サイト移転 

March 22 [Sat], 2008, 17:33
この度サイトを移転することにしました
次のサイトでもやることは一緒です!!
ただいま 此方に置いてある小説等を移住?させている最中なので
新しい小説に関しましては 少々 お待ちください
登録、リンクしていただいている
サイト様は変更のほうお願いいたします
新しいサイトは
http://hp.did.ne.jp/akira05410/
です
「散る翼 舞う翼」
これからもよろしくお願いいたします
次のサイトでも
皆様のご来場
心からお待ちしております

管理人 彰

43話 届く思いと届かない思い 

March 22 [Sat], 2008, 15:58
柚香はすべてを話した
「鳴海・・・・がねッ!!倒れたの」
先生は衝撃を受ける
「鳴海の容態は?」
柚香は涙をこらえて
「大丈夫・・・じゃないかも」
「どう言う意味だ?」
「アリスの使いすぎでかなり体に負担がかかってるんだって」
先生は・・・・
「先生?何か知ってるんじゃないの?」
だが先生は何も言わない・・・・無言
「どうして・・・?何も言ってくれないの」
「ごめん・・・お前には言えないんだ」
柚香は
「先生は・・・・」
先生は柚香の言葉を遮るように
「大丈夫・・・鳴海は必ず・・・俺が守ってみせる
俺が何とかするから 今は辛抱してくれ 今の状態でアリスの使用は無理だ・・・だから今は大丈夫だ」
柚香は少し笑顔になり微笑んだ
「先生・・・鳴海のことお願いね・・・私 授業に行って来る さっきジンジン(神野)に見つかっちゃって」
柚香は苦笑いをして 自分の教室へと帰って行った・・・。

先生は職員室へと足を速めた
そしてついた部屋は
『初等部 校長室』
コンコン
「失礼します」
先生は部屋へと入った
「先生・・・どうかしましたか?」
椅子に座っている校長をみて
「中等部A組の鳴海がアリスの使いすぎ・・・のため病院に運ばれました」
校長が微笑んだ
「そうですか・・・残念ですねぇ」
先生は
「校長・・・鳴海は「ご報告ありがとうございます もぅ戻ってもかまいませんよ」
校長は先生の話をまったく聞く耳を立てなかった
届かない・・・声
届く・・・声
届かない・・・願い
厳しい・・・現実

42話 笑顔が消えて・・・残ったものは? 

March 20 [Thu], 2008, 13:24
意識を失くした鳴海を病院に連れて行った柚香は想いもよらない事を聞いてしまった
「かなり・・・アリスを使用していますね」
医者は中等部の顧問に話をした
「しかし・・・鳴海の能力の形は」
医者は深刻の顔をして
「もしかしたら・・・「どう言うこと!!」
柚香は廊下でずっと聞いていた
居ても入れなくなり・・・思わず病室に入ってしまった
驚いた先生は
「お前!!中等部B組の安積どうしてお前がここに居る」
「彼女が鳴海くんを連れて来てくれたんですよ」
柚香は病室から走り出した・・・
先生が呼び止めるのを無視して・・・
そして柚香が向かった先は・・・
初等部A組の教室
無効化のアリスをもつ教師の所

「先生!!」
柚香は思いっきり大声で叫んだ
「柚香!?お前・・・どうしてココに?」
柚香は先生に近づき
「鳴海・・・・鳴海が」
先生は柚香の様子がおかしい事に気づき
「どうした?柚香・・・お前らしくないぞ?」
柚香はハっとした
「(私・・・らしくない?私どうしたんだろぉ・・・こんなに取り乱して でも鳴海があんな深刻な問題になってるなんて知らなかったんだもん いつも鳴海に偉そうに言っても実際・・・何もしてやれない・・・あの子を苦しめて あの子の笑顔を・・・また)」
先生は柚香をゆっくりと自分の胸に引き寄せ
「柚香・・・何があったんだ?」
そして・・・柚香はゆっくりと話した

41話 感じた温もり 

February 05 [Tue], 2008, 15:35
柚香は驚いた・・・
まさか鳴海が手を・・・差し伸べたのにとってはくれなかった事に
「ハァ・・・ハァ」
鳴海は下を向いたまんま柚香の顔を見ようとはしなかった
柚香は
「ナル・・・」鳴海はもう一度
「僕に・・・・俺に触るな!!」
柚香は驚き・・・でも
「ふざけんじゃないわよ!!」鳴海は驚いて柚香の顔を見ると
「やっと・・・・私の顔みたわね」柚香は微笑んでいた
鳴海は自然と涙を流す

あ・・・・あ〜
僕はどれだけ
この笑顔に助けられたんだろぉ
僕はこの笑顔が大好きで大好きでたまらない
希望がいっぱいで・・・ヒカリが溢れている
でも・・・そんな瞳を汚すわけにはいかないんだ!!

「駄目だよ・・・僕にさわったら」柚香は首を傾げる
「どうして・・・?」
「先輩まで・・・汚れちゃう
綺麗なのに・・・僕のせいで汚れてしまうよ・・・・」
柚香は何も言わずに鳴海を抱きしめた・・・
強く強く
鳴海は柚香の胸で暴れる
「駄目だよ!!先輩 僕は・・・・僕は・・・」
鳴海は泣き叫ぶ
「大丈夫よ!鳴海は・・・・あんたは綺麗だから」
その言葉を どれほど待ち望んでいたか
どれほど・・・・この抱きしめてくれるこの感触
温もりを求めていたか・・・
「暖かい・・・」
鳴海はそう呟くと
意識を手放した。

40話 忘れた温もり 

February 04 [Mon], 2008, 21:40
柚香は北の森に来ていた・・・・
最近鳴海の様子がおかしいから気になっていた
ずっと・・・
そんな事を考えてると
木の向うから咳の・・・苦しそうな声が聞こえた
『う・・・ガハァ・・・ケホ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ツッ・・・ハァハァ』
柚香は急いで聞こえる方向に向かって足を速める
そして・・・
「ナル・・・ミ?」
柚香は絶句した
苦しそうに瞳に涙を浮かべ
苦しそうに・・・悲しくて寂しくて怖くて
今にも崩れ落ちそうな・・・・心の叫びが・・・
「鳴海・・・大丈夫なの!?」
柚香は鳴海に手を差し伸べたが・・・
―パシッ
「えッ・・・」
柚香は驚いた 鳴海が柚香の手を叩き払った
「さ・・・」
鳴海は震える声で叫んだ
「触るな!!」
今にも引き千切れそうな心・・・
違う・・・
触ってほしい 触れていてほしい
温もりを感じたい・・・
ねぇ・・・抱きしめてよ
俺を・・・僕を
抱きしめてほしい
大丈夫だよって・・・僕に囁いて
怖い・・助けて
僕を
独りにしないで
抱きしめて・・・
僕は忘れてしまった
なんて・・・おろかなんだろ
温もりを忘れるなんて・・・
人の温かさを忘れるなんて
なんて・・・愚かで未熟者なんだ

コメントありがとうございます 

February 03 [Sun], 2008, 11:09
コメントしていただいた皆様ありがとうございます

ペルソナとの絡みは必ず書きたいと想っています!!
出番もかならず!!
もうしばらくお待ちください
楽しみにしていただいていることに
とてもうれしく・・・書きがいがあります

レオの小さいころ・・・とても難しいです<汗>
やっぱり一番可愛くみせられる場面といったら
鳴海との絡みですかね

もしよければ・・・
こちらのほうにご連絡ください
書いてほしい小説 ペアなどがありましたら
いってください
書きますよ〜<わら>
athrun-zala@shinchi.dip.jp

では先ほど
さいしんしました
39話 恐れた現実
をお楽しみください

39話 恐れた現実 

February 03 [Sun], 2008, 10:43
怖い
怖い・・・助けて

「鳴海には任務をさせる前にある程度 訓練させておいて」
校長は男に言った
「解りました」男はそういうと部屋を出た
今は知らない
誰もこの先の不幸・・・闇を

それから
一ヶ月
鳴海はかなりハードなアリスの訓練をさせられた
「ハァ・・・ハァ・・・くッ・・・うぅ」
「今日はココまでだ」
鳴海はすぐにその場を走りだした
「(早く・・・早く・・・あの場から逃げ出したかった・・・一刻も早く・・・情けないなぁ・・・決めたのに・・・・自分に強く言い聞かせたのに・・・頑張らなきゃ・・・何も守れない)」
途中で鳴海は崩れ落ち座り込んだ
「う・・・ガハァ・・・ケホ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ツッ・・・ハァハァ」
鳴海は手を口に当てこの現場を誰にも見られないように立ち去ろうとした瞬間
「ナル・・・・ミ?」鳴海は声のした方を見ると唖然としている柚香の姿が
嫌われたくない・・・・傍にいて
離れないで・・・・お願い・・・・そんな瞳で俺をみないで
嫌いにならないで
観られたくなかった・・・・恐れられるんじゃないかって
怖かった 
独りにしないで
僕を・・・
嫌いにならないで
何でも言うこと聞くから
お願い・・・
嫌いにならないで



38話 決意した想いは・・・。 

February 01 [Fri], 2008, 7:51
鳴海はずっと考えた・・・
そして決めた

「中等部A組 鳴海、失礼します」
鳴海の入った部屋は
初等部校長の部屋だった
「いらっしゃい・・・鳴海くん」
鳴海は震えていた
恐れていた・・・でも 決めたから
自分の手で守ると決めた
やっと決意を表した
自分の大好きな居場所 
初めて感じたこの想い
もぉ壊させない
もぉ失わない
もぉ・・・
独りじゃないから
「やります」
鳴海は一言だけ言った
校長は微笑んだ
「そうですか・・・ではよい働きを期待していますよ・・・鳴海」
そう名前を呼ばれたとき背筋は一気に凍った気がした
怖い
逃げ出したい
でも・・・逃げたら
大切な人が傷ついてしまう
嫌だ嫌だ
そんなの嫌だ!!
決めたんだちゃんと
守るって
決めたのに・・・・・
怖い・・・
どうしたらいい?
震えが止まらない
大丈夫って自分に言い聞かせたのに
大丈夫?
何が・・・・何が大丈夫なの?
解らないよ・・・
誰か助けてよ。。。
もぉ嫌なんだ

37話 本当の気持ち 

January 31 [Thu], 2008, 22:23
互いの想いがすれ違う・・・

何かを話すわけでもない 
ただ一緒にいるだけで 嬉しいんだ
十分だ幸せだ
隣に居てくれた事が僕の心の支えだから
嬉しい・・・嬉しい
もぉ失いたくない 
もぉ独りは嫌だ
もぉ何処にも行かないで
もぉ俺を・・・僕を独りにしないで
もぉ・・・僕にかかわらないで
じゃなきゃ・・・・
僕は・・・君を
嫌だよ やっと・・・・やっと
会えたのに
嬉しかったんだよ?
本当に 初めは夢かと思っちゃったんだから
そんなの大げさだって君は言うと思うけど
それほど・・・君の存在は僕にとってとても大きかったんだ
僕の周りに居る人は・・・・とても
温かくて優しくて 求めてしまう
初めて気がついた 本当の自分の想い
この想いわ嘘じゃない
嘘じゃないから
信じて?
だから・・・・
決めた
僕は・・・
やるよ
逃げ出すかもしれない
泣くかもしれない
でも
失いたくないんだ
傷ついてほしくないんだ
隣にいてほしんだ
それが駄目ならせめて
笑っていて?
ずっと・・・・

36話 儚い希望 

December 26 [Wed], 2007, 8:57
叶わないと知っていながらも・・・
夢を考えてしまう 
普通の人なら簡単に叶ってしまう夢はアリスである自分には
とても・・・とても叶わない夢。。。

「最近さぁ鳴海 元気ないよねぇ〜先生?」
柚香は(無効化)先生に話しかける
柚香はいつも初等部に先生に会いにやってくる
「・・・・そうだな」
先生は事情を知っていた 
だから どう言っていいのか解らなかった
守ると決めたのに・・・守れなかった
「今度・・・様子みにいってみるね」
柚香はそぅ言い残し初等部の教室を出た
「危険能力系か・・・・」
先生は小さな声で呟いた

鳴海は北の森で横に寝そべっていた
「はぁ・・・」
何かをするわけでもなく・・・ただ空を眺めていた

教室では岬がずっと考えていた
岬は鳴海が元気がないことに・・・感じていた
でも 自分が鳴海になにをしてやれる。。と
なのに鳴海はいつもヘラヘラ笑って いつも
「岬〜」いつも名前を呼ぶ 俺はそんな鳴海をいつもうざそぉにみつめる でも 本当は何かしたかった
苦しんでいるあいつに・・・
また転校して来た当時に戻ってしまうんじゃないかって
心を閉ざして
暗い表情で毎日を恐れながら過ごしていた・・・・
「どうして・・・・何も言ってこないんだよ」
ただ近くにいるだけじゃ駄目なんだよ
もっと信頼して
もっと頼って・・・
2008年03月
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