マンドリン部で学んだこと〜一つ先輩になるみなさんへ〜

March 14 [Mon], 2016, 3:06

お久しぶりです。



お久しぶりすぎて、卒業してしまいました。笑



みなさん、追いコンありがとう!めっちゃ楽しかったです♪



さて、ずっと書こうと思ってたものの、なかなか重い腰が上がらず今まで先延ばしにしていたことを、寝れないので今日書きます。笑









マンドリン部で学んだこと。それは人というのは、自分のものさしでしか物事を測れないということです。


自分のものさし、すなわち個々の価値観ですね。



そのものさしは経験や環境によって長さや形を変えていきます。


たとえば。私は同じバレエスクールで同じ同志社香里に通ってる先輩がいたんですけど、


高1のとき(その先輩は高3)、先輩が、英検が被ってるから舞台出ないって仰ったんです。


そのときは「英検ごときで舞台出ないって意味わかんない」って思ってたんですけど、


高3になると英検の大切さが分かるわけです。英検の数十点で志望の学部に行けるか行けないかが決まることもあって、そりゃ舞台より大事になることもあるわなと。そのときの先輩にとっては英検のほうが重要だったんだなと、思いました。


これが経験によって私のものさしが伸びた例です。




私は生意気な後輩だったんで「え、英検なんかで?!」みたいなこと言ったと思うんですよ(苦笑)

でもそのときの私は「勉強なんかよりバレエのほうが全然大事!」っていうものさししか持ち合わせてなかったんですね。





ここから本題なんですが。仲いい友達同士で集まったりすると、だいたいものさしの長さが似たり寄ったりな子たちが固まるもんです。これが多分気が合うってやつ。
 


でもクラブはそうじゃないです。


ものさしの長さも形もばっらばらな人たちが無理矢理集められてるのがクラブです。




私たちの代は仲良かったです。でも気は全然合ってなかったです正直。笑


ものさしもばらばらすぎたし、最初の頃はみんな自分のものさし振り回して傷つけ合ってました。




でも最後ね、私たちがまぁまぁ仲良く団結してやってこれたのは、全員が、気が合ってないことを分かった上で、お互いのものさしを知った上で、長さや形を調節する技を身につけられたからかなと思います。



そしてクラブの高3としての一本の大きなものさしを作れたからかなと思います。




まぁここまでくるには、めっちゃぶつかって、めっちゃ揉めて、めっちゃグチる経験が必要なんですけども。笑






私たちが引退して、みんな一つ先輩になって、同期で話し合う機会が増えていくと思います。



まぁ揉めるでしょう。イライラするでしょう。割れるでしょう。笑


でも、そういう話し合いで、意見が合わなかったとき、「もうこの子とは分かりあえない、無理。」スパッ。と切り捨ててしまうんじゃなくて。


その子はその子で自分のものさしで正しいと思ってることを信じて言ってるだけだし、自分も自分のものさしでしか測ろうとしてないだけですきっと。



今自分が考えてることは、今のこの子のものさしでは測れないだろうと思うことはもう今は言わないというのも一つだし、分かってもらえるように話すのも一つだし、自分のものさしを一度柔軟にしてみるのも一つです。
 


そうやって、何度も話し合って、お互いのものさし知って、それでみんなのものさしを合わせて、一本の大きなものさし(総意)を作ってください。




多分これを読んでくれたところで、高3になって色々乗り越えて、絆とやらが生まれてくる頃にならないと分からないと思うんですけど笑


結局ものさしを変えてくれるのは経験でしかないので。笑



でもこのことをちょっと心にとめておくと、だいぶ楽になると思います。無駄にイライラしなくて済む。笑
考え方が違うのは、生きている人生が違うんだから当たり前のこと。




去年も大変でしたが、今年からも大変だと思います。


プレッシャーやしがらみで潰れそうになる中、同期のことでまで心病まないでほしいです。





卒業しましたが、これからも応援しています、がんばってね。







最後に先輩らしいことを言ってみました笑

長くなっちゃってごめんなさい。


読んでくれてありがとう。
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