ロザリオ。 

2004年11月09日(火) 22時54分
気が付くといつもあなたを探してた。

たくさんの人の中でもあなただけは、すぐ見つけられる。
ううん。
分かるんじゃない。
「ココに居るよ」って、わたしだけに分かる信号を出してるの。

あなたの背中を見つける。
そして、いつも期待するんだ。

あなたもわたしを見つけて振り返る。
歪んだやわらかい笑顔。
わたしの一番好きな表情。

無邪気で子供っぽいって言ったら怒られるかな?
でも、それが愛しいの。
あなたの瞳にもわたしを見つけてくれたのね。

足が自然と走り出す。
あなたはその場に止まった。

待っててくれる。
わたしを。

あなたの差し出された右手。

息をあらくしてつかまえた。

絡めあう指先。
ふれあう体温。

握り締めた手からぬくもりが伝わってくる。

そして今日も。

あなたがくれたロザリオがわたしのココロのそばで揺れている。

第1作品目のタイトルは、 

2004年11月06日(土) 12時02分
「やさしい嘘。」

という物語を書く予定です。
主人公は高校2年の女の子。
学校、家族に不満あり。
将来の夢、ナシ。

生きることに理由を見出せない彼女の生活をお送りします。


どうしてあたしは生まれたの?
なんでこんな学校行ってるの?
何が楽しいわけ?
成績って何が重要なの?大学に行く為だけ?
親って、何を見てるの?
見てる見てるってうるさいだけだよ。
ありきたりな見え透いた嘘なんて要らない。

あたしは、不必要なんでしょ?

誰が大切に思ってるの?

あたしの居場所は、何処にあるの?
あたしは、いつも一人だった。



でも…本当は……。
愛されたい。

「出せない言葉」について。 

2004年11月06日(土) 11時07分
今回、この「出せない言葉」というBlogを開始しようと思ったのは、わたしの中に溢れる物語や言葉を置いていきたい。そして、それをみなさんがどう思うのか、どう捉えるのか?
日々の生活で感じる不満、不安、未来、優しさ、ぬくもり、涙…など、わたしの言葉で色々な種類の物語を書いていきたいと思ったからです。

少しずつではありますが、作品を書いていきたいので読んで頂ければ幸いと存じます。

あなたのココロに少しでも、言葉が伝われば嬉しいです。
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