ミュージカル「王家の紋章」

August 11 [Thu], 2016, 20:50
こちらの演劇ライターの方のレポートとても参考なりますのでどうぞエンタステージ

ミュージカル「王家の紋章」
2016年8月@帝国劇場


出演
浦井健治
新妻聖子/宮澤佐江(Wキャスト)
宮野真守/平方元基(Wキャスト)
伊礼彼方

愛加あゆ
出雲綾
矢田悠祐
小暮真一郎

濱田めぐみ
山口祐一郎


高校の頃?いや中学生だったかな…。
漫画好きのクラスメートに猛烈にすすめられて、半ば強制的に貸し付けられて読んだのをよく覚えてます。あれから20年も経っているので内容も、何巻まで読んだかもほとんど覚えておりません。覚えているのは、ヒロインが古代にタイムスリップして、王様と激しく愛し合って、でもその王はムチャクチャ暴君でヒロインもぶん殴られて血流したりするし、拷問とか毒殺とかエグイ描写もいっぱいあって、でも結局「メンフィス!キャロル!」で愛し合っての繰り返し…なイメージ。(どんなだ)
ちなみに漫画は現在も連載中だそうです。

浦井健治さんの帝劇単独初主演がメンフィス役ということで、見届けない訳にはいきません。
全体を通して耳に残るキャッチ−なナンバーという点では、1回観ただけだとしっかりとは記憶に残りません。2回目になると「あ、これがリプライズだ!」と気づくから面白さが倍増しますね。一切予習できないほんまもんの初演は最低2回の観劇が必要だと思ってます。

主演はメンフィスとしても、主人公はキャロルってことでいいですよね?
宮澤キャロル、うーん、歌が…もうちょっと歌えたら好印象なキャロルなんだけど、歌がいっぱいいっぱいすぎてなんだかな。これから公演を重ねて良くなるといいなという応援の気持ちです。歌声は新妻さんとよく似ていて練習次第で大化けしそう。頑張っていって欲しい。キャロルの扮装も新妻さんとそっくりですよね。宣伝写真はどっちがどっちかわかんないです。

聖子キャロル、来てよかったと納得の歌唱力!だってさ高いチケット代と高い交通費払って「ミュージカルを」観に来てるんだから、第一に素晴らしい歌を聴かせていただいてナンボ。演技力やキャラクター性なんてのは私にとっては二の次ですよ…。(もちろん伴っていればなお良し)アイシス様とのデュエットはもー耳福!2大歌姫の競演ありがとう。

歌姫といえば濱田めぐみさん。アイシス様!「怖え〜!でもかっけー!!!」似合いすぎですエジプトの扮装とメイクが!何度も書いているように、歌で感情を表現するということの真髄を見せてくれるすんごい女優さんです。弟を愛する故の恐ろしい嫉妬心と哀しみ。難曲であれ平坦な歌であれ、この方が歌うとドラマチックで劇場全部を虜にしてしまいますね。

まもイズミル…こ、濃いッス!歌も演技も特濃ウスターソース。歌、そんなにアクセル全開にぶっ飛ばして千秋楽まで持つかな?と心配にはなりますが…。ミュージカル的に十分◎な歌ウマでしたしお芝居も良いから(二次元的に濃いけど)、今後もミュージカルで活躍して欲しいです。宮野さんが出るとチケット売れそうだし、ね…。

元基イズミル、一見クールな中の情熱。まもイズミルが直情型なら元基イズミルは策士なイメージ。なんだけど戦いに見せるあのイッちゃってる高笑いがゾクゾクするのよ!肉食獣まもイズミルはメンフィス食っちゃいそうなところがあり、元基イズミルは健フィスとのバランスが丁度良い気がしました。平方さんも宮野さんも浦井さんも長身で顔が小さいから古代エジプトやヒッタイトの重苦しい衣装がとても似合っていて、女子的に非常に萌えポイントでしたね。

イムホテップ山口祐一郎様。大好きです祐ホテップ!!癒しの存在、笑わせていただきました。皆を諭す立ち位置はぴったりですね。別のなんとかという役と被ってる説がありますが自分はそれを見てないので…。失礼ながら今まで演技に注目して拝見したことが無かったのですけど、上手い、じつに上手い。自然体でほんとに楽しそうに演じていらっしゃるのがなんともね。祐ホテップ様にお会いするためにもう一度日比谷のエジプトに旅したいくらいです。

健フィス、ビジュアル文句なし!でしょ?国中が、隣国の民までもが「ポッ」と頬を染める麗しきメンフィス様がここにっ!目の前で「これは命令だ!」言われたら私だってナフテラになる。キャラクターとしては、もっともっと非情でいいと思います。基本的に「ドS男」「俺様男」を全く受け付けられない私が言うんだからきっとそう。だってそれがメンフィスでしょ?人を人として扱わないところから一人の女性を愛することを知っていく…という落差も、少女漫画的胸キュンポイントでしょ?妖しく目線を彷徨わせたりニヒルに唇をつり上げたり野獣のように雄叫びあげたり、変化に富んだ表情はさすが。ただ、浦井さんの柔らかさ優しさ少年っぽさはどうしても滲んじゃい ますね。(メンフィスは十代だから少年っぽさはOKか)歌はですね、ちょいとソロ多くね??しかもめっちゃ難しそう!もちょっと歌いやすいメロディーにしてくれればよかったのに、というのはファンの欲目。

がんばれい浦井健治!
君はもはや日本のミュージカル界を背負って立つ人間なんだ!
来年4月の再演も楽しみにしてます。というか続編でいいと思うんだけどなあ。

関係ないけど浦井さんが宮野さんを「まもちゃん、まもちゃん」呼ぶのを見聞きするたびにアハハ〜\(//∇//)\ってなってます。





中川晃教デビュー15周年コンサート

August 11 [Thu], 2016, 19:00
中川晃教デビュー15周年記念プレミアム・コンサート
with東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


2016年8月8日18:30〜@サントリーホール大ホール
指揮:栗田博文


プログラム
第1部
1、小さな愛〜フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu
2、春
3、カルテット
4、カンランセキ
5、What are you afraid of
6、チャイナガール

第2部
1、僕こそ音楽(ミュージカル「モーツァルト!」より)
2、殺しのシンフォニー(ミュージカル「ロックオペラ モーツァルト」より
3、Can't take my eyes off you(君の瞳に恋してる)(ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」より)
4、偉大な生命創造の歴史が始まる(ミュージカル「フランケンシュタイン」より)
5、I'll be there
6、Danny boy
7、音楽が消えることのないダンスフロア
8、Miracle of love

アンコール
1、谷間の風
2、I will get your kiss



一言で言うと本当にプレミアムな夜でした。
テレビでよく見ていたステージの後ろにも客席があるあのクラシックホールに初めて足を踏み入れ。オーケストラ編成は70人前後だったようで「すごい人数!」とおののいたのですが(コントラバスは8人いた)、調べてみたら何人いればフルオーケストラという決まりはなくて、イメージとしては80人くらいが一般的らしいです。多い方でもなかったんですねえ。

経験上クラシックのコンサートは「前過ぎる座席はよろしくない」。なぜなら後ろのパーカッションや管楽器が見えない、音もまとまりきる前のものが通り過ぎていくかんじ。せっかくのオーケストラ、楽器全てを見渡せないと面白さも半減してしまいます。ということで座席は自分で選ぶこととし2階の少し下手寄りにしてみたら大正解!非常に響き良く聴こえたしステージも結構近いしソリストのアッキーは指揮者の左手に立つから良く見えました。

「1階だったらこの辺りがベストポジションかな〜」と眺めたところに、森雪之丞さんと屋良朝幸さんが。その後ろにジャージーボーイズ演出の藤田さんとボブ役の海宝直人さんの姿もありました。(藤田さんはあの髪型&男前ですぐ分かりました笑)

第1部はオリジナル曲、第2部はミュージカル曲中心の構成。
ホールのせいなのか座席のせいなのか、オーケストラの響きが独特で柔らかく、初めて味わう不思議な感覚でした。
序曲のように始まった「小さな愛」 (インスツルメンタル)は、大人数で演奏すると実に壮大なことになっておりウルッと感動。まるで大作曲家じゃん!

中川さんが登場し、「フタツ、ヒトツ」。最初、「マイクの音量大きすぎない?」って思ったけど楽器がフルで演奏する時のことを考えるとこのくらい必要だったんですね。
最初のMCでいきなり指揮の方の名前を間違えて紹介するあっきー…マサフミさんって言ったよね?頼むよそこだけは間違っちゃダメだよぅ!(大汗)けどそれを受けた栗田さんは私が間違って覚えてるのかと思っちゃったくらい全く動じていらっしゃらなかった。さすがマエストロ大人の対応。

あっきーとオーケストラの相性は、正直に感じたまま言いますと、「どの曲も100点満点!」ではなかったと思います。
もちろんぴったりなナンバーもあり、一方で「テンポずれてない??」と感じる箇所も結構ありました。ただ栗田さんとのコンタクトは上手く取れているように見えたので、これも座席のせいなのか(曲調によっても違うだろうし)、殊アップテンポな歌と大人数のオーケストラを合わせることの難しさを素人ながらに感じました。

そんなビートの効いたダンサブルな曲たちをフルオケコンサートにぶっ込んで来る中川晃教!オリジナル曲はバラードばかり歌うだろうと踏んでいた私はやはり凡人です。「What are you afraid of」「チャイナガール」「音楽が消えることのないダンスフロア」。どれも特に好きな曲であり、今日のセットリストには入らないと思ってた曲。「What are you afraid of」の格好良さったらなかったです。ジャージー・ボーイズでは聴くことのなかったアッキー節全開なソウルフルな歌声。これこれ!この声が聴きたかったのよー!!

「このために生きてる!他の歌声はいらない!」

私にとってそんな瞬間的な魔力があるんですいやほんとに。(ある意味では恐ろしいことですけど)
テンポがタイミングがどうとか、もうどうでも良かったです(笑)

日本版ジャージー・ボーイズの演奏に携わり、千秋楽の朝に急逝したクリスさん。彼に捧げます、と歌った「Can't take my eyes off you」の「you」はクリスさんでした。劇中でもそうだったように、曲調はとても明るいのにどうしようもなくじーんと込み上げるものがあるナンバーです。

あの空間にいられて良かった。
ライブでしか感じられない音楽の振動がこのホールには特にあっただろうから。

このコンサートは、CDとしてリリースされることが決まっています!
プレミアムな演奏と歌を未来の楽しみに。

あっきー、15周年おめでとう!!




再演決定!「ジャージー・ボーイズ」

July 31 [Sun], 2016, 21:11
本日(2016年7月31日)大千秋楽を迎えたミュージカル「ジャージー・ボーイズ」。
早くも 再演が発表になりました!
やったね。楽しみです。



ニーチェ先生DVD発売イベント

July 29 [Fri], 2016, 23:30
2016年7月@渋谷タワーレコード

東京遠征でエリザベートのために空けていた時間だった。(花總&城田が見たかったから。)しかしエリザのチケットが全く取れない。途方にくれていた時ニーチェ先生のイベントが発表になった。アナタが行くべきはこちらですという神様のおぼしめし。元々DVDは買う気でいて既にネットで予約していたところだった。東京で発売イベントに参加するチャンスなんてめったにないしなあ…と、楽天だかどこかの予約をキャンセルして渋谷タワーレコードで購入することに決めた。今時のレコード店はネット予約しても整理券を頂けるのだから地方者にとってありがたい時代になりました。

イベントでどんなことをやるのかとかはあまりチェックせず(なんせ私の心はニュージャージー!)、どうせ入場は整理券番号順だしと集合時間を少し過ぎてから会場へ入った。いざ着くと参加の女子たちが階段にズラーッと整列していてその威圧感に思わず2、3歩後ずさってしまった。会場は参加者の200人弱くらいがすっぽり収まる広さのスペース(地下)。登壇は間宮さんと浦井さん、進行役の女性。トークがありマスコミのフォトセッションがありそのあとジャンケン大会(勝ち残るとサイン入りポスター)、最後にハイタッチ会だった。
生のニーチェ先生は映像のニーチェ先生より何倍もイケメンでおののいた。隣の浦井さんが霞んでしまいそうだった。「ミュージカル俳優のプリンスとは次元が違うぞ。私みたいなヘンチクリンが近づいてはいけない次元のやつや…!」自分がここにいることに気後れしながら、まあ眺めるだけならバチは当たんないよね…と人垣の間からソッと眺めていた私。ペラペラしゃべるタイプではなさそうだけど司会の人に振られたらスラリと答える。発言が的確で時に毒があって笑いを誘う。でも嫌味は感じない。
そしてまた浦井さんのニコニコに癒される。天真爛漫とした佇まいはいつもどおり。(稽古中だからか声は枯れ気味でした。)間宮さんと一回りも違うようには見えないです。ということは私とも一回り違うの!とギョッとしたり。
トークやフォトセッションの様子は公式に動画が上がってるみたいなのでご覧ください。こんな雰囲気でした。→こちら


ジャンケン大会は順調に負け続けて終了。遠征でポスターいただいたりすると帰りが大変なので内心ホッ。
ハイタッチ会。私はほんとにハイタッチだけして終わるものと思ってました。が、甘かった。事前にお話などはご遠慮下さいとアナウンスがあったにも関わらず(イベント慣れしてる方が多いのか)みんな一言二言会話してるではないですか話してない人なんていないじゃないじゃないですか!Oh No!間宮の祥太朗と話すネタなんて用意してない!ってか彼に近づくことすら想定してなかったぞ!助けておかーさーん!

ひ:「(ド緊張)い、岩手から来ました…」
間:「リアス式海岸!!」
ひ:「!?(想定外の返しにフリーズ)家族でハマってるのでお家帰ったら見ます…」
間:「どうぞ楽しんでください!!」
ひ:「はい。あの、カッコいいです!お会いできて良かったです」
あぁぁ思わず言っちゃったじゃないかカッコいいって!しかし発言に迷いがない。切り返しが早い!(むしろ食い気味)。なんだよ自信満々にリアス式海岸て。まあそうなんだけど!驚くでも感心するでもなくそんなリアクションする人は初めて。でも、うれしかったです。大物かもね…。

間宮→浦井の順でハイタッチで、結果私は間宮さんで気力を使い果たし、次の浦井さんに話すことがすっぽり抜けてしまった。泣きたい。

浦井さんには、必ずお伝えしたかった「15周年おめでとうございます」と「小坂明子さんとの曲楽しみにしています」の言葉を。「すっごくいいよぉ〜ッ!」と満面の笑顔で答えてくださいました。会話させていただくことが本当に久しぶりだったので、間宮さん並みにド緊張でした。どうしてみんな自然にお話できるんだろ…。もー訳分かんなくなっちゃって話し終わった後もう一回ハイタッチしちゃったし。

小坂明子さん作曲・浦井健治 / 『Color of Dream』(short ver.)

「ジャージー・ボーイズ」

July 26 [Tue], 2016, 22:30
ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」
2016年7月@シアタークリエ


チームRED(中川晃教/藤岡正明/矢崎広/吉原光夫)


チームWHITE(中川晃教/中河内雅貴/海宝直人/福井晶一)


「フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ 真実の物語」

短期集中、RED2回WHITE2回観劇してきました。

日本版「ジャージー・ボーイズ」の上演が決まってオリジナル版のCDを聴き始めた私は、すぐにその曲の虜になりました。だから(分かってはいたけど)曲を日本語で歌うことに少なからず抵抗も感じていました。WOWOWの生パフォーマンスで初めて聴いた時も日本語詞に違和感が拭えなかった。(ただ、要の部分は英詞をしっかり残してくれていて安心した)そして実際舞台を観てみたら…日本語の歌詞で良かったと思えました。
ジュークボックスミュージカルと言っても例えば○ンマミーアのように無理やりストーリーをはめ込んでいるのではなく、曲と物語が計算された上で結びついているミュージカルなのですね。歌詞が英語だったら気づけなかったこと。フランキーが妻と別れる場面では「近くにいたのになぜか遠くて…もう届かない」フランキーの娘の遺品が届く場面では「おかえり、待っていたよ」ニックが去ってしまう場面では「行かないで、もう少し待って」など。感動ものでした。

このミュージカルはお客さんが「フォー・シーズンズ」の観客になります。ライブに参加し、ファンになり、彼らの人生を見守る。再結成に涙し立ち上がって拍手せずにはいられなくなる。演出家の方がおっしゃっているように、我々が最後のピースとなって初めて完成するんです。

さて「フォー・シーズンズ」メンバーを演じた日本のジャージーボーイズたち!

藤岡トミー。まず「ハマり過ぎ!」。イメージそのまんまのトミーがそこにいた。いい加減で女好き酒好きギャンブル好き弱い者には威張り散らし強い者にはヘコヘコ頭を下げるどーしよーもないチンピラ野郎。この人なら「三日続けて同じパンツを履いている」のも「そうかもね」って頷いちゃうし、借金を肩代わりしようとするフランキーに大反対するニックとボブに大賛成したくなる。なのに時々愛嬌があって憎みきれない。裁判所で「あいつどんどん(歌が)上手くなってるんだ」って目を輝かせるところとか。フランキーに無視されたときの子犬みたいに寂しそうな表情とか。それと歌上手いよ!ご本人もミュージシャンだから、ギターを携えて歌う姿が様になっています。ただ…藤岡さんの癖なのかもしれないけど巻き舌っぽくこもって歌うから歌詞がよく聞き取れませんでした。その後中河内トミーで確認できたので解決しましたが。ダブルキャストで良かった(そこ?)

ということでガウチトミー。まず「イッケメン!顔小っさ!!」以前に別の舞台で拝見したはずなのにあまりそういう意識はなく。その端正っぷりに私の口はずっと半開き。中川フランキーと並ぶと顔の大きさが全然違うしさあ。立ち居振る舞いも颯爽としていて清潔感あり身なりにすっごく気を使ってそうで「三日続けて同じパンツを履いている」ときいても「嘘だー!」って反論したくなる。 いやーガウチトミーはモテモテだったでしょう!頼りたくなる兄貴って感じでちょっとワル。その風情で女をまるめこんでたんでしょうそうでしょう?だからWALK LIKE A MANの意味が分かんなかったねそうだね。15万ドルの借金をどうするつもりだったんだと聞かれて藤岡トミーは開き直るけど、ガウチトミーは「わっかんねーっすよ…」ってしょんぼりする。ラスベガスに飛ばされることになってさめざめと涙を流す。借金を肩代わりしようとする気になったフランキーの気持ちも、分からなくは、ない。同情して救いの手を差し伸べたくなる人間っぽさのあるトミー。藤岡トミーにはそんな気が全く起きない!(ある意味正解)ダンスはさすがこなれていて格好良かった。スタンドマイクを客席方向に倒しちゃったときがあったんだけど持ち直しもスマートで、カーテンコールで「ごめんね!」って最前列の人たちに口パクで謝ってたのが何とも好印象でした。(たまたま最前列だった私はキュンキュン)2回目のカーテンコールでもはける前に深々とお辞儀をしていかれたので、きっとすごくいい人なんだろうなあと思いました。

カーテンコールで最後にはけるのは赤、白どちらもトミーなんですね。藤岡トミーは客席に向かってブイサインでいかにもやんちゃなトミーなのに対してガウチトミーは客席に向かってお辞儀。誠実さがうかがえ中河内さんの印象が変わりました。

海宝ボブ。「スポットライトがしっくり来なかった」人、ボブ・ゴーディオ。いやいやしっくり来てたでしょうアンタ!(観客みんなが突っ込んだはず)歌い出した瞬間のキラキラオーラよ。つーか歌上手い!声量すごい!なに?海宝ボブだけマイク音量3倍になってるんですか!?笑顔は常に自信に溢れている(怖いくらいに)。メンバーで一番年下ながら最も頭が良く物事を客観的に冷静に見極められる。自分に才能があることも分かっている。 中川フランキーとのデュオを見て「ハイ、天才2人並びましたー!」って思っちゃったもんね。ボブはソロが多いので、観る前の私の本命は矢崎さんより海宝さんでした。期待に違わずやはりむちゃくちゃ上手かった。Cry For Meは本当に鳥肌が立った。クイっと動く眉毛とあのウインク(星が出てますよね確実に)、どれだけの女性がときめいたことでしょうか?「僕は演じるのが苦手なイタリア人」ですと?うーそーだーねー!

矢崎ボブのあとに海宝ボブを見たことで、矢崎ボブの良さにもはっきり気づかされました。歌は海宝さんに及びません。高音が苦しそうに聴こえてしまうのが残念で。(←何様)けどお芝居がすごく上手かったです。海宝ボブは割と終始一定のテンションなんだけど、矢崎ボブは緩急がはっきりしてます。独白のところは堂々と、物語の中に入ると階段でずっこけちゃったり、「前科がないんだ!」って子供っぽく地団駄踏んだり。理屈っぽいインテリかと思いきやたまに抜けててメンバーにいじられる、弟っぽい部分がありました。「それってどうやってんの?結局は僕をその気にさせる説得力」とフランキーに言われてボブが「…才能?」と答えるところ。海宝ボブだと「ですよね!」と妙に納得してしまうんだけど矢崎ボブだとクスッと笑いが起きるんですよね。「歌詞の“君”って誰の事?恋人?」と女の子に聞かれてクソ真面目に説明するところも、なんか笑いが起きちゃう。 ウインクもぎこちなくって、「スポットライトがしっくり来なかった、演じるのが苦手なイタリア人」がしっくり来たのは矢崎ボブでした。

ああっけど歌も演技も全てに安定の海宝くんもやはり良いから甲乙つけ難しか。そもそも比べることに何の意味もないんでしょうけどね。

そしてニック。フォー・シーズンズの肝ニック・マッシ。福井さんも吉原さんもレミゼでバルジャンやジャベールを務めた劇団四季出身の実力者。私はなぜかレミゼ以外で拝見したことがあり2人とも歌ウマなのはもちろん、お芝居が上手くて佇まいにユーモアがある方という良い印象を持っていました。ソロナンバーのないニックにこんな実力者を配役するとは、日本のプロダクションの本気を感じます!

福井さんのニックはメンバーの中では大人な存在。一歩引いて自分よりグループを第一に考える、でも人並みに女遊びも好きなまさにイメージのまんまのニック。喋り声が低くてよく響いて格好いいんです!普段穏やかなだけに2幕でブチ切れるシーンはマジで怖い。去っていくときマイクにジャケットを掛けていくのは福井ニックのみ。客席降りで語る場面は福井ニックは上手通路に、吉原ニックは最前列通路へという違いがありました。

吉原ニック。福井ニックは刑務所に出入りするイメージが湧きづらいのに吉原ニックなら想像がつく。藤岡トミーほど派手じゃなくとも悪いことやってそうだもん。吉原さんはお芝居に可笑しみが滲む人。間の取り方とか絶妙で、喋り出す度「なんか面白いこと言うんじゃないか」とこちらが思ってしまう俳優さん。それでいて吉原ニックは哀愁が漂っているんだよ!ズルい!何かにつけて「俺もバンド作ろうかな」とか、「石鹸見えないくらいちっちぇー!」もどうしても笑っちゃうんですよね。お客さんの心全部持ってく存在感!やっぱり吉原光夫さん好きだわ〜!

そして中川フランキー。「フォー・シーズンズ」のリードボーカル、2時間40分(休憩除く)歌いっぱなし演じっぱなし!海外のカンパニーだとダブルキャスト以上で演じられるのが普通らしい(そりゃそうだ)。日本版は一カ月41公演を中川さんが一人で演じてます。(鬼かっ!)「神様どうかあっきーが喉を故障しませんように…」と毎日祈るよね。フランキー・ヴァリの高音を、天使の歌声という説得力を持って歌えるのは彼しかいなかったということか。トワングという歌唱法を習得して本家のボブ・ゴーディオ氏の許可を得て初めて演じられる役だそう。なので中川さんはいつもの突き抜けるような歌い方はしません。しかしながら登場の第一声「シルエット♪」で鳥肌が立ち「母の瞳」で鷲掴みにされ「sherry♪」でひれ伏してしまった。なに?なんなのあの声?どこから出してんの?男性のあんな歌声聴いたことない!天使というより未知との遭遇!

4人で歌って躍るナンバーがライブシーンとするとフランキーのソロはほとんどバラードで、物語と深く結びついています。奥さんと別れる時、娘が亡くなった時の歌などは言葉で説明しつくせないフランキーの感情が痛いほど伝わってくるのよ…。毎度思うのだけど歌の表現力がとてつもない。天才っぷりをいかんなく発揮したアッキー先生、もう拝むしかないです。そこのアナタ、いいから黙って日本のフランキー・ヴァリを聴きなさい。生で体感しないと分かんないから。頼む!

映画版と楽曲をそこそこ気に入ってる夫にどうしても日本版ジャージー・ボーイズを観て欲しくて、そしたらちょうど東京出張ということで急遽チケットを手配し見てきてもらった。大好評でした。(男性に受けるミュージカルとも言われてるみたいです。)吉原ニックがお気に入りのよう。藤岡トミーはぶん殴りたかったと。また、中川さんが鮮烈だったと。「ナカガワ有りきのミュージカル。役に合ってる。あの歌が歌えて、背が低くて、イケメンじゃなくて」とのこと。私的にはフクザツだけど第三者的に見たら案外そういうシンプルなところなのかもしれません。トワングでどんなに上手く歌えたとしても王子様みたいなルックスだったらフランキー役はできないもん。

4人のハーモニーとか振り付けとか舞台セットとか他のキャストとか、書き足りないことはいっぱいあるのですがとめどなくなるのでこの辺で。続きは再演のときにでも。。。

「Wonderland」発売!

June 16 [Thu], 2016, 21:55
2001年に浦井がタキシード仮面として出演したミュージカル『美少女戦士セーラームーン』にて作曲、音楽監督を務めた小坂明子が曲を描き下ろし、本人作詞のオリジナル楽曲「Color of Dream」や2006年に発売したDVDにのみ収録された作詞:浦井健治、作曲:大島ミチル「彼方へ」を初めて音源化した楽曲も収録される。(出典:SPICE

KENJI URAI
『Wonderland』
2016年8月3日(水)発売


浦井健治が歩んできた15年間が凝縮された全10曲。
ミュージカル楽曲を中心に、劇団☆新感線が完全書き下ろした新曲も。

M1_ジャーニー・ホーム 〜ミュージカル「ボンベイドリームス」より
M2_いまは子どものままで 〜ミュージカル「二都物語」より
M3_デスノート 〜ミュージカル「デスノート The Musical」より
M4_闇が広がる 〜ミュージカル「エリザベート」より
M5_どうやって伝えよう 〜ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」より
M6_ホール・ニュー・ワールド 〜ミュージカル「アラジン」より duet with濱田めぐみ
M7_Color of Dream
M8_ミッドナイト・レディオ 〜ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」より
M9_彼方へ
M10_シャルルの小冒険 〜劇団☆新感線スピンオフ作品
≪『薔薇とサムライ〜GoemonRock Overdrive』後日談プロット≫〜ボスコーニュ公国シャルル王子のある日の出来事〜

ちなみに・・・
発売日(8月3日)はタキシード仮面こと地場衛さんのお誕生日なんです。
「健ちゃんがタキシード仮面やるなら新しく曲作らなきゃきゃね〜!」と言ってできたのが「Tuxedo Versus 」だそうです(浦井談)。もしかしたら「健ちゃんがソロデビューするんだったら新しく曲作らなきゃね!」と小坂さんの方から提案してくださったのかもしれないな〜、なんて想像してしまいます

浦井さん実は、「彼方へ」の他に「いつかきっと…」っていう本人作詞作曲のオリジナルがあるはずなんですよね。
1月のコンサートでも歌ってなかったし、私は4年前に一度聴いたきり。 
どうなっちゃったんだろ??


名古屋ブルーノート

May 28 [Sat], 2016, 23:55
「中川晃教 LIVE2016 inNAGOYA」
2016年5月19日@名古屋ブルーノート
1st 18:30 START
2nd 21:15 START


写真:ブルーノートサイトより

去年の名古屋ブルーノートがとても良かったのでまた来てしまった。
「名古屋に外れなし」とファンの皆様はおっしゃる。
毎年、ビルボード大阪と2日間連続で行っているライブハウスでのライブ。私は大阪の方に参加したことはないのだけど、「名古屋のアッキーの方が良い、素敵だ!」と口を揃えてみんな言う。
どうもご本人の名古屋愛が非常に強いらしい。過去に地方公演で長く滞在したことがあること、また、故郷である仙台の街に何処か似ているとおっしゃっていた。たしかに去年のブルーノートは伸び伸びとリラックスしてるように見えた。サポートのチェロとギターの方とも、なんというか、音楽で通じ合う家族のようだった。

彼は緊張感がMCに如実に現れる。意外にもこの日は少し緊張気味の様子だった。一年以上ぶりのブルーノートだからだろうか?彼曰く、このライブハウスは妙に色っぽいのだそうだ。本当はワーッ!と盛り上げたいのにどこかそうできない雰囲気があると。しかし歌い出すとそんなぎこちなさはどこへやら!(いつものこと。)音楽の神様だかエンジェルオブミュージックだかマイケルジャクソンだか分からないけど目には見えない何かが天から降りてくるんだ。歌に羽が生えるっていうのかなあ〜?彼から音符がどんどん生まれて、また天に昇っていく。私は心で手を合わせて拝んでいる。中川さんの歌を理屈で説明するのは難しい。第六感に訴えかけてくるというか。

割り当てられた座席がすごく良かった。感謝感謝FC様様です。そもそもどこに座っても表情まで見える広さのライブハウスなのだけど、1stは全体が見渡せる後方ど真ん中で2ndはピアノの楽譜の文字まで見えるくらいの位置だった。ただあれだね、近すぎると主役に見とれて歌があんまり入ってこないよね。ふぁ〜と夢見心地だった。

中川さんのライブの醍醐味の一つはアドリブだ。アドリブと言っても歌のアドリブ。感じたことを即興で歌にしてしまう。彼にとって話すより自然なことのようにも思える。この日は、本日のカクテル(中川レシピ)をミュージカル風に説明してくれた。お芝居も歌も即興なんだけどさすがは両方のプロフェッショナル、そこそこ完成されていていて観客を喜ばせるツボもバッチリだった。肝心のカクテルの味の方は、アルコール度数がかなり高いとのウェイターさんの助言により私は別のお酒を注文。だが心優しい隣席のご婦人がぜひ、ということで一口頂くことができた!味わったことのない複雑な感触。調べてみたらパスティスはフランスの香草系リキュール。(私は酒は好きだが草系が苦手なんだ、ごめん!)お店の人に無理を言って作ってもらったというカクテル、中川さんのこだわりが詰まっていたはずだ。



「君の瞳に恋してる」の2番の後にオリジナルなメロディーが加わっていた。その部分の歌詞はライブごとにアドリブで変えていると思う。CDとは異なり、フランキーヴァリ寄りな歌声で歌っていた。個人的にはヴァリ寄りの方がやはりこのナンバーには合ってると感じる。When I sayの歌い方も断然こっち!ヴァリ本人を演じるジャージーボーイズがますます楽しみになった。

サポートは旭純さんのピアノ。ニューアルバムの曲のほとんどのアレンジを手がけた方だ。そして新兵器ドラムマシーン!いわゆる電子楽器である。某百科事典によると「シンセサイザー、サンプラー、ならびにドラム、パーカッションなどのサンプリング音を再生する機能を有したシーケンサー」とのこと。まあそんな感じだ。新しいアルバムがそうだけど、これまで生演奏にこだわっていた中川さんが電子方面に目覚めるのは意外だった。というか、正直なところリリース当初私はかなり戸惑ったしショックを受けた。なんせ歌声にまでエフェクトがかかっているのだから。だいぶ立ち直ったけど自分の中の溝を埋めるのが大変だった。
でもやっぱり目の前で聴くと良いね。ドラムマシンをいじりながら歌う様も新鮮だし、アッキー自身楽しそうだった。人工知能を表してラブソングを歌う場面もあったりして面白かった。
何よりアルバムの曲全部歌ってくれたこと。まさかこんなに沢山歌ってくれるとは思っていなくて、心の底からうれしかった。

音楽が消えることのないダンスフロアも良かった。ドラムマシンのほかはもちろん旭さんのピアノ伴奏一つなんだけど、改めてピアノって楽器はすごいなあと感心してしまったよ。あらゆる楽器の肩代わりができる。原曲を大きくアレンジしてるわけでもないのに、このナンバーの肝であるギターやベースの厚みを表現できるんだもの。いやー格好良かった!私は基本、バラードよりもビートが利いてたりする音楽が好きなのです。
新曲も披露してくれた。作曲は旭さん。「アッキーに曲を書きたいんだ」と言われて「よっしゃ!」と思ったとのこと。「じゃあ俺が詞を書きます」と。3日前に完成したばかりだそうで、座って譜面を見ながら歌う姿にリアリティが。英詞ありのジャジーな大人っぽい雰囲気で、中川さんのボーカルが映える。これまた私好みナンバーで興奮した。旭さんありがとうございました!

歌唱力でいうと日本人の男性歌手10本の指に入りそうな中川晃教。加えて天性の表現力。ボーカリストではない、創り出す表現者だ。もっと多くの人に知って欲しい歯痒さの反面、何かのタイミングで日本がこの人の凄さに気付いてしまったら…。今回みたいに間近で拝めなくなってしまうから、それも寂しい。本人は必ずしもテレビに出ることを良しとしているわけではないみたいだし。

やりたいことと求められているものの狭間で苦悩した二十代の頃の中川さん。歌手としての自分と舞台俳優としての自分。15年のキャリアを経てようやく、どちらも誇れるようになったという。
2つの業界を繋ぐ役割を担うのは自分。プロとしての覚悟で命がけで音楽と向き合う姿は人として美しい。

あっきー、才能と努力の人。これからも遠くから応援したい。受け止めていきたい。
名古屋また来る!
今度はシャバーニも見たい。(おい

May 07 [Sat], 2016, 20:50
祝 北川景子さんご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せに!!


2016年1月11日に入籍された北川さんですが
同4月29日、披露宴をとりおこなったとのこと。
ご主人DAIGOさんの発案で、5人で「Friend」を歌ったそうです!
戦士の結婚式でしかも5人揃ってなんて、当時誰が想像できましたか?
実写ファンとっても一際思い入れの深い一曲。
その感動といったら説明の必要はありませんね!
素晴らしい旦那様と巡り合いました。
この先もずっと幸せに過ごすことでしょう!
本当におめでとう。



あの頃は永遠です。
Best Friend!



StarSコンサート放送決定

March 22 [Tue], 2016, 21:42
新番組「トライベッカ」開始に先立って2013年5月に行われたコンサートの放送が決まりました。

「StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎) First Tour -Live at TOKYU THEATRE Orb-」
2016年3月28日(月)23:00〜
WOWWOWライブにて放送

(収録日、場所:2013年5月10日 東京 東急シアターオーブ)

あれから3年経つのですね!早い
歌ウマ、見た目よし、スタイル良し。
なんだけど私的にはトークにも注目して欲しいところ。
当時のトークレポはここに書きました。(記憶を頼りによく書いたもんだ…今はこんな気力も根性もありましぇん)←※ちなみに今回放送されるのとは別の日(5月12日)のレポです。

格好付けず、かしこまらず、嫌味のないトーク。
マダム人気も納得。
マダムを味方に付けたら強いよ!
放送分もMCカットされないことを願います。(放送時間からみてたぶん大丈夫、か?)

ファンの間では年齢順に長男、次男、三男と呼ばれてたりしますが。

↓元祖ミュージカルプリンス(別名毒舌黒王子)に興味をお持ちの方も


↓笑顔弾ける癒し系王子(別名おとぼけ天然爆弾)に興味をお持ちの方も


↓今や知名度No.1プリンス(別名タレ目お母さん)に興味をお持ちの方も


チェックしてみてね




ミュージカルコメディー番組「トライベッカ」スタート

March 16 [Wed], 2016, 21:43


WOWOW 福田雄一×StarS
「トライベッカ」

2016年4月22日(金)深夜0:00スタート、月1回30分(全6回)
脚本・演出:福田雄一
出演:井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎 ほか

井上芳雄さん、浦井健治さん、山崎育三郎さんによるユニット・StarSが、2016年4月よりWOWOWにてレギュラー番組「トライベッカ」をスタートさせる。
「トライベッカ」は建設会社のオフィスを舞台にしたミュージカルドラマを中心に、ショートコント、歌、反省会トークで構成される30分番組。
本番組は、WOWOWとStarSが「もっとミュージカルの素晴らしさをたくさんの人に届けたい!」と立ち上げたプロジェクト「ミュージカル応援し隊」の第1弾企画として制作されるそうです。

出典 ステージナタリー
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