今年もよろしくお願いします! 

January 09 [Sat], 2010, 20:10
こんばんは☆

すごく久しぶりの投稿になります!
mi-lnは元気ですよ♪

昨年は映画レビューもあまりできなくて、私生活が忙しい年でした。
でも昨年は色々な出会いと変化の年でした。

昨年は、娘が保育園に入園したり、趣味の音楽熱が復活したり、仕事を始めたりと、いろいろな変化がありました。

趣味の音楽熱の復活ですが、最近音楽活動を再び始めました。
6年位前にバンドのヴォーカルをやめ、それ以来公で歌を歌うことがなかったのですが、最近、都内でセッションに参加する機会があり、今では2ヶ月に一回のペースでセッションに参加し、歌ってます☆

それから、仕事。
出産、育児のため、専業主婦でしたが、6月に仕事復帰。
レストランのウエイトレスでしたが、不況のため、シフトが減り、やむなくやめることになり、その後転職先を考えていました。

そして、家族の介護などがきっかけで介護を学びたくなり、10月、ホームヘルパー2級講座を受講。
11月には、特別養護老人ホームへの勤務が決まりました。
約2ヶ月たった始めての介護職。
とてもやりがいを感じ、毎日がとても充実しています。
新しい職種に出会いました。
新しい出会い、これがとても意義のあることでした。
今までサービス業が大好きで、ホテルのレストランやファミレス、回転寿司などのウエイトレス、調理補助などのサービス業にずっと従事していた私、今、究極のサービス業に出会いました。

平和で和やかな時代、その後勃発する戦争、それに伴う苦難、苦痛、苦労の時代、高度成長、それらの激動の時代を生きてきた高齢者の方と寄り添うえること、これってとてもありがたいことだな、思います。

そんな感じで、変化と出会いに満ちた昨年、
今年はよりいっそうパワーアップして、仕事も趣味も全快で楽しんでいきたいと思います♪
サイトの更新も頑張りますよ。
今年もよろしくお願いします。


映画『アバター』のレビューをアップしました!
こちらへどうぞ♪

MR.BIGライヴatブドカン 

June 23 [Tue], 2009, 0:22
6月20日は待ちに待ったMR.BIGの再結成武道館ライヴでした!!

彼らの再結成を知ったのは2月の初め。
先行予約にてチケットを購入し、早や4ヶ月。
この間、脳内、車内ではMR.BIGエンドレスリピート!
完全に「一人MR.BIG祭り」が繰り広げられていました^^

MR.BIGのライヴに初めて行ったのは1994年。
3rdアルバム『Bunp Ahead』のツアーでした。
当時高校生でした。
毎日日課のようにお昼休みに通っていた校内の図書館の新聞にて、MR.BIGのライヴ情報を知り、チケットを購入し、友達と武道館に行きましT。

そう、MR.BIGといえば、


「ブドカン(武道館)」なのです!!


そして1996年、『HEY MEN』でのツアーライヴに再び武道館へ。



しかし、MR.BIGは同年に初のベストアルバムをリリース後、程なくして活動休止。その後ギターのポールが脱退。
エリック、ビリー、パットは以前スタジオセッションをしたことがあるリッチー・コッツェンを新ギタリストに迎えバンドを続行。
2枚のアルバムをリリースするが、2001年頃、エリックとビリーの不仲によりバンド創設者のビリーは解散を宣言、2002年に東京国際フォーラムにて解散ライヴを行い、事実上の解散となる。

ちなみに私はリッチー加入後のアルバムは1枚買いましたが、あまり聞かず、フェアウェルライヴにも行きませんでした。

サウンドの要となるポール不在のMR.BIGは私にとってMR.BIGではなかったのです。




それから7年も経っていたのですね。



今回オリジナルメンバー、エリック、ビリー、ポール、パットの4人による再結成はまさに奇跡的なことでした。
MR.BIGのファンなら誰でもそう思ったことでしょう。
再結成してほしいバンドは?と問われると迷わずMR.BIG!と言ってしまうほど彼らの再結成を待ち望んでいました。


今回の再結成来日とライヴは、非常に待ちに待った瞬間でありました。



私は娘を母に預け、バンド仲間だった友達とともにいざ東京へ!
会場は16:00、開演は17:00の予定。
少し会場が遅れたものの、予定通り17:00に開演。

オープニングは、ポール、ビリーのマキタのドリルプレイでお馴染みの、Daddy,brother,lover,little boy!

もう、イントロで鳥肌が立ちました!!
彼らがステージに現れた瞬間、もう、なんとも言いようのない興奮と、勝手に体が跳ねてしまう感覚に襲われます。
こんな感覚は初めてでした。
今までのMR.BIGのライヴ、また他のアーティストのライヴの登場でも一度も味わったことのない最高潮の興奮でした。

続いて、TAKE COVER、Green tinted sixties mind。
名曲は続きます。
そして、最も思い入れのある、Alive and kickin'!

彼らの代表曲中の代表曲を始めにどーん!と持ってきたセットリストは、もうオーディエンス捕らえて離しません。

名バラード、JUST TAKE MY HEARTのポールのイントロのリフでは胸がいっぱいになってしまって涙がポロポロ・・・。
静かに入るエリックの歌声に涙がボロボロ・・・。
全然涙は止まらず、演奏中ほぼ号泣状態でした。
時折オペラグラスでエリックを間近に見て、彼がこの場で本当に、私たち、そして自分達、日本のファンのために歌っている姿を確認する。
頬を流れる汗、閉じる瞳、美しい歌声が生まれる口元、髪をかきあげる手のしぐさ、全てが信じられなくて、 涙が止まらないのです。
ライヴで泣いたのは初めてでした。
最高の感動でした。

Price you gatta payでの、ビリーのブルースハープソロ。
ここではおなじみの場面を見ることができました。
それは、ブルースハープを吹くビリーのベース演奏が途切れないように、エリックがビリーの背後に回り、彼に抱きつくような感じで彼の変わりにベースを弾くという演出です。
この場面も非常に感激でした。

そして、STAY TOGETHER!
事実上、ポールはこの曲を最後にMR.BIGを脱退したので、この曲をオリジナルメンバーで聴けるということはまさに奇跡的なものでした。

WILD WORLDでは、エリックもパットもギターを持って花道に登場。
初めのオーディエンスと一体になったコーラスは最高でした。

そしてGOING WHERE THE WIND BLOWS。
続いてアンプラグドの状態で、ハードナンバーのTAKE A WALK。
曲中盤からハードなエレクトロニックに変化する演出は実にかっこよかったです!

バラードPROMISE HER THE MOONでは、幻想的でロマンティックなブルーの電飾が一層その魅力を引き立たせる演出に心を奪われました。

そしてADDICTED TO THAT RUSH!
最高にスピーディで最高にハードで最高にクールナンバーでライヴは締めくくられました。

そしてアンコール。
名曲中の名曲、TO BE WITH YOUで会場は沸きあがります。
続いて突進するようなハードなイントロでおなじみのCOLORAD BULLDIOG!もう終わって欲しくなーい!!!!!
またしても終わりを迎えそうな瞬間、すぐにオーディエンスのクラップ攻撃は始まります。

そして2度目のアンコール!!
なんだか聴き慣れたイントロ!
2度目のアンコールはディープパープルのSMOKE ON THE WATERでした!!
ここで恒例のポジションメンバーチェンジです。
ポールがドラム、パットがギター、エリックがベース、そしてビリーがヴォーカルです。
2コーラス目では、パットがヴォーカルに変わり会場は大興奮の渦に包まれます。
続いてMR.BIGが日本のファンと、電気ドリルのマキタのためにつくった楽曲I LOVE YOU JAPAN!
MR.BIGとオーディエンスの掛け合いが最高に素晴らしい瞬間を作り出します。
アンコールラストは、ライヴのラストナンバーでお馴染みのSHY BOYでした。

オーディエンスみんなはトリプルアンコールを期待してクラップし続けますが、残念ながらここで、武道館ライヴは終了となりました。
約2時間半のステージでした。

彼らは何度もオーディエンスに頭を下げ、手を振り、投げキッスをして、メンバー同士肩を抱き合ってこの最高のステージの喜びを分かち合っているようでした。
ステージを去るときにビリーとエリックが自然に肩を抱き合って去る姿に言葉では言い表せないほどの感動を覚えました。

そして、オーディエンスをバックに、彼らがステージで記念撮影されている姿がまた実に感動を呼びました。
この写真、ゆっきーちゃんと私も写っているかもよ♪
言い遅れましたが南東1階席で、ステージの真正面という最高の席だったのです^^

彼らの再結成ライヴ。
彼らが愛する日本の、彼らと馴染み深いブドカンで再結成ライヴを行うということ。彼らにとってもアメージングなことだったようです。

私、興奮しすぎてクラップしすぎて、右手のひらに3個のマメができ、その周りが青くアザになってしまいました^^;
こんなの初めてでびっくりしました。

このライヴで一番印象的だったのは、何しろエリック、ポール、ビリー、パット、4人全員が心から楽しんでライヴを魅せてくれているということでした。みんな最高の笑顔、ちょっかい出し合ったり、大きな口を開けて全身で笑ったり、まるで少年のよう。
何らナーバスも感じられず、飾りっけもなく、気楽に、気軽に、楽しんで演奏する。この姿は、今までのアーティストのライヴでは味わえない感覚に見えました。
高校生の頃は非常に大きく見えた武道館も、この日はとても小さくこじんまりと見え、その分、彼らと一体になれたような気がしました。

MR.BIG、最高の瞬間をありがとう!
今度はアルバムを引っさげて来日、ライヴに来てくれることを願います!!

あけましておめでとうございます! 

January 05 [Mon], 2009, 7:11
あけましておめでとうございます。

皆さん、お正月をどう過ごされましたか?
私は家族とのんびり過ごしました。

昨年は本サイト"siesta" the petite box、そして当ブログをご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。
今年もまた素晴らしい作品に多く出会いたいと思っております。
そして昨年ゆっくりはじめた映画館での映画鑑賞、今年も機会を多く設けたいと思っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2008年に観た映画マイベスト10 

December 31 [Wed], 2008, 19:48
2008年は、昨年同様新旧雑多な作品を観て参りました。
そして2008年は、子育てのため休止していた映画館鑑賞を再開することができました。
娘は2歳で出産後2年経っていますが、3年ぶりくらいにシネコンで映画を観ました。
娘と一緒に『崖の上のポニョ』、そして娘を主人に預けて一人で観に行ったのが『容疑者Xの献身』です。

今年もマイペースにたくさん映画を観ました。
すばらしい作品ばかりで選ぶのが大変だったのですが、今年観た作品の中で、良かった38作品の中からマイベスト10を選出してみました。

それではどうぞ。


ベスト1
 ガスパール 君と過ごした季節 

ベスト2
 ダウン・イン・ザ・バレー 

ベスト3
 once ダブリンの街角で 

ベスト4
 容疑者Xの献身

ベスト5
 チップス先生、さようなら 

ベスト6
 崖の上のポニョ 

ベスト7
 奇跡のシンフォニー 

ベスト8
 迷子の警察音楽隊 

ベスト9
 心の旅路 

ベスト10
 ショートカッツ 

それぞれのレビューにつきましては、本サイトhttp://siesta.hannnari.comに掲載しております。
よろしかったらご覧くださいませ。

今年も本サイト"siesta" the petite boxをご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

管理人mi-ln






月別鑑賞リスト 11月 

December 03 [Wed], 2008, 9:32
【洋画】

愛と青春の旅立ち

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

魔法にかけられて

ジャンパー

スウィング・ホテル

クレイマー・クレイマー

ウエスト・サイド・ストーリー

奇跡のシンフォニー

迷子の警察音楽隊


【邦画】

僕の彼女はサイボーグ


【韓流】

(ドラマ)
情〜愛よりも深く 
1〜3巻



******************

今月も新旧様々な映画を楽しみました。
『マゴリアムおじさんと不思議なおもちゃ屋』は2歳の娘と一緒に3回くらい観ました。
宝石を散りばめたようなマゴリアムおじさんのおもちゃ屋の全貌が素晴らしく、出演陣も皆個性が生きる作品でした。おもちゃを扱った作品といえば、ロビン・ウイリアムズ主演の『トイズ』が有名ですが、どちらもそれぞれ特有の良さがありました。それはそうと、『トイズ』には、クラシックミュージカル映画で有名なドナルド・オコナーが、出演時間は短いけれどかなり重要な印象的な役柄で出演しています。
ロビン・ウイリアムズもダスティン・ホフマンもおもちゃを愛する天真爛漫な愛すべき人物を演じています。
二人は大人になったピーターパンの物語、『フック』で共演してましたね。
この作品も是非娘と一緒に観たい作品です。

ヘイデン・クリステンセン主演『ジャンパー』は、テンポが良くて展開のわかりやすい作品でした。

『ウエスト・サイド・ストーリー』には圧巻。
観たい観たいと思ってやっと観た作品ですが、百聞は一見にしかず。
観るに限ります。
もう一度観たくなる作品。

『奇跡のシンフォニー』は幻想的な映像、劇中流れる音楽に心奪われる作品です。
『迷子の警察音楽隊』は、出会いと人の成長を綴った作品。人間味溢れるロードムービー、大きく観てみると、『バグダッドカフェ』を思い浮かべます。
この作品も素晴らしきロードムービーであり、名作ですよね。

ロードムービー、私の好きなジャンルです。
ロードムービーといえば、デヴィッド・リンチ監督の『ストレイト・ストーリー』、先述したドイツ映画『バグダッド・カフェ』、メグ・ティリー主演『フォーエヴァー・ロード』、パトリック・スウェイジ、主演『3人のエンジェル』、フェリシティ・ハフマン主演『トランスアメリカ』などがお勧めです。


さて、韓流ですが、また新しいドラマを観始めました。
やはり大ファンのリュ・スヨンが出演しているドラマ、『情〜愛よりも深く』です。
ばらばらになった家族の心の再生を描く人間ドラマです。
リュ・スヨンは、この作品で悪役を演じますが、愛には誠実な男性を演じています。(今観ている限りでは)
今後の展開が楽しみです。

リュ・スヨン 

November 22 [Sat], 2008, 21:39
久しぶりにスターについて語りたいと思います。

私の好きな韓流スター、リュ・スヨン。
彼をはじめて観たのはチ・ソン、ユジン主演の『ラストダンスは私と一緒に』でした。
チ・ソン演じる記憶喪失の御曹司の兄貴的存在のテミンを演じたのがリュ・スヨンでした。
はじめはそんなに印象的な役柄ではなかったけれど、回が進むにつれてリュ・スヨンが演じる野心家のテミンの存在感が浮き彫りになり、その人間性が見えてきて、それは実に心に残る演技でした。

『ラストダンスは私と一緒に』で、リュ・スヨンが演じたテミンは、いわゆる悪役です。
でも徹した悪役ではなく、彼の野心と裏切りを駆り立てたのは幼い頃の孤独でした。
野心に静かに燃える不気味な冷静さ、そして愛を知ってからの彼の本来の姿の表れ、愛と野心の狭間で揺れ動く本心、それをリュ・スヨンは痛切に心に響く演技で魅せてくれました。

なにしろ彼は、表情の演技が素晴らしいのです。
それは後に観る別のドラマの中でもうかがえます。

次に観たドラマはチャン・ヒョク、チャン・ナラ主演の『明朗少女成功記』です。
このドラマでリュ・スヨンは、チャン・ヒョク演じる我がまま御曹司の良き仕事仲間、しかし後に彼を裏切る冷徹な青年を演じました。このドラマでは徹した悪役でした。

彼は実に甘いルックスで美しさが際立つ顔立ちですが、同時に実に悪を感じさせる表情をします。
睨みを利かせた表情や、不敵に張り付く企んだような笑顔。
それとは真逆のふんわりとした優しさをかもし出す笑顔、このギャップが素敵なんですね。

彼の出演作、続いて観たのが、『輪廻NEXT』です。
このドラマで彼は主役を演じます。
パク・イェジン、チャン・シニョン、イ・ジョンス共演の幾多の時代背景が美しい切ないラヴストーリーです。
この作品のストーリーは、1000年の間、生まれ変わっては出会い、時代に翻弄されながら、決して結ばれない男女の物語。

リュ・スヨンは、現世では冷静沈着な外科医、
日帝時代では信念を貫き通す新聞記者、
朝鮮時代では誠実な儒士、
高麗時代では強く心優しいモンゴルの将軍
、三国時代では、武術に優れた実直な武士精神の持ち主を演じています。

その時代の役柄も素晴らしいのですが、日帝時代と高麗時代のリュ・スヨンが演じた役柄が非常に印象的です。特に日帝時代の新聞記者の役柄は痛切に心に響きました。セリフが少ないわけではないのですが、それ以上に彼の表情が心情を語ります。

またこのドラマのもうひとつの魅力、それは女性の美しさです。
パク・イェジンとチャン・シニョン。
時代が移り変わるごとの美しさの変化が観ているものをはっとさせます。

まずパク・イェジン。
現世では精神科医、シンプルでスタイリッシュな着こなしが知性を感じさせます。
そして高麗時代、モンゴルの深紅の衣装に身を包むさらっと長く伸びた髪の毛が息を飲む美しさです。
さらに三国時代、煌びやかでも落ち着きのある着物が清潔感を帯び、瞳に溢れる涙はまさに芸術といえるほどです。

そしてチャン・シニョン。
現世では女優志望の快活な、しかしどことなく孤独を感じる女性を演じます。
序章では髪の毛をきっちりオールバックにまとめ、スカーフで一つに束ねていますが、回が進むごとにその髪型と服装に変化が現れます。特に印象的なのが髪型です。
リュ・スヨン演じる外科医に惹かれ恋焦がれるほどに美しくなっていくのが一目でわかります。
自分の気持ちを彼に伝えることができるようになってきた頃には、前髪をきっちり留めてサイドにボリュームを持たせたカーリーヘアーが、若さと明るさを演出します。
前世の記憶を辿り臆病になっている頃には、長めの前髪を左右にふんわりとおろし、後れ毛が美しく揺れるゆるいウェーブが印象的です。その頃の彼女はアイスクリームショップでアルバイトをしますが、そのユニフォームが実にオリジナリティに溢れ、横に揺れる長めのピアスがキラキラしてさらに彼女を美しく見せるのです。

そして日帝時代には、リュ・スヨン演じる新聞記者の妻を演じていますが、そのキャラクターが実に衝撃を受けます。一途な良妻の彼女は、非常に控えめではありますが、愛する夫を守るために強気行動に出るのです。
地味でも何気なく現れる磨かれた美しさが自然とにじみ出る女性像を演じています。

このようにこのドラマでは、リュ・スヨンの圧倒的な表情の演技、女性が魅せる切ない恋心が更に美しさを彩る演出が非常に魅力的に感じました。
更に言えばサウンドトラックも最高なのです。

そして今私が観始めたのは、2002年のドラマ、ユン・ジュンサン、キム・ジホ主演の『情 愛よりも深く』です。
このドラマでも彼は悪役ですが、実に強烈な個性が光ります。
続きを楽しみにしています。

日本ではまだ爆発的人気の火がついていない彼ですが、『初恋』、『メリーゴーランド』、『18歳29歳』、『メン家の全盛時代』、『不良カップル』、『大韓民国の弁護士』と多数の人気ドラマに出演しています。
そして10月の下旬には現役兵として入隊を志願。2年は新しい彼の作品に出会えない訳ですが、2年後は更にパワーアップした彼の活躍に注目が集まることと思います。

月別鑑賞リスト 10月 

November 03 [Mon], 2008, 8:33
【洋画】

チップス先生、さようなら

高慢と偏見

プライドと偏見

once ダブリンの街角で

ある子供

ザ・ミスト

ペネロピ

アパートの鍵貸します

我が家の楽園

パンズ・ラビリンス

ショートカッツ

容疑者Xの献身


【韓流】

(ドラマ)
輪廻 NEXT
2〜6巻


************************


10月鑑賞作品の中で、最も印象深かった作品はと考えると、すぐに1本が絞れない、といった感じです。
クラシック、音楽、サスペンス、ファンタジー、人間ドラマ・・・、各ジャンルごとにそれぞれ印象深かったです。

さて、『高慢と偏見』と『プライドと偏見』ですが、ご存知のように、原作が同じ作品となっています。
『高慢と偏見』は、1940年、ロバート・Z・レオナード監督、グリア・ガースン、ローレンス・オリヴィエ出演にて製作、『プライドと偏見』は、 2005年、ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン出演にて製作されました。
『高慢と偏見』はコメディタッチ、『プライドと偏見』はややシリアスよりといった感じで、どちらもそれぞれの良さが光りました。

『once ダブリンの街角で』は、私にとって、とても心に響く作品のひとつになりました。
作品に登場するグレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァは現役のミュージシャン。彼らがつくる音楽にはとても感銘を受けました。ドキュメンタリー映画のような映像、自然な登場人物たちの姿は素晴らしい音楽に彩られその輝きを増します。
サウンドトラックがなんといっても素晴らしいです。
私は即注文して買ってしまいました^^
グレン・ハンサードの優しくも力強い歌声、マルケタ・イルグロヴァの穏やかで包容力を感じさせる心地よい歌声は心に染みます。
私はこの作品を観ている間、胸がいっぱいになって何度も涙が出ました。

『ある子供』は、カンヌ映画祭でパルムドール大賞を受賞した問題作です。
淡々と綴られる奔放な青年の姿に見える孤独。
愛を得られず、優しさを知らない彼は、自分の痛み、愛する人が受けた痛みを知り、自らその愛と優しさを見つける道を気づき始めます。
突飛な展開に残酷ささえ覚えますが、人間は人とかかわりこうして成長していくのだということを実感させられました。

そして『ザ・ミスト』。
これは衝撃作品です。
『ショーシャンクの空に』、『グリーンマイル』のスティーヴン・キングとフランク・ダラボンがタッグを組んだ作品です。宣伝でも言われ続けていたように「ラスト5分の衝撃」は信じがたいです。
こういった作品のようなクライマックスは未だかつて出会ったことがなかったです。
間違いなく映画史に残るでしょう。

そしてブタの鼻を持って生まれたペネロピをクリスティーナ・リッチが好演する『ペネロピ』は映像が幻想的で原色に包まれた素敵な空間が乙女心を反映させていてとても印象的でした。ペネロピのファッションもとってもかわいかった。


さらにファンタジーホラーの『パンズ・ラビリンス』。
ファンタジーホラーというジャンルが好きな私にとって、切なく映る作品でした。
少女の心の孤独が誘われたパンズ・ラビリンス。
孤独はその孤独から抜け出すために多大なる勇気を誘発します。
それが少女に与えられた力。
この作品も煌びやかで美しい映像が印象的でした。
残酷さと美しさが紙一重とも感じる作品でした。

『ショートカッツ』にはいろいろと考えさせられました。
飾らないそのままの偽善なし、綺麗ごとなしの人間ドラマの先進のようなこの作品、上映時間3時間をまったく感じさせないほどストーリーの展開と場面の移り変わりが爽快でわかりやすく、登場人物の繋がりも明確、しかも豪華キャストが個性的な面々を演じているところが素晴らしかったです。
この作品で印象に残った人物は、ジャック・レモンとマデリーン・ストーです。

映画館で観た『容疑者Xの献身』は、映画化決定の当初から観たいと思っていた作品でした。
原作に忠実、かつ、ドラマ『ガリレオ』と見事融合した作品は素晴らしいの一言でした。
キャストも音楽も言うことなしといった感じです。


一方韓国ドラマですが、『輪廻NEXT』を6巻まで観ました。
ラスト1巻です。1000年もの間、様々な時代の男女の愛憎が繰り返し絡み合う切ない物語。
このドラマには、朝鮮時代、高麗時代、日帝時代、三国時代、と、4つの時代が登場しますが、時代ごとの女性の服装がとても綺麗です。
ちなみにリュ・スヨンも素敵過ぎます^^

内容に少し触れると、リュ・スヨンは、二人の女性に愛されます(パク・イェジン、チャン・シニョン)。
ですが、リュ・スヨンは、生まれ変わるたびにそのどちらかの女性を愛しますが、決して結ばれることがないのです。一方、その女性のどちらかを常に見守り、愛する男性(イ・ジョンス)がいます。彼もどちらの女性との結ばれることがないのです。

そして現世、リュ・スヨンは外科医師、その長年の恋人の精神科医にパク・イェジン、リュ・スヨンに運命的な出会いを果たした女優の卵にチャン・シニョン、彼女を見守り愛する同じく俳優志望の青年にイ・ジョンス。
果たして現世では誰かが結ばれるのでしょうか。
どのようなクライマックスになるのかとてもドキドキです。


**************************

本サイトにて、『チップス先生、さようなら』、『高慢と偏見』、『once ダブリンの街角で』、『アパートの鍵貸します』、『我が家の楽園』、『ショートカッツ』、『容疑者Xの献身』のレビューを掲載しています。
よろしかったら是非ご覧ください。

月別鑑賞リスト 9月 

October 03 [Fri], 2008, 7:47
【洋画】
ノーカントリー

ユージュアル・サスペクツ

嵐が丘

我が道を往く

心の旅路

シリアナ

海を飛ぶ夢

マイ・フェア・レディ


【アニメ】
崖の上のポニョ

【韓流】
甘く殺伐とした恋人

(ドラマ)
恋人
3、4、5巻

輪廻 NEXT
1巻


************

今月も素晴らしいクラシック映画に出会えた他、サスペンス色も強かったですね。
『ノーカントリー』のハビエル・バルデムの冷徹不気味な演技には圧巻でした。

同じくハビエル・バルデム主演の実話を元にした作品『海を飛ぶ夢』も大変考えさせられる倫理観をテーマにした作品でした。
この作品に出演しているロラ・ドウエニャスというスペイン人女優は他に鑑賞してきたスペイン映画に度々出演していました。
作品ごとに違った顔を見せてくれる彼女。どの作品も彼女が演じた役柄が実に印象的です。
最近注目している女優さんです。

主演のジョージ・クルーニーがアカデミー賞主演男優賞を受賞した『シリアナ』は、とても難しい作品でした。
また後でもう一度じっくり観てみたい作品です。

アニメ『崖の上のポニョ』は実に数年ぶりに映画館で観た作品です。
娘と初めて観た映画です。

韓流は
映画1本、ドラマが2本。

『恋人』はこれから更に展開が楽しみです。新しく観始めたドラマは『輪廻NEXT』。
私が好きなリュ・スヨンが主演のドラマなので半ばミーハーがてらに観たドラマですが、まだ1巻した観ていないのにすでに面白いです。これからどうストーリーが進んで行くのかとても楽しみです。
リュ・スヨンは相変わらず素敵過ぎます。
それからヒロインを演じるチャン・シニョンという女優さん、塋倉奈々ちゃん似でとてもキュート。彼女の切ない心情が伝わる演技が印象深いです。

月別観賞リスト 8月 

September 02 [Tue], 2008, 18:08
【洋画】

プロヴァンスの贈り物

レディオ・オン

マラノーチェ

ホテル・ルワンダ

グラディエーター

ボルベール

オール・アバウト・マイ・マザー

トーク・トゥー・ハー

イタリア的恋愛マニュアル


【韓流】

恋人 1、2巻



***********************

アクション、サスペンス作品の多いリドリー・スコット監督。
彼の監督作品を初めて観たのがスーザン・サランドン、ジーナ・デイヴィス共演の『テルマ&ルイーズ』。
この作品は私のお気に入りの作品のひとつです。

次に観たのがデミ・ムーアの『G.Iジェーン』。
次に観たのが『プロヴァンスの贈り物』でした。

ラッセル・クロウのクールで、素敵で自然体な演技が光る、心に響く暖かい作品でした。
『グラディエーター』も印象的な作品でした。
本作でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したラッセル・クロウ。
納得の素晴らしさでした。
同じくらいホアキン・フェニックスの怪演も注目です。

アルモドバル監督の女性賛歌3部作、どの作品も女性の心理表現に富んでいて心に伝わる作品ばかりでした。『トーク・トゥー・ハー』に関しては男性の心理の方がクローズアップされていたと思います。
一番のお気に入りは最終章の『ボルベール』です。
この作品は、今後ずっと私の心に残る作品になるでしょう。

劇中、主演のペネロペ・クルスが歌声を披露しますが、彼女が作品の中で涙を流して熱唱するのを見て、こちらも自然と涙が流れました。



韓流はドラマ『恋人』を見始めました。
キム・ジョンウンはほんとに明るくて素敵な女性です。
続きが楽しみです。

月別鑑賞リスト 7月 

August 02 [Sat], 2008, 17:00
【洋画】

ガスパール 君と過ごした季節

団塊ボーイズ

チル・アウト!!

街のあかり

幸せのルールはママが教えてくれた(ジョージア・ルール)

【韓流】

イヴの反乱(ドラマ 全巻鑑賞)

非日常的な彼女(映画)

ホテリアー(ドラマ 5巻まで鑑賞)


*****************

7月は全体的にあまり鑑賞できませんでした。
7月鑑賞の中で最も気に入った作品は、『ガスパール 君と過ごした季節』です。

『ジョージア・ルール』は、親子3代で、ジェーン・フォンダ、フェリシティ・ハフマン、リンジー・ローハンが出演。
リンジー・ローハンはいつ見ても魅力的な女の子ですね♪
ダーモット・マロニーの役柄も素敵でした。
とても印象に残る台詞が彼からたくさん発せられています。


韓流ドラマ『イヴの反乱』は最高に面白いドラマでした。
出演のチョン・ウンインつながりで映画『非日常的な彼女』を観ましたがこの作品も楽しかったです。

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