ボストンテリアの謎 

2007年04月09日(月) 22時52分
我が愛犬のボストンテリアは夜な夜な2キロのダンベルをくわえて、「闇練」に励んでいる。

だからさあ、聞きたいのは、

「それって、何のため?」

もしかして、いつか、主従関係改善しやる、、みたいな?
クーデターだぜ!とか?

あるいは、泥棒に備えてる?

だから、どうして闇練なのよ、、ってば。

フレンチブル月丸君の生活と意見〜逡巡と葛藤〜 

2007年03月24日(土) 17時59分
犬と人間の生きて行くセンスはどれほど違うのか、、

私は意外に違わないのでは?と思うことがよくある。

お昼にもつ煮込みみそラーメンを作った。
もつが余ったので、ボステリとフレンチブルにあげてみた。

ボステリはお気に召したようで、1つ食べ終わると「もうくれないの?』といった顔をして次を催促する。

フレンチブルは、一つを口に入れてクチャクチャと咀嚼するのだが飲み込まない。
飲み込みたいと思う程美味しくないのだ。
しかし、そのボロボロになったもつをくわえたままあちこちに移動、床に置いては眺めまたくわえて移動、、、。

普段、何か貰って気にいらないと、口に入れた瞬間に床に放り出して、その場を去る。

その後を、大体、どちらかの犬が床に落ちたものを食べてしまう。

あれ?それ要らないの?もらっていいよね?

と言った感じだ。

しかし、このモツは、横でボストンテリアがもっとくれ、、とおかわりを催促している姿をみてフレンチブルは、

「僕はさほど好きじゃないけど、ボストンがあんなに欲しがっているということは、相当おいしい訳で、このまま床に放置してあいつに持って行かれるのは、もったいない、、、んじゃないのか、、」

と言う風に考えて、考えあぐねてボロボロのモツをくわえて移動しているのではないだろうか、、と私は考えた。

そのフレンチブルの逡巡をどう解決してあげたら彼の幸せに繋がるのか、、、私は考えた。

そうだ、、

「月丸君、そのボロボロのモツと、このキミの好物のキャベツの葉っぱ一枚と交換しない?」
とオファーをしてみる。

すると二つ返事で、モツを放棄し、キャベツをくわえる。

月丸君から教わったこと、、、

「本当は損をしていないのに、損をしているような錯覚を受けてしまう事がある」(よく考えて、そういう迷宮から上手に抜ける事)

「根拠は無いけど、ちょっと得をしたような気分になると、人生は贅沢になる」(得した気分になったら、深追いをしないでその気分だけ楽しむ事)

まるで人間と同じじゃん、、と思う日々。

レクター博士、ジェーンバーキン、お財布北朝鮮 

2007年03月23日(金) 22時41分

六本木のお友達のキョンちゃんの家に衣装合わせで行って来た(花嫁衣装でも死に装束でもなくて、、)。

で、キョンちゃんのベッドの枕元に不吉な雰囲気を醸し出している素焼きの壷があり、私もどういうつもりなんだか、ついつい手に取り蓋を開けるという蛮行に出てしまった。

さすがに不吉な壷である。
中に煮染めたような腐り掛けの葉っぱが入っていた。

ところがそれが、その腐りかけたような葉っぱから醸し出される芳香が尋常ではない。
吸い込まれるような、、一気に延髄まで到達するような香りなのだ。

「なんだこれ、、」
そういう感想になってしまう。

キョンちゃんのお家は「お財布北朝鮮」と言われている。
6人兄弟で、お父上を「将軍様」の頂点とし、上から3番目までは「おセレブ」な生活、下の3人は食うや食わずのワーキングプアーな人々なのだ。
まあ、押し並べて平均、ということで見逃してあげるつもりである。

その、セレブな弟の愛用品がこのポプリなのだそうだ。

フィレンツエに数百年の伝統を誇るこの薬局が作るポプリは、母体が修道院であるこの薬局の定番商品である。数百年変わる事無く修道院の裏山で採れた草花を独自の製法で数ヶ月掛けて熟成してポプリにしたものである。

北青山に東京支店が去年からあるようなので、早速行っていた。

いやああ、ゴージャスというか、バロックなお店で、できれば入りたくないたぐいのお店だ(笑)。
例のポプリを買いに行ったのだけど、膨大な種類のコロンがあり、その中に、このポプリをコロンにしてあるものがあるのに気がついて、購入して来た。

このお店の名前、、、どこかで聞いたんだよなあああ、と思いつつ、、

そうだ、、そうだよ、、レクター博士の愛用品じゃないか!!
「レッドドラゴン」は、舞台になっているフィレンツエの美しさに圧倒されてストーリーも良く覚えていない程だけど、多分、そのなかに出て来たような気がする。

インターネットでこのコロンのことを調べていたら、

ジェーンバーキンがこのコロンの愛用者なのだそうだ。
彼女と同じ香りを身にまとうなど畏れ多いことである。

レクター博士、ジェーンバーキン、私、、共通項、、属性奇人、、、はナシよ(笑)。

ちなみに、、
キョンちゃんの家に合わせに行った衣装は、、、

もんぺ、です(笑)。

ちなみに、、
このコロン、15000円位だったかな?
お値段も素晴らしいですね(笑)。

出雲と言う思想、、、その2 

2007年03月13日(火) 0時26分

出雲には2冊の文庫本を持参で行った。
しかし、2冊とも読み終えてしまったので、キオスクに新しい本を購入に行った。

個人的な感覚から言えば、

よしもとばなな、か、江國香織しか選択はなかった。

なので、江國さんの「泣く大人」というエッセイ集を買った。

私は、いつも自分の超美人の友人と話し込んでいると、妄想の迷宮に迷い込む。

「彼女の本体がどこかに居て、、その彼女は不細工でそして薄幸で我が身の人生を憂いており、どこかで人々が振り返るような美人に生まれ変わっている夢を見ているのではないか、、、」

という妄想なのだ。

この妄想のなにが素敵と言って、、
自分が彼女のその夢の中の登場人物の一人でしかない、という状況が素敵なのだ。
私は、誰かの夢の雑魚キャラのひとつでしかない、、という亜熱帯の雑草ような状態が凄くリアルで、しかも平和な気がして、身の丈になんともぴったりとくるのだ。

こんな妄想に度々駆られる人間など、私くらいな物なのでは、、と思っていた、、ずっと。

でも、でも、、

江國さんのエッセイにも同じような物があって、

おおおおお、、、生まれて初めて仲間を発見した、と安堵した。
こういう仲間探しと言うのは、手を取り合い、肩を抱き合い、、といった物ではない。

さりげなく、そこはかとない「気配」のみを感じつつ、後づさるのだ、、そっと。
そして、一人で安堵のはにかんだ微笑みを浮かべる。

出雲に行って良かったよ。
行かなかったら、きっと会えなかった、
その気配に。

出雲という思想 その1 

2007年03月12日(月) 20時06分
名著のタイトルを借用してしまい、恐縮です。
がしかし、私にとっては、これ以外のタイトルは考えつかなかったので、、、。

さて、出雲である。

都会育ちの私にとっては、謎の連続であった。

その中でも何としても理解できなかった不思議、、、

なぜ、出雲駅のキオスクに、あんなに大量の「団鬼六」の著書があるのか?
団鬼六以外にも、あのような大量なエロ本がどうして普通に並んでいるのだろう?

空港の本屋さんに「熟女主婦3人写真集」どいうエロ写真集があったのだが、
あれは、
これから飛行機に乗るひとが買って、飛行機の中で読むのか?
あるいは、
飛行機で出雲に着いたひとが、あれをもって旅館に向かうためにあるのか?

う〜〜〜ん、全方向から考えても私には判らない事ばかりです。

感動しました。

めげずに頑張ります。 

2007年03月12日(月) 18時31分
さて、今回は写真を無事送れるでしょうか?

そろそろ、、行きたい感じです。

これは、どしゃ降りの雨の中にあった出雲大社の椿です。

色味が少ない出雲大社の路上に、ハッと息を呑む程の美しさでした。
こんなに落ちた椿が美しいと思った事は今までありませんでした。

日々、日々、沢山の発見があります。

まだかあ、、 

2007年03月12日(月) 9時45分
こんどはいかがかな?

禁断の果実 

2007年03月12日(月) 8時46分
おっと、、mixiにつづき、こっちでも技術をマスターできたようです。

さすがに猿も長いと、パンツも履けるという証明でしょうか。

そう、この「禁断の果実」というフレッシュジュース屋さんのロゴこそ、
その門出にふさわしいシンボルですね。

やりました!!

咳き込む程にむせ返る美しきニッポンのエロス 

2007年02月24日(土) 23時12分
さくらんの試写会に行って来た。

日本のエロスは芸術になるね。
花魁の部屋が素敵で、我が家も改装しちゃおうかしら、、とかおもってしまう。

映画を見たあとに、ふと気がついた事がある。

「さくらん」の中で小さなお稚児さんが花魁の美しさにあこがれて「自分も大きくなったら、、、」と思う所があるのだが、

さて、私の場合、何かを観て、自分もああなりたい、、と憧れることがなくなってからどのくらいがたつのだろう、と思った。

子供の頃は、いろいろな人やものに感動して、ああいうひとに私もなりたい、ああいう物を生み出すひとに私もなりたい、と思っていた。

考えるまでもなく、私が年を取った、ということである。
しかし、これがいつからなのか思い出せない。
私は自分がいつから大人になったのか、、とても興味があるのだ。
しかし、思い出せない。

今なら、素敵なひとがいれば「自分もああなりたい」ではなく友人になりたい、と思うし、
素敵な物があれば、ああいうものを作り出してみたい、と思うよりは「買いたい」と思うだろう。

おい、、いつからだよ、、。

東信さんの花が秀逸だったのと、着付けの女の人が、その人物のキャラクターは、着付けで殆ど表現できる、といったのが凄い、プロだ、、と感動した。

蜷川実香監督はなんと表現すればよいのだろう、、黒革のタイトなスーツに黒ふちの眼鏡。
えっとねえ、、
ブスカッコいいかなあ(申し訳ありません)。

私が子供だったら、土屋アンナに憧れるよりは、確実に蜷川実香さんに憧れただろうなあ。

今は大人なので、蜷川さんの写真集など買い集めるだけかな、。
来週は、渋谷のパルコ文化村でやっている、蜷川さんの「さくらん写真展」を見に行きます。
映画のセットを一部再現しているそうなので、美しそうです。

(でも、ヘアースタイルは今、土屋アンナと一緒です〜笑〜)

新入り 

2007年02月15日(木) 18時21分
やれやれ、また余計な事をやってしまった。 また、最初っからお勉強なのね。 写真のアップの仕方が判りません。 がんばります。
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