中東というそのおぼろげで怪しいイメージの中で

2007年10月13日(土) 5時33分
いまだにトルコで生活している未来です。

昨日イランで23歳の大学生が誘拐されたとかゆうニュースを耳にしました。

ここイスタンブールではこれからイランへ行くという旅行者に何人も会ったので、もしや知り合いの方かも・・と心配しています。

無事をお祈りしています。。

トルコからイギリスINだったのを予定を延期して、トルコ滞在をのばした私ですが、、

実はもうトルコも周ったから、ロンドン行きの日まで、ちょこっと中東を陸路で周ってみようかなと思っていたところでした。それも、ちょうどイランへ。

なにせここはトルコ。ヨーロッパでもないアジアでもない、やっぱり中東なので、近隣国の情報がたくさんあります。ここらへんを旅行してる日本人にもたくさん会いました。彼らと話したりして、中東に興味を持ったのもあり、宿に置いてあるさまざまな中東の歴史の本を見ていて、行きたいという気持ちが強まってきたのです。

とりあえず、ロンドン行きのフライトを延期して、まずシリアビザを取ろうか、、イランビザを取ろうか、、ゆっくり気ままに考えていたところでした。まずイスタンブールにいる間に黄熱病の予防接種を受けて、ヨーロッパに向けて少しあったかめの服を買って、さて!領事館にビザ申請にいくか!って時の、このニュースでした。

今回は素直にヨーロッパへ戻ることにします。

そしてついに南米入りですね!
私の旅の最大の山場・・というか難所というか・・・一番のがんばりどころです。

私の旅も、もう5ヶ月が経ち、残すところ半年となりました。
無事に帰国できますように。
旅しているみんなが無事に旅を終えられますように。
そして、誘拐された大学生が無事開放されますように。。


今日はムスリムにまじってブルーモスクでそんなことをお願いしてきました。
今日でラマダン終了!今夜は、最後の配給を食べに行く予定です。
わたしも今日は朝から何も食べずにムスリムと一緒に、夜ごはんを楽しみに待つつもりです。我慢できるか不安だけど・・

明日からのトルコ人はきっとテンション高くてウハウハでしょうね!
一ヶ月ぶりに日中ご飯食べれるんですから。

しかも今オーナーに聞いたら、明日から3日間は交通機関フリーになるとか?3日間ラマダン明けのお祭りがあるとか!
これはこれは面白い時期にトルコにいてよかったなぁ。

トルコを旅するなら、ぜひラマダン時期をお勧めしますね。何より配給があるからタダ飯食べれるし、(でもほんとは駄目なんですが)夜しか食べれない彼らだから、毎日夜は広場に多くの露店が並んでお祭り気分ですから。ただ、田舎のほうは昼間は多くのレストランがしまってしまうのが難点ですが。
日中食べずに1ヶ月すごすムスリムって、ほんとすごいなーー

それでは頭にスカーフ巻いて、また近くのモスクへ出かけてきます!


ラマダーン

↑これがただ!

かわいい親子

トルコ風アイス

カッパドキア

2007年10月01日(月) 21時56分

普通ツアーでまわるところを、徒歩で散策。途中水がなくなって、途方にくれるの図。


ホワイトバレーでは野生のりんごやぶどうなりまくり!ただで、秋の味覚堪能♪


ながーいながーいトルコのパン。これは間違った食べ方。


ローズバレーは、赤い谷だけど、日が暮れ始めると、紫色に変化。
マリオとかでてきそうな世界。


カッパドキア気球ツアーのかわいいr会社。
もちろん参加なんてしてません。地上からで十分楽しめるし。

以上カッパドキアのひとコマでした

ヒッチハイク大国

2007年09月30日(日) 2時11分
サフランボルを後にして、首都アンカラからまたまたバスをのりまくって、

つきましたカッパドキア!!

トルコのバスはすんごい快適です。まず、ドライバーの他に世話役のお兄さんがいて、

絶対手を消毒してくれ、チャイを入れてくれ、お菓子をくれ、コーラものめちゃう!

いや、アジアのバスは見習うべきですね。

ここカッパドキアのギョレメ村に滞在しております。

きのこ岩で有名なここカッパドキアだけれど、やっぱり素晴らしい景色だけれども、

何よりここにきて思うのが、

ヒッチハイク成功率100%!!!!

基本、親指立ててれば、車止まります。笑



むしろ道路を歩いてるだけで、自ら止まって近づいてきて、

乗せてあげたいオーラがでまくりです。

乗せてくれた人には、かばんいっぱいに詰め込んだりんごをお礼にあげて



このりんごももちろん買ったわけではなくて、ホワイトバレーを散策中に見つけた野生のりんごをひろったわけです。

今が旬のりんご、ぶどう、もも、マスカット、梨がそこらじゅうになってるので、とり放題です!

地元の人に、トルコ語で道を聞けば、

「まぁ、あがっていけ」といわんばかりに、食べ物くれたり、飲み物くれたり、

しまいには途中まで案内してくれたり。

歩いてるだけで、食べ物が増えてきます 笑





観光地近くの村なのに、みなさんすれてなく、こんなにも人懐っこいのはなぜでしょう??

私たちはツアーで周るのが普通なここカッパドキアで、ガンガン自分の足で歩いて周ってるというのもあって、地元の人との触れ合いが大きい!

やっぱり旅行は自分の足で歩かなきゃ!自分自身でコーディネートしてかなきゃ!自分から道迷っていかなきゃ!本当に面白いものは見れないね!これぞ、バックパッカー

大型観光バスを横目に、明日もガンガン歩き回ります。



海外でのヒッチハイクは十分注意が必要です

トルコの風景

2007年09月29日(土) 17時27分
ラマダン中のパン屋さん。
夕方からみんな夕食のパンを買いに来るから大忙し!
買いもしないのに、ばっちり中に入ってパン屋のおにいちゃんたちと戯れてました。
もちろん明日は買うからね!






トルコの田舎町サフランボルでホームステイ 初めてのラマダン体験

2007年09月28日(金) 1時42分
サフランボルというちっちゃな田舎町に夜行バスで到着。

今回は、一人じゃなく旅の仲間も一緒です。

ULUSOY社というトルコでは大手のバス会社のおじちゃんがひたすら宿を勧めてくる。

朝方だし疲れてたとこもあって、とりあえず一泊。と思ったのがはじまり

これから楽しい楽しいサフランボル滞在記が始まるのでした。

トルコ語オンリーでおちゃめなお父さんと、やまとなでしこなお母さんで経営してるペンション・・

ていうかバス会社のおじちゃんがお父さんでした。自分のペンションを勧めてたわけね!

といっても客はうちらだけ。入り口には看板もなく。おじちゃんの下手な客引きのみがここに客を呼ぶ唯一の手段なのでした。お父さんもうちょっと英語できればいいんだけどねー。

ほんと、いつもお父さん!お母さん!と呼びっぱなしで、二人もうちらをまるで自分たちの子供のように面倒をみてくれました。

私の一番の理想の夫婦です



朝はお母さんが朝食を作り終えたら部屋まで呼びに来るし、

ゆっくり散歩してたら、トルコ人梨くれたり、どこかの家のぶどうの木を見ていたら

おにいさんがとってくれたり。



なんでしょうこの町は!この国は!この人たちは!

すんごいあったかいところです。

今の時期はちょうどイスラム教で、ラマダン。

日没後しか食事しちゃいけません。

一泊目の夜、お父さんになぜか連れられて向かったのは、

お父さんの親戚のうち。

あれー夕食はついてないはずなんだけどなぁと思っていたのですが、

どうやら親戚の集いに私たちを呼んでくれたみたいです。

もちろん誰も英語話せません。

地球の歩き方のトルコ語講座を見ながら必死で会話会話!

夜七時から、食事スタートのようで、でももうすでに食事は用意されてあって

おじちゃんたちがフォーク片手に、あと五分五分と、ぎらぎらした目で食べ物を見てるのを見ると、

一日食べてないんだもんなぁー、と朝昼がっつり食べた自分が申し訳なく感じたりして。



とりあえず、七時になった途端に、みんな食べだす食べだす!!笑

とっても貴重な体験でした。

ここは別に観光とかじゃなく、

朝起きて、お母さんの作った朝食食べて、チャイ飲んで、洗濯物を手洗いして、

お母さんに隠れてタバコを吸いに私の部屋にくるお父さんと会話(トルコ語)して、

日向で、本読んで日記書いて音楽聴いて、

またおいしいトルコ料理を夕食にして、

若干冷たいシャワーを浴びて、床に就く。

そんなのんびりゆったりサフランボル滞在でした。



ちなみに今日の大発見。
ラマダンでパンを買いにいくのは男の仕事。

今日もラマダンに備えて夕方のパン屋は大忙しです。



次はアンカラを経て、あのカッパドキアへ。

1個買って2個オマケ

2007年09月24日(月) 22時55分
クロアチアのドブロブニクからロンドンいって,

今トルコにいます。

ヨーロッパで会った旅行者の方々は、みんなそろってこう言ってました。

「トルコは女の子は気をつけろ」と。

親日家で知られるトルコだけど、親切な人が多い分、すんごいしつこいやつもいるぞと。

少々おっかなびっくりしながらのイスタンブールINでしたが、

トルコは昔からいきたかった国。私はうきうきがとまりませんでした。

結果、来てみて思ったこと。。



トルコ人面白いーーー

バザールでは

「1個買って2個オマケ」フレーズが客引きの間で飛び交い

大手バス会社のおじちゃん達は、

まるで英語ダメで、

フェネルバフチェの服を着てたら、みんなが話しかけてくるし。

それももちろんトルコ語オンリーだし。

俺はガラタサライだとかなんたらっていうおにいちゃんもからんできたり、



焼き栗売りの屋台のおじちゃんとパン売りのおじちゃんはとても仲良しで、

ちょこちょことパンのおじちゃんが栗のおじちゃんのとこきたと思ったら

栗を焼く鉄板でちゃっかり売り物のパンあっためてるし。

そしてそれまた私にくれたりして。



ちゃめっけたっぷりのトルコ人との交流が楽しくて楽しくて!

みんな仕事しろよっって感じだし!

子供は子供で、またフレンドリーだしかわいいし、写真とればポーズしまくってくるし。



なんて面白いひとたちなのでしょうか!!

毎日突っ込みどころ満載のトルコ人と戯れて、ケラケラ笑って過ごしています。

何より何よりトルコ料理おいしすぎる



この国はなぜか昔から惹かれていたのだけれど、

くるべき国だったのだと、そう思えるような、素敵な出会いばかりです。

この愛すべきトルコ人に、今日も「メルハバー」(こんにちわ)と話しかけながら

トルコの大地を歩き回ります。

物価の高いイスタンブールから夜行バスで田舎の街サフランボルへやってきました。

ここでもみんな出会うと、にこーって笑ってくれる。

そんなトルコの旅は、まだ始まったばかりです。




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