愛しい気持ち 

2005年05月02日(月) 9時31分
寝息が聞えないと不安になり
見つめる
やっぱり聞えない
また見つめる
たまらなくなる

古いフォークソングの流れる部屋で
寝顔に顔を寄せる
かすかに聞える 小さな寝息
あたりまえ
あたりまえのことに うれしい

渓流にて 1 

2005年04月12日(火) 22時56分
水底にある 貝を拾おうと 右手を伸ばす
すぐ届くはずと思っていたのに まだ届きそうにない
Tシャツの袖口が濡れるのも構わず もっと伸ばしてみる
髪が濡れ 頬が濡れる
やっと 手の先に黒いザラザラとした感触
貝に手が届いたのだ 貝を拾い上げ 顔を上げる

長靴に水が入るのさえ 気にしていた私は
もはや 川に全身 浸かることさえ いとわない
むしろ 望んでさえいる
木々の隙間から届く夏の陽に 目を細め
水の音に 感覚をまかせ 立っている

川岸で 私を笑って見ていた二人の姿が
少しずつ ぼやけて見えてきたような気がする
そのとき 私は またひとりになる
 

西行 

2005年04月09日(土) 22時52分
「 願わくは 花のしたにて 春死なん そのきさらぎの 望月の頃 」

西行の好きな歌 
桜 といえば この歌・・・とばかりに この時期 口にしたり 書いてみたり・・・
西行は桜を愛し この歌のとおり 桜の下で 望月16日に生を終えたのよね〜

私も月夜の花の下、もしくは 星空の下で 生を終えたいものです
もちろん 愛する人の 腕の中で・・・
こういうことって、書くと 三文小説並みの恥ずかしいものになるけれど、
ホントにそう思うんだから、仕方ないよね〜(笑)

生き方を考えるとき、こんな死を迎えるためには
どう生きたらいいかって、逆から 考えてみるってのも一興だと思うのです。








きょん 

2005年04月09日(土) 10時49分
思わず! コピー  きょんの詩


咲き誇る桜よりも
風に舞い旅立つ花びらを
愛しいと思う

散り終えても
風を桜色に染めるなら
その中の一枚に
想いを込めて
もう一度風に乗せよう
貴方に届くようにと
願いながら

沈丁花  

2005年04月05日(火) 23時50分
沈丁花の甘い香り・・・
私の春の花 ベスト1は さくらより 沈丁花かも・・・。
昼のやわらかな光と風にのって香るのもよし
夜風に混じり 妖しく甘く 香るもよし〜

はっぴいえんど 
「風をあつめて」「恋は桃色」などなど聴いてました。
気だるいささやき?つぶやき?ボイスに
ここのところ ハマってます
今夜も聴きながら 寝るよぉ  

春だから
春から(Haruka-la)日記スタートです 

      沈丁花  花言葉: 優しさ よろこびを待つ

 

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