May 06 [Sat], 2006, 16:48
April 08 [Sat], 2006, 23:32
April 07 [Fri], 2006, 23:18
October 26 [Wed], 2005, 21:57
October 15 [Sat], 2005, 5:48
めーがーねー
何だよ
花井かーして
やだ。
なんでっ!?
お前の勉強中だからだ、このっ。
いだっ!花井いだいっ!!
さっさと机に向かいなさい!!
「…花井って本当にお母さんだよなぁ。」
October 15 [Sat], 2005, 5:22
毎度毎度のめもだっちゃ☆
うろうろする梓がかけてMANZOKU☆です。
めもだけで書ききった感がでてしまうのを改善したいですorz
追記の追記。
じつはいつもここにかいてるめもは、一度紙にばーっ!と書きたいことを書きなぐったものから起しているものなのです。
なので、本当のめもはもっとカオスな状態です、てへ!(KIMOI)
October 15 [Sat], 2005, 5:09
September 11 [Sun], 2005, 19:43
ひゃあ。うっかり昔のはんどるのねーむさんで検索かけたらなつかちいものが!
自分のPCに保存してあったのですが、壊れてもう日の目をみれないとばっかり思ってましたがここでお蔵だし。(山崎、軽く過去構造注意)
August 31 [Wed], 2005, 8:14
きっとそれは彼に聞くには無粋なことだろう。
「もし、俺が消えたらお前はどうする?」
「どうもしないな。」
予想した通りの答えをサイトーは淡々と慣れた手つきで解体した銃を片しながら視線も向ずに返した。
「もしそうだとしても、次の任務にむけて、こうやって整備することには変わりない。」
パチンとケースの金具をとめ一呼吸おいてからパズと視線を合わせ口を開く。
「ただ、今隣りに居るあんたが居なくなるのかと考えると、やっぱり寂しいもんだな。」
苦笑してみせた顔は直接サイトー本人には言うことはないだろうが、俺自身に死んでも守りたいと意識させるには充分だった。
「…そうか。」
フィルターまで燃えかかった煙草を灰皿に押しつけ、電通でそっと囁く。
《今日は寝かせねぇ》
ちらりと呆れた視線を投げつけ溜め息をもらした彼の雰囲気は拒んでいる風でなく、むしろ暖かささえ感じた。
August 28 [Sun], 2005, 3:46
ああああネタだけどいい具合にかけてたのに・・・一回消えた・・・orz