第一回目のしいたけ植菌を行ないました
2008.04.24 [Thu] 17:04

当体験農場の目玉の一つ、原木しいたけの植菌をJAのスタッフで行ないました。
天候はあいにくの小雨
現在閉鎖中のライスセンターを借り、屋根の下での作業です。

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これがしいたけを植えつける『ほだ木』です
くぬぎの木を山から切り出し、ドリルで穴をあけてしいたけ菌を植え付けていく…と、いうわけです。

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本日は(財)日本きのこセンターより、菌蕈研究所の西沢所長代理にお越し頂き、レクチャーを受けながらの作業です。
実はスタッフはほぼ全員が植菌初体験。しっかりと説明を聞いて、植菌作業に望みます。

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まずは『ほだ木』に、しいたけ菌を植え付けるための穴をあけていきます。
穴を開けるドリルを扱うのは腕っ節が自慢の男性スタッフ。
長時間使用していると握力がなくなり、思わぬ事故を招くことも…。慎重に、かつ丁寧に作業を進めます。
穴は1列6〜7個を千鳥になるように開けていくのですが、これが意外に難しい!

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穴が開いたらしいたけ菌を植え付けます
この菌は『形成菌』といい、指で穴に押し込むだけで植菌ができる優れものです。
発泡スチロール製のふたがついているので、植えつけた後も菌が乾きにくいとか。

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新人スタッフの女の子も楽々植菌できちゃいます!

途中で形成菌がなくなり、本日は80本で終了。
早ければ今年の秋にはおいしい原木しいたけが収穫できます!
最終的には1000本のほだ木に植菌し、しいたけ狩りができたらいいなと思っています。
来年度には植菌体験も予定しております。
しいたけ達の今後の活躍に、こうご期待?!