第19話 「魔法の修行!」 

2006年07月22日(土) 11時55分
びゅーんっ!!!

美穂「え?」
疾風「うそ!?」
コミ「ふーっ!助かったぜ!」
美穂・疾風「コミ!!!」
美穂「ありがとぉ・・・助かったよ・・・」
疾風「どうして魔物がいるって分かったの?」
コミ「へへっ♪魔物には魔力があるからな!魔法使いは、魔力を探知できるんだ!」
美穂「へぇ〜」
疾風「それじゃあ僕たちも探知できる?」
コミ「うーん!もうちょっとだな!」
コミ「と!いうことで、あそこの森で魔法の修行をすることに決めたぜ!!!」
美穂・疾風「修行!??」

ということで到着!

美穂「修行って・・・なにするの?」
コミ「新しい魔法の使い方を教えるぜ!」
コミ「まず、ファイアボール!火の弾だな!次にアクアボール。水の弾だ!そして、新しい魔法、「ウィングボール(風の弾)!」それとストーンウォール(地の壁)!あと、ライトボール(光の弾)!これらを教えるぞ!コミ「風のルーンは「C」!こう描けば出来るぞ!地のルーンは|_|というふうに描くんだ!光のルーンは4を逆さにして描けば出来るぞ!」
美穂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

しゅるしゅるしゅるしゅる・・・・・

コミ「おっ!それは風のルーン!ウィングボールが打てるぞ!」
疾風「これは?」

がたがた・・・

コミ「それは地のルーンだからストーンウォールだ!」
コミ「で、これがライトボール!」

ふふふふふふ(光ってる音です)

コミ「さて!!マスターするために練習開始だ!」

美穂「ウィングボール!」
疾風「ストーンウォール!」
美穂「ライトボール!」
疾風「ウィングボール!」

美穂と疾風は一生懸命魔法に打ち込んだ。すると新しい魔物が出てきた!

コミ「二人とも!魔物だ!修行の成果を見せてやれ!」
美穂「ウィングボール!」
疾風「ライトボール!」

魔物「ぎゃあっ!」

コミ「よっしゃ!魔物を倒したぜ!」
美穂「確かに倒したけど、なんでだろう・・・マナがずっと残ってるみたい」
コミ「それは森のおかげだ。森はマナを持ってるから、マナが減るどころか、逆に回復していくんだ!だから、修行にもってこいな場所なんだ!」
美穂「へーっ!」
疾風「美穂!早く魔法の修行!僕たちが弱くちゃダメなんだから!」
美穂「ええ!分かってるわ!」
コミ「それじゃあ続きだ!」
美穂・疾風「オーーーーーっ!!!」 

第18話!!! 「弱点発見!」 

2006年07月21日(金) 8時49分
美穂「ファイアボール!!!」
疾風「アクアボール!!!」

どんっどんっどんっ

魔物「ぐぉぉぉぉぉぉぉお!!!」
美穂「ダメ!ぜんぜん効かない!!!」
疾風「きっと・・・僕たちの魔法じゃ倒せないんだよ・・・」
美穂「あー・・もう!コミったら・・・火と水の魔法だけ教えてもオルクスぐらいで倒せるだけなのに!!!」
疾風「う〜ん・・・でも・・・本当にそうなのかな?」
美穂「何が?」
疾風「コミはさっきやってた雷の魔法・・・あういうのはまだ僕たちに出来ないからでしょう?ほかにもあるんだろうけど・・・もしかしたら・・・!今出来る魔法でも頭を使えば倒せるかも!」
美穂「そんな・・夢のあることを言って・・・」
疾風「美穂!これこれ!!!」

気づくと疾風は足のほうへ行っていた

美穂「ちょっとまってよ!」

美穂「で、何?」
疾風「この宝石みたいはところ!」
美穂「何?これ・・・」
疾風「きっと・・弱点だよ!!!」
美穂「弱点!?」
疾風「ちょっとやってみる・・・・・・・・・・アクアボール!!!」

ボボンっ!

びしゃあっ!

魔物「わぁぁぁぁぁあぁぁっ!!!」

ぐらぁぁ・・・

疾風「わぁっ!」
美穂「うっそ!!」
疾風・美穂「たっ!倒れてくる!!!
疾風・美穂「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

第17話!「大遅刻!」 

2006年07月15日(土) 7時02分
美穂「とりあえずぅ・・コントロールは出来たけども・・・」
疾風「大遅刻ということは決定だよね・・・」
美穂「はぁ・・魔物さえ出てこなければ・・・・」
疾風「・・・・・・・・・・でも・・・心強い仲間がいるじゃない」
美穂「・・・わたし・・学校があるのに魔物なんて倒しに行かないからね・・・」
疾風「えっ・・ダメだよ!」
美穂「わたしが行っていいのは学校から帰ってきた後!それじゃなきゃダメ!!!」
疾風「もう!!」

学校到着!

がらっ

美穂「あれ?」
疾風「誰もいない・・・」
先生「まさか、皆遅刻したんじゃないか?って思ってないでしょうね!?」
美穂「うっ・・・」
疾風「お・・おはようございます・・・・」
先生「みんなは体育で外にいますよ。はやく準備して着替えなさい。」
美穂・疾風「はい・・・」

志保「どうしたの?今日。おそかったね。」
美穂「うん・・ちょっとね・・」
奈菜「もしかして、何か病気とかあるわけ?」
美穂「いや・・そういうわけじゃないけど・・・」

魔物「ぐわあああああああああああああああ!!!!!!!!」
美穂「え?」
疾風「あれは・・・」
美穂・疾風「魔物!?」
美穂「すいません!先生!!!わたし忘れ物しました!!!」
疾風「ぼくも!!!」

たったったった!!!

疾風「そんなこといって魔物のところに行ってるじゃん!」
美穂「あんなでかい魔物は見捨てちゃいけないわよ!!!それに・・・

ふわぁぁぁぁぁぁ・・・・

美穂「杖を翳したら・・見えるの・・・あの魔物の体内に・・・”大魔術辞典”のページがあるの!!!」
疾風「えっ!?」

ふわぁぁぁぁぁ

疾風「ホントだ・・・なにか・・紙切れが見える!」
美穂「倒さなきゃ!(そういえばわたしたちページ探しを16話までしてなかったのね・・・)」

第16話!「ホーキの使い方!」 

2006年07月13日(木) 17時28分
美穂「なっ!何これ!!」
疾風「上手くコントロールできないよぉ!!」
美穂「これじゃあマシになるどころか歩くより遅いよ!!!」

ビューン!!!

コミ「お!お前らぜんぜん出来てないな!」
疾風・美穂「当たり前じゃん!!!」
コミ「そうか〜・・・人間界では箒をよく使うって皆が言ってたのにこんなことが出来ないだなんて・・・」
美穂「悪かったわね〜・・・。で、どうすんの!?」
コミ「え〜っとな・・・強く握り締めちゃいけないんだ!ホーキにも意思ってもんがあるから、握り締められると痛くなっちゃうからホーキもコントロールが出来ないんだ!」
美穂「ホントにそうかな?」

ギュウッッ!!!

ホーキ「バタバタバタ!!!」
コミ「鬼か!お前は!!!」
美穂「いっやー!ホントにそうかな〜?って思って・・・」
コミ「俺の言ったこと信じないわけね!!!」
美穂「違う!違う!」
コミ「まぁ、魔法界のことだから信じられないのも無理ないか〜」
疾風「それで?」
コミ「あぁ、えと〜・・・つ・・つまり、やさしく握って、心の中で右!とか左!とか前!後ろ!とか自分で思えばホーキに伝わってくるからそれでいいと思うんだけど〜・・・」
美穂「何よ!さっきから!」
コミ「いやぁ・・俺さぁ・・空を飛び続けて80年近いんだけど俺ホーキの使い方忘れちゃって・・・薄々思い出してはきたけども・・・」
疾風「80年・・・経ちすぎでしょ・・・・」
美穂「やさしく握って・・心の中で・・・(前!)」

ドギュン!!!!!!!

美穂「わあああああ!!!!!!」
疾風「はやっ!!!」
コミ「あちゃー!」
美穂「ととっ!とまってとまって!!(お願いだからとまって!!!)」

キキッ!

美穂「はーはー・・早・・・すぎ・・・・」
コミ「お前が前って勢いよく言うからだよ!」
美穂「・・・それを・・・速く言え!!!!!!!

第15話!「箒のホーキ!」 

2006年07月13日(木) 17時04分
美穂「うぅ〜・・・」
コミ「おっ!気がついたか!美穂!」
美穂「え〜っと・・ここは・・わたしの家?」
コミ「そうだよ!ずっとあのままじゃ変人だと思われるからとりあえずここにやってきたんだ!」
美穂「そっかぁ〜・・・」
疾風「あれぇ?ここはどこ?」
コミ「よぉ!疾風!ここは美穂の家だぞ!」
疾風「そうか・・・美穂の家かぁ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ガバッ!!!!!!

美穂「ね・・ねぇ・・コミ・・・今日は何曜日かな〜??」
コミ「え?火曜日だろ?それがどうした?」
疾風「魔物が出たっていうニュースの前僕たち何してたと思う?」
コミ「そりゃぁ、学校に行く準備を・・・」

美穂・疾風「わたし!ぼくたちは!学校に行くのに魔物せいで大遅刻してるって意味だよ!!!

コミ「えっ・・・・マジで?」

美穂・疾風「おおマジ!!!
コミ「し・・知らなかった・・・俺はてっきり12時ぐらいから始まるのかと・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コミ「って・・あれ?」

美穂「もうー!コミったら!!!学校までつれて行ってくれたら良かったのに!!!」
疾風「それもしょうがないよ!コミは魔法界のに住んでるんだし!」
コミ「おぉーい!お前ら!そんなに走ってるとつかれるだろ!なんならこれ使え!」

ぱしっ

美穂「これ・・・ただの箒じゃない!」
コミ「名づけてホーキだ!」
疾風「いやいや・・・箒でしょ・・・」
コミ「箒じゃない!ホーキだ!!!」
美穂「発音ぐらいで・・・」
コミ「とりあえず乗ってみろよ!!!ぜったい走るよりマシだから!!」
疾風「う〜ん・・」

ふわっ!

美穂「おぉっ!!!」
疾風「浮いたぁ!!!」
コミ「それですぐに学校に行けるぜ!んじゃ!頑張れよなっ!!」

第14話!「美穂・決死のファイアボール!」 

2006年07月05日(水) 16時29分
コミ「まて!俺と闘おうぜ!!そっちのほうが愉しめるかもよ!」
バトルオルクス「フン!!お楽しみはとっておいたほうがいいからな。最初はお前だ!!!」
疾風「うわぁ!!来たよ!!!」
美穂「ファイアボール!」
バトルオルクス「へっ!効かん効かん!!!」
疾風「あっ・・アクアボール!!!」
コミ「ダメだ!ルーンが正しく描けてない!!」
バトルオルクス「おらぁ!!!」

ボカッ!!!!!!!!!

疾風「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美穂「は・・疾風ぇ!!!!!!」

どさっ・・・

美穂「疾風!!!!!」
コミ「疾風!!!!!!」
バトルオルクス「ケッ・・・一発で終わりかよ・・すこしは防御魔法を使えよっての・・」
コミ「こいつ!!!」
美穂「こっち向きな!バトルオルクス!!!」
バトルオルクス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ?」

さささ・・・さささ・・・さささ・・・・

コミ「美穂・・・・(すっげぇ!!これほど上手いルーンは久しぶりだ!!!これぐらい上手いルーンで魔法を撃てば、バトルオルクスを致命傷にまでダメージをうけるかも!!!)」
美穂「・・・・・ファイア・・・・・ボール!!!!!!!!!!!!」

ドッカーーーーーー!!!!!!!

バトルオルクス「何ぃ!!???」

ぼごっ!

バトルオルクス「ぐおおおおおおおお!!!!!!」

バッコーン!!!

コミ「やったぜ!!!結界を打ち破った!!!すげぇぜ!美穂!!!・・・・ってあれ?」
美穂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コミ「気絶しちまったか・・・・多分マナを使い果たしたんだな・・・」
バトルオルクス「ぐうう・・・・・ううう・・・・・・」
コミ「(それじゃあとどめは俺がさすってことね・・・)」
バトルオルクス「グおおおおおお!!!ゆるさねぇ!!!!あんなやつに俺が吹っ飛ぶだなんて!!!」
コミ「あっそ。勝手に言ってれば?俺の魔法うけてからね♪」
コミ「サンダーボルト(曇天の雷鳴)!!!」

ピッシャー!ゴロゴロゴロッ!!!バシャーン!!!

シュウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・

コミ「ふー・・・ようやく倒したな・・・。」

カキカキカキ・・・ガー・・・・

コミ「よし。デルゾーンに落書きしたし、とりあえず一件落着だな!疾風と美穂をつれて帰るか!」

第13話!!「バトルオルクスの結界」 

2006年07月05日(水) 16時15分
美穂「来たよ!!!」
コミ「よしっ・・・」

さささっ!

コミ「コールドボム(氷結の吹雪)!!!」

バトルオルクス「グオッ!!!くそぉ・・・さみぃ・・・けどっ!てめーらはいかしちゃおけねぇんだよ!!!」

ブンっ!!!

疾風「うわぁ!!!」
美穂「疾風!ファイアボール(火の弾)!!!」
バトルオルクス「ぬぅっ!!まっ!さっきよりはマシだな!」
美穂「効いてないよね!??ねぇ!」
コミ「おらぁ!待てぇー!!」

ガガガン!!!

バトルオルクス「ん!?」

コミ「地のルーンで足止めしたぜ!」
バトルオルクス「やろう・・・あのハムスターが一番強いな・・・だがよう・・・こっちも逃げられないようにしてやるぜ!」

コミ「ん?」

バトルオルクス「開けぇ!!オルクスの結界!!!」

ぶわぁぁぁー!

美穂「結界!?」
疾風「魔物が魔法を使ったよ!」
コミ「大丈夫!あいつが使えるのはこれだけだ!」
美穂「で・・でもバトルオルクスは魔法使わなくてもあの棒があるじゃん!」
コミ「こっちだって魔法があるんだ!行くぜ!!!」
疾風「アクアボールx3!!!」
美穂「ファイアボールx3!!」
バトルオルクス「ぜんっぜん効いてねぇよ!!!話にならねぇ!特にお前がな!!」
疾風「僕!??」

第12話!「オルクスの親玉!”バトルオルクス”」 

2006年07月05日(水) 15時55分
コミ「くっそー!魔物いすぎだっつーの!!!・・これじゃダメだな。失敗したー!美穂たちを連れて上にあがるか。」

てくてく

美穂「暑い・・・ぎゅうぎゅうで汗びっしょり・・・」
コミ「おーい!美穂!」
美穂「コミ!」
コミ「上に上がるぞ!失敗した!上で攻撃してりゃあ良かったよ。」
美穂「下にいくって言ったのはコミでしょー!!いまさら無理だよ!」
コミ「大丈夫!」

ふわり・・

美穂「わぁぁ・・コミってこんなに力持ちだったんだ・・」
コミ「魔法だよ!お前の体重を軽くしてるの!」
美穂「ねぇコミ。疾風は?」
コミ「大丈夫!あいつなら・・」

疾風「アクアボール(水の弾)!!!アクアボール!!!はぁはぁ・・魔法ってけっこう疲れるけど簡単じゃん!」

美穂「あら・・」
コミ「美穂はまだ魔法使ってないんだろ?はやくやってみれば?」
美穂「しかたないじゃん・・・やろうと思えばコミがくるしさ・・・」
コミ「そう・・・なの?」
美穂「多分ね」

そして二人とも上に上がって

疾風「結局うえから攻撃するんだね。」
コミ「こんなに増えるとは思わなかったんだよ!」
美穂「明らかに見れば分かるでしょ!!!」
コミ「とりあえず〜♪」

さささー

コミ「ファイアボム(業火の爆炎)!!!」

ぼっかーーーーん!!!!!

美穂「スッゴーィ!!!」
疾風「どうやったの?」
コミ「無理無理!お前らじゃまだ早すぎー」
美穂「えー!教えてくれたっていいじゃない!!!」
コミ「それより見ろ!」
疾風「すごい・・全滅だ・・」
コミ「まっ♪俺の手にかかればオルクスなんか100匹いたって1000匹いたってちょちょいのポンよ」
美穂・疾風「(なぜにちょちょいのポンなの!!???)」

コミ「ん!」
美穂「あれ?」
疾風「あれは?」
コミ「来たか。親玉だ!」
美穂「親玉って」
バトルオルクス「てめーらかぁ!!!俺のかわいいかわいいオルクスたちを全滅させたってやつはぁ・・・」
疾風「なんかさっきのオルクスたちのこと根に持ってるみたいだけど・・・」
コミ「あいつは「バトルオルクス」。オルクスの進化した魔物って感じかな。」
美穂「そのバトルオルクスはなんで現れたの?」
コミ「”デルゾーン”ってのは、大抵親玉の魔物がいるんだよ。敵討ち・・・かな?」
疾風「強い?」
コミ「そうだな。魔物がしゃべるってことは強いって証拠だ。くるぞ!」

第11話!!「魔界へつながる扉”デル・ゾーン”」 

2006年06月24日(土) 17時56分
美穂「ねぇ!これって!!!」
疾風「ニュースで見たときは3匹しかいなかったのに!」
コミ「まさか・・・・「あれ」か?」
美穂「あれってなに!??ねぇなに!?」
コミ「”デル・ゾーン”だ・・・魔界へつながる扉・・・」
疾風「・・・デルゾーン?」
コミ「そうだ。デルゾーンはいわゆる魔物を呼び出す魔法陣だ。それを地へ描くと魔物が出てきてしまう。」
美穂「じゃあ、そのせいで魔物が増殖しちゃってるってこと?」
コミ「そういうことだ。それも1回3匹まとめてだ!」
疾風「じゃ・・・じゃあ・・・ニュースでやってたころはまだ3匹で・・どんどん3匹ずつ増えてたって意味??」
コミ「そういうことだ!」
美穂「そっ・・そんなぁ!!!それじゃあ魔物がいっこうに減らないじゃん!!!」
コミ「いや・・・デルゾーンはめちゃくちゃに書き入れればもうただの落書きに変わる。魔界の扉も閉まる。」
疾風「つまり魔物も増えなくなる・・・」
コミ「そういうこった・・・。だから突っ込むぞー!!!」
美穂「わぁぁー!!引っ張らないでよーーー!!!」
疾風「魔物がたくさんいるんだよーーー!!!」

がばっ!!!

もごもごもご・・・

美穂「いたたたた・・・・コミぃ?疾風くん〜?」
オルクス「がうがう!!!」
美穂「げっ!!これがオルクスか・・・とりあえず見つからないように行こう・・・」

そのころ疾風は・・・

疾風「美穂?コミ?どこにいるの?」
オルクス「がうううう!!!」
疾風「あれが・・魔物か・・・バレなきゃ・・・大丈夫・・・なのかぁ???」

そのころコミは

コミ「あいたタタ・・・うぅ〜・・・でも、ここで紛れ込むのもいい手だな!よぉ〜しここで魔法を・・」

こうして美穂と疾風とコミは魔物の中へ紛れ込んでいた・・・

第10話!!!「魔物大増殖!!!」 

2006年06月24日(土) 17時29分
アナウンサー「速報です!鈴蘭町で未確認物体を発見しました。現場の堺さーん!」
堺「ここでいまだに暴れている未確認物体です。あのように7軒の家を破壊していってる模様です。そして今、この家を壊し続けています。この家にいた人、長女の○○ちゃんと父である○○さんと母の○○さんはほとんどあの物体が壊した家の破片が突き刺さり足と腕が重傷のようです。奇跡的に命に別状はありませんでした。以上です」

美穂「ねぇ・・これって・・・?」
コミ「魔物だ。魔物がこの町に出てきてるぞ!あれは・・・『オルクス』だ!!!」
美穂「どうしよう!!!」
コミ「えーと・・鈴蘭町・・・薔薇区・・近いぞ!行くぜ!」
美穂「うん!!!」

とんとんとん!

美穂「お母さん!ごみ置きに行ってくるね!!!」
お母さん「ごみ持って行ってないのに???」

たったったった!!

コミ「美穂!この杖でマジカルスカートに変身するんだ!!!」
美穂「うん!」

美穂「マジカルスカート!!!」

キラリーン!!!

美穂がマジカルスカートを身に着けた。
すると疾風も駆けつけていた。

疾風「美穂っ!コミ!」
美穂「疾風くん!ってかいきなり呼び捨て!??」
コミ「いいんだよ!別に!!それより疾風!この杖で変身するんだ!」
疾風「・・・・・・マジカルクロウズ!!!」

パァァァァァ!!!

コミ「お前らに魔法を出すために「ルーン」を教える!!!まず最初に火のルーンと水のルーンだ!!」
美穂「おっけー!」
疾風「・・・・・・・・・・・」
コミ「火のルーンはAの字のように「Λ」だ!このように描くんだ!水のルーンはSの字に「S」だ!」
美穂「Λ・・・か・・」

さささー・・・

ぴかっ!

疾風「杖が光った!」
コミ「OK!成功だ!後はどこに撃つか決めて「ファイアボール」って言うんだ!」
疾風「水のルーンは・・・S・・・だな・・・」

さささー・・・

ほわわ〜ん!

コミ「成功だ!魔物が見えたら撃つんだぞ!」
美穂・疾風「ウン!!!」

魔法を撃とうとした美穂と疾風は立ち止まった。そして驚いた顔へ変わった。コミも。

美穂「こ・・これって・・・」
疾風「こんな・・・・に・・・??」
コミ「そんな・・!!」

美穂たちが見たものは・・・増殖し続けている魔物たちだった・・・
P R
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