ホレました・・・。 

September 29 [Mon], 2008, 18:24

とうとうホレてしまいました。フェルナンド・アロンソ。


私の場合、最初の印象が無茶苦茶悪かったハズなのに、

あるキッカケを境に大好きになってしまった人がこれまでに

何人かいます。そしてひとたび好きになるとトコトン好きです。


昨晩もリストに一人追加されてしまいました。

まぁ、予感はあったのですが・・・。


数年前から再びテレビでF1を観だしたのですが、いつだって

とても憎ったらしっかたのですよ、F・アロンソというヤツは。

ヒール役というより本当にヒールなんじゃないかと思ってました。


現役時代のM・シューマッハ(当時の私のひいき)に対しての

横柄で尊大な態度や、マクラーレンでのL・ハミルトンとの確執

だってヤツの人間性に問題があるんだろうと思ってたし・・・。


ところが、一昨日のシンガポールGPの予選で、彼がマシンを

降りて頭を抱える姿、対照的に翌日の優勝会見でのコメントや

表情を観ていてついに陥落しました・・・。


過去に2度もワールドチャンピオンに輝き、公には感情を表に

出さない(ように見受けられる)彼が、1度のGP優勝をここまで

手放しで喜んで感情をあらわにするなんて・・・。


古巣ルノーに戻っての今シーズン、このシンガポールGPまで

彼は長く辛い辛抱の日々を送っていてんだなぁ・・・と、まるで

不憫な子供のメチャメチャ嬉しそうな顔を見て思わずホロッと

してしまうオバチャンのような気持になってしまいました。


確かに予選では誰よりも手応えを感じながらマシントラブルで

15位に沈み、ショック冷めやらずの翌日の本戦で実力と運を

味方に優勝を手に入れたのだからそりゃ嬉しいんだろうけど、

あんなに目をキラッキラッさせて喜ばれちゃ・・・反則技です。


でも考えてみれば、昔A・セナひいきの時はM・シューがやはり

生意気でキライだった。そしてM・シューがA・セナが亡くなった

時と同じくらいの年齢になった頃に再びF1を観るようになり、

彼の置かれた境遇が当時のA・セナとダブって見えて、すっかり

彼がごひいきとなり、だからこそF・アロンソがキライで、そして

今はL・ハミルトンが大っキライ!!


・・・ってことは将来的にはハミルトンも!?

まさかね。


Stranger 

September 04 [Thu], 2008, 18:30

大学3年の夏、アメリカ人の友人宅に1か月ほど滞在しました。


ちょうど人間関係を始めとしていろんなことに疲れて果てていた

時期だったので、いわば一時的な海外逃亡だったわけです。


初めて一人で飛びこんだ海外生活は毎日が刺激的、かつ思案

させられることの連続でした。


アメリカ社会における日本人の立場やアメリカ人の価値観など、

時折垣間見える彼らの本音に触れるにつれ、温かい気持ちに

なったり、反対にそこにいることさえもいたたまれない気持に

なることもありました。


自分の姿を鏡に映して、なぜ黒い髪に瞳をしているんだろうと

自分の容姿にさえ違和感を覚えてしまうという感覚は、日本に

いればおよそ発想すらできないことだったろうなと思いました。


これまでの自分自身の常識が通用しないアメリカでの生活で、

次第に見えてきたものがありました。


今の自分にとって失いたくない大切なものは何かということです。


アメリカに逃げ出す前の生活で何が大事か、そうではなかった

のかが明確になりました。これは得難い収穫でした。


実際に帰国してからも、自分にとって大事なものが明確になると

些細なことで心が揺れることもなく穏やかな気持ちでいられました。


以前テレビで茂木健一郎氏が似たようなことを仰っていました。

非日常に自分を置くと日常の自分を客観的に見ることができると。


あの夏から十数年・・・、誰も私を知らない環境=Strangerとして

海外という非日常の中で改めて自分を見つめ直したいと思うように

なりました。


シンプルに生きるために・・・。


東京タワー 

September 03 [Wed], 2008, 18:49

久しぶりにアップします・・・。


私の大好きなもののひとつに東京タワーがあります。

展望台の透明の床から見下ろすタワーの足元も捨てがたいけれど、

やっぱりちょっと離れたところから眺めるに限ります。


かつて霞が関で働いていた頃はいつでもどこからでも東京タワーが

見えてとても嬉しかった。


中でも冬の夕暮れ時、西新橋1丁目の交差点で信号待ちをしている

間だけ眺めることのできる東京タワーがいちばん好きだったなぁ。


交差点に建つガラス張りのビルにライトアップされた東京タワーが

鏡面反射して6重に見えるのです。


誰も知らない私だけが知っている東京タワーの姿に外回りの疲れも

吹っ飛んでしまうようでした。


ヤプログのスキンでも変えようかなと色々と見ていたらライトアップ

された東京タワーを見つけて6重のタワーを思い出しました。


思い出とともにスキン変更。

今年の冬は久しぶりに6重のタワーを見に行ってみようかな。


Augusta Camp 2007  

July 30 [Mon], 2007, 16:53

今回で9回目となるオーガスタ・キャンプに行ってきました。

私自身は8回目の参加、もうすっかり夏の恒例行事となっています。

場所はグッドウィル・ドーム、AC初の屋根付施設での開催でした。

(暑さは凌げてイイけれど、イマイチ夏フェス感に欠けたかなぁ。)


今年はシカオちゃんがデビュー10周年ということで、AC史上最長の

8時間のステージはほとんどが『スガシカオ祭』状態でした。

他にも、今までにない初物尽くしの企画が多かったように思います。


そのひとつがオープニング。

オーガスタ・ファミリーが一人ずつ名前を呼ばれて、ステージとは

反対側のバックネット裏から登場。フィールドに下りて2台の車に

分乗後、1塁側と3塁側をパレードしながらステージに集結して、

そのまま『Summer of Love』『惑星タイマー』を歌いました。


昨年までは、自分のパフォーマンスより前にステージに登場する

ことはなかったので、オープニングから全員集合となると、なんか

すでにエンディング?と思いましたが、理由があったようです。


なにせ今年のACは『スガシカオ祭』なので、『Tribute to SS』

なる企画が用意されていたのです。


セットチェンジの時間を利用して、ステージの中央に設けられた

花道の突端で、ファミリーが入れ替わりでシカオちゃんの歌を

カバーするというこの企画、当然、自分のパフォーマンスより先に

『T. to SS』に登場することになるアーティストも出てくるので、

じゃぁ、みんなで最初に登場しちゃえば問題解決ってことになった

からなんだそうです。


コーラスが難しいと言われる『惑星タイマー』で、コーラスではなく

ソロパートを完全にすっ飛ばして気づかなかったシカオちゃん、

みんなから大ブーイングでしたが、思えばこの時から何かやって

くれそうな気配がありました。


次のステージのセットチェンジの間に、1曲目の『T. to SS』。

杏子さんと、ヤマちゃん、あらきゆうこさんで『イジメテミタイ』


あの3人が歌うと、あのシカオちゃんがイジメられているように

聴こえてくるから不思議。杏子さんの(人柄?)技量ですね。


友人のおかげで、花道の突端のすぐ近くの席だったのですが、

8回目にしてようやくこの場所まで辿り着けました。

みなさんを間近で見ることができてとてもハッピーでした。

マデリン・ペルー ライブ 

April 05 [Thu], 2007, 11:38

先日、足を怪我した時すぐに気になったことがありました。

それは、一昨日行われた渋谷クアトロでのライブでした。


怪我をして2週間、自宅周辺を歩くだけでも大変なのに

まだ腫れが残る足を無理やり靴に押し込んで渋谷まで

行き、5階まで階段を昇らされて、オールスタンディング

にもめげず、最後まで無事に観ることができました。


そんなにまでしても観たかったものは、マデリン・ペルー

という女性シンガーのライブです。


ギターを弾きながら、少々投げやり気味に歌う低い声は、

シンプルなバンド編成の楽曲とあわさり、濃密で懐古的

な音楽を紡ぎ出しています。


偶然、彼女の歌を耳にした時、「これだ!」と思いました。

楽曲も声も、これぞまさに私の求めていたものにピッタリ

だったのです。


男性も女性も、とりわけ最近のシンガーって声が高くて、

楽曲もガチャガチャしているものが多く、もっとゆったりと

音楽を聴きたいなぁと感じていたことろに出会ったのです。


落ち着いた低音ボイスとシンプルな楽曲が融合していて

リラックスして心地よく聴いていられる、私の好みにまさに

ドンピシャリ、ストライクゾーンだったのでした。

春なのに 

March 22 [Thu], 2007, 18:00

気が付けばお正月もお彼岸も過ぎ去って、桜の開花宣言まで

発表されてしまった・・・。更新しないまま春になりました。


春といえば、木々が芽吹き、花が咲き乱れ、鳥たちはさえずり、

人の心も浮き足だってくる季節じゃないですか?  

ちょっと強引かしら・・・


そんな春なのに、浮かれるどころか完全にトホホ状態の私・・・。

それも、私の人生でかつてないくらいのトホホぶりです。


なぜかというと、理由はこの2つ。

  その1  とうとう花粉症を発症

  その2  左足の甲を負傷


風邪だと思っていた症状が、人に指摘されて初めて花粉症だと

気づきました。

鼻とのどが合流するあたりが痛くて、悪化すると咳も出てきます。

そのせいか、常に頭痛はするし、ダルいし、皮膚も痒いです。

目が平気なのが不幸中の幸いです。


昨年までは、「大変ですねぇ」などと無責任に同情していたけど、

いざ自分が当事者になってみると想像以上にツライ。

バチが当たったのかなぁ。


そして花粉症に追い討ちをかけるように、一昨日足をケガしました。

満タンに入ったポンプタイプのシャンプーが、足の甲に落ちたのです。

しかも、角がガツンと直撃したのです。


以前、満員電車を降りる時に、前にいた男性に足の甲を馬蹴りされ、

息が止まるくらい痛い経験をしたので、一昨日も注意していたのに、

それにも関わらず回避できず負傷・・・。 あぁ!!なんて不覚。


危険を十分に予知していながら回避できないのってホント情けない。

「老化」というレースで、コーナーをひとつ回った瞬間だと思いました。


幸い骨は折れていないようですが、内出血がひどく、無様に足が

腫れ上がっています。


医者に行くために、大きなマスクをして、おっさんサンダルを履いて

ガードレールにつかまりながら、ビッコをひく女。

しかも、整形外科のくせにエレベーターもないビルの2階にあるしサ。

我ながらものスゴク情けなかったなぁ・・・。


あの姿は100年の恋も冷めるね、うん、間違いない。

・・・てか、「春だからねぇ、おかしな人も出てくるよね。」と言われ

かねない姿だったと思います。

帰省したら何よりもまず・・・。 

December 19 [Tue], 2006, 17:22

先週末、2泊3日の予定で帰省しました。


街はクリスマス一色、羽田空港も例外ではありませんでした。

第2ターミナルのアトリウムには、高さが3メートルは優にある

大きなクリスマスツリーがありました。


最近流行の青色LEDで、キラキラ美しく輝いているこのツリー、

「寒そっ!!」と思うのは私だけでしょうか・・・。


たとえ短期滞在でも、忘れてならないのがお墓参り。

父方の実家の菩提寺は山口市内にある瑠璃光寺です。


このお寺は、室町時代に隆盛を極めた大内氏によって建立され、

日本三大名塔のひとつに挙げられる国宝の五重塔があります。


小さい頃から身近にありすぎて、瑠璃光寺がたいそうなお寺だと

知ったのは、かな〜りイイ年になってから・・・。


旅行会社に就職して初めて、山口観光のほとんどに瑠璃光寺が

入っているのを知りました。

漠然と、お墓に五重塔はつきものなんだろうと思っていたもので

疑問に思うことがなかったのです。イヤ〜、お恥ずかしい限りです。


子供の頃は、お墓参りに行くと、境内の休憩所で販売している

甘酒やしょうが湯をいかに親にせがむか、に心を砕いていたので、

未だにその前を通るとそそられてしまいます。

今回もどうしようか迷いましたが我慢しました。 大人だなぁ・・・。


乗り物にツキのない帰省になりました。

特に東京に戻る日は、飛行機の出発は遅れるし、羽田上空で

グルグルと東京湾遊覧飛行はするし、京成線の事故の影響で

京急線内で缶詰にはなるし、めったに乗り物に乗らないのに

アクシデント遭遇率は高くなりました。

偶然なのか、交通の安全が低下しているのかわかりませんが、

疲れました・・・。


あの人があんな所で・・・。 

November 26 [Sun], 2006, 13:52

当時まだ17歳、高校3年生のいたいけな少女(?)の私に

トラウマを植え付けた、未だに忘れることのないあの人・・・。


その人にまた(?)再会しました。


かつて、一度対面する機会があり、トラウマとなった一言を

問いただしてみたことがあるのですが、本人は全く記憶に

ないらしく、笑ってかわされてしまいました。


今回の再開、といっても相手はテレビの中だったのですが、

事もあろうか、NHK教育テレビの高校講座、理科総合で

講師を務めていらっしゃいました。


そう、あの人とは、高3の時の地学の先生だったのです。


『優れた遺伝子を持つ者のみ、子孫を残すことができる。

なぜならば、身体や知能にハンディのある者、太かったり

不細工だったりと容姿が劣る者は、そういった状況下では

選ばれる機会が圧倒的に少ないためである。

つまり、劣った遺伝子は未来に向けてどんどん排除されて

いくこととなり、優れた遺伝子のみが残ることとなる。』



授業でこの言葉を聞いた私にとって、お前は該当するぞと

死刑宣告をされたような言葉として心に突き刺さりました。


いまとなってみれば、これは例え話であって、そこまでの

重みを伴う言葉として、先生も発言したのではないという

ことも理解できます。


しかしながら、心理的には、いまだにあの時の呪縛から

抜け出せないでいるのも事実なのです。


私には、そんな不適切な発言をする教師が、あろうことか

テレビで不特定多数の生徒を相手に教鞭をとるなんて、

恐ろしく、許しがたい行為にしか映りませんでした。


NHKも教師の選定に際し、個々人の人間性や資質を

入念に下調べするなんてことはまずないと思いますが、

あまりにもいただけないキャスティングでした。


一応、お世話になった先生に向かって言うのもなんですが、

厚顔もいいところだと私は思っています。


教師たるもの、自分の言動には、どこまでも責任を持つ

べきだと思うし、正義や信念を貫いて欲しいと思います。

長いモノに巻かれるだけではなく・・・。

教師としての資質をいつも問われていると思って欲しい。

いただけない 

November 07 [Tue], 2006, 17:43

何の気なしに観始めた『功名が辻』にすっかりハマって

以来、歴史モノのドラマをよく観るようになりました。


そんな訳で、テレビ朝日の『信長の棺』も観てみました。

が・・・、観終わってすぐに口をついて出た言葉があります。

それが、タイトルの「いただけない」でした。


ドラマや映画にしたって、どこもかしこも、どうしてここまで

「いまが旬です」的な俳優のみを使い回すのでしょうか。


ベースに『功名が辻』ありきなので、全く持って個人的な

感想になるかもしれませんが、それにしてもちょっと節操が

なさすぎるのではないでしょうか。


現代モノの映画やドラマ、CMで登場するのはまだ何とか

目を瞑れる範囲です。

・・・が、この二人だけはどうしても納得がいきません!!


飽くまでも『功名が辻』ありきなので、ま〜ったく疑問にも

思われない方も多いのでしょうが、私は怒っています!


中村 橋之助

  NHK  功名が辻 ・・・・・ 石田三成 役
  
  テレ朝 太閤記   ・・・・・ 豊臣秀吉 役

  
 功名が辻では、秀吉に最期まで忠義を尽くす三成を熱演
  
 しておきながら、まだ死んでもいないのに、裏番組で秀吉
 
 なんかやるな〜!!興醒めだぞ〜!!
  

篠井 英介

  NHK  功名が辻 ・・・・・ 井伊 直政 役
  
  テレ朝 信長の棺 ・・・・・ 石田 三成 役


 ある意味、この人の方がタチが悪い。

 NHKでは徳川方の重臣を演じておきながら、テレ朝では

 敵方の秀吉の重臣を演じるとは・・・、絶句

    
『北の国から』で、ソウタ兄ちゃんがトラックの下敷きになった

シーンの直後のCMで、キレイな奥様を助手席に乗せて

涼しい顔でエルグランドを運転する岩城晃一ほどの強烈な

インパクトはないにしても・・・です。


ぜーったいに あ・り・え・な・いよ〜!!


素晴らしい演技をする俳優さんは他にもいっぱいいるんだから、

起用する側も、俳優さんも、視聴者の夢を壊さないように配慮

して欲しいなぁと思います。


あ、でも、思いの丈をブログにぶつけたのでスッキリしました〜

読んでる方は不快になったかも。 ごめんなさい。

翼から未来へ 

October 30 [Mon], 2006, 14:24

昔から宵っ張りのテレビっ子の私としては、

深夜番組にはいつもお世話になっています。


ある日、気が付いたことがあります。


とんがりコーンのCMを頻繁に観るようになると

あぁ、寝なきゃ!!と思ってしまう。


そうなのです、深夜番組のCMのほとんどが

ハウス食品なのです。

それもハンパな多さではありません。


ひとつの番組の中で、いや、一度のCMの中で

何回観させられることか。ハァ、うんざり・・・。


世の中には同じ疑問を持った人もいるようで、

答えは朝日新聞のCM天気図にありました。


それによるとCM枠には2タイプあるらしいです。

 1.スポンサー枠など、特定のCM枠を買う方法。

 2.特定のCM枠を買うのではなく、特定期間内に

   特定本数を放送する権利を買う方法。


おそらく、ハウス食品の場合は上記のいずれの

方法でもCM枠を購入しているものと思われます。


2の方法だと、自ずと空き枠の多い深夜時間帯に

集中して放送されることになるようです。


最近では、とんがりコーンからナチュラルブラウンに

変わっているみたいけど、よその会社のことながら、

もうちょっと効果的にお金を使った方がいいんじゃ

ないの?と思わずにはいられません。


けれん味たっぷりのうさん臭さが漂う深夜番組の

中で、ズバ抜けてそれらしいのはハウス食品の

CMだったりして・・・ね。

プロフィール
氏名 min
年齢 30+α
性別 ♀
好き 山崎まさよし
嫌い 瓜系全般
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