病室での“恵みの朝”

June 08 [Wed], 2011, 22:56


真夜中の3時を過ぎた病室からの投稿です!☆


病気を治療するための定期的な入院です
よく効く睡眠薬を飲んだのにもかかわらず眠れません

神さまのことを考えていたら
色々な想いが次から次へと溢れてきます


私はこれまでも何度も入院をしました


そしてその度に私の中に変化が起きています

以前の入院生活は怖くて寂しくて不安で
友達にメールや電話をしたり
お笑いのDVDを見たりして気を紛らわせていました
目に見えるものを求めとても頼っていました


でも今は寂しくなったら「聖書」を開くようになりました



「聖書」を開けばそこには神様の大きな愛があります

恵みがあり、力があり、知恵があり、真実があり
憐れみがあり、優しさがあり、慈愛と慰めがあり
癒しがあり、勝利があり、奇跡があり、
永遠の命がそこにはあります




そして教会でいつも配布して下さる
「聖書の学び」のプリントで学習しています

こんなふうに
神さまのことを想い、考え、祈り
神さまとの交わる時間を持っていると
体の痛みはいつの間にかなくなっていて
心の不安は平安へと変わってゆきます

夜中でもじっとしていられなくなって
神さまの事を何かに記したくなるのです
そしてまたそのようなことを
神さまが私に望んでおられるように感じるのです


心を鎮めて・・溢れる想いを・・魂の声を
もっと記しなさい
もっと言葉に表しなさい
もっと証しなさい


・・・と主が言われているように強く感じます






私は今の病状に大きな変化がなければ
定期的な入院による治療は今回を含めてあと2回で終了予定です


全部で6回の入院治療でした


辛い治療でしたが
イエス様が弱った子羊を御腕に優しく抱かれるように
私も今日この日までも守られ、特に大きな副作用もなく
ここまで治療を続けて来られた事に心から感謝しています






この6度の入院は
私がたったひとりで神さまと向き合い、そして交わる時間を
主が与えて下さったのだと思います


自由もきかず通信機器の制限や面会時間や消灯時間も決まっている
病院内では普段の日常生活よりも
神さまと向き合える時間を多く持つことが出来ました

「聖書の学び」のプリントも一度の入院で
10枚程づつ学ぶようにしています
今で61枚目なので最後の入院の時には
全部のプリントが学べることになり、その事にも感謝です


私のいる病棟の11階フロアは
みな私と同じ大きな病気と闘っている人達が集まっています
余命数ヶ月と宣告された方もたくさんおられます


私はその中にいて、いつも気になる事があります


お見舞いに来られる方々の表情です
「こんな病気にかかって可哀想に・・・」と
悲しい哀れみの表情で患者さん達を見られています
外見に表れる様々な症状や、体から繋がっている無数の管
珍しい点滴をさげて歩く患者の方々を悲しく見つめています


けれど私も含めみんなそれぞれが希望を持って強く闘っていますよ


決して泣いてばかりじゃありません
しゃがみこんだ後にはまた上を向いて立ち上がって歩いています
病気の中でも楽しみや希望を見つけて明るく笑っておられます


私も出来るだけ病院では明るいものを身に纏うようにしています
持ち物はみんなピンク色♪
パジャマも小さなバックも花柄♪
爪はピンクのキラキラ♪
毎朝お化粧もして髪も整え
猫のヒゲを落書きしたマスクをつけたりして(笑)!?
そしてみんなが集まる談話室で聖書を読んだり書き物をしています
みんなが笑ってくれると嬉しい。。。☆!


昨日の夜は談話室に12人の男性が集まって
サッカー観戦に熱くなっていました
私も女性ひとりその中に入っていました
聖書に目を通しながらも、その方たちを見ていました
みなさん50〜80歳くらいの方々でしょうか
周りから見ればたくさんの点滴をぶら下げ
管が入った体に、外見に表れる様々な症状で
決して誰が見ても健康には見えないです


でも私はその方々を見ているととても愛おしく思えました

愛おしさと嬉しい気持ちに溢れました



12人全員でサッカーを見ながら“ひとつ”になり
文句を言ったり歓声を上げたり
身振り手振りで応援し興奮し・・・
その顔は病気の苦しみも痛みも感じさせない
少年のような無邪気な笑顔でした
一緒にいる私はサッカーよりもみなさんに釘付けでした
とても生意気なのですが「可愛いなぁ」と思いました


イエスさまのお弟子も12人!!こんな感じだったのかしら?(笑)


みんなにからかわれて照れ笑いする
おしゃべりさんのあのおじさんはペテロかなぁ♪

毎回いつも真っ赤な服でオシャレなスニーカーをはいて
とても親切でみんなを引っ張っていくような
あの力強いおじさんはパウロかしら・・・♪






どうかイエスさま・・・
ここにいる12人の大切な命をお救い下さい
この病をどうか完全に癒して下さい



今はみなさんとても楽しそうに笑っていますが
たくさんの痛みや苦しみや涙があったと思います
誰にも話せない大きな不安を抱えながら
ひとりの夜には涙を流すこともあるでしょう

私がそうでしたからよく分かります

それでもふと自分の病気を完全に忘れている瞬間がある
それは笑顔や希望や愛にふれたとき。。。


笑顔や希望や愛はこんなにも人を元気にしてくれるのですね
こんなにも素敵な表情にしてくれるんですね
周りの私までもがこれほど穏やかで優しい気持ちになれるほど・・・






そんな笑顔も希望も愛も奇跡も
全ては神さまが与えて下さるものです



けれどもしこの方々が
真の神さまにまだ出会っていなくて
神さまを知らないのであればそれはとても悲しいことです


私は主に出会い奇跡を体験し、主によって癒されましたから
どうかここにいる12人の方々も私と同じように
真実の癒し主であられる神さまに出会い
奇跡と癒しを体験することが出来ますようにと祈ります


大きな病気を経験し今もなお治療中ですが私は幸せです


試練と苦難の中、主に出会い、救いの御手を差し伸べて下さり
今もこうして生かしていただいてるのですから・・・



さぁ少し眠らないと♪


夜が明けて空がすっかり明るくなってきました
神さまを想っていると時間が経つの早いです
大嫌いな病院だというのに
今、私の心は朝の空気のように澄みきって清清しいです

あんなに暗かった空に光が射し、太陽が昇り
新しい輝いた朝がやってくるように
夜明けは必ずやってきます


今の空が暗くても“主の時”を待ち望み夜明けを待ちましょう


神さまの慈しみ深い大きな愛に感謝します






プロフィール
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主ご自身がこう言われるのです

「わたしは決してあなたを離れず
 また、あなたを捨てない」

そこで
私たちは確信に満ちてこう言います

「主は私の助け手です
 私は恐れません」


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http://ameblo.jp/miraclechun/


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