きっかけは・・・その2 

2005年09月25日(日) 20時55分
ミリオを本気にさせた何か、とは・・・

 「大きくなりたい、お金持ちになりたい!とは思ったけど、
実際どうやってそこまでたどりついたらいいのか、正直悩んだ。知識だって全然ないし、具体的に何から始めたらいいのかもわからない。そんな状況だったんだ。」

 「そうだよね、なりたいと思っていきなりなれるもんじゃないもんね・・

 「そんな時、ある日突然話がまいこんできたんだ
友達から、ネットワークビジネスといわれている仕事のお誘いを受けた。一瞬悩んだけど、信頼できる友達からの誘いだったし、オレ自身が一歩踏み出すきっかけになると思ってすぐに
友達と握手を交わした

 ネットワークビジネスって友達の勧誘、商品の売りつけ、みたいな印象があったんだけど、実際詳しく話しを聞いてるうちに仕組みがちゃんとしてる事がわかって、全く初めての経験になおさらやる気が出た。よーし、お金持ちになるぞと意気込んだのもつかの間・・・やってみたら、思うようにはいかなかった。」

 「あ、それってもしかして・・・ネズミ講とかマルチ商法って言われてるやつ・・・聞いた事あるかも・・・」

 「日本ではまだそういうイメージがあるかもしれないけど、実はアメリカでは億万長者や数多くの人が携わっているんだよ。まだ日本では怪しまれているけど少しずつ広がってきているし、ネットワークビジネスの本も徐々に増えてきてるんだ。悪いうわさが回るのは、うまくいかなくやめていく人が成功しなかったのを理由に文句ばかり言うからだと思うんだ。」

  「結局オレは2年の間に3つほど挑戦したけど、結局うまくいかなかったよ。友達に怪しい仕事してるとか、ネズミ講でしょとか心配されるばかりだった。当然うまくいかないことにやる気を失っていったし、この頃のオレはマイナス思考だったから、気持ちがトコトン落ちたよ。突然の勧誘で友達をなくしたりもしたし・・・

 「私も勧誘されたら怪しい、大丈夫なのかなとか思っちゃうかも・・・その人じゃなくて、仕事自体を怪しんじゃうかも・・・」

  

きっかけは・・・ 

2005年09月14日(水) 21時11分
 こうしてめでたく(?)おつきあいする事になった2人
いつまでも幸せに仲良く暮らしましたとさ・・・・って終わる
訳はなぁい2人の新たな人生は始まったばかり。
ミリオとネアはいつものように遊んでいます。

 「ねぇねぇミリオ?そういえば、私がこうして変わりたいと
思ったきっかけはミリオだったけど、ミリオは何がきっかけで
お金持ちになろうって決めたの??」突然の質問

 「そっか!まだ話してなかったね。オレが美容専門学校に通ってたのは知ってるよね。入学して日が経つにつれて、
美容師で成功する道が本当に厳しい事を思い知らされた。
覚悟はしてたつもりだったんだけどねそのころからふっと、
オレってこの先どうなるんだろう?って今まで以上に凄く
考えるようになったんだ。このまま美容師への道を苦労しながら歩んでいくのかなぁって。そうだなあ、状況はちょっと違うけどちょうど出会った頃のネアと同じ感じかな

 「ふむふむ。そのまま美容室に就職しようって最初から決めてたのかと思ってたよー。」

 「うん、最初はそう思ってたんだ。就職してがむしゃらに仕事を頑張ればいつかは独立したりできるのかもしれないけど、何故かそうしようとは思えなかったんだ
今思えば、昔から性格上あまり人と同じ事がしたくなくてさ(笑)みんながやらなそうな変わったものとか珍しい事に興味ありありだった。たぶん目立ちたがりやだったのかな(照)」

 「はは確かにミリオ変わった事に興味示す事多いかも!それで2??」

一大決心!! 

2005年09月02日(金) 20時29分
 ネアがそんな熱烈猛アピールを繰り広げる中、ミリオは
いつになく真剣に悩み続けていた。もちろんネアの事だ。
時間は過ぎ、刻々と次の場所へ移動する時期が近づいている・・・どうするのか結論を出さなきゃ、とは思っててもなおさらあせってしまう

地元、北海道から出てきた時は彼女を作ろうなんて思っていなかった。(女の子には興味あるけど笑)まさかここまで悩むほどの女の子に出会うなんて本当に予想外だった。

家に帰るとどうしてもネアの事が気になり、いつもいつの間にか電話を握っていた日々連絡を取り、休みの日はかならず遊ぶようになり、2人の距離は次第に近くなっていく。2人の距離が近づくにつれてネアの事をもっと知ることができ、なおさらどんどん気持ちが高ぶっていく

しかし、どうしてもなかなか踏み出せない。自分は夢への成長の場として出発したのにいいのだろうかと・・・美容室に就職せず強い決意の気持ちを話してきたにもかかわらず、家族や身内になんて言えばいいのだろうかと・・・。

 夢を叶える気持ちが薄れていく事はこれっぽっちもないし、途中であきらめる事も絶対にないけれど、気がどうしてもずっと彼女にいっちゃいそうだ。付き合ったら当然デートに行かせてあげたいし、プレゼントもしたいし、たくさんかまってあげたいし、少しもない貯金をふやしたいのに金銭的にもかかってしまう。

ネアはこの旅に着いていきたいと言ってくれているが、ネア自身事を考えてもネアの家族に対してもこれでいいのだろうか?
彼女自身、後悔しないでいられるのだろうか・・・
今のオレにとってここまで考えるくらい重要な事なのだ。オレ自身の人生も、この選択によってだいぶ変わる事になる。どうしたらいいんだぁ〜・・・そればかりだ


熱い思い 

2005年08月28日(日) 22時01分
 「人生立ち止まってなんかいられないチーズは待ってる
だけじゃ探せないんだ。私なりのチーズを見つけなくちゃ!!時間は待ってくれない、ただひたすら前を向いて突き進んでいくしかないんだ。
 
 私はこの本を読み終わってから、なんだかんだと理由をつけて現状でうずくまっている自分がすごくちっぽけに思えた。
毎日が同じように過ぎていく人生も、きっと楽しいと思う。
でも、今の自分の人生をどう生きたらいいのか、この先何を
したらいのかもわからない私は、とにかくこのままじゃいけない
と思った。

 何もせず同じところにとどまっているのは簡単だ。そこから
見知らぬ世界へ飛び出すのはとっても勇気のいることだ。

今までの私だったらきっと、本を読んでそこで終わりだったと思う。でも今は違う
ここには、ミリオという私の全く知らない世界を次々と教えてくれる人がいるこの人についていけたら、きっと私自身大きく
変わっていける気がする。こんな私でも出来ることがあるなら
協力していきたい!このチャンスを逃したくない、今しかない!そう思った。

(いつからか、私の中でミリオの事を思う気持ちが押さえきれない程ふくれあがっていた。
私も女、ミリオのいろんな面を見るたびにどんどん深みにはまっていた。彼女を作る気がないというのはわかっていたけど、本気で好きになってしまったのだきゃきゃ
思ったことは即行動!?せっかちな私は遊んだその日に告白してしまったのダ返事も聞かずにその次の日から猛列アピール恋する乙女の暴走はもう誰にも止められない・・・)


                         次回へ続く・・・

踏み出せ!! 

2005年08月21日(日) 17時55分
それを聞いたミリオは、1冊の本をネアに見せた。

  「とりあえずこれを読んでみなよ!ベストセラーにもなった
有名な本で、読みやすくて、一歩踏み出すにはなんかいい
きっかけができるかもよ」

 (本を読んだだけで変わるのかなぁ・・)
内心そう思いながら渡された本を読んでみることにした。



               チーズはどこへ消えた?


この物語に登場するのは・・・


 ネズミのスニッフとスカリー、
 小人のヘムとホー。

2匹と2人と「迷路」の中に住み、
「チーズ」をさがします。

「チーズ」とは、
私たちが人生で求めるもの、
つまり、仕事、家族、財産、健康、
精神的な安定・・・・・・等々の象徴。

「迷路」とは、
チーズを追い求める場所、
つまり、会社、地域社会、家庭
・・・・・・等々の象徴です。

この一見シンプルな物語には、
状況の急激な変化に
いかに対応すべきかを説く、
深い内容が込められています。

ミリオの教え 

2005年08月15日(月) 23時09分
 この人は本気だ、本気でお金持ちになる気になるんだ。ミリオの熱い気持ちが話を聞けば聞くほど私の心に伝わってきた。こんなに深く真剣に将来の事を語る人は少なくとも私のまわりにはいなかった。ミリオの口からでる言葉を聞くと、うそ(夢?)のような話も本当に起こりそうな気がするのだ。

 「世の中には、見えないこの先を怖がって先に進もうとしない人が多いんだ。豊かになるために苦労するくらいなら、このままでいいと思う人もいれば、挑戦したいけれど失敗ばかり考えて何もしようとしない人がいる。」
 
  「特に多いと思うのは、他人の考えや行動、発言が気になり、批判されるのを恐れるあまり、行動を起こさない人だ。だから、もしチャンスが訪れてもあやしんだり、何かしら理由をつけてしまう。たとえ周りの人で成功した人が出てきても、自分にはもう遅いんだって言い聞かせてあきらめてしまう。一歩踏み出すには、新しい自分の考えを持ち、不安や失敗への恐怖のからをやぶり捨てることから始まるんだ。」

  「ただボーっと待ってるだけじゃ何も変わらない。後で、また今度と先のばしにしていると、気がついたら歳をとっていたって事もありえる。自ら汗を流そうとはせず、ギャンブルや宝くじなどで一攫千金をずーっと夢見てる人だっている。

一度きりの大切な人生、後になって後悔したくないしょ?
 
1回しかない人生どうせなら楽しく幸せに笑ってたいっしょ??
  
  
  楽しい事ばかりじゃないし、当然つらい壁もあるけど、それすら乗り越えられるくらいおおきくならなくちゃね。」

 (私のことだ・・・話を聞いてそう思った。何かをしたくても先に見えるのは不安や失敗することばかり。踏み出したくても前に進めない。だから立ち止まったままなのだ。ミリオの言いたい事は頭の中ではわかるつもりでも実際は・・・)

 「でも・・・なれるものならなりたいよ。。。でもどうすればいいかわからないよ・・・」
                                            
                              次回へ続く

パッション 

2005年08月09日(火) 19時01分
 あの飲み会から、私はミリオ君とメールをしたり2人で遊ぶようになった。(中身はヒ・ミ・ツ)あの日ばったり外で会っていなければ、今の2人の関係がないのかと思うと運命だったのかなと思ってしまう。付き合ってるわけじゃないけど・・・


 ここまでは、出身地も行き方も違ったミリオとネアがどうやって知り合ったのか描いてきました。が、しかし!!
2人が勇気ある選択をして、夢に向かって動き始めるのはここからです。



 ミリオにはネアとの関係を一歩踏み出せない理由があった。それは「億万長者になる」という大きな目標があったからだ。
みんなからは無理だよと言われ、周りにそう思われても仕方がない目標のためネアがどう反応するかひっかかっていた。
自分の成長のために旅に出てきたため、彼女を作るつもりもなかったが、本心は「もし付き合うなら、やはりオレの夢を心から応援し、共に支えあいながらがんばっていける人と一緒になりたい」と強く思っていた。
ネアに会ってから少しずつ2人の距離が近づくにつれて頭の中ではどうしようか悩んでいた・・・

 でも悩んでいても答えは出ない。とにかく自分の目標、これからしようと考えていることを真剣に話してみる事にした。

 果たしてネアがどう思い、どう受け止めるのか・・・

急接近 

2005年08月02日(火) 17時37分
 突然の叫び声にミリオはびっくりして振り向いた。

 「え??誰だ?(オレの頭の中で思考回路が一気に働く)」

わからない。目が悪いのもあってなおさらだ。こっちに知り合いなんていないのに。。そう思いながらとりあえず近づいてみた。
 (あっ!も、もしかして・・・やっぱりだぁ〜
 
 そう、大声でミリオを呼んでいたのはネアだったのだ

 「何してるのー?家この辺なの??(きゃー目の前にミリオ君がいるよ、話してるよ私)」
私は自分がスッピンの事なんか忘れて、緊張を隠すため
勇気をふりしぼり話しまくっていた。

 「うん、ちょっと買い物しててさ。てか2人とも仲いいねぇ。
(うわぁ突然すぎだからあせるなぁ・・つーか、オレ米にティッシュにトイレットペーパーって主婦まるだしじゃん)」

 「そうなんだぁ。明日も休みだから嬉しいね
(こんなチャンス、もう2度とない気がする。。明日休みだし一緒に飲みに行きたいなぁ・・でもいきなりなれなれしいよねでも行きたいなぁ。ミリオ君・・・)

 小心者の私は、誘うことができなかった・・ネアの根性なし

 「だね、ゆっくり休もうね!じゃ、またねー!!(ふぅ、緊張したなあ。でもやっとあの子と話せたぞ。シメシメ)」

 ミリオは行ってしまった。ネアが淋しそうにしょぼくれている。

これって運命!? 

2005年07月28日(木) 21時52分
<ネア>

 ミリオにときめいて早や2週間、見た目とはうらはらに小心者の私はいまだに話しかけられずにいた。しかも私達の仕事場の中でミリオ君は人気があるらしく、他の子たちがことごとくアピールしまくっているのだやばい、とられる!?
でも今の私はただただ熱い視線を送るだけで精一杯だった。仕事中にたまに目が合うだけでキュンとしてしまう程、私の乙女モードはいつしか全開になっていたのだ!キャ

 そして・・・休日にフランと車でプラプラしていると何やら見覚えのある人が歩いてくる。

 も、もしかして!?ミ、ミリオ君だぁ〜!!
神様これって運命デスカ?んなわけないか(笑)

 「フラン!!あれ、ミリオくんだよね!?話しかけていいかな?」

 「チャンスじゃん、呼べ呼べー!あ、でもうちらすっぴんじゃん!やめとけ・・・あー・・・」

 時すでに遅し・・・私は勇気を出して大声でミリオくんを呼んでいた。。けして人様に見せれるような姿・顔じゃないのに

 「ミリオく〜ん!」

ついに!! 

2005年07月22日(金) 11時54分
   「さぁ、着いたぞぉー!ここが第一ヵ所目の場所だぁ

 電車と飛行機を乗り継ぎ5時間、初めての地に足を踏み入れた。記念すべきその場所は『長野県』だ。
 
 見慣れない風景にちょっとだけ戸惑いながら、工場へ向かう迎えの車に乗り込んだ。残念ながら初日から雨
これからする事全てが初体験だから、心配と楽しみで心がいっぱいだ。ドキドキ・・・・

 工場の人「ここです、着きましたよ。」

 と外を見渡すと・・・『ドーン』とかまえたとてもデカイ工場が建っているではないか!!これにはさすがにビックリだ
オレ、今日からここの一員になるんだぁ、とまた緊張してきた。
大丈夫、しっかりするんだミリオ。気持ちを落ちつかせる。
すぐに工場内の見学に入ると、見るもの全て初めてで出てくる言葉は「す、すげぇ!やばいー!」ばかりだった。(笑)

 そして、年頃の男の目に写るものといえば・・・や、は、り・・・
女の子だ!目標や夢が、といってもミリオも普通の男だ。
彼女を作る気などないのに、(ほんとかよ)下心ではカワイイ子いないかなぁと探してしまう・・・ハハッ

 そしてあっというまに2週間。仕事にも環境にも慣れ始めた頃に、突然やって来た。。。
■プライベート紹介■
■名前 ミリオくん&ネアちゃん■
■夢 ミリオくん:幸せな億万長者                                           ネアちゃん:ミス成功者ちゃん■
■性格と主な特徴           ミリオくん:明るいけどちょこっとおっちょこちょい。プラス思考で日々夢に向かって爆走中!!                                               ネアちゃん:やんちゃでマイペース。思い込みが激しいけど将来に向けて特訓中!■
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