[no.31] 

March 01 [Tue], 2005, 15:13
涙が乾いて
跡だけが残って

心が冷たくて
なのに、ぬくもりだけは残ってて

頭が空っぽで
思い出だけがぐるぐる廻る

今も昨日も明日さえも意味の無いものばかり
消したいのに
消えてくれない

あの頃の『色』は
何故こんなに鮮やかに輝くの?


綺麗過ぎて消したくないの

[no.30] 

March 01 [Tue], 2005, 15:06
翼が無ければ飛べないのなら
私は翼のちぎれた鳥

まるい空から一つ、また一つ、
雲が消え

飛び立とうとも醜い翼は
広がらない

足にへばり付く底は
少しも離れない

[no.29] 

March 01 [Tue], 2005, 14:59
消え逝く月に儚く咲いた花
散り逝く命の日を数え

夜毎綴るは貴方への未練唄
朽ちて何処かへ逝きますか?

積り綴れば綴るほど
この糸、頑なになります 

長過ぎる夜は苦しくて
二度と咲けない花と成る

[no.28] 

March 01 [Tue], 2005, 14:52
月灯りの下
想うは貴方の事ばかり
此の声が、指が貴方に届きますように
祈るだけ


何度想った事だろう
彷徨う言の葉の影に隠れてしまう程
ささやかに
何度祈った事だろう
神のみぞ知る私の心
只、貴方にだけ届きますようにと・・・

[no.27] 

February 07 [Mon], 2005, 21:51
届かない わからない
貴方の言う私の存在
聞こえない わからない
愛しているの意味
許せない わからない
こんなに愛している理由
見えない わからない
現実と幻

傷付け合わずにいられない
あなたの仮面を引き裂いて 全てを壊したい
何故なのか

離れない わからない
愛しているの意味
解けてゆく糸 私は自由
放れられない 現実と幻

[no.26] 

January 26 [Wed], 2005, 17:39
夜の海程暗い恐怖に包まれて
冬の海程静けさが肌を刺す
誰にも届かない声ならば
いっそこのまま何も無い世界へ飛び込んで


何も無い非現実に溺れてしまいたい

[no.25] 

January 26 [Wed], 2005, 17:30
もう寂れた線路の上
2人で耳をくっつけて
遠く聞こえた生きた列車の音
危ないよって手を繋いで
走り抜けた幼き頃
秋の夕暮れ
2人朱く染められて
未だに眩しくて目を瞑る
あの時、ずっと傍に居てと
心の中で囁いた
聞こえる筈もないよね
でも
今でも陽が沈むのを眺めては
心の中で響いてる

[no.24] 

January 26 [Wed], 2005, 17:21
ボーっと眺めるその先に
君の姿が見える
何もあるはずなど、、まして君が居る筈など無いのに

あの時、夜明け頃
消えたんだ
どこか遠くへ行った筈だ
何も言わずに

いくら手を伸ばしても
握り返してはくれず、
ただ黙って俺を見つめている
その冷たい眼には・・・
憎しみか、痛みか、悲しみか、

赦し得ない罪
神は嘲笑っているのか
どうぞ俺を呪うがいい
無様は俺を笑えばいい

明日もまた無意味な太陽が俺を焦がす
明日も俺を見るがいい

[no.23] 

January 19 [Wed], 2005, 11:02
泣かないの?泣けないの?
痛みを噛み殺して麻痺した涙
鳴かないの?鳴けないの?
言葉も唄も無くした空っぽの心
ゆらゆら、ゆらゆらと
さ迷う事しか出来ずに
貴女が鳴かないのは僕が奪った静かな心
貴女が泣けないのは毒に埋もれた無言の涙

[no,22] 

January 12 [Wed], 2005, 16:12
今更やめて、声に出して言わないでよ
壊れていくのがわかるから
恐いくらい好きなのに
わかってないのは、そっちでしょ?
逃げたいだけなんしょ?
わかってるから
そんな台詞うっとうしいよ
やめて、全て嘘だっだと言って良いよ
あたしはどっかに消えるから
そしたら、あなたは楽になれる?
痛いよ。悲しいよ。
でも、あなたには届かないね
ねぇ、ひとつでもあたしの本当の声が聞こえてたのかな?
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