ありがとう。

October 15 [Fri], 2010, 19:13
昨日、15年一緒に生活してきた『スズ』が永遠の眠りに就きました15歳。寿命だったのだと思います。スズにとってはとても長かったかもしれませんが、私にとってはあっという間だったように感じられました。スズが我が家に来た頃はモバゲー、私より年下で、私よりお転婆娘で毎日はしゃぎ回っていました。そんなスズも月日の流れと共に私の歳をあっという間に追い越していって、最後には私を置いて逝ってしまいました。正直、こんなに突然いなくなるなんて思っていませんでした。金曜日まではいもと同じようにご飯を食べて、母の帰りを待って、ワンワン鳴いていたのに、土曜日の夜には、横たわったまま、時々身じろぎするだけで、あんなに大好きだったご飯にも何の反応も示さなくなったので、びっくりしました。もっと早くスズの変化に気付いてあげていれば病院に連れて行くことも出来たのでしょうが、何も出来ないまま、傍で見守ることしか出来ませんでした。そして日曜日のお昼頃。それまで横たわったままだったスズが、最後に大きく首を動かし、まるで何か話すかのように口を動かしたモバゲー後、静かに眠りに就きました。歳が歳だから、「死」というものを近くには感じていたものの、ご飯もたくさん食べて、ワンワン吠える姿は元気なように見えたから、だから、こんなにもフェイスブック急にいなくなっちゃうなんてホントにビックリでした。そして、1グリーヶ月も経たない間に2人(匹)もいなくなってしまうなんて思ってなかったのでショックでした。実は、先月の12日にブーが亡くなりました。ずっと日記に書かなかったのは、忙しかったというのもありますが、日記に書いてしまえば、いなくなったのだと、死んでしまったのだと認めるのが怖くて、今日まで書けませんミクシィでした。ブーの死は、謂わば「餓死」でした。猫ウイルスにより、口内炎が悪化し、最後には水さえ飲めないほどで、亡くなった時には骨と皮だけのガリガリの痩せ姿でした。そして、私はそんなブーの最期を看取ってあげることが出来ませんでした。私はブーの亡くなる前日の夜から泊まりで旅行に出掛けていて、家に帰ってきたのはブーが亡くなった翌日でした。私が家に着いた時には、すでにブーは埋葬されていて、最期の姿さえ見ることが出来ませんでした。ブーの最期を看取ってあげられなかった後悔があまりにグリーも大きすぎて、そして自分が許せなくて、しばらくブーの死から目を逸らしていました。でも、いなくなった空間というものは驚くほどに大きくて、自分の家なのに、毎日使っている部屋なのに、こんなにも大きくて静かだったのかと思い知らされて、その度に、もういないのだと強く感じてしまいました。ブーがいなくなったことをようやく受け入れられるようになった矢先に今度はスズがいなくなってブーがいなくなって、広くて静かになった家が、スズを喪ってより一層広く静かに感じられます。とてもツイッター寂しいです。でも、ブー、スズに出会えたことはとても幸せです。一緒に見たすべてものや景色。一緒に食べたご飯。一緒に入ったお風呂。一緒に眠ったこと。一緒に走り回ったこと。一緒に過ごしたすべての時間が私の宝物であり想い出であり私の幸せです。たくさんたくさん、ありがとう
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