KinKi Kids Concert 20.2.21 〜Everything happens for a reason〜

January 07 [Sun], 2018, 20:59


KinKi冬コン 東京 大阪2か所、内大阪初日は年またぎカウントダウンコンサート
例年通り執り行われ今は祭りの後。
10年の時と同じく京セラでのカウントダウンコンサート。あの時も凄く楽しくて嬉しかったけど、20周年の今回はあの時とはまた違った気持ちで迎えたコンサートであった。
まずもって、タイトルが凄い。
チケットみて噛みしめ、パンフ開いて噛みしめ、ドーム見上げて噛みしめ、光一さんの「俺が考えたタイトル」の言葉を噛みしめまくっても、まだまだ尊い味がする。コンサート終わって一週間たつけどまだ噛んでる。顎痛い。

思えば、KinKiコンで初めて私が涙流して泣いたのは39の硝子の少年の時だった。
ftrが出てきた瞬間泣いた。それまで、泣いたことなんてなかったのに。
その時の正直な気持は「最近は二人の活動も減ってきたし、この二人はファンの事どうでもよさそうだけど、それでもこんな大きな会場でこんなに人みっちり入れてたくさんの人たちが二人を応援していて、デビュー日をお祝いしてるんだ!頑張ろう!!」みたいな(笑)疲れているけど頑張ろう!みたいな感情だった。そのあとキンキューがあったりφがあったりしてかなり元気になって、そっからアリーナツアーと薔薇と太陽パンチが来るまでは、KinKiを好きというルーティンをこなしていた。口癖は「20周年きたら頑張る」その時が来たら起こしてくれ、くらいの気持ちだった。
20周年イヤーは、思っていたものとは違ったけれど、忘れられない思い出がたくさんできた。
KinKi Kidsがとても大切なんだと実感した、そのしめくくりがこのコンサート。

前置きが長くなってしまったが、まずセットリスト。


01.Anniversary
02.スワンソング
03.青の時代
04.Topaz Love
05.愛のかたまり
06.Time
07.Harmony of December
08.もう君以外愛せない

光一さんソロ
09.暁
10.SHOCK
11.愛の十字架 〜Promise 2U〜

つよっさんソロ
12.これだけの日を跨いで来たのだから

13.硝子の少年
14.ボクの背中には羽根がある
15.愛されるより 愛したい
16.DESTINY
17.Secret Code
18.DESTINY
19.Family 〜ひとつになること

EC
20.全部だきしめて
21.Next to you
22.薄荷キャンディー

剛くんの耳のことを考え、オーケストラ
演出上の都合により、ペンライト うちわは自粛とのアナウンスあり。

ステージにずらりと並ぶ100名以上のオーケストラ。
今回は移動も無いので(光一さん、せめてトロッコに二人のパネル載せて外周走らせるという案を考えてたらしいけど、却下されて良かった。MAJIに)ステージ地味かな?と思ったけど、OPとラストに、シングル曲名が書かれている光る上下可動式の装置があって、対象曲が演奏されるとタイトルが光る、という派手ではないが金かかってそうなもんも作ってるし、人件費考えるとやっぱりKinKiコンはゴージャスなのだ。

正直、静か〜〜〜に始まるものかと思っていたのだけど、そう単純な話ではなかった。
確かに、爆音も大きな電子音も無いのだけれど、大勢の様々な楽器で奏でられる音楽の華やかさに圧倒された。
ファンタジーの世界みたいなの。ドラクエとか、そういやコンサートやってるもんな。理解。これはとても華やかで贅沢な音楽会。シングル曲がぱっぱっぱ、とランダムに演奏されてKinKiの歴史がまた一ページ・・・と銀英伝みたいな煽りを脳内でつぶやく。余談だけどこういう演出ん時、つい夏模様待ってしまう。無いと分かってはいいるのに。

KinKi登場は毎回どうしてこんなに神々しいのか。浮世離れ感相変わらず。
アニバ、スワンソング、青の時代と一息に演奏されるんだけど、初日は青の時代で泣いてて大概「早っ!」だったんだけど、元旦はいよいよ「スワンソング」の♪ほんとうに おわりなの〜で泣いてた。いやだ、こくり頷かないで!

カウコンで、つよっさんが光一さんにものっそたくさんの抱えるのに大変な本数の真っ赤な薔薇を贈ってて、10周年の時は光一さんしばらく持ったまま歌ってたけど、今回無理そうだな・・・と思ってたらやはりすぐに松崎くんに渡すんだけど、お前んじゃねーぞ、預けるだけだからな!って釘刺してんのかわいいかよってなった。
カウコンだけハピグリ有り。
「怒られたら俺の責任で」と光一さんが、呼べる範囲で裏方のスタッフをごっそ〜〜〜とステージにあがってもらって、みんなで新年のお祝いしたのも、京セラ年越しだからできたのかなって思うと幸せ。
それもあって、翌日の光一さんお誕生日会ではつよっさんが、やはり裏方さんにステージにあがってもらって、ハッピーバースディ歌ったのも、はぁ、KinKi愛しいわ。
お誕生日プレゼントはステージで受け渡しなく、最初はなにかも教えてもらえず、こっちとしてはそわそわしてたんだけど、なんやかんやあって、「うんこドリルとうんこボードゲーム」と白状。

ソロは、光一さん毎回死んでしまうんじゃないかっていうくらいSHOCK踊り狂うのと、つよっさんの歌入るまでの踊りエロすぎるんだけど、あれ自分発信なの?ちょっとエロすぎるから、お茶の間はこのつよっさんの一面知らないの嬉しいような悔しいようなっていう気持ちになる。見せたいけど見せないほうがいいのか。

演出で特に好きなのが
DESTINY→Secret Code→DESTINYって行くとこ。
テンポも良いんだけど、この曲と曲を移動する時に、ちょっとリズムゆがませて曲が移るの、時空を移動してるっぽくてタイムボカンの主題歌匂わせ〜(1月からのED にTopaz Loveもありがとうございます)
今回、オーケストラだからずっと座って聴いてて、それは凄く有難い(笑)し違和感もないんだけど、この2曲の時だけは執拗にリズムを足でとってしまう。体揺れるの仕方ない。

Familyは、個人的にはそんなに好きな歌ではないのだけれど(ちょっと世界観が難解なのと、家族は私には荷が重すぎて)今回のコンサートの本編EDにするのには、とても相応しい曲だと感じた。

Next to youは4回中4回泣いてる(僕羽根もなんだけど)
この曲あまりにも、あまりにもなんだもの。
パンフで光一さんが「KinKi Kidsは今つまづいた状態」と表現していて、そういうきもちがぐわぁ〜っとこみあげてきて毎回泣く。
どうでもいいけど、今回のパンフの写真みんな大好きレスリーなんだけど、芸術性高すぎて凡人の私にはもうちょっと理解できない世界観になってるんだけどみなさんどうなのかしら。手相でもみろってのか?みたいななんかもっさい手のひら写真のページとか、白い砂に挑戦的なまなざしで肘ついて砂を手からしゃーーーっ!してるつよっさんと、対になってる砂の上で横たわって、拳で光を遮断している無表情の光一さんとかどういうことなん。あと背景黒の写真はもれなくコズミックみたいで。もっと、こう・・・Tシャツ姿で霧吹きかけられてるシンプルエロのあの感じでえぇんやで?

とまあ、かなりNext〜が現実とリンクしすぎて重い雰囲気になった処で、薄荷キャンディの透明感のある音と、さらっとした恋愛詞はさらっと締めくくるにはちょうど良いエンドマーク。
浄化♪


4公演、素敵な音楽と相変わらずゆるゆるのMC
いつも通りではないけれど、忘れられないコンサートだった。

見返りは 紙切れ。それがコラボカフェ

November 28 [Tue], 2017, 23:00
私が母親を最も尊敬している点は「作る飯が旨い」ことだ。
特段裕福な家ではないが、出てくる飯はたいてい旨かったので、高級食材だとかそういう物についてはあまり詳しくはないが、外食する際に「家庭の味」みたいなものは避けてしまう。外で、家の飯には劣りそうな家庭の味食べてどうすんだと思ってしまうのだ。同じ1000円出すなら、家庭料理ほっこり定食よりも渡り蟹のクリームスパゲッティ食べたい。家では出てこなかったから。

話が少しそれてしまったのだが、何が言いたかったかというと、
「私は外食してまでまずい物を積極的には食べたくないです」
と、いうことだ。特別素敵なものを食べたいという図々しいことではなく、500円のどんぶりにはそれに見合ったものでかまわない。
ただ、金払ってまで、運ばれてきたばっかりのカレーが冷たい、とかオムライスの飯がチキンライスじゃなくてただの生卵からめた飯とか(実際あった)、そういうのが嫌なのだ。

それだというのに、やめられないのがコラボカフェというやつだ。
コラボカフェとは、どういったものか。
KinKi Kidsコラボカフェがもしも存在していたら その時あなたは?シュミレーションだ。

ここは東京ドームシティ。KinKi Kidsのニューアルバムとドームツアーに合わせてジャニーズ事務所初のコラボカフェが一か月限定でオープンすることとなった。
大人気スーパースターのKinKiちゃんのコラボカフェなので、当然事前抽選の時間制となっている。
1回90分制で、私は超ラッキーなことにドームコン2日目という倍率5000倍はくだらないんじゃないの?という、全地方遠征組が羨む日にそのテーブルに着くことを許されたのだ。時間はちょっと早めの10:30。素敵なブランチになると良いな。

同じく遠征組の友人と連れ立って開始30分前に、ドームしたの薄暗いアニメショップが連なる店舗の中から目的の店へ到着。
既に同じ回のお仲間が並んでいる。
まずはお店の外観の写真。等身大立て看板の写真、可愛いけど可愛くない。会報の写真の使いまわしか?スタッフが撮ったの?どうせ使いまわすならレスリーのやつ使いまわせや。
と心の中で文句を言っていると、赤い筆記体でジャニーズとロゴが入ったトレーナー姿の女性にハイトーンボイスで
「道へはみ出さないでくださーーーい!ちょっと、あなた、きちんと並んで!」
と癇性に注意される。途中から敬語抜けてるいつものパターンに、そちらこそ音量を少し落とされてはいかがかしら?と思いながらおとなしく列へ。
待機中に、スマホ画面で当選画面をチェックされ、オーダーシートを渡される。
ドーム下のビュービューと風が吹き付ける中、かじかんだ手で受け取ろうとするといたずらな風に誘われオーダーシートが
「あぁぁぁああ」
追いかけると
「ちょっとあなた走らないで!」
私が結婚していたら子供といってもおかしくなさそうな年齢の女性にやはりため語で注意される文化圏。
メニューも渡されるが、もう事前にHPで何を食べるかは決めているので、入店前にオーダーシートをチェック。
そしてあのトレーナー姿の女性から店のシステムについての説明を受ける
オーダーシートの右端に書いてある数字の席に入店後は座ること(この女性は、今後私たちのことを番号で呼びそうだ。刑務所なのか?)
オーダーシートは入店後に回収するが、追加は可能なので、その時は手をあげて店員を呼ぶこと(「69番願います!」とかいうのか?)
ドリンクにはコースターが付くが、その種類は6種類。ランダム配布。店内および店の外でのトレードは控えること。(とはいえ、店内では交換希望のコースターはわざと見えやすい位置に置き、店員の目を盗んで交渉は行われているという事前情報は得ている。我々はそういった交渉には慣れているのだ)
紙のランチョンマットは、有料でラミネート加工したものを会計時に購入もできるので希望者はどうぞ。(そちらを購入しよう。どうせここでも家でもその上で飯食わないけど)
店の奥は物販スペース。時間内のみ買い物可能。(グループメンバー二人のくせにランダム12種類アクリルキーホルダー1個800円て殺す気か?全種セット12個ボックス売りにしてくれ)

いろいろ思う事ありながら、店内へ。
オーダーシートを回収され、料理が届くまでの間物販へ突進する、師走から元旦までドーム近辺を徘徊する業を背負った女たち。
飛ぶように売れる、銀の袋に入ったアクリルキーホルダー。一人個数制限12個。皆12個買ってる。
そんなに売れない、でかいたわしみたい丸い物体とプラにメッキでKのチャームが付いている用途不明のストラップ。
そこそこ売れてるただのロゴの入ったキューブ型メモ帳。
物販で入れてくれる袋がスーパーのレジ袋故、仕方なく売れてるロゴが入ったペランペランのバッグ1200円
爆発的に売れているつよっさんと光一画伯の描いたおたがいの顔イラストの付箋。700円をみんな10冊くらい買ってる。大丈夫か?コンサート後の打ち上げに行くお金とってある?

ここでも、一点一様確認電卓会計でたっぷり時間を吸い取られ席に戻ると、汗を描いているソフトドリンクと、さめっさめのプレート。
私はつよしプレート2017。
奈良の米を炊いた白飯と奈良の梅干し。1200円。飯の量が凄い。
本当はつよしぷれーと1997と迷ったのだが、ミートソーススパに納豆なんてものを家で食べるのはともかく東京ドームシティで食べるのためらったよね。周り結構頼んでるな。
プレートには、クリアしおりがついてくる。
銀の袋の中から取り出すと・・・やった!集合(二人だけど集合)。集合しおり欲しかったんだぁ!

そして、真冬だというのに冷たいドリンク。ラテとかコーヒーとか欲しいけど、冷たいドリンクにしかコースター付かないから光一ドリンクを。
赤いシロップをコーラで割っている。要するに甘さが増した赤いコーラ。もうコーラでよくね?赤にこだわることなくね?あと、氷も冬だからそんないらんのに、なんかちゃんとしたでかい氷で中途半端に再現率あげなくてよくね?
などと思いつつ、コースターと名が付くもののこの店でそれを本来の使い方をする者はどこにもいないそれを袋から取り出す。
わぁ!すっごくおしゃれにKinKi kidsとレタリングされたロゴ柄・・・・・ってこれ裏か。
おぉ!こちらも集合だ。
ただ、背中だけどね。
どこかしらの屋上で背中から撮られて、光とかいい感じに当たってるけど、なに?それ向いのビルからとったん?ってくらい遠い距離から撮られたftrの後ろ姿・・・そっと、机の右上に滑らせる。
誰か!このカフェに通いまくって、ほぼコースター集めてるけどこれだけはまだだというコンプしたいウーマン!交換して!と思いながら結局何も言わずいそのコースターは持ち帰ることになる。

ともあれ、白飯と赤い色水コーラとしおりとコースターは写真に撮り、ツイッターにあげて身内から笑われながら90分を目いっぱい過ごす
どれくらい目いっぱいかというと、結局つよしドリンク(青い色水)と銀色暗号ドリンク(銀というか灰色のゴマドリンク。これが一番ましだった)をお代わりし、光一デザート(どらやきの皮のみ ¥ 600 )を食べて目玉の、コンサート衣装の展示の写真とったり、二人の顔ぬき看板で写真を撮り(顔抜いたら意味ねーわ!というつぶやきしか漏れない)終了

飯は冷えてて真冬に冷たいドリンク3杯なんて狂気の沙汰だったね!といいながら、私たちはおいしいものでも食べに行こう、と駅前まで足を延ばすのであった。

こんな目に一年に7回くらいあっています。

テレビ朝日ドリームフェスティバル2017で KinKi Kidsを味わう

October 30 [Mon], 2017, 21:58
151日ぶりにftrが歌うから〜〜〜〜〜〜
テレ朝のドリフェスチケットを手に入れて、さいたまスーパーアリーナに乗り込んだ。
10月29日 日曜日 暴・風・雨☆ さすがっす、KinKiさん、さすがっすよ。

スポンサーだかなんだかのどん兵衛ブースで、あったかいうどん食べたいな〜と思いながら出番は発表されていなかったので15:00開演を席で静かに待つ。

結論からいうと、トリ。3日間開かれていたフェスの最終日の最後の演者。つまり大トリ。
伊達に待たせたわけじゃない。しみじみと振り返っても良い時間を過ごせた。

セトリ

薔薇と太陽
シークレットコード
MC
薄荷キャンディ
もう君以外愛せない
MC
ボクの背中には羽根がある
愛されるより愛したい
MC
愛のかたまり
硝子の少年
MC(お別れの挨拶)

どうだ、凄いだろう。
1時間ほどの持ち時間に4回もMCが入っているのだ。
安心と実績のKinKi Kidsクオリティ。
当たり前だが他アーティストはMCなど殆どない。
安室ちゃんの通常Live並にちょっとした挨拶と告知と謝辞で纏めてくるのがフェスであるが、俺たちのKinKi Kidsはそんなことは気にしない。
気にしていることといったら
「これって有料なんだってね?」
・・・光一さん。只やと思ってたご様子。結構な高額チケットなのよ?

そんな光一さんは、黒のシャツとパンツい白のロング丈アウター。
これが、腕ぱっつんぱっつんで。
空調結構あたたかめでステージはか、なり暑かったのでしょう。
袖を上に引き上げたいんだけど、腕ぱっつぱっつだったからうまいこと上がらなくって、腕締めつけられ気味なもんだから、筋がくっきり出てた。筋好きーからしてみたら、衣装係えぇしごとするやんけ☆
光一さんの腕めっちゃ苦しそう。だが、それがいい。

つよっさんは可愛かった
語彙死の私だが、研究員の観察眼でもって精一杯お伝えすると
ベレー帽の上からヘッドホン(左耳川OFF)にメガネ姿のゆるっとシルエットのふわふわヘアのどーもとつよしって
ひげ差し引いても、生まれてくる新しい日が君と僕のためじゃなくても ・・・まさにエンジェルでした(みんな大好きエンジェルより引用しました)

まともなレポをするには、もう後の祭りって様相を呈してきたので思い込みまじりに振り返ると

10年死が見倒してる光一さんの薄荷キャンディ定番トーク
♪白い歯舌見せて笑う ってどういう状態やねん
について、つよっさん
「みなさん知らずに、CD買ってるんですか?」
と新しい展開に。
結果互いにその状態を実演するって流れになって
『YAVAI 久々の生つよしが おちゃめで可愛い表情してくれるるるる。すわ!10x32の双眼鏡の出番ずら
とドキドキしながら顔面ロックオンすると
絶妙に!平たくいうと!!くしゃっとした!!!不細工な堂本剛の顔のアップ

思ってたんと違う!

さすがいつも私の予想の斜め上を行くKinKi Kids 客に辛口プレイ。

これに関しては本人も
アーティストはこういった場では夢を見せるものだけど
「自分たちは、現実に突き落とすから。ディズニーランドの逆だから。真逆を行ってるから」
ど宣言。ほんまそれな。

MCはこんな感じでゆるゆるほわほわしてたのだけど、こんな私でもやはり泣いてしまったのは
ぼく羽根。
なぜ?って感じだが、高齢のヲタなので、歌詞と現実をすぐにリンクさせてしまう病だから
どんなつらい未来がきても 君とだったらのりこえるさ
とか聴くと
せやな!SE YA NA----------!!!! GOD!!
と勝手に精神がオーバーフローして滂沱の涙。どうした落ち着け。

相変わらずレポじゃなくて、あの頃の私回想文でごめんなさい。
KinKi Kids 愛されるよりも愛したいまじでって思ったさいたまの夜の出来事の日記でした。

MBS ANIME FES.2017に行ってきました

October 09 [Mon], 2017, 21:42


昨年開催されなかったので2年ぶりの大阪が誇るアニメ発信局MBS主催の豪華アニメフェスティバル
・・・賑わいがちっとも伝わらない写真を撮ったんだけど、いやほんと、大人気イベントだから。
大阪城満員だし、全国の映画館でライブビューイングも行われるイベントだから。この看板の周囲も凄い人だかりなんだけど、アニメヲタクは訓練されたSNSマイスターだから、看板のと自撮とかしないのよ。過度な距離を空けて遠方から

そしてこれが購入したグッズ
会場の裏口側で販売。ジャニーズの民にとっては通常の入口。城側の扉前で物販。ジャニーズファミリークラブ受付してる向かい側。
私はとってもかわいい黒バスのラバストとパンフを購入。バスケットボールがたこ焼きになってるのだ。MBSのラバストはいつもかわいい。
とはいっても、この一番でっかく映ってるパンフに関しては、公演後に引き換えのシステムなのだ。
なぜかというと、このフェスでは毎回「シークレット」演出があるからなのだ。
今回でいうなら、一枚目の写真のアニメタイトルが、事前に予定されているもの。
新撃の巨人、青の祓魔師、黒子のバスケ、七つの大罪、大きく振りかぶって。
そして、出演アーティストや声優も、ある程度は予告されているのだが、当日「えぇ!?この人も!!」
と、予告されていなかったゲストが現れ大盛り上がりするのだが、パンフレットにはそのシークレットも掲載されているので、封をされた青い封筒にしっかりとガードされたこのパンフレットは終演後に受けとることになっているのだ。

そんなわけで、開演前にせきぐちさんと、二人で
「いや〜やっぱシクレはガンダムじゃね?オルフェンズとか〜。もしかしたらSEEDかも」
などと言いながら、入場口で配られたちらしにここぞとばかりに入れ込まれている鋼の錬金術師のそれを観て
「・・・・・・・つか、はがれん、なんだ、ね(察)」
わ〜い!今年もくぎゅが生で観れるお!

さて、本編であるが、OPは新劇の巨人から。
リンクト・ホライズンでOH!ふじやまー、すきやきー、じゃぱにめーーしょん!のこれぞ感の場内大盛り上がり。
去年買って最高に役立っているキンブレ、もってきて良かった。場内真っ赤な棒を掲げた人々が
♪ かーちくの あんねい きょぎの はんえいっ しーせる がろうの・・・
不穏な歌を聴きながら興奮した面持ちで力強く棒を振る この時間のなんと心の踊ることか・・・
ところで、コアなフアン以外はそうだと思うのだが、いわゆるTVサイズでしかこの曲しらんから、わりと、しったかぶって知らないメロのとこは棒降ってるよね。ふつうの流行歌なら、ラジオで流れたりするので割と分かるんだけど、この曲こんなんだったんか〜ぼへぇ とぼんやりしてたら急にまた知ってるメロに戻るから慌てて
いぇーーーがーーー!
・・・楽しい。あと、心臓捧げる曲と2曲終わったら、閣下みたいな恰好したVOの方が、凄い大人らしくきちんと挨拶したのでまたびっくりした。凄くちゃんとしているー!

そして、朗読?パート。
予告ではエレン役の梶くんとミカサ役の石川さんの予定だったのだが・・・・
シークレットにライナーの細谷んが!細谷んがーーーーーーーー!
(私のここ数年はまってるキャラがとても細谷佳正氏に偏ってるので、ほんま細谷ンにはお世話になってるのです。
黒バスの日向君であり、マギのマスルールであり、Free!の宗介。ライナーのことは、TVシリーズで出てきたところしか知らんけれど、もしかして黒バスにも顔だすかも!とちょっと期待したのであった)
第2シーズン終わってそんなに時間も経過していないので、ちょっと振り返るのにちょうど良かった。第3シーズンまた4年も空いたら、正直再び「え?前どんなして終わった?え?団長って生きてる?ん?」ってなりそうなので続き早めにお願いします。

進撃の次は青の祓魔師
こちらも、今年ちゃくちゃ久しぶりに続編が放送されたところ。原作も最近凄く面白いので(今日新刊の20巻を購入したところなんだけど、本当、志摩とかお、おまえ・・・・廉造・・・おまえ・・・・(震)・・・とっても大変なことになってるので、早めの3期できれば2クール連続でお願いしたい)
京都浄王編が重めの終わり方をしているので、さて、どんな奥村兄弟の愛憎が・・・!と覚悟していたところまさかのオリジナルストーリー
フェレス卿のおつかいで、京都帰りに他メンバーと別行動してMBS祭りの物販のエリザベスちゃんのキーホルダー買ってこいという任務を与えられて、大阪をさまよう奥村兄弟という箸休めメタドラマ。
大阪の地下ダンジョンで迷子になりながら、他声優と作品をいじり倒すだけ倒していたのに、いつの間にかしれ〜っと京都編の河原のシーンに戻って、互いへの出口の無い宣誓で暗転。重!あんなに軽く始まったのに、重!

そして、序盤2作品出演のキャストトーク。
あんなに重低音細谷ンの安定の挙動不審おろおろ姿が久しぶりに観られてほっこり。

アーティストの演奏はFLOW
エウレカの曲。そういえば、今映画公開しているんだったか?行かなくては(まだやっているのだろうか)
とても、さわやかな曲なのだが、パンフのアーティスト写真観ると、なかなかの面構えだった。そうか、そういや七つの大罪のとかもこの人たちだったな。

3作品目は大きく振りかぶって。
今回の作品で、唯一観てなかったアニメなのだ。
でも、凄い人気のようで場内きゃっつきゃしていた。
隣に座っていた人はおお振りは知らないくせに、中の人(中村悠一 以下ゆーきゃん)にお熱なので
「あぁ、あんなに痩せてしまったら、ただのイケメンになって困る」
みたいなことをしょっちゅう口走っているので、その痩せてしまったいけめんになったゆーきゅんを生で観てとても嬉しそうなので良かったです。(作文)
かくいう私もおお振りについては「あべみは」っていうBLカプが流行ったってことしか知らないので(下世話な知識)
これを機に作品の雰囲気だけでもつかんで帰ろう!と向上心を燃やして阿部君と三橋君のドラマに聞き入っていり、理解したことといえば、男子高校生のバッテリーが顔を赤らめながら絆を深めていく・・・つまり「あべxみは」なんだな
ってことだ。

気を取り直して4作品目。暗くなった画面に、すーっと現れるあれは・・・錬成陣!
悲鳴の上がる場内
ここでシークレット作品、鋼の錬金術師のお成りである。
もう、さすがの名人芸なのである。
そして、あの長い作品の中でも、確かに、とても印象的なエピソード。ニーナのキメラの件。
みんなのトラウマを揺り起こしにきたヨ!ってな具合にあぁぁぁぁぁぁ悲鳴をあげて頭抱えながらも
はがれん、読み返したい病に。

ここで、中盤二組のキャストトーク。極めて、ベテラン感が強いというかイベントこなれ感が強いというか、プロ味のある面子でした。

黒子のバスケパートでいよいよ後半。

アーティストライブは勿論GRANRODEO
Can Do は、私個人的に今年生で聴いた曲ナンバー1なんです。なんやったらこの2年生で聴いた回数最多かもしらん。なので、勝手は分かっているぞ。今年最後(多分)のCan Doもおおいに盛り上がりました。
voのきしょーさんは、声優でもあるので、この黒バス含め、青エクおおお振りも、進撃にも出ているのでどこかでキャスト出演もあるかも〜と期待していたのだけれども
「およびがかからず」とのことで残念。
声優のお仕事の方も生で聴きたかった〜
青エクの金ちゃんとかなら、今回の関西案内人とかで絡んでくれたら楽しかったのに。MBS次回に期待。

黒バスは事前情報では黒子っちの賢章先生のみだったのだけど物販のクリアファイルが青峰と黄瀬だったので、あらかたの人々が察していた通りこの2名とでの主に1期でのドラマ。
火神ん居らずして、光が影が、演られるのちょっと寂しいが、青峰と黄瀬なんて花形スターがやってきてくれるなんて豪華な話っす。
懐かしい。懐かしいが、たくさんあるエピソードから、この3人のものに限られてしまうので、もっと観たいとこいっぱいある。また、次の機会があればよろしくお願いしたい。WCの海常戦とか・・・

七つの大罪
シクレに悠木蒼先生登場。
2期が予定されているということで。原作読んでなくてアニメのみ追ってるのでこの振り返りありがたい。
メリオダス様のことを、なんでかレオニダスだと記憶していたのも(チョコレートが好きでな)無事書き換えられて良かった良かった。

グラロデとFLOWのコボ曲の主題歌も勿論聴けたし、再コラボの発表もあったりと、七つの大罪動いてるの感じる。

キャストトークで、黄瀬役の木村良平くんがシークレットゲストだというのに、前日のインスタで「大阪で飲んでます」と投稿したという話を聞いて、ものっそ黄瀬みを醸してて笑わせてもらった。

そして、エンドロールが流れ始めるのだが、お約束
「すべてのアニメを〜」
のあたりで画面が乱れエマージェンシーコール
このノリって・・・もしや・・・・

シークレットアーティスト 高橋洋子とwithB・・・的な、ダンサーであろう男性二人が現れみんな大好き
残酷な天使のテーゼ。
おぉぉぉぉぉぉぉ なんかすげぇ有難いオーラが出ている!
高橋さん(とおよびするのであろうか?何かニックネームとか二つ名はあるのか?)は黄いろと黒のどこかに旅立ちそうな不思議な構造の衣装で横に揺れ気味の独特な振付で、残酷な天使のテーゼをうたい上げた後、どこかレジェンドを思わせる語りをされたあと、早口で「次はTENSIONS - welcome to the stage」←聞き取れなかった。今検索した。
なんだ、その曲は?魂のルフランが聴きたい!
と思っていたら、凄い聴きおぼえのある曲・・・っていうか私はこれをBGMととらえていたのだが
♪ずん ずん ずん ずん だーだ ずん ずん ずん ずん だーだ
あぁぁぁ〜〜〜〜なんちゃらかんちゃら ずん ずん ずん だーだー

・・・・お分かりいただけるだろうか?いただけるわけねーなって分かってる。
使徒が襲来した時に流れるBGMだと思ってた曲。歌だったと判明。
それを、高橋さんが力強く歌い上げるのだ。
ZANSHIN☆

ふ〜〜〜豪華だったね!と再びエンドロール・・・・と油断してたら

が・・・・ががが・・・がんだむSEEEEEEEEEEEEED
今日一テンション上がった。
TMレボリューション うっかりTKNR登場に会場は赤と青の光る棒ぶんまわし。
抜群の芸能人丸出しで、きゃーきゃー悲鳴に囲まれながらSEEDとBASARAの2本立て。
楽しい。楽しすぎる。西川貴教は、特に笑いこそ取らなかったけれども、滋賀が生んだ大スターとして大阪城ホールに君臨し、みんなの兄貴としてホールを包み込み、割とあっさり帰っていった。

その興奮冷めやらぬ中、最後に全ての声優キャストが横並びでコメントで締められるのだが、細谷んだけが次の予定の都合でその場におらずお手紙を残してくれたのだが、手紙の中でも挙動不審ぶりがいかんなく発揮されていて私は心の中でさむずあっぷした。

MBSアニメフェスは、局の壁を取り払った大胆なサプライズを仕掛けてくれたり、構成も練られていて盛り上がる満足度の高いフェスなので、パンフ公演後に取りに行くの面倒だけどそれも含めてしっかりした催し物なので今後も続けて欲しいものです。楽しかった。



KinKi Kids Party!に行ってきました

July 17 [Mon], 2017, 21:26

GWに開催のお知らせが飛び込んできた時は、ただただ嬉しくて、心配事といったら
「は、浜スタ・・・・・雨で中止とか二度とごめんなんだけど」
天気の事くらいで、本当に毎日ウキウキ過ごしていたのだ。
先月終わりに、テレ東の特番が始まる前も
「ここから、テレビラッシュで〜、パーティあって、ラジオあって、めっちゃ忙しい!」
ひたすらワクワクしながらOAに間に合うように帰宅して、剛君の突発性難聴の報告を光一さんがするのを聞いてからは、ずっと気持ちの落ち着き場所がなくて、二人のファンになってから、一番kinKi Kidsの事を考えてた。
少し前に撮られたであろう、バラエティ観ては笑って、光一さんだけが出てる生放送を観ては心配になって、でも中止のお知らせが来るでもないから、回復してるのかもしれないと希望を持ったり。
そうこうしてたらあっという間に半月が過ぎていて、いよいよ二日後には横浜、というタイミングで、ステージに立つのは光一さん、剛君は中継でという報せ。
能天気で楽観的な自分でも、どういう気持ちで横浜へ行けばいいのか分からなくなったところで、WEBでの二人の言葉を目にして
「楽しもう!」
きっと、楽しいから行くしかない!と気持ちも定まったのが14日の夜中。
横浜へは始発で行くと決めていた。

新大阪から横浜へ向けて始発で向かったのはグッズの為。
私は、あんまりグッズを買う方ではないのだけれども、20周年イヤーに突入した前回のツアーから、ちょっと目覚めてトートバッグを改造したり、レスリー写真にむらむらしたり(それ以前からな)グッズ嗜む派にジョブチェンジ。
パシフィコ横浜ってどこだよ?アニメのイベントよくしてるってことは知ってるけど!とグッズ売り場が会場と離れていることに不満をおぼえていつつもいざ会場入りすると
「パシフィコ横浜グッズ売り場さいこーーーーー!!!」
と手のひらを反す。
まず、売り場Dホールに入場する前に、待機Cホールへと通されて驚く。
場内に数か所テレビモニター設置して、場内待機している全員が大好物のKinKiの映像がひたすら流れているのだ。映像事態は、こんな朝っぱらからそこそこ人の熱気で息苦しい会場に詰めているガチファンだけにご存知周知の映像だけど、なんせこんな朝っぱらから(以下略)なので、同じ映像何回リピートしてようが、いつまででも観ていられるのだ。
結果2時間くらいそれを観た後に本丸D会場へ。
ほぇぇぇぇぇ!
横一線にずらーーーーっと並ぶ売り場ブースもさることながら、会計終えた後に展示・・・展示???
前回コンサートのパネル展と衣装店が会計後から会場出口までの順路に沿って設置。
こんな手厚い待遇受けたことない(失言)から、このやさしさにちょっと怖くて震える。
薔薇と太陽のつよっさんの衣装のパンツの細さに、牛歩・しごくゆっくり移動しながら女性客みな
「ほそっ!・・・・・つか、ほっそ!!!」
衣装の前立ち止まっちゃいけないから、みんな大概牛歩作戦だったけど、最後の紅白で着てた真っ白い衣装なんて!もうこれが生でこんな近くで観られるなんて!
こんな手厚い待遇受けたことない(2回目やめ)

全部購入。欲をいえば、Tシャツ出してほしかったな〜
今までTシャツ買ってこなかったくせになんだけど、今回ばかりはTシャツ買う気満々だったのだ。



7月15日の浜スタ、雨の心配一切なしの雲一つない空だった。
17時頃に入場。
そして、いただいたタオルがめちゃくちゃ嬉しかった。
袋に、二人のメッセージとイラストとかテンション上がるに決まってる。なんか、すっごいゆるいけど、めっさKinKi.



まだ日の明るいうちから、光一さんのアナウンスみたいな声から始まったパーティ。
初日は、果たして中継ってどのタイミングで来るんだろう?最後にちょろっと「元気です」メッセージみたいなんで出てくれるのかな?と思っていたら、最初っからつよっさんの中継先の映像届いてゆるめの掛け合いスタート。
しばしやり取りした後に、つよっさんのお口から登場する(つよっさん映してるモニターのとこからあたかも口から出てきたみたいに)タキシード三つ揃いで登場する光一さん。風に翻るジャケットの裏地は紫。
つよっさんは、上は白いカットソー?Tシャツにさらっとした黒のジャケット。
ただし一日目は、最初バストアップだったから分からなかったけど、立ち上がって全体が映るとなんじゃそりゃ?なすっごい柄とか入ったゆるーいボトムだったから、光一さん(と客)に笑われる。
 あと、登場どどーんのアップは鼻眼鏡つけてた。パーティだからね。
 使わなかったけど、童話の王様がかぶるような王冠とか、なんかルネッサーンスするときに使うようなワイングラスとかすたんばってた。
 パーティの間中なんども、カラオケボックスみたい、と評されてたなぞの小部屋はスタッフ3人
「俺も良くいく」
と光一さんが言ってた。
 
二日目は、キレイ目のパンツだったのを早々に判明したので、光一さん
「今日、剛くいいねー かっこいいよ。今日はかっこいいよ」
ってすごい褒めてて、
分かった!もう分かったからタキシードの人!!と客全員が脳内で突っ込むしかない雰囲気。

衣装は、一日目だけ、途中でお互いの顔のTシャツに着替えたのもばかばかしくて大笑いした。
光一さんはステージの上で生着替え。肩甲骨の動きにみんなガン見。えぇもんみたけど、振り返ったら、若かりし頃のつよっさんの顔Tでなんやそれ。
つよっさんも相方のロン毛時代のTシャツで、腹に手つっこんで、顔んとこをポコポコ動かして遊んでたり楽しそうで結構!

「どんなことするか、決めてない!」
というパーティだったけど、二日とも盛りだくさんで、ずっと山場だった。
会場の光一さんと中継のつよっさんが、とにかくずーーっと目の前に居て、二人が話してるだけでも楽しいのに、
販売していない過去のコンサートの曲目リストみながら、過去映像観たり、その場の流れで光一さんが歌ってつよっさんパートを私たちが歌ったり、お祝いの言葉を届けに会場やつよっさんの元へゲストが訪れてセッションしたり。

HEY!みんな元気かいの時は、15日、歌い終わってすごいいい雰囲気だったのに、光一さんが
「みんなのところを『つよしくん』にしようっと思ってたのに忘れてた。もういっかいやっていい?」
などと言うもんだから、もう一回やることに。
でも、やって良かった。私は、光一さんの口から出てくる「つよし」という言葉の柔らかさが本当に好きなのよ。

初日は、つよっさんがスケッチブックに紙芝居仕立てで、現在の自分の状況を説明・
深刻にならないように、と笑いを呼ばせるようなネタ(ドクターは女医さんなのに、なんかすんげぇ博士のイラストとか)入れながら、でも報告されてる内容は結構重くて。
ドクターストップがかかってるという報告に、光一さんも
「今回は光ちゃんストップです」
・・・・!!!・・・・

二日目はその説明はなかったけど、なんか鉄球(偽)ついた足かせのつよっさん
(ドクターストップかかっている身にもかかわらず)横浜スタジアムにすぐにでも行きたくなってしまうので、スタッフに足かせをつけられた、と監禁プレイみたいなネタで・・・や、なんか、エロいよね、足かせ・・・・。嫌いじゃない。

ゲストも、本当豪華で。初日は会場には長瀬くん、斗真きゅん、つよっさんのお部屋(本当、お部屋。カラオケボックスみたい。とても狭く、スタッフ3人だけとのこと。つよっさん、マイクのスタンド壊して、自分で治そうとしてた)には、
ふぉゆの4人。
二日目はタッキーとセクシーゾーンの勝利くん、KATTUNの中丸くんと、上田くん、NEWAのまっすーと同じタイミングでつよっさんのお部屋には内くん。嵐のMJと相葉ちゃん。

ふぉゆは、二人に手紙を書いてきたっていうのを読んでくれたのだけど、感動一切なしのゆる手紙で、めちゃくちゃ笑ったけど、中身が特になかったので、もうどんなこと書いてたか忘れた。
あと、つよっさん部屋と会場にケーキが運ばれてきたんだけど、ろうそくの火が浜風で消える消える。
「俺はいつもしてもらってるから」
とつよっさんにろうそくの火を消すよう促すけど、一緒にしよう、ってことになって、
お部屋のつよっさんは、ちゃんとふーって消せたけど、光一さんはもとから消えてるから、消した体でふるまうの可愛い。
 一緒にやめPUREやったんだけど、せっまい部屋のソファとかをつよさんたちが自ら動かしてなんとかスペース作ってわちゃわちゃ踊るホームパーティ感。
 つよっさんは、ストレスはためないで、かつ体は動かした方がいいから、こんなんめっちゃイイよね、ドクター

内君だけが、花束をもってつよっさんのもとを訪れたのだけど、地獄のような気持ちで過ごす。
曰く、前日の夜に、内君が来てくれるということを聞いた光一さんが、SHOCKで一緒の自分のところではなく、ほぼ面識のないつよっさんの処に内くんを送り込んで困る顔を見たかったとのこと。
思惑通り、居心地悪そうに固まっている内くんをみて
「それ!その顔すると思ってたーーー!!内のその表情!!これが見たかった!」
一人で大爆笑。
面識ないから緊張するけど、とりあえず恵比寿で買ったという花束の存在感ありすぎ。
まっすーと二人で薄荷キャンディー歌ってる間に、つよっさんにスケッチブック渡されて、光一さんの似顔絵かかされてんの良かったしまっすー緊張して「足震えてる。もっとうまく歌えると思うのに」
ってほのぼの〜。
光一さんも、来てくれたお礼と今度NEWSのステージに二人で行くから!とそこまではえぇ流れだったのに
「内も一緒に連れていくから!」
ぶっこむもんだから、内くんも
「チェリッシュまでなら歌えるから!」
ひたすらいじられ続ける内君。

長瀬ともやべいべぇは、すっごく張り切った手書き文字Tで現れてそれだけで元気になる
「箸を借りにいった時お茶くらい出してよ〜」
って。箸を扉半開きでさっと渡してすぐ扉閉めるっていう光一さん、マジ光一さん。
先日のTVで助っ人した時も、
「逆に俺じゃないと嫉妬する!」
「硝子の少年は他の人とやったらやだよ!?」
3人でわいわい歌って踊るの、きゃっきゃしてた。

斗真は、ずっと二人から「俳優の」と俳優いじりされてて大変。
雨メロを一緒に。
最初のゲストだったから、外周から現れてステージまで歩いてくる姿、オーラあって立派になったのぅ。

タッキーはバリバリKinKiについてた世代で、勝利くんは20歳なのでKinKIデビュー時は生まれたばっかりでバックもヘイジャン!とか、とのことで
「フレンズ」を歌番組風に演じさせる光一さん。
タッキーが、バック務めてたころにフレンズで、KinKiに肩を抱き寄せられるとその日は自慢したというものだから 階段に二人をセッティングして、二人の肩を抱きながら歌うっていう懐かしい演出。

嵐のMJと相葉ちゃんが出てきた時の歓声すごかった。r
未満の撮影の話とかしてくれたんだけど
「光一さん、あの頃と同じ帽子かぶってますよね」
っていうのすごい笑った
似てるけどさすがに20年も同じのちゃうねん!
「物持ちいいなぁって思ってました!」
まぁ、気持ちわからんでもない。


二日目に薔薇と太陽。
やりたいな、って思った光一さんがつよっさん中継部屋にP-ボーンを届けさせる。
間奏は、これが見せ場だから、しっかり吹くふりをして欲しくってって!ただし
「吹いたらダメだよ!耳に悪いから、振りだけ!」
光ちゃんストップを、かなり厳し目に注意。
この曲は観られないと思ってたから、興奮した。
興奮といえば、シャルドネタイムん時は、つよパートの我々が歌うんだけど、そん時モニター大写しの光一さんが
いくでぇ〜とばかりに笑って、
すぅーっとシャルドネしたの、なんなん?もう。そんなんきゃーっ!って叫ぶに決まってるやん。

初日に、まだ作ってる最中なんだけど、ここで歌うとインスピレーションが沸くかもしれないからと
光一さんと堂島くんで仮歌で披露。
光一さん局で、つよっさんに歌詞をっていうことなんだけど、入院中も考えてたけ何も思い浮かばなかったっていうのに二日目には結構歌詞が出来上がってた。
突発ラブっていうタイトルを一日目につよっさんが自分の病名とかけて冗談みたいに繰り返すのを光一さんが
それはちょっと・・・・とやんわり拒否するものの結局押し切られてそのままこのタイトルでいきそうな雰囲気。
入院中に、曲渡されてたけど思い浮かばなかったていうので、この場で聞いたら何かインスピレーションが沸くのでは?と15日に光一さんと堂島くんで歌うと、16日には、歌詞が少しできてたのがすごい。
離れた夜空に咲く花→よそんとこの花火
とか
虹打つ愛のネオンがキレイ→ペンライトの灯り
まさに、今、この状況で聞いたから出てきた言葉だなと思うとなんだか嬉しい。

この歌詞を紹介する時に、女性詩にしてみたというつよっさんの言葉に手元の歌詞を観ながら
「乙女!」「俺の曲に詩をつける時は女詩にするね」
ほんとは女なんじゃないか?などとやけにはやし立てる光一さん。
初日は歌詞なしで歌われたものが、今日は詩がついていて、早く二人が歌ってる姿が観たい!!
ってきゅんきゅんした。
歌う前なんかも、ここはあーして、そこはどーの、みたいな打ち合わせをふたりがしてるの、ガチの制作風景垣間見たみたいで楽しい。
実は、もう一曲作ってると光一さん言ってたので、次のアルバムは二人で作った曲ばっかりなんていうのも
夢が膨らむ。


二日目に、もう君以外愛せないと、光一さんが剛くんと一緒に歌いたいっていうのがクライマックスか。
中継だと、どうしてもタイミングずれるから、歌えないっていう話だったんだけど、どうなるかわからないけど遅れてもいいから一緒にって。最初戸惑った様子のつよっさんも歌うことになって
タイミングの確認して、一緒い歌うことに。
どうしても、タイミングずれてしまうんだけど、バンドがなんとか合わせていって最後まで歌いきる頃には、涙とまらんくなってた。やっぱり二人で歌う姿が見たかったんだ!って。

両日演奏されて、号泣してしまったアニバ。
間奏で、ステージ上からのカメラで、ピンスポット二つ丸く照らすのがモニターに出るの。
白い光の環の中に光一さん。その隣の○には、居るべきはずの剛君が収まっていないのが切なくて。
つよっさんパートを歌いながら、泣くの止まらない。
大合唱、光一さんに褒めてもらえて嬉しいけど、図書委員なんで、おとなしく二人をじっと見つめていたいのだ。
アニバ歌ってる間は、つよっさんスケブにKinKiのイラストを描いてて、それをうたった後にみた光一さんた
「本当、絵がうまいよね!」
って嬉しそうに感心してるの通常運転すぎる。
両日とも、絵を描いて、両日とも、すごい光一さん絵をほめちぎるの。
つよっさんも、光一さんの絵好きですよ、とか言うてなんか・・・えぇよね、きんききっづ。


初日につよっさん弾き語りのTo Heart 試し弾きしてる時は音入ってたのに、歌いだしたらギターの音消えてて
でも、つよっさんの歌ってる声は聞こえてるのでより歌声堪能できて逆に良かったのでは・
頭悪いこと言うと、このたかだか2週間で、剛くんが歌っているの当たり前だと思ってたことをこんなにありがたく思う日がくるなんて思ってなかった。


 アリーナ席で見てると、前が立つとどうしても立たないとモニターみえなくなっちゃうのでなんとなく
歌が始まるとぱらぱらと立ち上がる流れに。
 で、トークはじまってしばらくすると、光一さんが、どうぞ座ってって声かかってまたみんな座るみたいなのが
続いてたんだけど、もうほら、こっちは疲れやすいお年頃なもんだから、座れの合図を待ってるわけなんでちょっとフライング気味だったりするのだ。
「すぐに座るよね!」
「さっと座る!どんどん早くなる!」
 いつもだったら、その合図もなしに疲れたら座るんだけど、今回はやっぱりモニターずっと見てたかったから
前が立ってると合図あるまで一緒に立ってました。(でも合図あるとさっと座る)

 来てくれたゲストとお別れするときに光一さんが
今日はありがとう、今度必ず二人でお返しに行くからって謝辞を述べてる姿が本当に心がこもってて毎回泣きそうになった。
 いつもは恥ずかしがるようなこととか、隠すようなこともまっすぐ分かりやすく伝えてくれてるのが分かったから、会場全体にその気持ちが広がってたように感じて、私の涙腺も笑いのツボもガードゆるゆる。 

円盤化してないコンサート映像とか、資料映像を、気分のままに二人が選んで、それ観てきゃっきゃするのも楽しかった。
特に初日はゲストも少なかったのと本当に何をするかを探り探りだったので結構たくさん流れた(ので、私が
「エンジェル来るんじゃね?」と期待したのも自然なことだよね)
騎士道から始まり大興奮。
ギラギラしてる!あの頃光一さん(笑)
そして、愛してる愛してないとか、てろんてろんのシャツのちゅよし君危険!あんなんどこかに攫われてしまうから!
デビュー前後の剛君がいたくお気に入りなのか、光一さん嬉しそうい褒めすぎ。ついでに
「俺もかっこいい!」とか言い出す。
ディスタンスとか、六甲おろしとか流れたから、ほんと期待したわ・・・・エンジェル(リストには絶対在ったよね)

デビュー会見のとか、10代の頃の映像観ては、きゃっきゃしてる時に
「この頃は白目が白い!」
光一さん、白目が違うと。曰く
「今は、濁ってる」
わからんでもないけど、白目そんな気にしてないわ。

事あるごとに「恩返し」っていう言葉が出てきたのだけど、二日目のつよし君の
「光一にも迷惑をかけて」
「光一がつらいときには 甘えて」
って、あかんこんなんどんな顔して聴けばいいのよ、とか思ってると
「辛いことなんかないよ」
「人生を謳歌してるから」
いつもみたいに、まぜっかえすような言い方になりそうになったけど
「ずっとそうやってきたから」
「お互い様」
とか、20年そうやって当たり前みたいに前に進んできたし、これからも二人で歩いていくのね、って思うと
もう何回泣くねんと自分でも思うけどまた泣く。



ちょっと全然書ききれてないですが、思いだしたら書き足します・

20年後またこの場所で B

June 27 [Tue], 2017, 21:23
都内の広告代理店で営業をしている、というキイチとは平日の昼間、チェーンのコーヒーショップで待ち合わせた。
多くの情報が集まりやすい業界なので、すでに何か噂程度でもつかんでいないかという期待があったし、ヤマトについての話も得られるだろう。
出がけに捕まった電話のせいで、約束の時間に遅れそうだ。
地下鉄の階段でへとへとにだというのに追い打ちをかけるように強い日差しが照り付けてうんざりするが、忙しい中時間を作ってくれた旧知を待たせるわけにもいかず駅から3分の道を走るともう汗みずくだ。
ぐったりしつつも、あらかじめLINEで店の奥の窓際に居ると報せを受けていたのでそちらへ進むと涼し気な顔のスッキリとした男が片手をあげた。
30代後半のサラリーマン。あの頃の面影などないようなめたぼなおっさんになっているのかもという予想を裏切られた。、華やかな職種のせいだろうかそもそもの造りが違うのか、直射日光にあぶられた窓際の席はクーラーの効きも悪いのにそこだけそよそよと涼風が薫るようだった。
「全然変わってへんな」
「そっちこそ」
思えば、幕原に居た3か月の間、行動を共にすることが多かったが、あくまでヤマトを介しての関係だった。
過酷な状況を共に超えた仲間意識は勿論あるし、なつかしさもあるのだけれど、穏やかに語り合うことができるような思い出話はあまりないので、挨拶もそこそこに、最近体調に変化はないか?といきなり切り出す。口八丁で渡り歩く弁護士とは思えない雑な質問に、向いのキイチはまずい飯でも口におしこまれたような表情になる。
「俺は、すこぶる元気だね。今のところは」
「今のところは?」
「俺が知ってるだけで、4人。体が死んでるみたいに冷たくなって病院に行った人間が戻ってきてないって話だろ?
検査受けた後、どこかに移されてるらしいんだけど、家族にもどこに移動したのか教えないって噂。幕原出身ってこと隠したまま結婚してるのも多いから、伝染病の危険があるので隔離してますって伝えてるらしいけど、場所から何から隠してるらしい。どうなってるのか、生きてるかどうかさえ不明らしいんだけど、ほかにも数名体冷たくなって運ばれた中には、移送に間に合わずに死亡してるっていう話だから、おそらく移送先で亡くなってるんだろうって・・・まぁこれも噂なんだけど」
更に、この事を記事にしようとした週刊誌に圧力がかかったらしい、とこちらも本当のところはわからない、と念押しされたがいかにもありそうな話で気が重くなる。
「こういう話聞いたら、あいつ黙ってへんのと違う?ヤマトにはもう話したん?」
軽い調子で、氷の解けて薄くなったアイスティーをストローでかき回している優男に問いかけると、さぁ?と首をふる。
話していないのかと確認すると
「大学に入って、2年めくらいからかな?連絡取れなくなって。消えたみたいに居なくなった」
ここ十数年ヤマトは消息不明なのだとしらされた。

20年後またこの場所で A

June 26 [Mon], 2017, 21:42
こちらでも調査してみるので、何かあったら連絡をしてほしい、と互いの連絡先を交換した。
家族を幕原で喪い、秘密を共有する友人を亡くし一人きりで抱えていた荷物に押しつぶされそうになっていたので、聞いてもらえただけで救われた、と訪ねてきた時と比べてずいぶん落ち着いた様子で去っていく背中を見送り、深く息を吸って吐き出した。
何が起こっているのかわからないのはあの時を同じだが、もうあの頃とは違う。
あの場所で自分たちを害虫を追うように、防護服に身を包み銃を向けてきた大人たち。今同じ事が起こったら自分はやはり子供たちに銃を向けるのだろうか。
そんな大人にはならない、と確かにあの時強く誓ったのだ。
今度は自分が同じ大人として落とし前をつけてやるのだ。



調査する、とは言っても幕原については、公の資料は殆ど残っていない。残っていないというよりも意図的に消されている。
当時あの場所に居た子供たちについての詳細なデータは、旧対策本部が管理しているが、勿論公開されておらず、学校や役所でまとめられていたものも、開示されていないので、当事者たちの個人で持ち出した卒業名簿等を頼るしかないのだが、幕原出身ではないタケルの手元にあるはずもない。
連絡を取れそうな人間から順に当たっていくしかない。
この件を持ち込んだ彼女を含む事務所に相談に来たことのある幕原関連の顧客と、その知人たち。
それから、別れる前に行先を聞いていたキイチとアキラにはつながることはできる。
モリについては、今どうしているのかについては一方的に知っているのだが、会えるかどうかは難しそうだ。
ノートに思いつく限りの名前を書きだす。
ヤマト。
キイチが知っているだろう。二人は親友なのだから個人的に連絡を取り合っているのだろうと決めつけて、カタカナの名前だけを書いて一先ずノートを閉じた。

20年後またこの場所で

June 25 [Sun], 2017, 21:25
小さな石ころを分けて、「20年後またこの場所で」

その約束をして以来、あの仲間たちと本当に連絡も取らずにその日を迎えることになろうとは「現実主義者」の自分としては実のところ想像していなかった。
流されやすくて危なっかしい、いかにもな少年だったマコトとアキラはともかくとして、モリは(自分でいうのもなんだが)とてもあそこに居る間はとても懐いてくれていたし、自分のことを頼りにしてずいるようだったし、それ以上にヤマト。
あの男とは、かの地への侵入から始まり、その後の寝食に始まる生活のすべてに厄介ごとに渡るまで常に共にし、命を預けあうような濃密な関係を数か月の間築いたのだ。
晴れて解放、そしてそれぞれの場所へ!とエンディングを迎えたからといって電話のひとつ、年賀状のやり取りくらいはあってもおかしくないのだが、不思議と互いの連絡先を交換することもなく、けれどそれは今生の別れであるとは思えずにまたなといって、出会った海沿いの道で手を振った。

20年、ずっと再会の日を思っていたわけではないが、弁護士の職に就いているタケルは約束の日の半年を前に当時幕原に居た「子供」たちに連絡をとるようになっていた。
春の終わりの、5月にしてはジメジメとした重たい空気に照り付ける日差しの強さに耐えかねて今シーズン初めて冷房のスイッチを入れた日だった。
2階にある事務所の階段を急ぎで上る足音と、反してためらうように入口の硝子扉の前でたたずむ女性の姿に、既視感をおぼえ、デスクを離れると、ゆっくりと扉が開かれた。
「いらっしゃいませ」
とにこやかに迎え、顔を俯けた彼女を促すようにどうぞこちらへとソファを示し向かい合って腰を下ろす。
基本的には、アポイントメントを取ってもらって相談を受けるという仕事なのだが、タケルの構えるこの事務所は、「幕原絡み」の案件についての相談者が多く、そういった客はたいてい事前に連絡をしてくることがなく人目を避けるようにして恐る恐る 相談にくる。
運ばれたアイスコーヒーのグラスが汗をかいている。
空調が低い機械音をたてる中、膝に置いたバッグをじぃっと見つめている彼女の前髪から口元までを視線で数回往復し、記憶の片隅にある少女の影を引っ張り出す
「思い出した。あなたアレでしょ。食品工場に5人くらいで固まって住んでた。リーダーがいっつも黄色いウインドブレーカー着てた。そんグループん中の、三つ編みちゃんやろ!」
少々大げさに、懐かしそうな響きで言い当てると、がばりと顔を上げた女性はその勢いのままグラスをひっつかみストローもシロップも目に入らなかったのかごくごくと ど鳴らして2/3ほど飲み干すと、縦に首を3度降ってタケルの言葉を肯定した。
「あの、そう。滝川先生にお聞きしたいことがあって」
「タケルでえぇよ。そんな先生とか柄やないし。
聞きたいこと?相談やなくて?」
幕原出身者は、その出自を隠して暮らしているものが殆どだ。
解放宣言後に政府から賠償金という名の口止め料の支払いを受ける際に、あの時幕原で行われていた事や、目にしたもの、体験した話を外の世界へ漏らさないという誓約書にサインをしている事もあるし、多くの子供たちにとって、あの体験は忘れてしまいたい、触れてほしくない傷となっているし、また外の世界から受ける差別は20年経った今でも残っている。
タケルの場合は外の世界から、状況を知らなかったとはいえ自分の意志で侵入したため、金を受け取らなかったかわりに誓約書にサインもしていない為、みだりに幕原の事を余所に語ることはないにしても未だに政府からの要監視対象になっている。
「T幕原。今になって発症してるって噂、タケルの耳に入ってない?」

さっき、 言ってた黄色いウインドブレーカーのリーダーね、まきちゃんって言うんだけど、今でも時々会ってたんだ。
先週ね、二人でカラオケ行ったらさ、突然体が冷たくなってね、なんか嫌な予感して病院行ったんだけど、翌日なくなったんだ、と語る彼女の言葉で脳内にごうごうと唸る海辺の風の音が混じる
「これって、あの時と同じなんじゃないかって。
ねぇ、T幕原って本当に死滅したのかなぁ?」



つづきます




クリスマスイブ。大観覧車でハツカネズミのごとく動き回る

December 25 [Sun], 2016, 1:07
 友人Uちゃんに
「23日ドームで開演前に会おうねー」
と連絡したところ
「っていうか24日大阪に行くよ」
との返事があったのでんじゃ24日に大阪で会うか!という流れになり、ライブハウスがあるという江坂でランチ
 江坂は、住処の隣の駅なのだけど、用事といったら大きな手芸屋があるので、そこでトート改造の道具買いに行ったくらいで、あまりお店も知らないのでネットで調べて
駅よりは少し歩くけど広くて安くておいしそうなお店に調査がてら出かけることに。


もう、外観が素敵な感じではないか。私たちがアーチをくぐるとお店の中から店員さんが出てきてお迎えしてくれた。


¥1000ランチ
 和の素材でイタリアン?みたいなそんなお店だったような
 なので前菜に小松菜のおひたちありつつお肉とか、薩摩いものポータジュ。パンはあったかくておいしかった
 メインはパスタとピザ(それも何種類かのうちから)選べたので、クリスマスだから鳥に、レモンクリームがさっぱりしてて、でもこくがあって美味しかった。量もちょうど良い。
 食後はドルチェ三種盛(柑橘のゼリーとイモのプディングとフィナンシェ)にドリンクは選べたのでオリーブティ
 江坂でごはん食べることなかなかないけど、ぜひまた行きたい。手芸屋に行くときに行こう!(トートをひたすら改造している)
 
 で、Uちゃんに
「みやこちゃんさぁ、くじひくの好きよね?」
 ・・・しつこいようだが、私はクリアファイルを集めるのも、くじをひくのも趣味ではないのよ!ただ、気付いたらクリアファイル手にしているし、くじひいてるのよ。
 ・・・まぁ、個数制限のあるくじの頭数になってほしいとの事だったので、ライブハウスで趣味のくじ引きをして、夕方までおしゃべりして、おしゃれデリでシャレオツなパン買って移動。
 日本橋のアニメイトに、自分へのクリスマスプレゼント。安室くんと赤井さん(名探偵コナン)の寝巻クリアファイルを買って(いや、クリアファイル集めるのが趣味ではないんだ!)エキスポシティへ移動。

 クリスマスイブに私とせきぐちさんが意気揚々と予約したのは
ガンダムカフェと、観覧車。

現在絶賛オルフェンズフェア開催中なので、がっつりオルフェンズメニュー
クリスマスイブでにぎわう他飲食店と一線を引いて 女二人つれ、おひとり様、男グループみたいなのがちょろちょろいる店内。
 歴代ガンダム主題歌が流れる店内で、ちょいちょい入るキャラクターアナウンスが上がる
 ブライトさんがラストオーダーのお知らせしたり、シャアが閉店のお知らせしてきたり。

 そして22時。行列のできている大観覧車へ。
しかし、デキル私たちは予約をしているので並ばず入場。さながら純黒の(コナンの今年の映画のタイトルの略称)園子の伝手で優先してもらった子供たちのように!
突如『点検の為一旦止めます』アナウンス聞いたときには
「やばい!公安?公安が止めたの!?」と嬉しがる(実際は車いすの方のの乗降だったようで)
そして、乗車間際何かリース持たされてご機嫌な記念写真を撮らされてるところにふと列をみて
「ねぇ・・・・カップルしかいないんだけど・・・・・・」

 クリスマスイブの夜に観覧車乗るの、むしろカップル以外にいるの?と苦笑いするスタッフ。


上下の箱のカップルがピッタリ同じ椅子に寄り添って語らっているのを視界にいれつつ、私と関口さんはひたすらいろんな場所に自分たちの持ち込んだぬいとかおまんじゅうとか黒バスひよこ(全てぬいぐるみみたいなもんです)を撮影しまくる。
 狭い箱の中を右に左に前に後ろにと移動しながらあらゆる角度で写真とりまくる。

 クリスマスなんていらないくらい 日々が愛のかたまり。










クリスマスイブイブ 食べたもの

December 25 [Sun], 2016, 1:01
東京日帰りだったので、お土産買う時間無かったけど、狙い撃ちしてたものだったり、頂き物もありなかなかおいしいもの食べたかなと思います


 フルーツ大福
 れなちさんからのお土産。大福に、ジューシーなイチゴとシャインマスカットが所せましと詰まっていて
めっちゃ美味でございました。

お土産いっぱいもらったので、職場に持ち込んでぼりぼりする。めっちゃおやつ充実。

 浅草で、かずみんとれなちさんとランチ
レストラン大宮(有名店だそうで)で洋食ランチ
 KinKiちゃんが出あったときにジャニ―さんからフォアグラ食わせてもらってよねーって話してたら
「フォアグラ食べよう!」
という気持ち高まってフォアグラどんぶり
 ランチは、これに具沢山のミネストローネが付いてます
 コンサートまで時間もあったので、+料金で珈琲とプチデザート(チーズケーキでした)もオーダー。
 隣のカップルは和牛丼になんかワインとか飲んでらして、もうクリスマス満開やな・・・


 浅草で待ち合わせたお目当て
 舟和の期間限定のあんこ玉「りんご」
 13時待ち合わせしたんだけど、売り切れていてしょんぼりしていたらお店の方が他店に電話してくれて
取り置きしてもらえました
 ありがたやー
 お取り置きしてもらったお店も、引取りに行ったときには売り切れていたので本当にうれしい
 見た目もかわいいし、りんごの甘酸っぱい味もしてあっという間に食べきってしまった。

 当日はランチこそゆっくりしたものの、本当あとは時間ぎりぎりで、公演前に入ったお店もトイレ列長すぎて仕方なくドームの列に並んだら、そこももちろん行列で、場内のライト消える30秒前くらいに席につくし、40ゲートだったので規制退場にひっかかって新幹線乗る20分前くらいに東京駅に到着だったので、売れ残ってる弁当えり好みできるわけもなくひっつかんでギリギリ乗車。
 ま、駅弁も美味しゅうございました。




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  • アイコン画像 ニックネーム:miyakonbu
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    ・KinKi Kids-愛する事に理由なんてないと教えてくれたのは君たちだったね
    ・垂れ目碧眼-抗い難い遺伝子
    ・艦これ-嫁は叢雲。ツンデレが好きなわけじゃ、な、ないんだからねっ!
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3か月に1度くらい 新しい萌えに向かって 叫んでいます  垂れ目,抗えない遺伝子:Free!宗凛、弱ペダ 新荒 銀魂 山土、ジャイキリ タッツミーとか堺さん 、青エク 志摩家→坊、マギ シャルルカン師匠 コナン赤安 垂れてはいないが黒子のバスケの木日と黄笠 過去の垂れ目:危脳丸、ムスターファ、光流先輩