A〜地下アイドルに嵌る?〜

September 07 [Sun], 2014, 2:27
 Yと関わらない宣言をした翌年、お正月はアイドル横丁のライブに2日間参加していた。元々アイドルを観るのが好きというか、それくらいしか趣味らしい趣味がなかったからというのもあるが。。

 その頃メインで通っていたのは、アミューズ所属、学校をテーマにした成長期限定ユニットのさ○ら学院であった。このユニットは、義務教育を修了後は否応なしに卒業しなければならないというシビアな制度のため、所属メンバーが小中学生のみであることが担保されており、握手会やチェキ会といった「接触」が一切無いためレッスンに集中でき、常に完成度の高いステージを披露してくれる、AKB48をはじめとする接触メインなアイドル業界の中でも異質な存在だった。しかし、その異質さは、コミュニケーション能力を求められる「接触」によってヲタとしての「おつよさ」が測定される若くてイケメン度合いが高いピンチケ有利な勝負にほとほと疲れ果ててしまったヲタクたちにとって、オアシスともいえる憩いの場として機能していた。僕もそのタイプの人間であったため、さくらをこよなく愛してはいたものの、飽きっぽいこの男はそろそろ他のユニットもいろいろ観たくなってきたのである。本当に浮気性なカス野郎であるとは思うが、、、そして現在もその浮気性故に、とある女の子の機嫌をそこねてしまっている・・・

 とにかくそんな折、アイドル横丁のライブを観ていて、気になったユニットが見つかった、といっても通い始めるようになるまで、5〜6ヵ月はかかるのだが。。。姉妹(中3と中1)と幼馴染(中1)で構成される3人組の地下アイドルユニットAN○A☆Sである。ぶっちゃけ最初は、姉のスカートから伸びるスタイルの良さがにじみ出た脚が気になった訳だが。。タオルを振り回す曲が妙に盛り上がり、マークしていなかったユニットの中で唯一ハートに突き刺さったものがあった。ダンスのクオリティもしっかり訓練を積んでいるようで、地下のまま終了するのは勿体無いなと思った。。。

 紆余曲折を経て当年4月だったろうか、そのユニットのワンマンにお邪魔してみた。その時は後ろの方で静かに観ており、撮影可のため、iPhone5で動画撮影しつつ鑑賞していた。実をいうとこのときは衝撃的な感想を覚えた訳でも無く、イマイチだったと記憶している。。終演後に無料握手会を開催とのことだったが、特に伝えたいことも浮かばず、握手をしてもコミュ障を発揮して気まずくなるのが目に見えていたため、そそくさとその場を後にした・・・

 その1〜2ヶ月後だろうか、ボディーブローのように効いてきたのは。。。Twitter経由で新曲の「Su And You」がYoutubeにアップされていることを知り、チェックしたときだった。。。





「あ、始まったな」

 



 感想はコレだった。この子たちは、時代を動かせるだけの実力を秘めているのかもしれないという気がしてきたのである。居ても立っても居られなくなり、とにかく直ぐにこの子達を応援しに行かなくてはという衝動に駆られた。そんな次のライブは、初台Doorsで行われる、北海道発のお姉さん系ユニットWHY@D○LLとの2マンライブだった。このライブでは確かな満足感を覚え、「やっぱりな、間違いないぞ」と手ごたえを覚えた。AN○A☆Sは期待を掛けて応援して良いユニットと確信し、現場に通うことに決めたのである。。。

 しかし父兄気質が抜けない僕は、接触に興味が無かったため、地下アイドルの大事な収入源といわれている「物販」にはその日も参加しなかった。。。
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