別れ 

2005年04月22日(金) 22時21分
何度目だろうか・・・またケンカをした。

怒るとヒステリーを起こす彼女。
とにかく自分を正当化しようとする。
相手の揚げ足を取る。
何を言っても必ず言い返してくる。
それこそ話の筋道を無視してとにかく感情的に。
まるで親に甘えて怒っている駄々っ子のように。

話を組み立てて説明してもダメ。
自分に非があっても絶対に自分から謝らない。
事の発端は自分なのに、あとから起こった事象で僕を責める。

話を組み立てて説明しなおしてもダメ。
話は無限ループになる。

彼女の処世術?は確かに僕より勝る。
しかし、恋人には飾らず、気を使わず楽で居たい僕は、彼女には合わなかったようだ。
なにせ、言葉を選ばないのだから。

これまでは我慢してきた。
いつか感情に振り回されず、冷静に話し合いできるだろうと期待して。
また、年上という事もありケンカしても収めようと努力してきた。
彼女からの歩みよりはほとんどなかった。
いや、するつもりだったとは思う。
きっと僕がそれよりも早く話をつけようとしただけかもしれない。

彼女という立場の人には、可愛気があって欲しいのが希望だ。
謙虚であってほしい。
僕を立てろ、という訳ではない。
悪いなら悪いと、素直に認め反省して欲しいだけ。
もちろん僕もそうあるべきであり、そう努めている。

今までは愛してたが故に許して?きた。
僕が思う愛の定義では、ずっと許し続けられるはずだ。
しかし、仕事で疲れており、余裕のない状態で可愛気のない言い方をされ、
更に逆上されては僕は休まる時がない。

僕ももう30・・・落ち着きたいのが本音だ。
安らぎを得られる人を探した方がいいのかもしれない。

確かに愛していた。
・・・愛は続かないのだろうか。
それとも僕の考える愛が間違っているのか。

とにかくもう疲れてしまった。

(この記事は4月に書かれたものです)

クリスマス No.2 

2004年12月29日(水) 1時09分
(続き)

少し早いが、時間近くになったので、家を出て東京駅に向かった。
到着して少ししてからメールする。
数回のメールのやりとりのあと、既に彼女が東京駅に到着していることを知る。
・・・驚かせようとしてくれたのだろうか、可愛いな、と思った。

合流して、早速ミレナリオへ向かう。
人の波。波。波。
進んでは止まりの繰り返しで、苛立つ。
数十分後、やっとミレナリオが目に入ってきた。

道中数個あった信号が更に苛立ちを増す。
こういうときくらい、信号止めておけよ、などと思ったりした。
彼女も苛立っていたのがはっきりと分かったので、自分よりも彼女をなだめる。

さらに数十分後、ようやくミレナリオ入り口付近に到着。
・・・そして時間となり電気が消える・・・。
観衆の「ああーっ・・・」という声が響き渡った事が印象的だった。

入り口直前で見る景色が一番綺麗だよ、と彼女を慰めつつ次の目的であるレストランに向かう事にした。
浜松駅へ向かい、モノレールに乗る。
かなり久しぶりのモノレールということもあり、僕自身が喜んでしまった。
高い位置からということもあり、レインボーブリッジを含む夜景は綺麗だった。

天王洲アイルのとある店で食事。
予約してあったコースを楽しんだ。
プレゼントもあった。
たいしたものではなかったが、それらで楽しむ事ができた。

タクシーで高輪プリンスホテルさくらタワーへ向かう。
氷像展の時間は過ぎていたが、ホテルの広さを知ってもらおうと氷像展の付近を通るルートをとった。
まだ氷像展をしていた。
案内をみると、その日は23:30までやっていたようだ。
完全に僕の勘違い。
手の込んだ氷像を見て、大きなクリスマスツリーをみて感心した。

部屋に行き、早速予定してたプレゼント探しをしてもらう。
彼女は一つ一つ見つける度に喜んでくれた。
その度に僕も嬉しかった。
部屋は本当にいい部屋だった。
値段の割には広くて、綺麗な造り、豪華な造りでかなり満足した。

予め頼んであったルームサービスで、ケーキとシャンパンを持ってきてもらう。
ケーキは甘すぎず、とてもおいしかった。
シャンパンは・・・正直、ワインは少し苦手だ。でもおいしく飲めたと思う。

彼女に僕ができる範囲での、最高の夢の一夜をプレゼントしたつもりだ。
のろけにしか見えないかもしれないが、僕の記録としてここに残す。

クリスマス No.1 

2004年12月29日(水) 0時40分
はっきり言って僕はめんどくさがりだ。
プライベートの事で事前にきちんと準備する事など滅多にない。
今回は特別なのだ。
12月24日、クリスマス・イブ。
その日、彼女を喜ばせてあげたい一心で色々準備した。

プレゼントを質より量とばかりに大量に用意した。
当日のホテルを予約した。
レストランも予約した。(行ってみるとレストランではなかったが……(汗))
当日一緒に歩くルートを、時間を考えながら計画した。

前もってホテルにチェックインする。
複数のプレゼント袋をあちこちに隠す。
後で探してもらおうと思っていた。
次々に出てくるプレゼントを見て、喜んでほしかった。
・・・むしろ、用意しすぎた事をバカにしてほしかったのかもしれない(笑)

隠し終わったので、TVをつけてソファーでくつろぎつつ煙草に火をつけた。
フロントでもらった氷像展のビラを見て計画を考え直す。
時間に不安を覚えたので時間がある場合、ない場合の二通りの計画を立てる。

彼女がくる時間までまだ数時間あったので、一度家に戻ろうと考え、部屋を出た。
不思議に思われるかもしれないが、ホテルから家まではほんの15分ほどの距離なのだ。
フロントでミレナリオのパンフレットを目にする。
神戸ルミナリエは2度ほど行った。
イルミネーションが綺麗だったのを鮮明に覚えていたので、
まだ見た事がないと言っていた彼女に見せてあげたいと思った。
家に帰るまでの道中、計画を再度練り直す。
ここでもやはり時間に不安があった。
さらに二通りの計画を立てる。計4通りになった。

計画変更の為の案内を彼女にメールする。
東京駅待ち合わせ。

(続く)

感涙 

2004年12月11日(土) 21時49分
ナースマンがいく最終回

主人公は亡くなった妹の希望だった看護士になり奮闘するという、どちらかと言えばコミカルな内容なのだが・・・。

今回の主人公のお母さんの台詞に涙してしまった。
主人公の父親が入院し、ガンである事を告げられたのだが、本人はそれでも手術を拒否した。
その事で母親は家でひとつの写真を見ながら泣いていた。
主人公は母親を慰めるために、主人公は苦笑しながら声をかけた。
「こんな古い写真・・・まだ持ってたんだ」
それに対して母親はこういう。
「だって・・・これしかないだもん。妹が亡くなって、あんたは飛び出して、家族4人で揃って写ってる写真は・・・これしかないんだもん・・・!」

どうしてだろう。
どうしてたったこれだけの台詞で泣けたんだろう。
私も家族4人。父と母と妹。
妹は海外留学中。もちろん生存している。
私は家を飛び出した訳ではない。

しかし私の母親が昔、家族写真を撮りたがっていた事を思い出した。
私にとっては、ただ面倒くさいだけのイベントだった。
しかし、そのとき妹は海外留学に行く直前で、
次に家族4人で揃う事は何年か先になる事は分かっていた。
ずっと両親には迷惑をかけっぱなしだし、母親が喜ぶなら、と同意しただけの事。
写真が焼きあがり、母親はとても喜んで笑いながらこう言っていた。
「あんた、もっと痩せなさいよ、そんなんじゃあ、お嫁さんももらえないよ」

そんな母親は、そのイベントの少し前に大手術を受けていた。
そしてそのイベントの後、別の大手術を受けた。
もしかしたら、先がないと思っていたんだろうか。
ある種の覚悟をした上で、家族写真をとりたがったのだろうか。
この前、こんなことを漏らしていた。
「もうお母さんは長くないかもしれない。だからしっかりしてね。はやくお嫁さんももらって安心させてね。」

初回の手術の時も2度目も手術の時も、私に心配かけないように、となんの連絡もなしに手術を終わらせていた両親だ。
2度目の手術の後など、父親まで倒れて救急車で運ばれたらしい。

すべて事後連絡だった。

今は家で父親と二人で生活している・・・はずだ。
そういえば、ここ数ヶ月連絡がない。
電話してみることにしよう。

実り 

2004年12月07日(火) 1時39分
4月末から11月にかけて・・・ずっと耐え続ける日々が続いていた。
毎日が暗く重く、寂しい日々だった。

ネガティブ、自傷癖、人間不信・・・。
そういったところを持つコを好きになっていた。
彼女だから。
もしかしたらそうだったのかもしれない。
そうでなければ、とっくに縁を切っていただろう。

毎日。
・・・本当に毎日が不安だった。
自分が恋愛に未熟だったことは認めよう。
しかし、彼氏と呼んではくれるものの、
恋愛とはこういうものだったか?という疑問は隠し切れなかった。


何度わかれ、何度よりを戻しただろう。
「いつか分かってくれる。」
それだけが心の支えだった。

どうして気付いてくれないんだろう。
もう君は恋愛をしているというのに。

なぜ自分を否定するんだろう。
僕が君を否定する、と非難するくせに・・・。

君は僕を責めたてる。
僕が君にしてしまったことに。

どうして気付いてくれないんだろう。
君が僕に同じことをしている、ということに。

ずっと耐えていた。
いつか必ず気付いてくれると信じて。

・・・そして。
半年耐えたそのときは、また別れが訪れていた。
孤独な日々だった。
毎日毎日、別れた彼女を想っていた。

そんな折、彼女から連絡がきた。
そこからは・・・。
幸せの日々となった。

11/15。
風邪を引いて寝込んでいた。
彼女は知り合って初めて見舞いにきてくれた。
りんごと梨を自分でむいてもってきてくれた。
とても嬉しかった。

気付いてくれた。
やっと・・・気付いてくれた。
心から願っていた事が叶った。

今では彼女は僕を好きだと言ってくれる。
照れながら、でもはっきりと。

僕は・・・いま、とても幸せだ。
この幸せがずっと続く事を願っている。
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