隴ｰ蟶ｭ蠅励ｒ迢吶≧

今日は、息子、学校の入試で、お休み.....

お友達のお家に、お呼ばれされたので、息子を送って行って....

私は、オフィスの方の、細々とした仕事があったので、息子だけ置いてきました。

.....そのお宅が....腰抜かすほどの（笑）大邸宅！！！豪華〜〜(^.^)

玄関入ったら、大理石キラリーーン（笑）ガラス張りのエントランス〜〜

全て、ベージュ＆ゴールドで、統一〜黒い小物で、アクセント....

ここは、ホテルなのか？？と錯覚するほど....（苦笑）

夕方、息子を迎えに行って.....息子大興奮『ガレージの中には、外車が２台！

シャッターはリモコンで自動〜〜おっきいベッドが２つ並んでいて、ふかふかなのーーー』

あぅう！ベッドで飛んだり跳ねたり、しなかったでしょうね？？（笑）

そんなわけで、息子は、そこのうちの子に、なりたいそうです（泣）

広くて、ゆったり出来るからーーって....ごもっともです(>_<)ー~)

はぁー必死で、走り回ってる自分が、ちょいと、虚しくなった瞬間でした。

いや、しかし！！私は私、目標に向かって、前に進むだけ。

頑張るよーーーファイト！！

明日は、娘の学校の、中学〜大学までの、合同文化祭....

娘は、バレー部なので、他の学校を、招待して、試合をします。

この忙しい中....行ってきますーーー息子連れて。

他の出し物も、クラブごとに、めちゃ気合い入りまくりなので、楽しみどぇっす♪

なるべく、早く帰って、あさっての、内覧会の準備もしないとなぁーーー

屋台（プロ）のバクダン焼き、食べるよ！！

なんでも、すっごいでっかい『たこ焼き』みたいです。

ではでは〜〜

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よくニャンコと遊ぶ時に、あごの下をくすぐりますよネ。



気持ち良さそうにゴロゴロと「のど」を鳴らして甘えます。







（ボク・・気持ちイイと「プププ・・」って言っちゃいます）



ハムちゃんたちは、「ほお袋」をなでられたり、頭から背中にかけて



なでられたりすると、時々「プププ・・」って鼻を鳴らして甘えます。



個ハム差はあると思いますが、「まめ」は特に「おしゃべり（？）」なんですヨ！

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5月に作ったブログ。

なぜかそのころエコロジストになろうと目覚めてしまって。。。
エコをテーマにしたら、すぐ書くことがなくなって、ずっと放ってました＾＾；

新しいブログも作ったことだし、いい加減閉鎖しようと思います。
でも、跡形もないのってちょっと悲しいので、ここにコピーさせました。

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今日は、晩御飯を久しぶりに外で食べられる＾０＾と朝からラーメン＾０＾！！ラーメン＾０＾！！と楽しみにしてましたぁ＾０＾

でも、仕事の関係で、彼は飲み会が入ってしまい・・・・＞−＜・・・ラーメンが・・・・なくなってしまいましたぁ。
口では、仕事の付き合いだから・・・良いよ！！＾０＾とは、言ったけれども・・・・正直残念で・・・・だからヤケ食いをすることに＾０＾

ちょうど、テレビのぴったんこカンカンで「ピザ」が放送されていて、食べたくなり、食パンが沢山あったので、食パンピザを作りました。
具は、こころ特製煮卵・ピーマン・ベーコン・とろけるチーズを重ね重ね食パンにのせました！！
のせたらトースターで『チ〜ン』で出来上がり＾０＾
おっおっおおおおおおおおおお・い・し・い〜〜〜〜＾０＾

それと！！明日の彼の朝ごはんの野菜のスープ煮をちょっと頂いちゃいました＾−＾；
ん〜〜これもおいしい！！やっぱり＾０＾かぶが甘くておいしいです！！


それと！！お菓子・・・・シュークリームとプリッツをパクパク＾０＾
あ〜お腹がいっぱいになってしまいました！！

今日の埋め合わせを１０００円札で済まされてしまったけど・・・・・なにかおごってもらわなきゃ！！です。

今日の飲み会の場所が、コンパニオンのお姉さま方が沢山いる繁華街だからなのか、彼の香水がいつもより強く感じた私です！！

なんか・・・機嫌が良かったですし、デートでもしているのかしら・・・・

パソコンも置いていってくれたし・・・・

女の勘は結構＾０＾当たるんですよね！！

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SPECIFICATION OF INTENSE-TAZER 2001



FRAME: INTENSE-TAZER 2001
FORK: MARZOCCHI SHIVER 100mm TRAVEL (2004 MODEL)
STEM: TOMSON X4 l=50mm d=31.8mm
HANDLE BAR: RACE FACE
GRIP: ODI INTENSE GRIP
SHIFTER: SHIMANO SAINT
BRAKE LEVER:SHIMANO DEOLE M-525
SADDLE: SDG BEL AIR
SEAT POST: TRUVATIV
PEDAL: SHIMANO SPD
SHOE: SHIMANO-SPD
CRANK: SHIMANO HONE
CHAIN DEVISE: BLACK SPIRE ＤＳ−１
CHAIN: SHIMANO XTR
CASETTE: SHIMANO DEOLE 7S
REAR DELAY.:SHIMANO XT
WHEEL: MAVIC D-321 36H F:20mm R: 10mm
FRONT TIRE: TIOGA FACTORY-XC 1.95
REAR TIRE: TIOGA FACTORY-XC 1.95
BREAK: SHIMANO DEOLE M-525
BEARK ROTER:SHIMANO 6.0" F/R

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先日、購入したインパクトドライバーの威力は、すごいものがあります。

〓アルミポール厚さ１ｍｍ位の穴あけ、３６穴３０分かからない。

〓バイクのさびたねじ、インパクトで回りました。

充電時間２０分、連続３０分はいけるため、予備があるので、大丈夫でした。

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今日の水墨画教室で描き上げてきました♪♪


次回裏打ちするのでまだシワシワ、葉っぱが難しい(T_T)


なかなか描けずに途中の作品がどんどんたまっていきます(^^ゞ

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ボストン・テリアが好きだ。

きっかけは「ジョジョ」のイギーです。

随分と片思い中でして。
最近は飼ってる人も多いし、人気も高いご様子。

名前の候補も決めてありまして。
１、イギー(そのまま)
２、ジャキ(大豪院邪鬼先輩から)
３、梵天丸(伊達政宗公の幼名から)

しかし、
最近旦那様が「ジャックラッセル・テリア」派になりました。
前から、鼻が高い(？)犬好きだったので・・・。

２匹飼う場合の妄想としての名前候補
１、ジャッカル(何となく犬種の名前を略)
２、ジョン太(なんとなく)
３、竹千代(徳川家康公の幼名から)


まぁ・・・そんなこと言ったって
引っ越し先で先延ばしになること大でございます。

それでも、
某犬雑誌のCMのラストの、子供ボストン＆子供ジャッカル
夢のタッグに身悶えずにはいられない
ごまおなのでしたぁ。

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３作連続で書こうと思いますが、まずは１つ目。

大崎善生さんの「ロックンロール」です。　
恋愛小説の名手と大崎さんは言われてますが、
こちらもまた素晴らしい作品だったと思います。
ただ欲望の坂道を下っていこう、という素直な感情が出てます。
主人公は大崎さんとほぼ同じ境遇をたどっていて、
主人公の書く作品もまたロックンロールというタイトルで、
小説というものはフィクションなんだけどフィクションじゃないような、
フィクションだけど全てが本物なんですよね。
オール・シングス・マスト・パスというＣＤが強く影響を及ぼしたんじゃないかな。

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　　　　　　　　　　　　　桜が咲きました。



【悪党】　前編


「俺が言うのもなんだが、生まれた時から悪党じゃない。悪党になるに
はそれなりの理由があるんだ。別に今更弁明しようとは思わないが、理由
くらい知っておけよ。それでてめえも納得するだろうぜ」
そう小山内親切（おさないしんせつ）は語り始めた。
それを聞いているのは、両手を縛られたサラーリンマンの遠藤義彦だ。
なぜ遠藤が縛られているかというと、遠藤の妻恵子が夕食の準備をする
為に、スーパーに買い物に行った帰り傘をさして歩いていた。
今日に限って裏通りを歩いていたのが不味かった。雨が降っているせい
で人は見当たらない。小山内とすれ違った時のことだ。
小山内はその時、傘をさしていなかった。
ずぶ濡れの小山内を哀れんだような目で見たのだ。だがそれは小山内の
偏見で、勝手に難癖をつけたのが始まりだ。

「てめえなんて眼で見るんだ。俺に文句でもあるのか、ええ〜」
「い、いいえそんなつもりじゃぁ・・・」
「じゃあなんで、哀れんだ顔をして俺を見るんだ」
「誤解です。気が触ったらお許しください」
「じゃあ許してやるから俺に着いて来い」
恵子は固まってしまった。怖い、でも逃げたら何をされるか分からない。
見るからに怖い顔だ。ヤクザでも避けて通りそうな風体をしている。

こんな時はつい最悪の事を想定してしまうものだ。金縛りにあったように
着いて行くしかなかった。小山内はそう言って、通りから死角となる空
き地に連れ込んだ。一発殴られたら、もう蛇に睨まれた蛙のようになった。
その後はもう無理やり洋服を脱がされ、小山内が持ち歩いているデジカメ
で上半身裸の写真を撮った。　恵子は怖くて全く抵抗出来ず、なすがまま
となった。次に携帯電話を取り上げ夫の携帯電話を聞きだした。
恵子から奪った携帯で更に裸の写真を撮って、その写真入りのメールを
遠藤に送りつけたのだ。
夜の７時、指定した場所に来ないと女房の、裸の写真をばら巻くだけじ
ゃなく暴行すると脅迫した。

遠藤が会社から６時３０分に帰宅したが、いつも夕食の準備をしている
恵子の姿が見当たらない。それからまもなく携帯電話が鳴った。
だがそれは男からの脅迫電話だった。慌てた遠藤は指定された場所に向
かった。結婚して一年、幸せな日々が突然壊れようとしている。
場所は家からそう遠くない所だ。とにかく夢中で走った。１５分ほどす
ると酷い傷んだ建物が見えてきた。倒産したであろうか小さな工場跡に辿
り着いた。
警察への通報も考えたが金で済むなら穏便に済ませたかった。
それに妻がどうなるかと考えたら、警察なんかに行けない。
夜の工場内は穴の開いた壁から、うっすらと明かりが差し込んでいた。
４０坪程度の工場の入り口に立って、言われた通り奪われた妻の携帯電
話へ送信した。

すると聞き覚えのある着信音が聞こえてきた、恵子の携帯電話だ。
間もなく誇りだらけのプレス機械の後ろから、その男は立ち上がった。
３０才前後であろうか、１８０センチ位はありそうなガッシリとした男
だ。暗くて良く見えないが、確かに悪党そのものの顔に見える。
これでは男だって震えあがるだろう。遠藤はそれより８センチくらい低い
１７２センチ、やや細身で体育といったら陸上が得意で、とても面と向か
って立ち向かっても勝てそうにない。情けないけどそう思った。
妻は運がなかったのか、悪い奴に遭遇してしまったようだ。
「お前がこの女の夫か、警察には知らせたのか？」
「と、とんでもないです。あの、妻は、妻はどこですか。返してください」
「決まってんだろう。金は持って来たか」
電話ではそんな事は一言も言ってなかった。でも金は５０万円用意して
来てある。まったく知らない恐喝男の要求は、金しかないと思っていたからだ。
「金を渡したら、妻と写真は返してくれるのですか」
「ほう、物分かりがいいじゃねえか。で、金が先だ。その金はどこだ」
遠藤はしぶしぶ５０万円が入った封筒を差し出した。小山内は封筒の中
身を除き不敵に笑いながら、いきなり遠藤を殴りつけた。

「この野郎、こんなはした金で俺が納得する訳がねえだろう」
「でも今はそんな大金は持っていません」
「カードがあるだろうよ」
「今、仕事から帰ったばかりで普段は持って歩いてません。妻を帰して
ください。妻はどうしたんですか？」
すると小山内は、縛ってある恵子を連れ出した。なんと上半身は全部脱
がされている。遠藤は怒りが込み上げてくるが、どうにもならない。
追い討ちをかけるように遠藤がニヤッと不気味に笑いながら。
「そうか、だけどお前の女房は持っていたぜ。ホラッ」
小山内は恵子のハンドバックを奪い、中身を全部調べてあった。
その中にはサイフ、カード、免許証などが入っていた。

「それじゃあ、この女に持って来て貰おう。代わりにお前が人質だ。全
額引き出して来い。誤魔化さないように残高明細も持って来いよ。分かっ
たら行け。戻って来ないと夫がどうなるか分かっているだろうな。それに
住所と戸籍も分かっている。逃げたらお前の実家も襲ってやるぞ」
恵子は上着を返して貰い、震いながら遠藤の顔をみた。恵子の綺麗な顔
も青ざめて、声も出せないほど怯えているが、遠藤に訴えるような眼でみ
つめた。遠藤は大丈夫だと小さく頷いた。恵子は傘もささずに工場から飛
び出して行った。
そんな、いきさつで遠藤は縛られている。女が金を持ってくるまで時間
があるからと、小山内が悪党になった経緯を説明していた。

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