(無題)
2010.11.05 [Fri] 04:43



スランプ?


いや、もっと違うジャンルの何かだよ、きっと

種類が変われば内容も変わるって。


そんだけよね、



それはつまり今のこの現状間違ってるって話なだけね。


思考と感情のハリネズミジレンマ。


収集つかねーこといってんじゃねーや。



単純に、そうゆうことね。


壊れるならまだしも固まっっちまえば世話ねーや。


静かにしててもいけんのよ、



よくゆうじゃない


破壊無くして創造は成し得ない。



原子のレベルに行けば僕にゃあわからないせかいですが、

単純にはそゆことで。



現状、出来ることはニ択。


耐えるか、壊すか



不器用ならば、不器用なりに



考えないことも賢いね



だからそれ言っちゃあおしまいだって。



空気と頭が冴えた秋の夜にゃあ


嫌でも現実みちゃうよね、




結論。






君の話は僕が聞こう



どちらにも転べないなら、



ふくれる一方なら吐き出しゃいい




霧散してまた吸う羽目になるがね、


インターバルには丁度いいでしょう



僕もその黒いの少しは吸ってやらあ。



だから来週ね、



時間があれば飲もうじゃないか



ジャックダニエルも嫌いじゃないけど



もう少し上等な酒と、
そこそこ上手いつまみで


きっとなるようになる。



僕はこれから野暮用で少し外すが、

君はその高尚な思考に耽るもいいし

嫌な夢を見るべく眠るのもいい


兎に角、
来週までお預けだ。



上手い答えを用意しておくよ



それじゃあ行ってきます。






(無題)
2010.06.16 [Wed] 02:16




前まで真ん中だった気がするのに



今ははじっこにいる感じ


あそこが真ん中なら指先くらい
爪の先くらい






ちょんぎって捨てちまえば僕はなんになるんだろう


次に行けるのかしら
どっちが僕になるのかしら
それともなんにもなくなるのかしら













それはまだちょっと勘弁だな




美雪〜ふじよのみた夢〜
2009.09.11 [Fri] 03:43




ちっちゃい
ちっちゃい
ちっちゃい
僕はちっちゃい


せまい
せまい
せまい
ここはせまい


僕の背骨

ロッ


ンロール
骨髄


       骨髄は  赤


赤い赤  い赤い
           僕の死に顔
  


膨れ           た
      ほっぺ


    肉

   青痣

               骨

       軋んで


ぴきぴき


どくどく

         血


  流れる



僕の





       なまぐさくて
太宰が       わらう



発作






みた



           い だ



ざい



      が神様にいのるみたく



   手を組んで


       動かない            僕の


心臓を


   どんっと      叩く
       ひゃっかい 




    叩く



僕は


  しん



             だ
さようなら












しんだ   しんだ







しんじゃった






ふじよは飛び起きる
目覚ましが鳴っている
ふじよはそれを止めてベットから降りる


嫌な夢をみた
まるで自分が殺されてるみたいだった
太宰なんて女見たこともないのに
あれは太宰だった



煙草に火を付ける
ゆっくり吸い込んで
吐き出す


「なんか機嫌わりぃ?」
みちるがいう
「べつに。ちょっと変な夢みただけ」
「…ふぅん」
ふじよはみちるをちらりと盗み見た
なんだか怒ってる気がする
「…」
「…」
「あ、みちるじゃん!ねー火ぃかして」
かずおとはるせが下の階から上がってきてみちるをどついた
「痛ぇよデーブ!あれ?お前ら授業は?」
「休校。なーみちるちゃんちょっと打ちに行こうよ!新台はいったんだよ」
「いいけど、…ふじよどうする?」
「おれ帰るよ。洗濯ほしっぱだし」
「授業は?」
「いいや、めんどい」
「そ、じゃあな」




雨だ
よくない雨だ
ふじよは自室に寝転びそれをみていた
嫌な光景が頭をちらつく
太宰の狂った顔と床の血
赤いおにぎり
みちるのあの目
ふじよを見なかったかずおとはるせの背中
濡れていた洗濯物
灰皿を倒してこぼれた灰



嫌な気持ちでいっぱいだ
うるさくてかなわない


きゃあと叫びたくなって
床を叩く



煙草だ
こんな時は煙草だ


いやだ
悲しい
なにもされてないのに悲しい
みんなに必要とされてない
みんなに興味をもたれてない
なにかしただろうか
自分はなにか不快なことをしただろうか
あいつなんて知らないと
どうでもよいと目が言っていた
ああ、気にしないのに
雨が降ってなきゃこんなちいさなこと気にしないのに
反省だらけだ
自己嫌悪だらけだ
真っ黒に塗られちゃう
夜に降る雨なんて最低だ




また音楽が聴こえない病気が始まった


治すには頭をおかしくさせなきゃならない
もう泣くのはごめんだもの
白い線はいらないもの


ふじよは静かに転がっていれば悪くならない事をもう知っていたから
ただ天井を見上げていた



薄れろ
消えなくていいから薄れてしまえ
そうすればふじよは外に出られる



数日後
夕方、雨はあがってる
ふじよはのっそり起き上がり
煙草の箱に手を伸ばす
箱の中は空だった
冷蔵庫を覗いてもなにも入っていない
仕方なく何日か振りにシャワーを浴びて
煙草と食料を買いに外に出る


MP3で音楽をききながら歩いていく
一刻も早く家に帰りたい
泣きたい気持ちだ
携帯にメルマガしかきてなかった
それだけでだめだった
ぎちぎちする
ぴきぴきゆう
感情が鳴いている
痛さがついてくる

いっそ頭をおかしくさせて治そう
狂ってしまおう
ピヨみたいに血まみれになったら楽しいかもしれない



ピヨがいたあの時の自分は消えたのか
それとも隠れてるのか
どこにいったんだ


もう、もう、


謝りたい
自分に関わったすべての人間に謝りたい
きっと不快にさせている
自分とゆう存在が不快にさせている
謝ってすまないなら償いたい
許されなくてもいいからせめて忘れてほしい
自分を記憶から抹消してほしい
嫌われている自分なんてたえきれない
だったら始めからなかったことにしてくれ


ふじよは悲しすぎて無感情になった
泣きそうで泣きそうで
でも泣けなくて
制御がきかないんだ

ピヨに会いたい
キャッチボールがしたい
音楽の話をしたい
打ち明け話をしたい


ピヨはふじよの壁だった
ふじよもピヨの壁だった


壁が壊れて
残骸をいくら組み立てても治らなくて
でも残骸はずっとあるから
がっかりするしかないんだ
ひどい仕打ちだ


ピヨに会いたい
ここはどこか自分は誰か教えてほしい




公園でタバコを吸う
カップ麺が大量に入った袋
オレンジ色の土
夕日がきれいなのにもうすぐ夜がくる


MP3から大音量で流れる音楽に頭を軽く振った
悲しい時に寄り添うのはいつも音楽で
ふじよが心を震わす音楽はいつも水の匂いがする
あの塩素の潔癖さ
プールのほの暗さ
とても光とは無縁の世界なのに
懐かしくて泣きたくなる
心のそこからじわじわと湧き上がる幸福感がふじよを溺れさせる
暖かい匂い








THE BLUE HEARTSが流れだす
目の前に青色
いいや、
塩素の溶けた水のいろ
ふじよは震えた
自分はひとりだ
だから何だろう
幸福があった
すぐにきえっちまうような些細なもので
でもだからなんだってんだ
確かにふじよの過去には幸福があった
笑った
感じた
ふじよはその度底から這い上がれた
その時が一番ふじよの生きていた時間だ
誰がふじよの価値を決めるわけじゃない
ふじよの世界はふじよだけで完結する
ふじよの頑張りも
ふじよの悲しみも
ふじよの喜びも
全部ふじよしか知らない
あとはもうふじよがにじみ出たふじよの瓶に他人がラベルをつけて利用してるだけだ
ふじよも誰かを他人としてずっとそうやって生きてきた
中身なんて知らなくても成り立っていた
その色も味も匂いも知らなくていい
瓶があること
それにラベルがついて
そこにあればいい
全部が単純明解だ
それが世界なんだ
もう今更じゃないか
それでも幸福を感じた自分がいたんだったら
もう充分じゃないか



どんなに考えたところで
結局はひとりでいい



誰にも必要とされてない
それは妄想だ


ピヨが壁だった
それは願望だ
それでもそう思ったふじよは幸福だったんだ


本当は不幸も幸せもこの世には存在しない
思い込みであふれかえっていやがる
人はそれにとらわれすぎていやがる


ついてまわる
金魚のふんみたいにふじよの後をぐるぐるぐるぐるついてまわる
幸福は妄想だ
孤独も妄想だ
そんなもん自己世界で自己完結に飽きた人間たちの退屈しのぎの遊びじゃない
結局他人のことなんてわかりようがないもの
ひとりで考えて納得してそのうち忘れるのです
そんなもんなのです
暗い人間か明るい人間かは
考えすぎの馬鹿か考えなさすぎの馬鹿かの違いなのです



いいじゃないか
音楽がある
夕日がある
煙草もある
いいじゃないか
それでいいじゃないか






ここは夕暮れ時の公園で
僕は乱堂ふじよ





僕は僕だ





とりあえず
2009.02.20 [Fri] 23:08



マーシーはぴばすぎる
ワタシあんたに恋してるの!!
らぶ!!


46歳おめでたう!!(*^ω^*)




空から墜ちてきたブルース
2008.11.17 [Mon] 19:00




ブルースがないている
お腹がすいたのかブルース
それとも退屈なのかお前は
ブルース
どこにいくんだ
ブルース
ブルース俺もお前になりたいよ
ブルースお前のように自由に生きたいよ
この
俺が生きる世界はまるでつまらない
お前が歩いてくその塀の上はどんな調子だい?
なにがみえるんだ
なにを考えるんだ
ブルース
どうしてお前はなくんだ
俺に教えておくれ


いつもそんなふうに俺を見つめて
おれをつまらない人間だと思っているのは知っている
それでも俺のような人間の感傷を糧にしているんだろ
それも知っている
お前について俺が知らないことなんて
お前が愛した世界の美しさくらいだ
そんな世界、
俺みたいな人間には生憎見えやしないからな






なんて目をするんだ
なんて声でないているんだ
俺はお前には勝てない
負けでいいと思える相手はお前だけさ
それってすごいことなんだぜ





ブルース


ブルース
ブルース






その調子で騙してくれていい
俺の凝り固まった現実への絶望を
それは嘘だから心配はいらないと騙しておくれ




お前が世界を狂わせた
神様とやらが望むプロテスタントが蔓延した
正しい秩序で守られた世界
お前のなきごえで
すべての均衡が崩れた
そのおかげで俺らはロボットにならずに済んだわけだが、
絶望と希望を知れたわけだが
気をつけろよブルース
理不尽な理由で神様がお前の命を狙っているぜ
俺たちに生きるよろこびを教えたお前を
ブチ殺そうと狙ってやがる




死ぬなブルース
お前の死はイコール俺たちの死だ
死んだら困るぜ






世界が終わるまでなきつづけろブルース







P R
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