早! 

2005年08月06日(土) 4時01分
帰国しちゃいました。
29日にサマースクール終えて
4日にモスクワを出て
5日に帰国しました。

サマースクール最終日のこととか
いろいろblogに書こうと思ったのだけど
途中で操作ミスで全部消してしまいました。
めんどくさいので書き直さないことにしました(笑)

とにかく1ヶ月。
すごく充実した時間を過ごすことができました。
まだまだこれからだけれど
いいベースを築くことができたと思います。
8月は日本で出稼ぎ(笑)
いろいろ蓄えて、また9月からロシアに臨みます。

ので、それまでこのblogはお休み。
読んでくださってありがとぅございました★
また8月末に復活させる予定なので
そのときはまた冷やかしにきてやってくださぃ。

ロシアの企業家 

2005年07月28日(木) 23時09分
汚いイメージがあった。
ロシアで成功してるような企業家は
自らの利益のことしか考えないような奴らだと思ってた。

そんなイメージを打ち砕いた今日の出会いは
本当に貴重な経験であり、
とても大切にしたい思い出であり、
露留学を決意した自分の意志を強める力となった。

モスクワの東端にある工業地帯。
かつて軍需産業や宇宙開発事業を担った地。
そのまま残された当時の建物には
現在、ベンチャー企業など新しぃ会社がオフィスを構えている。
古いものと新しいものが融合した不思議な空間。

私たちが訪れたのは
設立して10年弱のベンチャー企業の社長。
何もないところから
市場1位の地位を築きあげた彼は
イメージしていた「ロシア企業家」とは異なる
温和で、人好きのする穏やかな男性だった。

起業して間もなくデフォルトを経験し
それを乗り越えたタフさを内面に秘めながらも
威圧的な雰囲気を出さずに謙虚な姿勢を崩さない。
どんな質問をしても
「これは企業秘密だからライバル社には話さないでね(笑)」
と言いつつ、まっすぐな視線で丁寧に答えてくれる。

「すごい条件を提示して買収を仕掛けてくる海外企業は少なくない。
 でも、それでも自分の会社を手放す気はない。」
 
「本当に自社の商品は自分の子供みたいな存在。
 私は、自社の商品と
 その商品を愛してくれる顧客を愛している。」

「お金があったら宣伝するよりも
 客に喜ばれるよう品質を向上させることに遣う。」

ロシアにもいい人いるじゃん

こうゆう人が成功できるような国は
いい国だって思える。
うん、やっぱ来てよかったぞ!ロシア

cross cultural aspects 

2005年07月26日(火) 20時32分
「みお、ごめんなさい。
 私、あなたにひどいことをしてしまったのよ。」

サマースクールでぉ世話になっている講師の1人に謝られた。

「名刺を渡したときのこと、覚えてる?」

特に変わったことは思い出せなかったので話を聞いてみると
どうやら彼女は私に名刺を片手で渡していたらしぃ。

日本では名刺は両手で渡すのがマナーであり
彼女はそれを知っていたにも関わらず
片手で渡してしまったことを申し訳なく思ったのだそうだ。

全然気付かなかった。
もし日本で名刺を片手で渡されたら
ちょっと、「え?」って思うけれど、
ロシアにきてまでそんなこと気にしないよ。
こっちでは私はよそ者だし
私の習慣がこっちで通用するなんて最初から思ってないし。

と伝えると
彼女はほっとした様子。

「When in Rome, do as the Romans do、ってことね。」

ちなみに
彼女は英語と cross cultural aspects の講師。
知識はあっても実践に移すのはなかなか難しいもの。
私も気をつけなければ。


スイス経済について 

2005年07月25日(月) 20時57分
先週木曜日から新たにスイス人がサマースクールに参加。
今日は彼の希望で、彼の講義が午前中にありました。

テーマは 「スイスから見たロシア経済」

でも、彼はロシアに関しては詳しくないので
結局は「スイス経済」がメインな内容だった。

スイス経済

豊かで、クリーンで、質が高いイメージ。
何の問題もなさそうな感じ。

実際、失業率は4%未満だし、
GDPもかなり高い。
輸出入のバランスもとれているし、
労働者の賃金水準は日本を上回るくらいかもしれない。
(ふつうに学生バイトでも最低時給20ドルは稼げるらしい。)

私もスイスへ出稼ぎしにいこうかな…(笑)

でもね、彼の話を聞いてて思った
すっごく遠い将来だけど
いつか、スイスは "後進国" になるんじゃないか…

自分たちの歴史や文化を大切にしないこと、
資源を有する国でないこと、
そして何よりも
超保守的であること、がその根拠。

スイス人は変化やリスクを過剰に嫌う。
新しい事業やアイディアをはぐくむ風土が無い。
九州とほぼ同面積の小さな国であるにも関わらず
26もの州(カントン)に分かれていて
それぞれ法律や税制が異なる。
議会も与党vs野党みたぃな感じではなく
4党による参加政権が1959年から(!)変わることなく継続してる。

とにかく現状維持、という姿勢。
ほかの国が変わっていくなか
何の危機意識をもつこともなくぬくぬくとしている国民たち。

いまは先進国と呼ばれる国々の一員であっても
このままじゃいつか取り残される日が来てもおかしくない。

今まで考えたこともなかったけど、スイス。
不思議な国だなぁ…
ある程度のイメージは持っていたにも関わらず
こんなにも特殊な国だったなんて意外、というか予想外。
世の中、知らないことだらけだなぁ。

ウクライナ流 結婚式 

2005年07月23日(土) 23時43分
5時間といぅ長いドライブを経てスムィに到着。
どんなに小さい田舎町だろうと思ってたら
なかなかちゃんとした町でした。

ここで日本人男性がウクライナ人女性と結婚するのです。
ロシア人にその話をしたら
「お互いにとって幸せな選択ね」とのコメント。
たしかにそうかも。

お昼すぎくらいから結婚式スタート

「お金くれなきゃ娘はやらない」と新郎に金をせびる新婦の母。
「式中に通り雨に遭ったカップルは金持ちになれる♪」といって
突然降り出した雨をありがたがる新郎新婦。
「(場の空気が)にがい!」といって2人にキスを強要する客たち。

日本とは異なることだらけな異国の結婚式。
なかなか面白かったです。

ウクライナウオツカをたくさん飲んだため
パーティーの後半はまったく記憶なぃのが残念
でも、いい経験になりました


キエフの街。 

2005年07月22日(金) 15時38分
モスクワから飛行機で1時間半。
ロシアの隣国・ウクライナの首都キエフに到着。
実はこの週末にある結婚式に参列するため
急遽ウクライナへの小旅行をすることにしたのです。

だからウクライナのビザをとらなきゃいけなくて
その関係でパスポートを預けていたわけです。

ちなみに
ウクライナのユーシェンコ大統領が訪日中。
これを機に
「日本人はビザ無しOK」ってことになったらしぃ…
あとちょっと遅ければビザ取得の手間が省けたのにー

でもそうなると
パスポートにウクライナのビザが貼ってあるのは
なかなか貴重なことになるょね。
そう思うとちょっとラッキーかも

初めて訪れたキエフは
そこそこ都会だけれども
緑が多いし、建物や道がキレイだし、
すごく素敵な街で好印象。
丁寧に塗られた建物の壁の薄い水色や黄色が
すごく夏の日差しに映えていました。

モスクワは
建物の外壁に鮮やかな色がないから
なんか味気ない寂しい感じになっちゃぅんだと思った。
なんか、みんな灰色っぽぃもんなぁ…
あとは看板とか広告でゴチャゴチャしてたり。

明日はスムイという町に移動。
キエフから車で5時間…
どんなところか楽しみです。

チョコレート工場見学 

2005年07月21日(木) 15時42分
  今日はモスクワのチョコレート工場見学★
「Charlie and the Chocolate Factory」 が
  とっても大好き なので
  本当にチョコレート工場に入れるなんて
  なんだか夢のよぅで
  この日をすっごく楽しみにしていました
  私的には、これがサマースクールのメインイベント

1851年に創業した歴史ある工場で
モスクワの中心部にあります。
真っ赤な建物の近くに行くと
とーっても甘ぃ空気が漂っていて
まさに「Charlie and the Chocolate Factory」な雰囲気。
もう、この空気を吸ってるだけで
おなかいっぱぃになれそう

チョコで作った彫刻作品を見たり
工場の歴史を説明してもらったりしてから
白衣とメッシュのキャップを身につけ
いざ、工場内へ。
通りすがる作業員たちの白い作業着が
茶色く汚れてるのをみて
「あれ、泥じゃなくて全部チョコなんだなー」
とか、思って興奮。
(チョコ大好きなので。)
なんてファンタジックな職場なんだろぅ

ちなみに工場で働いてる人は
チョコ食べ放題だそうです。
持ち帰りは禁止。

そして
我々も工場見学中はチョコ食べ放題
作りかけのチョコとか
チョコをかける前のフィリングだけとか
たくさん試食させてくれました。
しあわせ

ただ
工場内が暑い&飲み物が無いため
ぶっちゃけ、
ちょっと食べただけで
すぐ「もういらない…」って気分になってしまったのが残念。

帰りに、工場でしか売っていない限定チョコを購入。
なんと「手作り」らしい。
帰って食べてみたら、
そこらで売ってるチョコとは全然ちがって最高においしぃの
見た目もかなりキレイで贈り物にしても悪くなさそう。
ロシア人もやればできるじゃんって思った
でも、日本とかだったら
この味は手作りじゃなくても作れるけどね…(笑)

一緒に見学したロシア人曰く、
「ここのチョコが世界一おいしい。」

この日からサマースクールに参加したスイス人を前にして
恥ずかしげもなくこんなセリフを吐けるなんて
さすがプライド高いわ、ロシア人。

凶悪マフィアボスな日本人??? 

2005年07月19日(火) 18時40分
ロシアのニュースを読んでてびっくり。


Япончика оправдали и отпустили
(無罪が認められ、イポンチクが自由の身に。)
※訳し間違えてたらごめんなさい…



Япончик (イポンチク) = 日本人



…ぃや、
イコール日本人、って言い切っちゃぅのは正しくないのだけど
英訳では 「Little Japanese」、
つまり、何と言うか、
「日本人」の愛称形みたぃな感じ なのです。

とゆうことは
日本人が逮捕されてたの???

と、驚きつつ読みすすめて納得。
要は 、「Япончик 」ってゆぅニックネームで知られるロシア人の話であった。

Vyacheslav Ivankovといぅ男で
1980年頃から暗躍してきた凶悪なマフィアボスらしぃ
1995年にアメリカでFBIに逮捕されて
2004年にロシアへ身柄送検されて
1992年に2人のトルコ人を殺した罪に問われていたのだけど
この度、こっちで無罪となったらしぃ。

そんな凶悪なマフィアボスが
「小日本人ってニックネームだとはねぇ。
(また出た!「小日本」!)

そして
実際に自由な身となった
「小日本人」の嬉しそうな姿を見て
ちょっと笑ってしまいました…



たしかにこうゆぅオジサンいるかも…(笑)

インフレーション 

2005年07月18日(月) 22時56分
モスクワでの主な移動手段は地下鉄(メトロ)

なかなか危険なので (テロとか、スリとか、若者とか
旅行者や社会人の方々はほとんど利用しなぃようですが
留学生の多くはメトロを利用しています。
そんなにお金なぃからね…

このメトロ、
表示が分かりやすくて利用しやすぃし
駅は美術館みたぃな雰囲気だったりして綺麗だし、
料金は一律だし、
とっても便利です
最初はビビってたけど、今は普通によく利用しています。
(それなりにいろいろ危険防衛策も考えつつ。)

とゆぅわけで、
今日もメトロに乗ってどこか行こうかなぁと思いながら、
「地球の歩き方 ロシア」('04-'05)←最新版 をめくっていたら
驚くべき記載を発見

「メトロの切符 1回券 7Р」
…はぁ 7ルーブル

私が買っているメトロの券は
1回分が13ルーブル
(あれ、12だっけなぁ???でもまぁそれくらい。)

倍ちかくも違う

こないだ私は20回券を買ったら195ルーブルだったのに
ここには「20回券 100Р」って書いてある。

地球の歩き方が
いつの情報を載せているのか分からないけれど
確実に未だにインフレっている訳です
かつてインフレ率が2000%とかだった頃に比べれば
ぜんぜん穏やかとも言えるかもしれないけれど…

でも地下鉄ってみんなが利用するもので
すごく生活に密着しているもので
その料金がこんなに短期間でこんなに上昇するなんて
やっぱりまだまだまともと呼ぶには程遠い国です

ってゆぅか
前は7ルーブルだったのかぁー
いいなぁー

ВВЦとプロスペクトミーラ散策 

2005年07月17日(日) 19時46分
昨日に引き続き
今日も休みなので午後はモスクワ観光。

今日はモスクワの北のほぅへ。
「ВВЦで花 の展覧会やってるから行ってみたら?」って
サマースクールのスタッフに言われてたので
まだ北のほぅはほとんど行ったことなかったし
良い機会かもしれなぃと思って行ってみました。

ВВЦ(ヴェーヴェーツェー)=全ロシア展覧会場。
ソ連時代に社会主義経済の宣伝に使われた場所。
当時の名称「ソ連経済発展展覧会場 ВДНХ」は
今も最寄りのメトロの駅名として残っています。
「地球の歩き方」曰く “いかにもソ連的” な建造物が
広い敷地内にいくつもあって
なかなか見ごたえありました。
それぞれの建造物の中は
東京タワーのぉ土産屋さんを彷彿とさせるよぅな
しょぼぃ個人商店ばかりで見る価値ないけど
迫力ある建物や花壇、噴水はなかなか素敵でした

そしてそのあと
プロスペクトミーラ駅からモスクワ中心に向かってぉ散歩。
クレムリンが見えてきたところで
メトロに乗って帰寮。

----------------------------------

…と毎日書いていると
なんだかこっちに遊びにきてるかのようで
「いったいロシアに何をしにきたのかね?」
って感じだけど
まぁまぁ勉強もしていますょ。(ご報告までに。)
ロシア語以外にも
ロシア経済や地理、国際コミュニケーション等の講義も受けてるのだけど
そのようなことをここに書かないのは
ぶっちゃけ、書くほどの内容じゃないからです。

今さらそんなこと教わらなくても知ってるよ…
って感じな講義なのです、どれも。
これから本題に入っていくのかもしれないけど。

でも、どの講義も
ロシア人が多少たどたどしぃ英語でやるから
そうゆう浅く薄い内容になってしまうのかなぁと
ちょっとあきらめてます。
まぁ私もあんまり専門的なことを
英語とかロシア語で言われても分からないし。
(たぶん日本語でも分からない。)

というわけで
この1ヶ月は語学留学だと割り切って
モスクワをめいっぱぃ楽しもうと思っている次第です。
自分の足で観光地をまわって
モスクワのいろんな顔を実際に目の当たりにするのも
それなりに勉強だしね。

なので
これまた内容の薄いblogで申し訳なぃですが
元気に生活していることを伝えるのが目的のblogとゆぅことで
どうかご理解くださぃ
P R
2005年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像まさる
» 早! (2008年09月30日)
アイコン画像俺と妹
» 早! (2008年09月26日)
アイコン画像隙間男
» 早! (2008年09月25日)
アイコン画像ひろこ
» 早! (2005年08月06日)
アイコン画像みお
» チョコレート工場見学 (2005年07月28日)
アイコン画像みお
» 凶悪マフィアボスな日本人??? (2005年07月28日)
アイコン画像みお
» インフレーション (2005年07月28日)
アイコン画像KANA
» チョコレート工場見学 (2005年07月27日)
アイコン画像karke
» 凶悪マフィアボスな日本人??? (2005年07月23日)
アイコン画像ひろこ
» インフレーション (2005年07月22日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:miotinmoscow
読者になる
Yapme!一覧
読者になる