メールのトラブル 

2008年01月22日(火) 0時41分
今日ラブレターが届きました。
といっても、男性ではなく、Aさんからです。

Aさんは、お互いの長男が2歳のころからのつきあいで、
校区は違うけれども、親子ともに仲良くしていて、
何をするにもまず彼女に相談、という仲でした。
仕事を二人とも始める前は、用事がなくても毎日のように電話をし合って一日が終わるくらいでした。

それが、昨日、彼女の何気ないメールで事態は起きました。
結局は、勘違いや感覚のずれだったのですが、親友だと思っていたのは私だけだったのか、今までの付き合いはなんだったのかと人間関係に疑問すらわいてくるようなショックで立ち直れそうにありませんでした。

でも、私がこのまま黙っていたら、彼女は私が傷ついていることもわからないかもしれないと勇気を持って彼女にメールしました。私が一番傷ついた理由や考えなど、本来ならば、メールではなく直接あって話したほうがいいと思ったけれど、私もまだそこまで私は向き合えなかったのです。

でもその返事がラブレターでした。

彼女も、(今回のことにはもう一人介在しているのだけれど)その人から私の様子を聞くにつれ、夜も眠れなかったとのことです。

今回のことで改めて思いました。
人間関係ってわずらわしいときもあるけど、、やっぱりそういうのを乗り越えてつながっていくのっていいなーって。
これが希薄な人間関係だけだったら、このまま離れていっていったのかもしれません。
今回はメールでのトラブルでしたが、長い間、顔を付き合わせ、いろんな問題をともに乗り越えてきたからこそ、顔の見える関係だったからこそ、修復でき、そしてお互いが少し成長できたような気がするのです。

これを子どもの生活に置き換えてみたとき、今の子どもたちの社会にも、つながっていける環境があるんだろうかとふと思いました。
メールやネットで用事を済まし、深い人間関係を嫌い、新自由主義の下、わがままと自由を履き違えてる若者や大人を見るにつけ、子どもたちにこそ、生の体験が必要だと思いました。
けんかをし、仲直りをし、意見をぶつけ合い、共に成長できる仲間。

わが子だけを育てるのではなく、私たちの子どもを育てるという視座がなければ、子どものいわゆる健全育成は進まないよなと、改めて思いました。
なんだか異常にまじめになってしまいました。
ま、たまにはいっか。







片付けられない子どもたち 

2008年01月15日(火) 0時12分
新年が明けて、1ヶ月もたたないうちに、
なんだかイライラして子供に当り散らした。
久々のどっかーん!

原因は、はっきりしている。
いくらいっても子どもが片づけをしないからだ。

お弁当は出さない、汚いユニフォームは脱ぎっぱなし、
工作をしたまま、ゴミがそのまま・・・。

注意しても、のれんに腕押し。
「何回言わせるとっ!!!!!!!!」
どっかーん!!!
あんまり腹が立って、長男を外に追い出した。

長男と話をする。
感情のままに怒ってしまって悪かった、とか
でも家族がみんなで暮らしているんだから、
せめてみんなでいるリビングはきれいにしよう、とか。

そしたら夜、タイミングよくこんなブログがあったのです。

片付けさせたがるお母さん 「子育て奮闘記f(^_^;)(188333)」

「お片付けができるようになる」ことにこだわるママがとても多い。
「どうしたらお片付けができるようになるんでしょうか?」
「片付けができなくて、イライラします」
お片づけにまつわる相談を受けることが、きらくかんでもとても多いです。

こどもの成長とお片付けの関係を見てみましょう。

まずはじめに知ってほしいのは、
こどもは「片付いているのが気持ちがいい」
とは、思っていない、ということです。

こどもだけでなく
「すべての人がいつもいつも片付いているのが気持ちいいと思っているわけではない」
という事実を知りましょう。
そして「気持ちいい」と感じる片付き具合は人それぞれ、そしてその日によって違うんです。

片付いているのが気持ちいいか否かというのは、実は神経の働きにあります。

片付いているのが気持ちいいのは「交感神経」が働いている時。
片付いていない、雑然としているほうが気持ちいいのは「副交感神経」が働いている時。

交感神経と副交感神経はシーソーの関係にあって
大雑把に言えば、
交感神経が働いているのは「アタマ優位」の時で、
副交感神経が働いているのは「内蔵優位」の時です。

つまり
アタマや神経を使うことが好きな人は「片付け好き」で
消化器を使うことが好きな人は「片付けが苦手」です。

同じ人でも
おなかがいっぱいのときは散らかってても気にならないけれど
生理前の交感神経が緊張する時期になると、妙に掃除をしたくなります。

さて子どもに話を戻すと…

子ども、特に5歳くらいまでは、とにかく内臓を発育させるのが彼らのメインのお仕事ですから
ほぼ常に副交感神経が優位です。
つまり雑然としているほうが気持ちいいし、落ち着きます。
脳の成長が進んで、交感神経が働きだして、片付いているのが気持ちいいと感じられるようになるのは、私の見た感じでは、小学生の高学年に入るくらいからかな、と思います。
その頃になると本当に自分が気持ちよくなるために片付けたり、きれいにしたりしているようです。

逆に未就学児くらいの年齢で「片付いてないと気持ちが悪い」ような交感神経の緊張がある子のほうがちょっと心配になるくらいです。

また「片付けれられない症」の人は
交感神経と副交感神経の働きが悪くなっている、つまり
自律神経の失調で起こりますが
それはたいてい交感神経の緊張が行き過ぎると生じる現象です。
決して「小さいときにお片づけを教わらなかったから」なるわけではないんです。

子どもたちの成長のテーマは「生きる」です。
自分の命を絶やさないためにどうしたらいいのか、ということがすべてです。
それはまだまだひとりだけでは生きていく力がないからです。

「片付いていること」は「生きるため」には
あまり必要のないことだから、身につかないんです。
身につかないのにやっているのは
「片づけするとほめられるから」とか
「片づけないとしかられるから」です。

「ほめられるため」に、または「しかられないため」に
何かができるというのは、とても意味のないことです。
そういう「躾」をしていると、なぜそれが必要なのか、大切なのかという
本質を見る目が育たなくなってしまいます。
自発的に生きる力が育たなくなってしまいます。
それはとても恐ろしいことです。

「人の目のために何かをする」という生き方では
幸せになれないんです。
そんなことできても、ちっともえらくないんです。

だから片付けさせなくていい、ということを言っているのではないんですよ。
身につかないこと、いのちの維持には関係のないことをさせているんだ、という自覚を持って
「片付け」をさせてくださいね、ということです。
片付けられなくてキーキーするのは意味にないことですよ、ということです。

もし本当に「片付いているって気持ちいいね!」と思える人間に育ってほしかったら
成長を待つ子育て、子どもの成長をちゃんと見て育てる子育てをすることです。


えらい長い引用になりましたが、
そういえば、積み木のパイオニアである
和久洋三さんにも言われました。
「片づけをさせすぎると、想像力が育たない」

結局、私が、頭脳優位の優等生ってことがオチ?
ってことで(笑)
いかんいかん、新年早々怒ってばかりじゃ。
ハクナマタ〜タ!(気楽にいこうぜ)ですね!









こどものため? 

2007年10月14日(日) 0時43分
そういえば最近怒ってない。

勉強や、お片づけや、本読みや、手伝いや、
やってほしいことはたくさんある。
状況は変わらない。

でも、このところ、穏やかな私。
ただ、意識を変えた。

子どもだって、しないといけないことは知っている。
私の都合でかなり押し付けていたことが多く、
私からガミガミ言われて渋々やっているうちは、
あまり意味がないということを、ようやく学習した。

少し前に汰晟から厳しい採点を受けた。
パパが100点満点なら、
湧太が90点、源登が80点。
ママは70点だそうだ。

何度聞いても同じ。
ママを100点にしてくれるなら、プロ野球チップス買ってあげると
せこい手も使ってみたが(笑)
私のこのせこさに反抗するだけで(笑)、
決して100点にはならなかった。

私にとっては結構ショックで、
でも思い当たることはたくさんある。
こうしてほしい、ああしてほしい・・・
私は、私のレールを歩かせようと無理強いしてたんだろうなあ、
子どものためとか言ってることは、
大きなお世話だったんだろうなあ。

「人の為と書いて『偽り』です」
昨日読んだ本に書いてあった言葉。

子どものため、ということを、もう一度良く考えてみないといけない。

夏の残骸・・・ 

2007年09月15日(土) 1時37分
今年の夏、
あれほどまでに熱中したカブトムシ、クワガタムシも
秋が近づくにつれ、家族から見放された。
汰晟はもともと興味がなかったので、
家族といっても、私と湧太。

毎日毎日捕まえに行き、興奮したあの日々・・・。

ベランダにある大きな2つのケースには、
たくさんの黒い物体がみえる。
次々と死んでいく彼等を、
見舞うことも埋葬することもせず、ほったらかし。
どちらが処理するか、忍耐ゲームなのだ。

洗濯物を干すたび、見ないふりをする私。
ボールをとりに行くたび、見ないふりをする長男。

もはや長期戦に突入する模様。

子どもには「埋めてきなさい、
かわいそうだから」
とかいって押し付ける私は、
子どもの見てないところで、
ぽいっとごみの日に出してしまうのが、毎年のこと。

今年こそは、ちゃんと供養しなくちゃ。
って、おもうんだけどね・・・

シゴトハジメ 

2007年08月07日(火) 1時13分
お仕事を始めました。

結婚してから、サイドビジネスみたいなことはしてたけど、
きちんと勤めに出るのは初めてのこと。

といっても、車で5分の中古車やさん。
社長が一人の小さな事務所。
経理担当の私は、自分のペースで仕事をしていいよ、と言われ、
始まる時間も終わる時間も休みも全て自由。
お昼休みには自宅に帰れるし、
今日は篠栗のオークション会場まで社長を迎えにドライブ。
こんなんでお給料もらっていいの?というかんじですが
社長も気さくな人で、
とっても居心地のいい場所を見つけました。

仕事を終えて家に戻ると、
お休みのしげが、「お疲れ様」といって迎えてくれて、
山のような洗濯物がたたまれて、掃除機はかけられて
まるで魔法にでもかかったような気分。

少し頭が痛かったから、
外食しようかな〜なんて思いながら家に帰ってきたけど、
洗い物まできれいにしてくれていたので、
ついついせっせと夕飯を作っていると、
「どッかにたべにでも行こうかと思ってたけど」
とまでいわれ、
今日は大吉?
パパの私へのいたわりモード全開で、
私が仕事をするというのは、
私の決心以上にパパにもハードルがあったんかなー

子どもたちも、ママの仕事場が見たいと
わざわざその中古車やさんの前を通ったり、
私が仕事をすることが、
家族の一大イベントとなりました。

この大吉、いつまでも続きますように!!



劇団四季「マンマ・ミーア」 

2007年07月27日(金) 23時55分
夏休み恒例。
劇団四季のミュージカル。
今年で5回目。

はじめてみたのが、湧太が年長のとき。
「ライオンキング」だった。
オープニングから、両頬を涙が流れて、
ミュージカルのとりこになった。

翌年は、子ども向けミュージカルということもあって、
3才の汰晟も観劇。
「人間になりたがった猫」
このテーマソングはかなり長い間、3人の
ヘビーローテーションナンバーだった。

次は、「美女と野獣」
ディズニーの幻想的な世界を表現している
すばらしい舞台。
このとき、ふたりは、観劇後に舞台へ上がり、
舞台装置見学やダンスレッスンを受けて、
本番さながらの照明と音楽で、
にわかダンサーとなったのだった。
見ている妊婦の私も興奮。
このとき、8ヶ月。
おなかの源登も聞いていたかな。

そして、「アイーダ」。
ライオンキングに次ぐ、私のお気に入り。
とにかく、大枚はたいてみる価値あり。
私ひとりだけでも、
もう一度見たいと思った作品でした。
子どもたちも、男の人たちの踊りもかっこよかったので、
特に汰晟は、似たような衣装を家の中から見繕って、
踊りまくってました。
そして。
意外なことに汰晟の踊り、カッコイイのです。
湧太は、なに?盆踊り系?ってかんじなんだけど、
汰晟はバシッと決まるのよね。
セクシーな腰の動き。
なかなかのものです。

そして、今回のミュージカル。
「マンマ・ミーア」
実は1週間前くらいにも、
子ども劇場主催の劇を見ていた私たち。
オペラ「注文の多い料理店」。
わたしのだいすきな、「こんにゃく座」の舞台でした。
でも、総合点では、こんにゃく座の圧勝。
四季は有名だけあって、個人の力量がものすごい。
独唱も、すばらしい。素人の私でもわかる。
そして、群舞。
劇場は予算の関係もあって、
多くて5人くらいの舞台。
四季は一度に20人以上が総出で踊る。
コレは圧倒される。
鳥肌が立つくらい。
コレが見たくて、通ってるかもと言うくらい。
でも、コレを持ってしても・・・。
今回は、こんにゃく座の土臭いパワーを感じました!
終わってからも、ワクワク感が消えなくて。
どうした!四季!
ただのショービジネスになってはいかんよ!

と言いながら、
「マンマ・ミーア」のカーテンコールでは、
ペンライト持っておどってしまったもんね!
お気に入りの俳優さんも見つけてしまったもんね!
アー!東京が近ければ。
いっぱいいっぱい劇が見れるのに。
くやしいー!!!
福岡にも四季の専用劇場はあるのです。
ロビーは劇中の舞台、
エーゲ海の小島の設定になっていました。
順番待ちをして、ここのポイントでパチリ。

七夕を楽しむ 

2007年07月07日(土) 11時53分

我が家に
幼稚園生がいなくなったということは、
季節の行事の制作物がないということだ。
あればあったで処分に困るが、
やっぱり行事はしておきたい。

と、今年は七夕に力を入れることにした。
あらかじめ、七夕の絵本を買ってよみきかせをしたり、
星空を見ては、どれがひこ星かな〜と探したり。
(ちょうど湧太が学校で星のことを勉強中)
生協のカタログで
短冊と耳付きこよりも購入済みで、
あとは飾り付けのみと思っていたら、
あっという間に7月6日。

あいにくの雨だったので、もう笹飾りはすまいと
気持がなえていたが、げんちゃんの顔を見ていたら、
遊びついでにとりに行くか〜と笹とりに石釜の千秋ちゃんちへ。

千秋ちゃんちの笹は大きすぎたので、
これまた石釜の郁子ちゃんちへ。
車だと5分くらいのところだが、
傘をさしてお散歩。

せみの抜け殻を発見したり、ばったを捕まえたり。
自然豊かな石釜の散歩だけでも、色んな発見があり、楽しい。
ゆっくり散歩って、意識しないとできないんだよね〜
いつもそんなに急いでどこへ行く!わたし・・・
って心境でした。

ちょうどいいくらいの笹をのこぎりで切って、
七夕の唄を歌いながら、
4人で行列行列。

家に帰ってからは、汰晟も加わり、我が家の笹飾りが
完成です。
汰晟の願い事は
「やきゅうがうまくなりたい」
湧太は・・・
昨晩は19時には熟睡。
今日なんて書くんだろう〜な〜
子どもの願い事も覗き見れる
おいしいイベントです。

子どもの夜更かし 

2007年07月02日(月) 11時23分
私がすんでいるのは、市営の団地。
母子家庭や生活保護世帯も多く、あまりいい環境とはいえない。
それでも、子どもたちは生きる力がみなぎっていて、
道徳心にかけるところがやや見受けられるけれど、
親にかまってもらえない分、といっては語弊があるが、
子どもたちの集団で遊ぶ力はものすごくたくましい。

ちょうどよく、団地の中央に車が入れない広場があり、
連日子どもたちでごった返す。
日が長くなり始めのシーズンは、
19時は当たり前に遊んでいる。

ゲームを持っている子もいるにはいるが、
ゲームよりもおもしろいものがそこにはある。
だから、持ってきたとしても、ものの30分で遊びに加わる。

野球、ドッチボール、キックベース、たか鬼、刑事とどろぼう(けいどろ)・・・

広場以外にも、彼等のテリトリーはある。
虫取りができる、林や神社。
すでに今年くわがたを捕まえてきた。
どこにいるのか、もう勘でわかるのだ。
親としても、誇らしいくらい遊ぶ。

夕方からは、お母さんたちの井戸端会議になる。
公園で小さな子を遊ばせながら、
取り留めのない話をする時間は楽しい。
その小さな子を面倒を見るのも、団地の子はとても上手だ。
泣いていると親よりも先にどこかしらの子が抱き上げてくれる。
私もどれだけ助かっているか。
げんちゃんがすくすくと育つのは、
この環境もある。

ところがである。

どうしても私が引っ掛かっていることがある。
みな夜が遅いのだ。
しかも、子どもを巻き込んで遅い。

昨日も校区のソフト、ドッチボールの大会だった。
終わって帰ってきたのは16時ごろ。
17時ごろから、役員さんたちの打ち上げが近所の集会所であった。
それはそれでいいが、
子どもは野放しで置いていくのだ。
野放しの子ども10人くらい。
19時になっても親は帰ってこない。
朝一番からの炎天下の中でも球技だったから、
子どもは早く寝せて体調を整えようと思っていた。
わが子には早く帰りなさいと言っても、
仲がいい子どもたちが多く、
帰るのを異常に渋る。

そのようやく帰ってきたが、まだ続くようで
「ママはいかんと?」
と子どもは参加したそう。

私は子どもの夜更かしに異常に抵抗がある。
規則正しいリズムこそが、健やかな精神と体をはぐくむと思っている。
たまにの例外も許せない自分がいることは、自分で疎ましくも思うのだが、しょうがない。
嫌なものは嫌なのだ、と開き直るとすっきりした。

飲み会だって、行きたいけど、帰りは23時や24時。
子どもを連れまわしてまで行く気にはなれない。
翌日休みだとしても、だ。

楽しそうな声が外からしている。
ふと時計を見ると、23時半。
明日学校なのに・・・、と批判する反面、
こういう甘美な楽しみをわが子から奪うことも
私の判断は正しいのだろうか、
と頭をよぎる。

いやいやいやいやいや。
嫌なものは嫌なのだ・・・?

一番許せないのは、
頭でっかちの私の性格かもしれない。
早寝早起きをしないといけないという強迫観念。
それをさせようとすることで、
いい母親になりたがっている?
そんな気はさらさらないと思うけど、
でも、奥底では?

右端が我が家の団地。
キャベツ畑や大根畑が、このシーズンは田んぼになる。
田んぼは、涼しい。
風が冷たいのだ。








スランプ脱出 

2007年06月27日(水) 0時43分
ここ1ヶ月ほど、どうしてもやる気が出なかった。
こんなに無気力なのははじめて。

よく人からは、
「そんなに前向きで凄いね」
とか何とか、まあ似た言葉をもらっていたけど、
何が凄いのかが今ひとつピンとこなかった。

ところが・・・

何しても疲れる。
ヤル気がおきない。
起きた瞬間、さっき寝たのにもう朝?と一日の始まりがつらい。
「死にたいとは思わないけど、いつ死んでもいいって思うんだよね」
と言った友達の言葉。
そのときは、何いってんのよ、やめてよーと反撃にでた私だったけど、
今となってはわかる気がする・・・

次から次へとしたいことが沸いてきて、
なんだか知らないけど体からパワーがでてきていた以前の私は
ただのオメデタ野郎だったのか?

一日の繰り返しが無力に感じて
どっかいきたいなあと、だんだん現実逃避になってしまう。

そして今日。
パパがお休みだった。
夕飯を作るのが面倒だなと思っていたけれど、
パパがすき焼きの材料を買ってきた。
私は腰が痛いと言い、
パパは偏頭痛がするとお互い体調の悪さをアピールする。
上ふたりは公文教室にいっていたので、帰るまでには作っておこうという意識がふたりともにあったので、体調の悪い相手を思いやりながら用意をしようとしていたけど。

「あのね、なんていったらいいのかわかんないんだけど。
最近どうしてもヤル気が起きんと。 
なんか疲れてるのかもしれんけど、気力がないっちゃん」

子供のことの悩みはパパに相談してたけど、
私自身の心の悩みなどはあんまり打ち明けたことがなかったように思う。
付き合ってからも数えると、もう20年いっしょにいる。
お互い、空気みたいな存在かもしれないな。

「そうよ、つかれとうとよ。俺もそうよ。
お前も、色々せんでゆっくりしたらどうや、することへらすとかさ」

たったこれだけなんだけど。

それから、なんか妙にヤル気が沸いてしまうのだ。
今もこうして元気にパソコンに向かってるし。

共感してもらうのって、これだけ人を元気にするんだね。
わかってもらうのって、
意識してなかったけど、
こんだけパワーがでるんだーって実感。
子育てのコツで、よく、まるごと愛しましょう、共感しましょう、しつけや勉強はそれからですみたいなことが書いてあるけど、ほんとそのとおり。
今までそういうスランプに陥らなかったのも、私も親からまるごと愛されている実感があったんだなーって、今改めて思いました。

スランプもいいもんだ。
「人生には必然しかない」

カメラを向けるとポーズをするようになった
げんちゃん。(1歳8ヶ月)





最近の涙 

2007年06月21日(木) 2時32分
私は割合良く泣くほうだと思う。
といっても、わ〜わ〜人前で泣くのではなくて、
心がきゅっとなって、涙腺が緩むかんじ。
涙を見せるのは得意じゃないし、
悟られたくはないので、「隠れ泣き上戸」?

つい最近は、子ども劇場のワークショップで。

7月に「オペラシアターこんにゃく座」がくるんだけれど、
作曲家の萩京子さんが、こんにゃく座の由来のことや、
設立当初の学校公演でのことをしゃべってくれた。

全国の小学校などをバスで回るらしいんだけれど、
寝食もすべてバスだったとのこと。
夜の体育館で練習をして、学校の敷地内に駐車しての寝泊り。
食事当番はジャンケンで、皆で共同生活をしながらの旅だったらしい。
 
そういう話をしたりして、最後の最後に。

「私がこんにゃく座に入るときに、持参金のような形で持ってきた歌です」
と萩さんが作詞作曲した曲をピアノで弾き語りしてくれたのが、
♪「ぼくたちのオペラハウス」
曲も最高にいいし、歌詞も、夜の体育館のことをうたっている。

なんだか、情熱や苦労や涙や汗を感じて、
思わず胸がギューッとなって、鼻がツーンときてしまった。
見たわけでもないのに、劇団の人たちの笑顔などがスローモーションで映像として頭に浮かぶ。

感動って、人それぞれあるけど、私はダントツ音楽だ。
バッハなどのバロック音楽も最高に泣ける。

でも、
毎日が同じ繰り返しで、
このまま歳をとっていくのかな〜、
いつの間にか、残り少ない人生になってるのかな〜
ちょっとむなしいかも・・・
なんて、洗濯物を干しながらふとかんがえたりしてる自分もいるのも事実。
今、何かやりたいことがあるのかな、
私が私を大切にしてないのかな、なんて考えては見るけれど。

そんななかで、
子どもと一緒にこの曲を歌ったりすると、プチ幸せを感じたり、心が元気になっていくのは、やっぱり文化芸術なんだよなあ。

ちなみに子どもたちの最近の涙。

■ゆうた  
通学途中、乗り捨てされていた自転車で小学校に行き!普通に学校の自転車置き場に置くという荒業をやってのけた彼は、校長室で怒られたらしい(当たり前だ!校長先生、ありがとう)。大粒の涙の後が顔にくっきりとして帰宅した。
■たいせい
あまりにもスローで、かつマイペースな夜をすごす汰晟に、私がぶちっと切れて、「グわっ」と怒ったとき。ぎゃ〜って泣いてたなー。
■げんと
近所の子にボールとられて泣いたね〜 涙声「ボー(ル)、(ちょー)だい」


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