自己と他者』そして『安心』をかんじることのできる行為なのだ。
ふれている面積、場所いかんじゃなく。


眠りは、訪れるもの。

呼び水を使ったところで必ず訪れるものじゃない。
だから私はゆっくり待つ。
優しく、ときに乱暴に現実から引き離される瞬間を。


明日触れるであろう、まだ見知らぬ人のことを考えながら。

ひだり手【LyricsI】 

2008年09月11日(木) 22時00分

隣の席メールの文字 期待ふくらますひと
二つ目の駅で降りた
きっと誰かと会うのだろう
また新しい朝が始まる

あのひとはいつもの駅で待ってるかな
私はいつもの様に少し待たせるかな

今日という日が終わるまでちゃんと笑えるかな
目まぐるしく楽しい日が待ってるんだろうな

ただひとつ違うのは
あなたの左手
ポケットのなか入ってること


夕日が斜めに一日の影を照らす
いろんな一日が地面に写る
隣の人は三つ目の駅で降りた
誰かの元へ帰るんだろう
嘘みたいによく晴れて気持ちよかったね
私いつもの様につまづいてあなたは笑ったね

ただひとつ違うのは
別れ際
次の期待はできないこと



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これも最近書きました。
リアルといえばリアルだが、そうでないといえばそうでもない。
だって、朝書いたんだものww
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宝石【LyricsH】 

2008年09月11日(木) 21時55分

何気なく私が言った一言 本気にしてくれたあなた
それをしたら 私はあなたの『証』になる
「かんがえすぎだよ」
あなたは言うけれど

何気なくあなたが手に取る薬指
微かに震えた。 なぜだろう
まだ 今は怖い

だから ふたりをつなぐのは この温もり


誰かの指のあと染み付いた 罪の無い宝石身に纏った
少しだけ冷たい
この夏のせいかな

蛇口から落ちる水滴を 眺めていた
滲んでいる・・・なぜだろう
一瞬の王冠(クラウン)のように 輝きをこの手にできたらいいのに
それでも怖い

だから ふたりを繋ぐのはこの温もり


今 ふたりを繋ぐのは
この温もり



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最近書きました。「プロポーズ」書いたときに
一緒に出てきたんだけど、
甘すぎて、とてもじゃないが、耐えられない気分になった。
でも、結局載せしてまった・・・orz
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メモメモ。 

2008年09月11日(木) 21時28分
※以下、作詩のメモです。
思いついた順とかは適当ww


『ハヤカゼ』

高すぎるほど 突き抜けた青空
遠い海の潮薫る風
きっと出会えるさ 理想のオウジサマ
今年の運気は上方修正

さぁ 乗っていけ!! この追い風
先越される前に一歩先でjump
あぁ 南風 懐かしい空気
浮き立つ足は止められない


『フランボワーズ』

昨日の余韻が残る瞳で じっと見つめた人
「きれいになったね」
とひとこと

きみが好きなあの飲み物を
一人舌の上で転がす
・・・ただ 甘い
強くストローの端をかむ
滲み出すほの白い甘さ 脳の裏を軽く掻いた

舌にのせたフランボワーズ
甘酸っぱい誘惑の味
『奇遇だね。』
同じ事思ってた


『赤電車』

あの人はそっぽを向いて
きれいに磨かれた爪を差し出す
吐息の色さえ知らない
あぁ 体温だけが上がっていく

得体の知らない空気を口に含んで

真夜中走る赤電車
行く宛の無い終電車
明日の朝はどこで目覚めるかしら

ヒトリアソビ 【LyricsG】 

2008年09月04日(木) 0時23分
―モウオワリニシマショウ キミハイイコダカラ キットワカッテクレル―

一体何を話しているの 私にはわからない
まるで言葉の通じない異国の人のよう
あなたは機械のように同じ台詞を繰り返す

だから…好きだと言って
こんなジエンドはないよ
ねぇ 好きと言って もう一度チャンスを頂戴よ
ほんの30分前あなた好きと言ったじゃない


あまりの悪夢にうなされ 飛び起きた午前五時
テレビのニュースの中では地球は今日も回ってる
―ドコカノクニノセンソウデ ギセイシャガデマシタ―
昨日までの現実は遙かフィクションの世界
報じるべき出来事はここでくすぶっているのに

好きだと言って どうかこの思い昇華させて
いっそのこと この息の根あなたが止めて
ヒトリアソビさえする気にもなれない


だから ねぇ好きと言って
こんなジエンドはないよ
心乱して 騒いだところでどうにもならない
だから 好きだと言って どうかこの思い昇華させて
ねぇいっそのこと この息の根あなたが止めて
ヒトリアソビさえする気にもなれない

そうよ30分前あなた好きと言ったじゃない

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『もう、時効でしょうシリーズ』第2弾
完全にメロディ付き。

大学2,3年くらいのとき。
「矢井田瞳の『一人ジェンガ』がメチャクチャかっこいい!!」
って、おもって。そのときにたまたまカレとこんな状況になり。
イラク戦争とか、いろいろあったような時勢・・・・だったようなきがする。
私にしては、メロディが良くまとまっている曲。
(って、歌詞しか載ってないというwww)
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