竜助 

2006年04月02日(日) 0時56分
竜助が死んだと聞きました。

人の一生ははかない。
49年の間に、頂点を極めて、奈落の底へも落ちて。
ある意味、ほかの誰にもできない人生だったんじゃないかな。

紳助が言ってたように、根はまじめな人だったんだろう。
三国志のDVDで司会やってる様子をみても、
紳助が見るからにやる気のないときでも、てきぱきと仕事こなしてる感がある。
難解な歴史や人物の解説も、わかりやすくやってるのはむしろ竜助。
ちゃんと下準備をしているな、と思わせる、ある意味プロやと思う。

人間は、何で生まれてきて、何をやって、何で死んでいくんやろ。
こういう壮絶な人生に接すると、折に触れ考えてしまう。

神様が与えたとしか言いようのない、波乱万丈の人生。
送ろうと思っても送れないよね、こんな人生。
でもそういう人生が、彼にとってきっと必要だったのだ。
それを全うして、そうして死んでいくんだよね。

自分もいつか、必ず死ぬ。
それがいつ来るか、どんなふうに来るか、わからないけれど、
死ぬときは一人ぼっちで、
ほんとに、泡がぷつっと割れてなくなるように、
そこにはもともと何もなかったかのように、
消えてなくなってしまうんだよね。
だけど、この世に生まれて人生を歩んだという事実は紛れもないもので。
消えた泡が何かを残すはずもないんだけど、
泡が残してきたものがあるのもまた真実なのだ。

竜助という人のことを、わたしは一生忘れないと思う。
この人の人生を、折につけ思い出すことになるだろう。

ご冥福を祈ります。
ほんとうに、お疲れ様。

あなたは、甘い! 

2006年03月07日(火) 0時35分
以前の職場の友人であるリーから、メールが来た。
子会社へ就職すること、書いてあった。
社長の了解も得られた、なんて、都合のいい解釈つきで。

リーは、わたしが怒っていることを知っているかしら。
何となく、気づいているようにも思う。
不義理が大嫌いなわたしの性格も、リーならよく分かっているだろう。
だから、かな。メールで知らせてきたのは。

結局さ、一人でやっていけるだけの覚悟ができてなかったんだろうね。
転職先で1年も持たなかったことも、子会社に再就職を決めたのも、
彼の弱さをよくあらわしていると思う。
全体に、考え方が甘い。この一言に尽きる。

現状に不満をもつことは、悪いことではないと思うけれど、
思い通りにならなかったら、家出してやる!なんていう幼稚な考え方は、
世の中では通用しないんじゃないかと思う。
職場に残った人間をせせら笑うように、大見栄切って出て行って、
こんなお粗末な結末はないだろう。

リーはともかくも出て行って、一人で闘おうとしたかもしれないが、
わたしは、今ある場所を守って闘い抜く強さを、少なくともリーよりは持ってるつもり。
これからももっとがんばって、リーにはない強さを身に着けたいと思う。

それが、今回のことでわたしが学んだこと。
リーへの怒りや失望に、しばしば襲われそうになるけれど、
そんなことを考えていても、わたしにとっては何の益もない。
もうこのことで心煩わせるのは、よそうと思う。

仕事、がんばる! 

2006年03月04日(土) 1時40分
大学卒業して、今の仕事についたけど、
これがほんとに自分に向いた仕事なのか、ずっと迷ってきた。
自分がこの仕事に就いてほんとにいいのか、
自分のためにも、社会のためにも。

そう思いつつ、早や7年。
わたしは今、ようやく目指すところを見つけつつある。

専門性はまだ完全に決めることができないけれど、
目指すべき先輩が二人いる。
あの人たちのように、仕事がしたい。

どうしたら、あの人たちみたいになれるのか。
毎日そう考えて仕事をしたら、楽しく仕事ができるとわかった。

夢、というものを、今までもつことができなかったし、
どうやったら見つかるのかも分からなかったけど、
7年たって、ようやく自分の仕事に夢を持つことができるようになってきた。

たぶん、専門性を決めることとは関係ない。
わたしがあの二人に見習いたいことは、仕事に対する姿勢だから。
あの二人のように、仕事に取り組んで行けるならば。

そういう意味では、あの二人以外にも、見習うべき人はたくさんいる。
部署が違うから接することは少ないけど、
自分の仕事に熱意を持って、そして正直に仕事をしている人は、
ほかの部署にも何人かいる。

いろんな人と仕事をしなければならないし、
へんな波長を持っている人と一緒にいると、つい自分もおかしくなってしまうけど、
そういうものに惑わされず、目指す人たちの見習うべき点を見極めて、
そこへ近づけるよう、できる範囲で徹底的に努力する。

すぐには無理でも、必ずできるようになる。
その確信が、最近得られてきているのである。

仕事、がんばる!

社長に謝れ! 

2006年02月27日(月) 23時11分
社長と大ゲンカをして退職したリーが、
なんと、たった1年で、子会社に再就職するという話を聞いた。

なんだったの?あの大ゲンカ。

リーにも言い分はあるんだろうと思うよ。
だけど・・・そんなことして、誰が納得すると思う?
だいたい、筋が通らないよ。
子会社に再就職するなら、ちゃんと社長に頭下げなきゃ。
しかも、公にね。
リーが社長とケンカして出て行ったのは、だれもが知ってることなんだから・・・

わたしだって、社長にちゃんと謝ったんじゃなければ、
今回のリーの行動を許容することはできないな。
社長は心優しいし、リーが出て行ったことを残念がっていたから、
むしろ、リーが戻ってきてくれて喜んでいるのかもしれないけど、
もしリーが、社長のそんな気持ちに付け込んで帰ってくるのなら、
わたしはリーを許さない。

どうなるのか、見守ろうと思う。

プレゼンテーション 

2006年02月15日(水) 1時38分
今日また、プレゼンの内容を上司にみてもらった。
もうこれで3回目・・・

わたしくらいのキャリアの人間にとっては、
今回のプレゼンくらいのことは、ある程度できなきゃならないんだが、
わたしにとっては、このタイプのプレゼンは初めてなんだ。
それでも、1から10まで上司に指導してもらうのは気が引けて、
なんとなく自分なりにまとめたものを、上司に見てもらっているのである。

今までの2回、歯切れの悪い、どうもレスポンスのよくない空気が流れ、
「何が足りないのか」を一生懸命探してみた。
上司に質問してみて、彼の言葉の端から出てくるものをくみ取って、
改訂、改訂・・・

上司もまた、何度も何度もわたしのプレゼン内容をチェックしてくれて、
本当にありがたいことだと思っている。
彼にしたって、言うなれば「いらん荷物」だよね。
だけど、まじめで愛のある彼は、いつも真正面に指導してくれる。

そして今日やっと、上司からGOサインが出た。
「格段によくなりましたね。だいぶ苦労されたんじゃないですか。」
非常にきれいにまとまっている、とほめてもらえた。
この手のプレゼンを、数え切れないほど見てきている彼が言うのだ。
ある程度、常識の線には乗っているのだろう。

はっきり言って、わたしはこのプレゼンの準備に時間をかけすぎている。
相当効率の悪い仕事のしかたをしている。
そりゃまぁ、これだけ時間をかければ、いいものはできてくるよね。

今回とてもいい経験ができていると思う。
最初は気が重かったけど、ここまできたんだから、何とかしたいと思う。
そしてまた、次回はもう少しスマートに、時間対効果の面も追求したい。

とまれ、もう少しの努力だ。
がんばろ。

ケンサン 

2006年02月13日(月) 0時39分
中学の時に同じ塾に通っていた男の子が、
東京で弁護士1年生として働いているのを知りました。

わたしと彼は、ライバルであり同士だった。
お互いに切磋琢磨して、学力を競い合った。
もう15年以上前の話である。

久しぶりにみる彼の表情は、昔とちっとも変わっていなかった。
自信に満ちあふれた、芯の強そうな目。

改めて、経歴を見る。
大学は、法学とは全く関係のない、理系の学部。
彼の父親は弁理士だった。
「弁理士になろうと思ったら、理系行っとかなあかんねん」
大学に入ったとき、彼は、自分の進路をそう説明していた。
大学4年、大学院2年。
その後、ずっと勉強していたのだろうな。
夢を追っかけて勉強して、何年越しにつかんだのだろう。

彼の法律事務所の同期の面々をみてみると、
彼よりも(つまり、わたしよりも)、ずっと若い子がほとんどだ。
大学卒業後、ほとんどブランクを置かずに弁護士になったような。

苦労に打ち勝って、夢をつかんだのであろう彼の表情を、
わたしは、まるで身内のような目で見つめている。
ほんとうに、うれしいのだ。涙が出るくらい、うれしいのだ。
彼が、一生懸命生きていたことが。
そして、自分の力で夢をつかんだことが。

心から、心から応援してる。
できれば会って話がしたいけど、それはかなうまい。

ケンサン、わたし、ほんまにうれしいねんで。
どんなに苦労したやろうと思うけど、
昔とかわらず、今までずっと、ものすごくがんばってきてくれてたことが、
ほんまにうれしいし、尊敬する。
ケンサンの顔を久しぶりに見て、わたしもがんばらなあかんと思った。
勇気をもらった。
ありがとう、とさえ言いたい気持ちでいっぱいやわ。
ほんまに、がんばってや。がんばって。これからも。

リー 

2006年02月12日(日) 0時41分
リーは、わたしの友達。
もう今は、リーは遠方にいて、顔をあわせることもない。
ただ彼は、わたしからいろいろと彼に役立つ情報を得たいらしい。
そんな利害もからんで、今も少しやりとりは続いている。

わたしはリーが好きで、できれば長い付き合いができればと望んでいた。
彼もまた、わたしのことを嫌ってはいないと思う。
ただ、彼の利害が前面に出るメールは、しばしばわたしを嫌な気にさせた。

子供っぽいところのある彼は、
自分に役立つ情報が十分に得られないと、露骨に機嫌を悪くした。
しかし、わたし自身は、友達に送るメールのひとつとして送っているのだ。
好意で送ったメールをとりあげて、不機嫌な顔されたんじゃ、
だれでも嫌な気持ちになるよね。

最初は、彼の気に入るような内容のメールを、一生懸命考えて送っていた。
だけど、だんだんそれが馬鹿らしくなってきて、
ある時期を境に、メールを送るのをやめた。
尋ねられれば答える、という形式にかえたのだ。

また、用事で彼の住む町に出向くときにも、あえて連絡をとるのはやめた。
これは、昔のわたしたちからすれば、ありえない話。
特に、こんなに顔を合わさなくなったんだから、
久しぶりに会えるチャンスがあるなら、アポとるのは今までなら普通。

だけどね、今の彼に会っても、嫌な気持ちがするのはわたし。
それが分かっているから。
彼がわたしから、彼に役立つものばかりを得ようとするならば、
わたしも彼から、わたしに役立たないものは得たくない。
今彼にあっても、自分にとってはマイナスにしかならないから。

リーもわたしの変化に、うすうすは感づいているだろう。
もしかしたら、わたしの素っ気ない態度に、また機嫌を悪くしているかもしれない。
だけど、これで彼との関係が悪くなったとしても、仕方ないと思っている。
ほんとに残念だけど、それが運命だったのかな、と思う。


煮込みハンバーグ 

2006年02月05日(日) 21時58分
今日の晩ごはんは、意を決してハンバーグだ。
ここ数日、上の子がロクなものを食べてない。
「このごろ野菜を食べていないな」と思ったら、
ハンバーグ・ギョウザ・お好み焼きのいずれかを作る。
そしたら、何も考えなくても食べてくれるから。

今日はハンバーグについて、一言。
煮込みハンバーグにするときは、生地をかために。

わたしのハンバーグは、ふわふわなんだ。
食パン入れて、牛乳入れて、卵をいれて、野菜もたっぷり入れて。
これを煮込んだら、ぐちゃぐちゃになっちゃう・・・
あくまで、焼きハンバーグのレシピなんだよね。

人材流出 

2006年02月05日(日) 1時25分
年休中、職場には一歩も近づかなかったわたし。
しかしなんだか、職場で動きがあったらしい・・・
また一人、退職者が出るという話だ。

ライブドアでは、1週間ごとに新入社員と退職者がいたと聞いた。
まぁ、ベンチャーのIT企業ならありうる光景かな、と思う。
しかし、うちの職場はベンチャーでもなんでもない。
どっちかと言えば、ものすごく封建的な体制の残った職場である。

それなのに、ここ数年の人材流出は、前代未聞であろう。
こんなにも人が辞めていく光景を目にするとは、考えもしなかった。
しかも辞め方がまた、ひどいのである。
立つ鳥跡をにごしまくり、なのである。

何が彼らをそうさせるのだろう。
確かに、今の職場には不満が渦巻いている。
理想と現実が、日に日にかけ離れていくのかもしれない。
環境をリセットすれば、また新しい希望が湧いてくる、そんな期待もあるのか。

だけどね・・・
隣の芝は青く見えるもんだ、とわたしなんかは思う。
そりゃ、180度方向転換して、全く違う職種で働くというなら、話は分かるよ。
だけど、同じ業界で、ただ職場だけを変えるっていうのなら、
多かれ少なかれ、抱えている問題は同じに違いないし、
うちの職場にはない新たな問題(外からは見えない)が存在してるもんだろうし。

やめぐせ、ってきっと、あると思う。
一回やめると、次から次へやめたくなっちゃうだろうな。

わたしだって、今の職場にはたくさん不満もあるし、しんどいこともあるけど、
しかしね、やめようとは思わない。
やめて別の職場に行ったって、結局また困難にぶち当たる。
不満をかかえて生きることになる。
そんな、ユートピアみたいな職場は、世の中そうそう存在しないよね。

職場的には、人材流出でまさに存亡の危機、なようだけど、
わたしには、やめた人たちにそんなに明るい未来があるようには見えない。
まぁどんなに素晴らしい今後が待っているのか、
やめた人たちをこれからもウォッチングして行きたいもんだな。
高みの見物的にね。

入院 

2006年02月04日(土) 15時07分
下の子供が肺炎で入院した・・・

月曜日くらいから調子はわるくて、熱も高かったんだけど、
食べるし寝るし、機嫌もそんなに悪くないんで、
近所の開業医にみてもらいながら、様子見てたんだよね・・・

そしたら、水曜日にいったん平熱までもどったんで、
きっともう治ったんだと思って、もう次の日には保育園にも行かせるつもりで、
その準備までして寝たんだけど・・・

木曜日の朝、また熱が上がりだした。
昼間には40度を超えて、抱っこしてもとてもぐずるし、ミルクも飲まないし・・・
これはどうもおかしい、と、あわてて少し大きな小児病院に連れて行ったら、
レントゲンで、右肺に影が出ていて、肺炎だと診断されました。

ずっとわたしが見ていたのに、
もう少しひどくなる前に何とかしてやれたらよかったのに。
もう、ずいぶんよくなった子供を見ながら、やっぱり自分を責めてしまう。
元来のんびり屋で、「ま、たいしたことないか」ってすぐ考えてしまうから、
気づくのが遅いのかもしれない。

夫は、もうよくなっているんだから気にする必要はない、
今までだって近所の医者には見せていたんだから、と言ってくれる。
だけどなぁ、いろんな意味で、やっぱり自分はまだまだなんだよね・・・

職場に、退院の日だけは半休にさせてほしいと頼んでみた。
何とかOKしてはくれたけど、いろいろ職場の方でもやりくりが大変で、
迷惑かけているのは間違いない。
子持ちでも、できるだけ職場の意向に沿えるように、日々努力してんだから、
こんなときくらい何とかしてくれよ!とも思うけど、
理由はどうあれ、いきなり休むなんてひどいかも、とも思う。

とまれこうまれ、今は子供の回復を祈っている。
元気になったら、またブログもまめに更新したいもんだ。
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