靴音をならす4月 

May 05 [Mon], 2008, 0:00


離れたり近くなったり。ただそれだけを繰り返すように。
楽しむように弄ぶように、桜の花びらに彷徨わせた指先だけが私の中に残った。
それが私にとってあなたの印象。

君のまわりはあたたかそうで明るかった。気まぐれに触れるものではなかったとしても。
その不釣合いな自分と空間と君と。
それが僕にとってきみの意義。


B丸の内 

March 30 [Sun], 2008, 23:30


スゲー楽しくて。そんなんだけじゃ駄目なのかな、って。
だって皆が楽しいなんて、すげーじゃんか。


そういう空間って瞬間ってスゴくね?





【丸の内】



某月某日。深夜2時。
何だかんだ言いつつも気分が良かったらしい、そんな今日の俺は最近ではすっかり飲みに出ることの無くなったヤツたちと飲んだ。騒いだ。ついでに怒られた(騒ぎすぎた)。

じゃあな。おー。おやすみ。おー。んじゃ明日ー。おー。またねえ。おーまっすぐ帰れよ。
なんて、軽い感じのまま部屋に戻って直ぐにシャワーを浴び、髪を乾かすのもそこそこにタオルを被ったままベットに向かう。眠くてしかたがない、いつもならテンションが落ち着くまで寝付けないのが嘘のようだ。気分が良かったのかもしれない。とにかく眠りたかった。

もう一度言うが、俺は眠かった。



「・・・・・」
「・・・・・」
「んだよ」
「んー、ごめんねー」

んで、やっぱり起こされた。ちなみに目の前に居るやつはにこにこ。
あーあ笑ってら。

予想通りといえば予想通り。
昔から酔ったら絡んできたしその面倒も見てきたから、訊ねて来たことに別段驚きはなかった。とりあえず、その酔っ払いを相手している俺は出来た大人だ(と思う)。


「いんや、いいけどよ」
「なんかねー。話したかったんだよね」


こいつの持ちあわせる雰囲気は独特だ。
周りからは、普段は何考えているか分からないとも見られることが多いようだが、本当の所はそうでもない。感情の出方は昔から、真っ直ぐな性質で結構激しいし。そういった意味では分かりやすい奴だったから、どんなこと考えてるとか想いとかはっきり分からないにしろ、こいつの感情の動きの汲みとりには苦労したことが無かった。(今この状態は非常に面倒臭いが)。

「・・・デンワ」
「へ?」
「前にもあっただろ。何かあった?話したいことでもあった?」
「・・・あ、あー電話ねえ、したね。したよ。ていうか、あんとき居たんでしょ何で出てくれないのよ」
「ばっか、オマエあん時俺がどれだけ大変だったか。つうか夜中に掛けてくるのが悪ぃんだよ」

(それに)

「切っちまうだろ、オマエは」
それなら繋げたって意味ねえだろ。

「そうかも、ね」と言って静かに笑った。

そのあと、互いに他愛もない話をして。これ以上長話になってもしょうがないので、
本来の目的を聞いてみることにした。

「なあ」
「んー?」
「言いたいことあんだろ」
「えー?」
コイツ忘れてるし。馬鹿だもんなあ、そうだ知ってたけどな。

「いや、あんだろ言えよ」
「・・・・何かさあ、今更だよねえ」
「ここまで付き合わされた身にもなれよ、てかさっさと言って俺を寝かせてくれ」
だよねえ、と暢気にのたまう口調はやっぱりただの酔っ払いだ。

「おめでとう、うんありがとうね」
「・・・」

(相変わらず、ストレートすぎる)

ありがとう、ってなんだよ。意味分かんねえし、脈略ねえし、まあ。

「おう」

「うん、じゃあおやすみ」
「ああ」
言いたいことをいって満足したのか、あちらから電話は切れた。案外照れてたのかもしれない。
明日もどうせ顔を合わせるのだ。
この、はた迷惑に祝ってくれた御礼は、思いっきりからかってやればいい。


オメデトウ





今日は夢を見れるかもしれない。



10月の空でなにをしよう 

August 09 [Thu], 2007, 23:34

今は夏で、今日も蒸し暑くて。
それから空は高い。

高い。高いのか。

まだ終わっても無い夏を通り越し、思った。
そこは空は高いまんまだし、あまり代わり映えもしないような風景で。
同じような同じでない季節で、過ごしてる。

その空でなにを。
10月でもいつでもほんとはいいけれど。

居られればいいのかもしれない。

振って湧いたような 

June 16 [Sat], 2007, 0:13

ワタベさんとナカタニ嬢。

復活愛、って活字で踊っていた(朝のWS参照)。そういえばそんな噂っていうか、話題もあったよなあ。
実際に二人が付き合っていようがいまいが、そんなには興味無いですが(プライベートだし)。ただ、事務所コメントで「仕事の打ち合わせで会ってました」ってのが気になりました。
次、何かやるの?



生きてるよってことでね。 

April 15 [Sun], 2007, 23:35

こんにちは。前の記事が2月ってのに吃驚してます本人が(おい)。
書かないと本当に書かないもんだな。

働いて遊んで、それなりっていうことで過ごしてます。あまり変わらないです。そんなに自分から変化を求めてもいないので、変わらないのは当たり前なんですが。ああしたいこうしたいという欲求が、はっきりしたのもが出てこないんだよな。年とったんかな(笑)


これ幸い 

February 10 [Sat], 2007, 15:01

ほっときぱなし。書くネタが無いといえば無い今日この頃(笑)。皆さまいかがお過ごしでしょうかね。
どうしたもんかな。



あけてからだいぶ経ちますが。 

January 06 [Sat], 2007, 1:01

本年もよろしくおねがいします。


年越しにやっていた格闘技の、秋山VS桜庭戦は腑におちない感じで終わってましたが、桜庭は途中で何度もタイム求めてたんだね。何か変だったのはだからかあ、と後から納得(格闘技詳しくないんで)。リングで勝利コメントする秋山+セコンド達と会場との温度差が凄かったのは印象的でした(笑)全然湧いてなかった。

そういえばソフト●ンクの携帯CMは苦情が出たみたいで終了してましたね。やっぱりって感じですが、会社として大丈夫なんかと思います。


あれってどうなの 

December 14 [Thu], 2006, 0:02

最近観るソフト●ンクのCM。あのつくりは、ワザとでしょうかねあれ。

「わたしはいいよ9時以降、高くなるし」
「そっかキミちゃんソフ●バンクじゃないんだ」
「ごめんね」
「ううん、キミちゃんのせいじゃないもの」


ソフト●ンクユーザー以外のひとにけんか売ってるよな。

師走 

December 02 [Sat], 2006, 23:12

12月に入ったのでクリスマス仕様に変更。

最近編み物に嵌まりまして、ずっと編んでます。技術は伴っていないのでお遊び程度なんですが、かぎ針使ってやってます。本当は棒針でやりたいんですが、テキスト本買わないと分かんないしいつ飽きるかも分からないので(え)、棒針使っての編みに入るのは躊躇してます。棒針でのほうがいろいろ作れるからなあ、どうしようか。

書いてないなあ 

November 27 [Mon], 2006, 0:47

また間があきました。元気にしてます。一昨日行った飲み会は疲れました(関係無い)。

どうでもいい話。
よく覗いているブログで、知っている人の名前が見受けられます(書き込み)。ジャンルが違うので名前(HN)が同じということもないとは思うんですが。そのひとであるようにしか見えない、何だろうこの確信(笑)でもそう思っていても、お声は掛けられませんけど(当たり前)

こことは違うジャンルのブログを覗いていて、まあいわゆるファンブログですね読ませてもらってるといろいろだなあと思います。様々な見方があって、楽しむにも視点も違うので面白いんですが、ファン故になかなかイタいなあということを書く方もいます(私視点で)。極端にいえば「そのひと以外は認めない」みたいな「こんな風なひとだけど本当はこんな人で・・・」もしくは他のひとをこき下ろして自分贔屓のひとを比べて持ち上げるなど。たぶん、実生活においては皆常識人なのだろうと思います。ただ、ブログという自分だけの世界(と思っている)という枠のせいか、箍が外れやすいのかなーと。自分もそうだけどブログは自由じゃないもんね。気を付けなきゃね。


徒然。

何にしても受け取る側次第で、的となっているひとにどんなに思いを馳せようがなにしようが関係無いのだな。形も思いも、変容を許してくれるしほっておいてくれる。消費しようが昇華しようが、変わりが無くそこには居てくれる。囲む私達はどんなにそのひとを覗きこんでも、もしもカタチが見えたとしても結局は自分の思い描いたそのひとの形でしかない。知らないからこそ私達は想像し書いて描いて形作る、そして知らないことを理解し安心する。ほっておいているのは、どっちかな。