ウシュアイアで花粉症??

2008年02月11日(月) 7時38分
プンタアレーナスから世界最南端の町といわれるウシュアイアへやってきました。

なんだか最近くしゃみ、鼻水、目のかゆみが止まりません。風邪ではないし、なんだろーと思ってたら、もしや花粉症!?!?はぁーつらいっす。。


ここにきた目的は二つ。

ペンギンと上野山荘。

ウシュアイアなんて名前南米に来るまで聞いたこともなかったけど、たくさんの人に話を聞いてここまできてしまった。

南極大陸へいけない分、ペンギンはみたい!!

旅人アキヒロさん他沢山の人にウシュアイアのペンギンツアー240ペソ!!を勧められて

その情報だけを便りにやってきました。

クルーズと違って小さい船でペンギンの島へ上陸できるから1メートルくらいまで近づける!!

もうめちゃくちゃ可愛かった!!





さて、もう一つの目的地 上野山荘。

ウシュアイアの観光はここでしょうといい切れるくらい、南米旅行者の中では有名な日本人宿。

なぜかって??

ここはとっても心温まる宿なのです。

今年85歳になる日本人のあやこおばあちゃんが一人と愛犬トゥルーチャが温かく迎えてくれます。

もともとおじいちゃんとお二人で経営していたのですが、亡くなられてからはおばあちゃんが一人でこの宿を守っているそう。

なんと元気なおばあちゃん!!

愛犬のトゥルーチャもまた人懐っこくて。

それでもおばあちゃんの体を気遣って、

泊まってる旅行者が犬の散歩へ出かけたり、ごはんを一緒に作ったり、

夜遅くに到着すると、おばあちゃんは寝ているので起こさないように旅行者が対応してくれたり。

なんとも心温まる場所なのです。

旅行者も、おばあちゃん!!とかお母さん!!とか言って、まるでほんとの家族のような。

左手が思うように動かないから爪を切ってあげたり、パソコンを1日1時間以上は使わないようにねと声をかけたり、体調が悪い時はおばあちゃんに風邪をうつさないようにしましょうねって言い合ったり。

宿の情報ノートには今まで止まった旅人たちの、おばあちゃんに接する時のさまざまなアドバイスが。

その一つ一つに、おばあちゃんに対するみんなの気持ちが表れていてすごく胸が熱くなったんだ。

リビングでお茶を飲みながら、

若い子たちがたくさん来るからね、私も若さと元気をもらうのよー

なーんて話してたおばあちゃんだけど、

きっとみんな、おばあちゃんから元気をもらってるんだと思うよ。

予定が詰まってて長居できなかったのが残念だよーなんて言ったら、

なぁに、また次くればいいのよ!!って元気よく笑ってた。

やっぱり大物だおばあちゃん!!

いつの日か、ここに戻って来ます。

そう思いながら五右衛門風呂につかってました。



わたしのおばあちゃんは、もうこの世にはいないけれど、

あやこばぁちゃんは、間違いなくわたしのもう一人のおばあちゃんです。

いつまでもお元気で。

以上極寒のウシュアイアの心温まる宿の物語でした。

BIG ICE で氷河トレッキング!!

2008年02月01日(金) 4時43分
エルカラファテに到着して、3日目、
やっとこ行動開始です。

ロスグラシアレス国立公園の中にあるペリトモレノ氷河でトレッキングしてきました。



口コミでいろんな旅行者にいいとは聞いていたこの BIG ICE TREKKING 。
値段もBIGな感じです。。

それよりもちょっと楽で安い MINI TREKKING と迷った結果、、

人生BIGに行こう!とうことで、BIG ICE にしました 笑

体力のない私が氷河の上をアイゼンを付けながら、何時間も歩けるの??

なによりも自分の体力のなさを心配しながらの参加でした。

まず、氷河の近くまでボートで向かい、そこから氷河へ入る山道をひたすら歩く!!



日差しが暑くて暑くて半そでだった山道を終えると、氷河が目の前にそびえ立ちます。

半そでからフリースとウインドブレーカーを重ね着して防寒対策ばっちり。
人生で初めてつけるアイゼンに戸惑いながらも、イケメンガイドについていきますっ


何これっ、楽しい!!

遠くから見た氷河とは違って、実際に自分の足で立ってみるとその神秘に驚くばかり。

氷河の中には真っ青のラグーン、深く鋭いクレバス、青色に輝く滝や洞窟。



青い空に浮かぶ白く大きな雲と

氷河に現れたスカイブルーの湖。

その青と白のコントラストが、地上と天空に広がっている。

まるで空が二つあるような、雲の上にいるような。

ドラえもんの映画雲の王国みたいな!!



すっかりアイゼンにも慣れて、ガイドも追いぬかすほどザクザク歩き回ってました。

途中曇ってきて雨も降ってきた時は、うちら遭難するんじゃないかってびびったけどね。笑

氷河のうえで食べるお弁当`わかめごはん' はまたおいしくってさ!!

無事氷河トレッキング終えることができました。





と、思いました。





ーーーが、


帰りの山道氷河に大満足してルンルンしながら砂利の下り坂を降りていると、、



ずるっっつ





どってーーーーーーーーん。


いたぁぁぁああああぁぁ!!

はい、転びました派手に。

雨のせいで濡れた砂利に滑り、腰の左側を地面に突き出た岩に強打。

やっちまったーーー。。最後の最後でこんなことに。。

大分強くうったのか、思うように左足を曲げられず、痛む左足を引きずりながら残りの山道を2時間近く歩いて帰りました。

家に帰るまでが、遠足です。

気をつけましょう。

帰りのボートの中で振る舞われた、氷河の氷で割ったウイスキー通称氷河ロックは、痛んだ心に染みました。


まだ痛む左足ですが、明日バックパック背負えるか不安
まだ保険一回も使ってないし、病院いこうかな。。

色々あったけど、この氷河トレッキング BIG ICE TREKKING オススメです!!
これからパタゴニア行く人はぜひ!! 420ペソ 135ドルですが、払う価値あります。

砂利の下り坂は注意しましょう

南米大陸も、そろそろ3ヶ月目。

2008年01月30日(水) 3時35分
ブエノスアイレスからリオガジェゴスまで、バスで36時間。

リオガジェゴスからエルカラファテまでバスで5時間。

やっとこパタゴニアへ到着しました。

半袖ばかり着ていたブエノスアイレスとはちょっと違って、少しばかり寒いのかな。

乗り継ぎの時間合わせて約50時間のバスの旅は意外にもそこまで苦じゃなかった。アルゼンチンはバスのレベル高いしね。

車内では食事サービス、ビール販売、なぜかビンゴ大会まで開催される始末。

まぁ快適だったんだけど、なによりひどいのが食事サービス。

朝 サンドイッチ(ハムとチーズ)
昼 サンドイッチ(ハムとチーズ)とパン(ハムとチーズ)
夜 パンとハンバーグとチーズとポテト

朝 サンドイッチ(ハムとチーズ)
昼 パン ハム

どんだけハム食わすんだ!!泣
しかも車内用に自分でサンドイッチ(ハムとチーズ)を買っちゃったもんだから余計に凹みました。

大好きだったサンドイッチですが、当分見たくありません。
この肉が、私の身体を太らせているのです。。泣
あぁ野菜が恋しい。。

こうしてエルカラファテに到着して、ここからは氷河を見に行きます。


最近、スケジュール帳や日記の残りのページが少なくなってきたことに気づいた。
旅に出てから毎日欠かさずにつけていたスケジュール帳、家計簿、日記。
それが嬉しくもあり、なんだか無性に切なくもなる。

お金の計算や予算、フライトスケジュールなど、多くのことが書き込まれた赤いスケジュール帳はボロボロで残り数ページだし、

くだらないことから真面目なことまで一日も欠かさずに書き綴った日記はもう3冊目になる。

最近、続々と旅の仲間達が帰国している。
特に南米で出会った人たちは、たくさんの時間を共に共有したり、共に感動したり、、みんなみんな年上の方ばかりだし、職業も出身地もばらばらだけど、再会するたびに、

「よっ!」「まだこんなとこにいたの!?」

なーんて言い合ってたっけ。
危険といわれるここ南米だから、日本人宿に泊まることが多かったのも出会う日本人が増えた理由のひとつ。やっぱり危険なところで気を休めて泊まれる割と安全な日本人宿は居心地がよかったし、たくさんの情報も得ることが出来た。なにより、また誰かに再会できるかなーなんてちょっと期待しながら泊まってたっけ。もちろん普通の宿に泊まって、四苦八苦しながらスペイン語で会話してた日々ももちろん大切で、そこで出会った外国人ともやっぱり仲良くなったりして。

世界にはたくさんの人が生きてるんだなーーって思ったりしたんだ。

いつか来る、自分の帰国日に、たくさんの人にありがとうを伝えられるように、まだある一ヶ月半の旅という人生を生きてゆきたいと思う今日この頃です。

大都会ブエノスはタンゴの街

2008年01月25日(金) 13時06分
ブエノスアイレスに到着して三日目、

アルゼンチンといったらタンゴでしょ!!

ということでいってきましたディナー付きタンゴショー。

自分が持っている一番の正装をして。

っていっても正装できるほどいい服持ってません!!泣

なんとか黒いタンクトップに茶色のロングスカートで、何カ月ぶりかの化粧もして。

ついたレストランは、かなり場違いな感じ

高級な雰囲気にドキドキしながら着席。

ワインものみやすくって、なにより食事が最高にうまかった!!

あんな分厚い肉食べたことなかったー。

食事だけで満足してました。



いよいよメインのタンゴ!!

それはそれはすばらしいショーで
セクシーなんだけど繊細で情熱的な感じ。

ああ南米にいるんだなって感じ!!



帰国したらタンゴとかサルサとかもっとやってみようかなーー

きれいー!!といいながら、カメラ片手にタンゴ鑑賞中


タンゴを満喫したら、ブエノスアイレスから南下です。

パタゴニア地方のカラファテまでバスで50時間。。

イースター島でお祭りが2月の16日までやってるらしく、
予定を変更してどうにか2月13日にイースター島のフライト予約できました!!

こっからは急ぎ足で南下していって、氷河を見たらついにイースター島。

南米も残すところわずかとなってきました。

毎日ハッピーに!!!

そして、感謝の気持ちを忘れずに!!

あたしの旅はまだまだ続きますつつ

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