6月22日 日記 

June 22 [Fri], 2007, 22:02
 今日も、えみちんが来なかったぁ↓↓(pAq)マジ、寂しい…。学校に来て!!!お願いだよぉ〜。+゜(つд・o)゜+。
 あぁ〜、明日大会だぁ〜(_ _)めんどい…。自身ない…。
まっ、気楽に頑張ることにしようッ!!( ´艸`)(前向きなんで…)
 はわわぁ〜被服のプリント終わったぁ〜!!よかったぁ〜

桜蘭高校ホスト部 

June 21 [Thu], 2007, 21:04

テニスの王子様 ムービー 

June 16 [Sat], 2007, 23:25

初★オリキャラ 

June 16 [Sat], 2007, 22:15

オリキャラのミミcです!!ちょっと、まもろりのニナちゃんに近くなっちゃった…。菊田先生、ごめんなさい。+゜(つд・o)゜+。

最終章 残り 

June 14 [Thu], 2007, 23:20
―――――ホームルーム――――――
「転入生だ。入りなさい。」
「はいっ!」
ドアが開いた。なぜか、心臓のドキドキが、おさまらない。
その男の子は、
「新庄 馨です。よろしく!!」
「か…馨!?」
「真珠!ただいま。」
「馨〜〜!!」
2人は、再会した。
―――――休み時間――――――
「2年も待っててくれて、ありがとな!」
「ううん。だって、馨と約束したし、未来とかも側にいてくれたし、だって1人じゃなかったから。」
「そっか…」
馨は、ホッとした安心したような、優しい表情をした。
「この子ねぇ〜馨くんのくれたペンダントをいっつも大事そうに離さず持ってたんだよ!!」
「未来!!」
「本当の事じゃない。」
「…っ」
ポンッ 馨は私の頭を叩いた。
「ありがとな」
「うんっ…」
コクッとうなずいて、笑顔で笑った。
馨との出会いは、歌がキッカケ。私の声に天使がいたから?
そうじゃなくても、とても感謝してるよ、歌に。
 3年後 19歳 馨と結婚した。
 2年後 子供が、誕生。名は「光」馨の前世の名をつけた。
いつまでも、光っていられるように、そう願いながら名づけました。
                      終わり

最終章 

June 14 [Thu], 2007, 23:18
最終章 天使の歌
「真珠」
「お母様!!」
「また、曲ができたのよ。」
そう言って、お母様は楽譜を私に渡してくれた。
「また、作詞しますね!」
私は、自分の部屋に戻りピアノで弾いた。
悲しいメロディー。今の自分の気持ちが、フット出てきた。
馨への思いを詞にして、歌いたい。
・・・・・・★・・・・・・★
     エクスリプレル 作詞:古雅 真珠 作曲:古雅 希望
私の心に一点の闇 彼は気づいてくれない どうしてわかってくれないの?
きっと永遠と思っているかぎり 私の心は大きく鼓動とまざり高鳴る
深く深く気ずつき すごした日々少しずつ忘れられるときがくるの…
 あまり期待はしてないけど 寂しい過去 つらい過去忘れるのなら
闇を捨てることができるのなら 私はどんなことでもする
そう 彼を忘れるなら… エクスリプレル
・・・・・★・・・・・・・★
翌日
「えっ!?また作詞したの!?見せて 真珠!!」
「うん!!はい。」
紙を渡した。
「エクスリプレル?」
(少しずつ忘れるときがくるの…)忘れるに、未来は反応したのか ポロッと涙を見せた。
「未来!?」
「ごめ…。もしかして…馨くんへの思いを…詞に?」
「うん………」
ばれちゃった。未来スルドイな…。
「もう、記憶が戻らないかもしれない。だから…」
「真珠…」
無理に、笑う私を見て。
「あきらめちゃダメだよ!!」
「えっ…?」
「記憶がないからとか、そんなの馨くんのせいにしてるよ!!{あきらめる}じゃない。真珠は、自分が傷つくのが嫌なんだよ!!そんな弱い真珠なんて大っ嫌い!!」
「未来…」
未来が泣いていた。確かに弱かったのかもしれない…。
「ごめんね…。未来…。ありがとう…」
「真珠―――!!大好きだよ――!!」
未来が、抱きついてきた。
「うんっ!!私もだよ未来!!」
そうだよね…弱気になっちゃダメだよね…??馨の心に私がいなくても、私の心には、馨がいる。だから…。この(エクスリプレル)は、馨の前で歌いたい。馨に聴いてほしい。
 夜、海に行った。
「馨!!」
「真珠さん。」
「私ね、歌うことが好きなんだ。」
「?」
「私…馨の事…好きだよ!!」
「真珠さんっ」
「だから、この歌を聴いてほしいの、天使の歌声だって言ってくれた、馨に戻ってほしいから。」
歌える。ちょっとでも良い、馨の心に残してほしいから。
「エクスリプレル」
大好きだよ馨。記憶が、戻らなくても 私の好きな馨だものね。
「天使…」
「えっ……?」
「天使のような歌声だ。」
馨の表情が、変わった。
「前もね、馨が、私に言ってくれたんだよ。」
「前にも、俺が??」
「うん!!」
「そうか…。前の俺について、教えてくれないか?」
前の自分を知りたがっている。
「うん!!いいよ!!」
私は、話始めた。最初に、この海で出会ったことから。
「夜に、いつも海で…この海で会ってたんだよ。」
「この…海で…いつも…?」
「そう。それで、いつも私の歌を聴いてくれていたの。」
「歌を…?」
「うん。いつも馨は、言ってくれた。{天使の歌声}だって。」
「天使の…歌声…。真珠ちゃんは、俺といて楽しかったの?」
「うん!!毎日夜が、楽しみになってた。だから、幸せだった。」
「幸せ…?」
「馨が、告白してくれた時、うれしくって涙が出た。でも、妖精界から帰ったら返事をしようと思ってた。」
「何て言うつもりだったの…?」
おそる おそる 馨は、聞いてきた。
「私も『好き』って言うつもりだった。」
「そうか…」
「うん。じゃぁね、バイバイ!!」
私は、家に帰った。馨は、思い出せない…。わかってる…わかっているんだけど…。愛しくて、恋しくて、会いたくて、前の馨に会いたくて…。自然と涙が出てくる。
「馨… 馨!!」
『雨の匂いの中 静かに眠る人々 愛して…愛されたくて…あなたの所に行きたい…あなたが死んでも 私の心の中では、生き続けて…』
「浜辺から…歌が聴こえる。私の…歌…」
外の海へと走って行った。
「馨!!」
「真珠!!ただいまっ」
涙がこぼれおちた。
「お…。おかえり…馨!!」
馨がいる。私を思い出してくれたんだね…。
馨。馨!!
「俺…思い出した。」
「真珠の返事を待った事。歌を聴いた事、いつも夜に海で会った事、俺が告白した事…」
「……」
涙で、声が出ない…。
「真珠。」
「はいっ…!?」
「告白の返事を聞かせて。」
「私も…馨の事が…好きです。」
「真珠!!本当!?」
「うん!!」
コクッと小さくうなずいた。
「真珠!!」
馨は、私を抱きしめた。
「馨!馨!!」
私は、ひたすら名前を呼んだ。
「カオル=シンジョウ」
空から、声が聞こえてきた。
「アクア様!!」
アクア様というのは、妖精界の神様だ。
「カオルは、この少女・真珠と一緒に生きたいか?」
「はいっ!!」
「ならば、妖精界での人間界行きのテストを受けよ。そこで卒業すれば、カンペキな人間になれる。」
「あのっ…」
「何だ?真珠」
「何年間、会えないんですか?」
「最短2年かな?」
「2年…」
「大丈夫。2年で戻ってくっからよ!待ってろ、真珠!!」
「馨…。うん。待ってる!!」
「はい。」
馨は、そっと真珠のペンダントをくれた。
「これは?」
「俺が、記憶を失う前に…買ったやつだ。もらってくれ。」
「うん!!ありがとう…。大切にするねっ」
「さよならは、言わねぇから。」
「うん。また今度、会おうね!!」
そう言って 馨とアクアさんは、姿を消した。
これが、私の中学校3年生の出来事でした。
―――――――――――2年後―――――――――――――
私は、高2になった。馨は、どうしているのカナ?
「おっはよう!!真珠!!」
「あ!!おはよう 未来!」
「馨くん、まだ…?」
「うんっ…」
「そっかぁ〜。でも、元気出してね!!」
「未来!」
2人で楽しく会話をしている時に、
「おっす!2人とも」
「徹平!杏さん!」
そう、杏さんは何度も頑張って両思いになった。

第4話 残り 

June 14 [Thu], 2007, 23:18
夜、海へ行った。馨がいた。私の事をわからない。でも…っ
私は、手をギュッと握った。
「か…馨!!」
「真珠ちゃん。どうしたの??」
「えっと…」
私は、馨がいつも歌を聞いていてくれたのに、もうその事すら覚えてない。全部夢だったら良いのに…。大好きな人が記憶をなくしたなんて…思い出したくなかった。
ポタッ…浜辺の砂が滲んだ。
「こんなに好きなのに…何で?今すぐ思い出してよ!!馨!!」
「真珠ちゃん!?」
「ごめんね…何でもない…」
「真珠ちゃん。思い出せなくて…ごめん…」
馨は、私を見てあやまった。
「俺、絶対思い出すから!!」
「う…ん…。馨…馨」
馨は、私をギュッと抱きしめて頭を軽く叩いて勇気づけてくれた。
翌日
「どう?馨くんの記憶…」
未来は、心配してくれた。
「大丈夫。馨が自分の意思で「思い出す」って言ってくれたから。」
「そっか。良かったね!!」
未来は、いつだって明るくふるまってくれる。
「うん!ありがと。未来」
本当にありがとう…未来。
「あれ?お兄ちゃん!?」
「真珠!」
「なんで高等部に?」
「あぁ。一ヶ月だけ日本で暮らすことになった。」
「へぇ。あれ?その美少女は?」
「あぁ。俺の彼女の…」
「元手 桜子です。」
「お兄ちゃんって、面食いだったんだね?」
「うるせぇー。」
お兄ちゃんは、照れている感じだった!
皆がいるから良かった。一人じゃなくて良かったって思っている。でも、早く会いたい。馨に会いたい。

第4話 

June 14 [Thu], 2007, 23:11
 第四章 会いたい…
翌日。屋上で…
「えっ!?馨くん 帰っちゃったの??」
昨日の馨とのことを全部言った。
「うん…」
私の寂しそうな顔に、反応したのか。
「でも、私がいるじゃん!!」
「えっ…?」
「あっ…。馨くんじゃなきゃ嫌だよね…」
「ううん。そうじゃない!!未来の言葉 すごくうれしくって!!」
「だって一番の友達じゃん!!」
未来。未来がいてくれて本当に良かったよ!!大好きだよ、未来。
「馨って誰?」
「キャ―――!!」
二人は、びっくりして後ろを振りかえったら徹平だった。
「なんだ…徹平か…。」
未来は、そのしょんぼりした顔をした私を見て。
「何か飲み物買ってくる!!真珠、何が良い?徹平は?」
「私、ミルクティー。」
「俺、コーラ」
「わかったー!じゃぁ、買って来るね!!」
未来は、駆け足で行った。
私は、涼しい夏にピッタシの風を感じて空を見た。あの空の遠くに、馨がいるんだ。
そう思うと早く会いたくってしかたがない。そんな顔を見て徹平は、
「好きだ。」
「えっ…?」
「昔っから…小さいころからずっと、真珠だけを見てきた。」
「でも…えっと…」
言葉がみつからない。何て言っていいのかも見つからない。
「兄貴に、とられた時…スゴクショックだった。」
「……」
ただ聞くことしかできなかった。
「だから、兄貴の浮気している時に、真珠をよんだ。真珠が気づつくってわかってても、俺…兄貴いから、真珠を奪いたくって…」
「…。徹平の気持ちには…答えられない。でも、浮気していた事を教えてくれて…徹平には、感謝してるよ。」
ニコッと笑って安心させた。
「真珠…」
翌日、朝の登校の時 ドンッと人とぶつかった。
「ごめんなさいっ!!」
「いえっ…私こそ ごめんなさいっ!!」
私の目に映ったのは ちょ→美少女。
「?」
私が、ガン見をするので、相手の人がきょとんとする。
「あっ、中等部の木乃 杏です。」
「私も、中等部の2年C組の古雅 真珠です。」
「あっ、2年F組です。」
あれっ?木乃?木乃って…確か…。」
「あっ、C組じゃ弟がいる。」
「弟って…木乃 守…ですか。」
「えぇ。守」
「双子なんですか?」
「うんっ!!」
「似てますね、顔がすごく美男美女で。」
クスクスッと笑う彼女にきょとんっとする。
「美男美女じゃないよ!!」
「でも、杏さん。すごくかわいいし。」
「真珠ちゃんもかわいいよ!!」
二人は、仲良くなった。
お昼(昼食時間)
「真珠ちゃ〜ん!!」
「杏さん」
「一緒にゴハン食べても良い?」
「いいですよ。」
「ありがとっ」
未来は、「誰??」っていう感じで見てる。
「かわいいっ」
ポツリと未来が言った。
「木乃君の双子のお姉さん。」
「えっ!?木乃君の!?」
「はいっ!!」
「顔がスゴク似てますね。」
私と同じような言い方をした。
「杏?」
その時、一人の男の子が来た。
「守!!」
「何やってんの?」
そう、弟の守君だった。
「真珠ちゃんと友達になったから!!」
「ふ〜ん。」
放課後
「真珠ちゃん!!」
一緒に帰ろうと思って杏さんが尋ねて来た。
「真珠なら、委員会だから遅くなると思いますよ。」
私を待っている徹平が優しい顔で言った。
ドキッ。杏さんは、徹平に一目惚れを…。
「あの…あなたは?」
「あぁ。2年C組の 玉木 徹平。よろしく」
「私は、2年F組の 木乃 杏です。よろしく…」
「じゃぁ、木乃 守の姉って君か?」
私に聞いたから、徹平は知っている。
「はい…」
「徹平!!委員会終わったよ!!」
「おう!!帰ろうぜ!!」
杏さんは、その私を見る徹平の顔に、疑問をもったらしい。
『私が、徹平の事を??』
「うん…。真珠ちゃん…違うの!?」
電話で聞かれた。
『私…好きな人がいるんです。』
「えっ………?」
『その人は、今どこにいるかわからないんです。』
「そう…なんだ…。ごめんね…つらい事言させちゃって…」
杏さんは、本当に申しわけなかったみたいな感じであやまって来た。
『いえ…。平気です!!』
翌日。窓から海を見た。
「あれっ…海の所に誰が…いる…。かっ…馨!?」
急いで、海の所に駆け出した。
「馨!!」
「君は…。誰??」
馨だった。私の大好きな馨だった。
「私は…古雅 真珠です。」
「真珠?」
私の名前に、ちょっぴり反応した?
「はいっ!!」
「そうか…。真珠か…」
私は、泣きたかった。馨は、覚えてない…。現実なんだ…。馨から、離れた。あんなに会いたくて…大好きで…待っていた…でも今は…会いたくなかった。
『はい!もしも〜し!!』
私は、辛かった。未来に電話をした。
「未来…」
『真珠!?どしたの??そんな暗い声で…??』
「あのね…馨…帰って来たの…」
『記憶は…?』
「・・・・・・・・・」
『そっか…。今から会おうか?パァット買い物でもしよう』
未来は、優しいから…私が『記憶は…?』に答えられなかったから、心配して…勇気づけようとしてくれて…。
「うん…。ありがとう…ありがとう 未来…。」
原宿
「ごめんね、未来。静君とデートじゃ…」
「今日は、キャンセルされたし、大丈夫だよ!!」
うそ…。静君から、聞いたよ。本当に未来は、優しいんだから…。静君が惚れるのもわかる。
ドンッ
「あっ、すみません…。杏さん!?」
「真珠ちゃん!!未来ちゃん!!」
「なんで・・・泣いているんですか?」
泣いている杏さんに聞いた。
「フラれちゃった。」
泣きながら、笑って答える杏さんが強い人だなぁと思う。
「徹平くん…。ずっと好きな人がいるんだって…」
「えっ…?」
・・・・・・★・・・・・・・★
「俺は、ずっと好きな人がいる。その子が誰かと両思いになっても、当分あきらめられないと思うから。ゴメンネ。木乃さん…。」
・・・・・・★・・・・・・・★
「徹平くんは、ずっと1人の子しか見ていなかった。」
「杏さん…」
「…っでも…私まだ頑張る!!」
強気な杏さん。とてもスゴイ人だと思う。
「ごめんね…。変なこと言って…」
「いえ…。平気です。」

第3話 

June 14 [Thu], 2007, 23:08
第三章 いってらっしゃい
「真珠!オッス!!」
「おはよう。徹平…」
ジー。と私の顔を見てくる徹平。
最近 私が元気なのか見てくれる。
「よし!!今日も元気そうで よし!!」
「えっ!?あっ…うん…」
「元気じゃないの?」
「元気だよ!?何言ってるの??」
「そうか!?まぁ。真珠は笑ってるときが、一番かわいいから。」
「えっ…?」
ドキっと 徹平の言葉に顔を赤くする。
「おやまぁ。どうしたん?」
「み…み…未来!!」
「うん。私は、未来だけど?どうしたの??」
「なんでも…ない…」
「?あっ!静!!」
まだ、未来には透と別れたことを言ってない。言ったら何て言い返すんだろう…?
未来…心配するのカナ?それじゃあ ますます言いたくない。
ホームルーム
「転入生だ。入りなさい。」
「青森から来ました。木乃 守です。かわいい子、大好きです。」
ゲッ!何か変な奴が入ってきた。
「席は、古雅の隣」
「はいっ!初めまして。古雅 何ちゃん?」
「…真珠です…」
何でよりによって私の隣なの??
「真珠ちゃんってかわいいね。」
「ハッ?」
ガタッ
「先生!俺の席と木乃くんの席かえても良いですか?」
「徹平…」
「なんだよ君。真珠ちゃんの事好きなの?」
「悪りぃかよ。幼なじみなんだよ!すっげぇ困ってたから、助けてやっただけ。」
「二人ともやめなさい!!!」
私の声で二人とも我に還ったかのような顔をしている。
「真珠…」
「私は、この席でも平気だよ!だって、後ろ向くと徹平がいるんだもん。」
ニコッと笑った。
「真珠」
休み時間
「透くんと別れた!?ウソ!?なんで??」
「透が、三股かけてて、他の人とキスするの見た。」
「あっちゃー。で、今徹平くんに惚れてると。」
「違う!!」
「でも、さっきの言葉…他の人から聞くと、好きな人のケンカをとめるよに見えたケド?」
「えっ!?」
カァー。顔を赤くした。でも…私…誰が好きなんだろう?徹平…なのカナ…?それとも…。ふと思い出る顔は、馨の顔。私が、今一番会いたいのは…馨なんだ…。
「未来。」
「ん?」
私の言葉に、きょとんとする未来。
「会ってほしい人が…いるの」
未来に、今私が一番好きな人に…馨に見てもらおうと。大事な親友だから。そう思い、未来を馨と会っている海に連れて行った。
「真珠!!」
海の方から、馨の声がする。
「馨!!」
二人の仲の良い姿をボーゼンと見つめる未来。
「この人が…。真珠の好きな…っ」
私は、あわてて未来の口をしめた。
「私の大親友の 山梨 未来。」
「未来ちゃん?俺は、海の妖精の馨。よろしくな!!」
「えっ?妖精??」
びっくりするのも無理はない。私も最初は信じなかったし…。
「でも、かっこいいですね!!」
イケメンに目がない未来は、目をキラキラと光らせていた。
夕方。未来が帰った後も、二人は会っていた。
夕方の海。その浜辺で歌う馨に、私は見とれていた。
この人が…私の一番好きな人…。そう考えていくと胸をきゅんとドキドキという心臓がまじりあっていた。
「おれさぁ。」
「えっ!?」
歌い止って、馨が一言。
「妖精界に帰るんだ…。」
「…でも…また帰って…」
「帰って来ても…。お前を…真珠を好きな感情は、消えるかもしれないんだ…。」
「えっ!?好きって…!?」
「あっ…!!えっ…あ…うん…」
あわてていたけど、落ち着いたでも…私も好きなんだよって事は言えない…。
「じゃぁ…私の事今すぐ好きにならないでよ!!何で好きになったのよ!!」
悲しくって、苦しくって…そんな気持ちで心の中が汚れていた。
「真珠…ごめんな…。でも俺…絶対忘れないから。」
「……」
私は、黙ったまま。でも、馨は言った。
「今…とりあえずもう一度言う。」
「えっ?」
とりあえずって何!?忘れちゃうの!?本当に思い出すつもりもなく!?
「真珠が好きだ。」
ハッと目がぱちっと開く。馨、馨。私も…好きで好きでしょうがないんだよ。でも…。
                 つらいよ。。。
「じゃぁな!」
「馨!!」
「ん?」
「…なんでもない…」
返事がしたかった。
「恋愛感情が消えなかったら、返事が聞きたい。」
「…わかった。私っ…馨のこと待ってるね!!」
「オウ!!」
笑顔で私の目の前から消えた。
気をつけてね。馨… 無事に帰ってきてね。

第2話 

June 14 [Thu], 2007, 23:05
第二章 過去
私は、夢を見ている。この世界は…?1000年前のこと…?
「巫女様!!敵国が…やって来ますので!!どうか この村に結界を」
「わかりました。今すぐ結界を張ろう。」
この巫女は誰??結界って!!私は、その時、その巫女の顔が自分にあまりにもそっくりで驚いた。
もしかして…私の前世の姿??巫女…だったの??
「私は、旅に出る。村の人々よ。お気をつけて。」
旅に出る。この巫女が本当に私の前世?
ガサッ
「誰だ!?」
私は、強く目をやきつけた。
「助け…」
バタッ
「気を失っただけか…」
数分後。男は、目を覚ました。
「あんたが…助けてくれたのか?」
「あぁ…。」
「あんた。名は?」
「紅葉と申します。そなたは?」
「光といいます。東方の国で住んでいる。紅葉は?」
「私は、旅をしている。」
「そうか…」
光という男は…そう。馨くんに…似ていた。
にしても、紅葉って人…。本当に私??
夜が明けた。
「それじゃぁ、世話になったな紅葉」
「あぁ。気をつけて戻れよ。」
「おう!!じゃぁな!!」
東方の国に戻った光…(馨?)は天皇と兵の会話を聞いていた。
「紅葉という巫女をこの国やとうぞ。」
「あの、結界を張ることができるって噂の?ですか…」
「あぁ。このたんとうを…誰にやってもらうか…。」
ガチャッ
「光…」
「俺にその担当を任せてください!!」
「よし!その強さで巫女をここまで連れて来い 光!!」
「はいっ!!」
(うそ?何で光が??そんなことより紅葉の事が心配。)
「紅葉」
「光。元気になったのだな?」
「あぁ…。逃げろ。」
「はっ?」
「逃げろ!!東方の国は、お前の力を利用…」
(東方の国の兵士たち)
「紅葉!逃げろ!!」
「光っ!!」
「早く!紅葉!!」
「待て!逃がさないぜ。巫女様!」
「紅葉!!…っ離せ!!」
紅葉の前に光は立った。
「光…?」
「俺を殺しても良い!でも、紅葉だけは、助けてくれ。」
「光…。私は、一人では…お前をおいて逃げたくない!!」
「紅葉…」
「いつまでも ラブラブしてんじゃねーよ!」
「キャッ!!」
二人は 離された。
「光をまず殺そうぜ!!」
「やめっ…」
(神様…。お願いします。私どんなことでもします。光を救ってください。)
パァッ
「なんだこの光!?」
「紅葉!!」
「愛してるわ。いつまでも…光のこと…。」
「紅葉。」
紅葉は、光に口付けをし、この世を去った。
「紅葉――――――――――――――――!!!!」
そして、私が生まれてきたの…ね。紅葉は、愛する人のために…。そこまで…。
私の目からは、大粒の涙がごぼれてきた。
目が覚めた。まだ5:00だったので、海に行ったら、馨がいた。
「馨!!」
「真珠。おはよ。」
「私、自分の前世を見た。1000年前のことも…」
「俺も前に、一度見た。紅葉という女性を愛していて…。」
「私が、紅葉なの!光!!」
私は、思い切って言った。
「お前が…?ウソだろ?でも…光って…」
『私は、紅葉。巫女をやっている』
「く…紅葉…」
「光!!」
二人の魂は、私と馨で消されていった。
「幸せそうでよかった。俺の前世」
「そうだね…。紅葉で良かったなぁ。私」
「俺も、光で良かった。そうしないと、もしかしたら真珠と会うことができてなかったかも。」
「うん。そうだよね。感謝しなくちゃ。二人に。」
「あぁ。そうだな。」
私が、紅葉だったのなら、今度またどこかで、紅葉に会えるのカナ?
光と馨。馨も私みたいに思ってるのカナ?
「真珠。」
「いろいろと。サンキューな」
馨は、私の頬にキスをした。
「なっ…」
私は、恥ずかしくなり、その場にしゃがみこんだ。
「好きだよ 真珠。前世とは、関係なく。」
「馨…。うん。私…」
(徹平)私の心を救ってくれたのは、徹平の優しさでもある。
私は、どちらかを選べない。どちらかを愛することができない。
神様。私は、二人を好きになってしまいました。こんな私は、罪なのでしょうか?
神様・・・。
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