田植え体験(2) 田植えのお礼

June 08 [Fri], 2007, 18:16
看護専門学校・田植え感想文集から転載します。

田植えのお礼
勤医会東葛看護専門学校     S生

写真:田んぼに向かう


今回、私は初めて田植えという経験をさせていただきました。
最初はなんで田植えなんかするんだろう?という疑問がありました。しかし、生命活動の学習一つで、イネから米になる一生を学ぶという田植えで興味がわいてきました。

当日、田植えを行う前にオリエンテーションをしていただき、上手くできるか不安がありましたが楽しんでやろうと思いました。

田んぼは、ゴミ焼却場の隣で、建設反対運動の一つという意味もあって、すごいところで田植えをするんだなと思いました。毎年、東葛生がここで田植えを行うことに深い想いがあると感じました。

田んぼの中に入るのに対し抵抗がありました。一歩、足を入れてみると、膝まで浸かりとても気持ち悪い感触でした。でも、だんだん慣れてきて、最後まで転ぶことなく進めました。

苗を植えるのは、簡単なようでとても難しく、植えた苗が浮いてしまったり、一直線にならず曲がったりと苦労しました。

一つの田んぼをクラス39人で植えても時間がかかり大変だったのに、昔の人は、みんな手作業でいくつもの田植えをしたことを考えるととても大がかりな仕事だったんだなと感じました。

今は、ほとんどが機械で田植えからイネ刈り、脱穀までできて便利になっています。今回、手作業で田植えをさせていただいたのは、貴重な体験となりました。自分達で植えたイネは無事に成長してくれるとうれしいです。


写真:田植えを終えて


秋のイネ刈りが楽しみです。東葛祭にはおいしいお米が食べられと思います。泥だらけになったことや終わって腰が痛くなったこと、爪の中の泥がとれなかったことなどもいい思い出となりました。

田んぼを貸してくださった人達に感謝したいと思いました。人生で初めて田植えが経験できとてもよかったです。

田植え体験(1) 身近な自然に学ぶ

June 06 [Wed], 2007, 19:51
看護専門学校・田植え感想文集から転載します。

身近な自然に学ぶ
勤医会東葛看護専門学校   U生

考えてみると、私は日本人の主食である米を毎日食しているにもかかわらず、どうやって米になるのかさえ知らなかった。
今回の田植えの講義をうけ、実際に田んぼに入って色々な感動と気付きがあったので、ここにその学びを報告したいと思う。


写真:田植え作業前の説明を聞く


当日、体験田んぼ世話人会の堀江さんの話を聞きました。
農業は、人間が相手ではなく、植物や動物を相手にコミュニケ−ションをとりながらの仕事なんだと感じた。
また、田んぼや畑に生息する生物のことをいとおしそうに話す姿を見て、ただ単に作業をしているのではなく、全ての生物の命をよく観察し、愛しているのがわかった。

話しのなかで、子連れで里におりてきて猫のエサを食べていたタヌキのことを聞いてとても悲しくなった。
開拓が進み、今まで木の実や小動物を食べていたタヌキは、棲む場所(生活の場所)を奪われたのだ。6匹もの子タヌキをかかえ、母タヌキは必死で食べ物を探して、猫のエサを食べるはめになったのだろうか。
堀江さんの庭で死んでしまったタヌキは、人間に何を訴えていたのだろうか。

人間が開拓するのは食のためではない。別にそこを開拓しなければ人間が滅びるわけでもなかった筈だ。人類は進化してきたが地球を造ってきたわけではない。犠牲になったのはタヌキだけではない。そこに生息していた虫や小動物はみんな突如として生活の場を奪われたのだ。

そう考えるとなんて人間はエゴイストなのだろうと嫌になるが、これ以上人間の手で生態系を破壊しないようにもっと生命について勉強する必要があるし、みんなで認識し合わなければならないと強く思った。

これからの生命活動でどんな事を実際に体験し、体で感じられるのか楽しみだ。


写真:田植え風景(背景はごみ焼却場・流山市下花輪)

5/31 世界禁煙デー

May 21 [Mon], 2007, 16:34
5月19日「タバコ問題を考える会・千葉」の5月例会が流山市内であった。
代表の大谷美津子さん、前代表の中久木歯科医師(写真中央)の参加もあり、話題は多岐にわたり行われました。


感じたこと。

(1)日本の禁煙を求める運動は勝負がついたようだ。年々喫煙する人の割りわいは減少し男性も40%を切った。

(2)問題は「受動喫煙」による健康被害である。本人はたばこをやらないのに、周りの喫煙者からの煙で健康を脅かされている。

(3)タバコ病による医療費などの経済的損失はタバコ税収をはるかに上回っている。タバコ会社JTの管轄は、財務省から厚生省への移管がよかろうとの意見もある。

(4)流山市役所施設は、健康増進法25条により、全面禁煙になっているのは市民周知のこと。ただ一部の自治体の市会議員控え室には灰皿があるそうだ。流山市役所には灰皿がないことを信じたい。

(5)流山市は路上喫煙条例が施行されている。が、止まって携帯灰皿による喫煙はOKらしい。随分と本質から外れた、間が抜けた条例と評価されないよう見直しが必要と思う。

(6)流山市民から、4月20日「受動喫煙被害と流山市関係者の暴言」に対する損害賠償訴訟が発生しているそうです。

(7)写真は、海外のタバコの箱のデザインの例。健康へ及ぼす悪害について、遅かれ早かれ日本でも義務付けられるでしょう。こんなのがコンビニの棚に飾られたら、お店は閑古鳥が鳴くでしょう。


<参考:たばこコラム>
http://www.asahi.com/paper/column20070520.html
朝日新聞 天声人語 5月20日

ホタルの幼虫放流会

May 05 [Sat], 2007, 18:09
写真 : 放流会


今日5日の午前、北団地先の新川耕地の田んぼで、ホタルの幼虫の放流会があった。
赤ちゃんから大人まで200名近い参加者で賑わっていた。


写真 : 参加者


幼虫は、昨年にこの場所で飛んだホタルのこども達で、50人のボランティアやNPOホタル野会員が9ヵ月かけて育てたもの。
放流は1,000匹だそうだ。


写真 : 幼虫(玉に見えるのは丸くなった幼虫)


ホタルの飛翔は7月〜8月にわたり楽しめるそうで、雨あがりの晴れた日の20時ころが最高に良いそうです。

放流会のあと、赤飯のような「おにぎり」が参加者に配られて、たいへんな人気でした。白米に古代米の黒米をいれたものだそうです。

NPOホタル野では、12日(土)9:00〜12:00に黒米の田植えの参加者を募集していた。
どなたでも無料だそうだ。


もっと。もっと禁煙

March 02 [Fri], 2007, 22:30


昨日、流山市保健センターにて「禁煙講座」があったので行ってみました。

講師は、東葛病院・呼吸器内科の星野啓一先生。



先生の話しから。
(1)タバコ税のあがりは、国民一人あたり年間2万円弱。それに対して医療費と喪失所得の持ち出しは5万円となっている。

(2)一生で受動喫煙(他人のタバコの煙を吸わせられる)による、死亡リスクは交通事故死の5倍。

(3)プロスポーツでは、野球選手は結構喫煙率が高い。運動量の多いサッカー選手の喫煙は皆無である。
しかし、野球選手でも、イチロー選手・松井選手や桑田選手らの一流の人格者はタバコには染まらない。

(4)ある小学生の作文
   <タバコを手にした「お母さん」が本当のお母さん>
   お母さんはいつもイライラ
   でも、タバコを吸った後だけはやさしい。
   だから話しかけるのは、タバコを吸ったあと。




<感想>
・財政収支バランスから:タバコの価格は、一箱2000円くらいが妥当のようです。

・受動喫煙から:市民と接する機会が多い、市役所の職員や市会議員は、非喫煙者が相応しいようです。
4月の選挙公報には、候補者の喫煙習慣の有無の記載が必要と思います。




ヘルスバレーボール ボール基金にご協力を

February 18 [Sun], 2007, 22:21
ヘルスバレーボールって知っていますか。
20年ほど前に、流山市役所の増田さんが発案されたスポーツです。


小学生・お母さん・成人・成人OBのみなさんが広く楽しめる、素敵なスポーツです。
来る千葉国体でも、オープン競技になっています。

今、大変なピンチになっています。ボールを製造していた金型屋さんが、もう作らないことになりました。



日本ヘルスバレーボール連盟会長の西村幸子さんは、北斗星が眼に入れても痛くないほどチャーミングな方です。
次のような呼びかけをされていますので、ご協力を検討してほしいです。


ボール基金へのご協力のお願い

日本ヘルスバレーボール連盟(西村幸子会長)
http://www.geocities.jp/terry3277/index2.htm

この競技で使用するボールが昨年2月を以って製造中止となり、現在ボールの供給が断たれている状況です。

我々としても、流山市発祥のこのスポーツを今後も続けていく為には、ボールの安定供給が不可欠と考え、我々自らの手でこれを製作しようと各方面にご協力をお願いしたのですが、やはり一番の問題は「資金」であるという結論に達しました。

とは言うものの、ボールの製作に掛かる費用はかなりなもので初期費用として200万円以上という、とても個人で負担できる金額ではなく、共感してくださる皆様のお力をお借りしたいと思い、ここにヘルスバレーボール存続のための『ヘルスバレーボール基金』を、立ち上げることとなりました。

つきましては、以下の方法でご協力頂ければ幸いに存じます。

★連盟設置の口座へのお振込み
   日本ヘルスバレーボール連盟「ヘルスバレーボール基金」へ
   1口¥1,000でお願い致します。
   千葉銀行江戸川台支店(079) 口座番号:3451880

皆様の善意と慈悲のお心をお待ちしております。

たばこ問題 もっと、まじめなJTに

February 17 [Sat], 2007, 22:53

TMKC(タバコ問題を考える会・千葉)<メンバーズボイス>から

たばこ問題の組織的妨害工作にアクション!
JTが「禁煙反対」の組織票、ネットアンケートに社員動員について、早速日本禁煙学会 http://www.nosmoke55.jp/が即アクションを起こしました。

いずれもコンプライアンスの観点から、抗議と行政処分と指導が要請されているすばらしい内容ですが、これにより、さらに真相が世に公開されることを望みます。

以前深浦町の屋外タバコ自販機撤去条例賛成署名を行なったことがありますが、その時も自治体には、ほとんど同じ文面の反対メッセージがたくさん届きました。

JTのこういう行為をやめさせるために非常に有効なアクションになることを期待しています。



以下、2007年2月15日3時4分 読売新聞から

JTが「禁煙反対」の組織票、ネットアンケに社員動員

神奈川県が、公共の場所を全面禁煙にする全国初となる条例の制定について賛否を問うインターネット・アンケートで、日本たばこ産業(JT、東京都港区)が社員を動員し反対の“投票”をさせていたことが14日、わかった。

先月26日の締め切り直前に、反対が賛成を逆転。県はネットを使わずアンケートをやり直す。JTは「社員に回答の協力を依頼した」と動員を認め、「条例が成立すれば、ほかの自治体に波及する恐れがあった」としている。

アンケートは昨年12月27日〜1月26日、県のホームページ上で実施。受動喫煙防止に関する設問の中で、「条例で公共の場所の喫煙を規制すること」について、「賛成」「反対」を聞いた。1月20日ごろまでは賛成が反対を大幅に上回っていたが、締め切り2日前になって逆転した。
回答は4047人から寄せられた。

JT本社は1月、神奈川県を担当する横浜支店(横浜市西区)などにアンケートへの協力を複数回にわたり依頼、支店から社員全員に伝えたという。

社員が、それぞれ担当するたばこ販売店にも回答を依頼していたとの情報もあり、JTは「調査する」としている。

アンケートは誰でも参加でき、ネット上でアドレスを登録すれば1度回答できる方式だった。
松沢成文知事は「システムの改良が必要だ」と話している。

転載:日本の民主主義を地方から立て直せ(後半)

January 28 [Sun], 2007, 22:06
 
2007年1月14日 産経新聞コラム『アピール』から転載です。

東北文化学園大学参与・客員教授、小島宣夫・78(仙台市太白区)


日本の民主主義を地方から立て直せ

<本ブログ2007年01月26日(金)のつづき>

一方、ヨーロッパの地方議会では、議員は全員無報酬だ。
議員は自分の定職を持ち、議会は仕事の終わった夕方から開始し、その日の日当だけ受け取る。

人数は日本と同じくらいだが、無報酬について尋ねると「報酬をもらったら市の職員と同じではないか。どうやって行政をチェックできるのか」と逆に問い返される。

翌年度の行政当局の新規投資、支出について賛否を徹底的に討議し、必要と認めれば、その分の税負担を承認する。収支は均衡するのが常識だ。
不足すれば返済のあてもないのに地方債を発行し、市政の借金は止めどなく膨らんでいく日本とは天地ほどの差だ。

日本の地方議員は市民の平均以上の報酬を当然のように受け取る「職業議員」が多い。政令指定都市クラスの年間報酬が1000万円を越す。
それでいて選挙となれば、無投票当選の例すらある。地位の保全と利権が最大の関心事となるのも当然であろう。

人数を大幅に削り、報酬をゼロにする荒療治が、本来の民主主義を生き返らせるのではないか。
まず、住民の目の届くところ、声の届くところからの出直しを、住民の側から声をあげて実現に取り組むべきときが来ている。


(1/28 北団地北側の梅林:本文とは関係なし)


(1/28 北団地北側の梅林:本文とは関係なし)

転載:日本の民主主義を地方から立て直せ(前半)

January 26 [Fri], 2007, 22:49

2007年1月14日 産経新聞コラム『アピール』から転載です。

東北文化学園大学参与・客員教授、小島宣夫・78(仙台市太白区)

日本の民主主義を地方から立て直せ

住民参加の新しい試みと思われたタウンミーティングは、やらせ質問や賛成派への出席謝礼金などの問題で、あえなく失敗に終わった。

安部首相が罰金を納めて終わるような問題ではない。談合汚職で3人の知事が相次いで逮捕され、放漫財政の夕張市が財政再建団体となって市民の負担が急増した。

こうした事件に接するとき、住民を代表して行政をチェックすべき地方議会が全く役割を果たしていないことに唖然(あぜん)とする。

民主主義の先進国、欧米の地方議会と比べてみよう。
まずアメリカ、どこの都市でも議員数が日本よりはるかに少ない。平均の地方都市では10人以下の議員、ニューヨーク、ロサンゼルスなどの大都市でも20人を越える議員はいない。

さらに議会の運営には、傍聴者が積極的に参加し、発言する。議案一つ一つに議長は傍聴席からの発言を求める。日本の議会では、傍聴者の発言は法律で禁止されている。
<つづく>

2007/01/26 市役所ロビーコンサート風景(本文とは関係なし)


スポーツ2題

January 21 [Sun], 2007, 22:58
舛光理さん7戦全勝!
惜しくも優勝を逸する。

大相撲初場所最終日の21日(日)、三段目の優勝決定戦が行われ、61枚目の舛光理さんと19枚目加賀谷が対戦しました。

<気迫充分の舛光理。NHKテレビから>


堂々とした舛光理さんに対し、半分の大きさの加賀谷が登場すると館内は大いに盛り上がりました。

<館内が沸いた立会い。NHKテレビから>


立会いから優勢に攻めた舛光理さんは、土俵際で加賀谷の小手に巻くような上手投げで惜敗しました。

ちょん髷も立派に結んだ舛光理さんの、来場所以降の活躍が楽しみとなりました。

北斗星たちのソフトボールチームがシーズン・in


初日なので、先ず、若い先生にきてもらいストレッチの指導をもらいました。
先生が「この運動は、40肩とか50肩の予防に効く」との説明では「もうとっくに過ぎたよ」などと和気あいあいと楽しそうでした。



練習後は「異業種交流会」とか言ってビールを楽しみながら、納豆から教育問題まで話題となり、練習を上回る盛り上がりと。