+ 泣きそうな思い出 + 

2009年07月24日(金) 16時28分

あの時少し触れた指と
わざとそらした視線の熱さ
平気な振りで話していたけど
なんだか泣きそうになったよ

邪魔するものなんて何もないのに
友達でいなきゃいけない気がしてた

だけど 指触れる距離で歩くことや
それでも変えない手の位置や
もしかしたらの気持ちが
今のあたしを作ってるよ

今はどこで 誰といるの


あたしが1人でずっと喋って
帰らないでの空気出して
あの時間に話したことが
あたしの 1番の真実だったよ

邪魔するものなんて何もないのに
友達でいなきゃいけない気がしてた



これは後悔の歌じゃないよ
思い出すほどに心躍るの
こんな気持ちを思い出せるのは
君といた時間だけだから


だから 大好きな歌が出来た時や
なんだかうまくいかない時も
あの熱い熱い目が
今のあたしを 救ってくれてる

言い訳ばっかりすぐ出てくるけど
ほんとに大切だったんだよ
もしかしたらの気持ちが
今もあたしを守ってるよ

今はどこで 誰といるの

+ 大人の夢 + 

2009年07月24日(金) 16時17分
子どもの頃 嫌だった
子ども扱いされること
少女漫画みたいに 単純じゃないし
結構我慢とかしてたつもり

大人になった今でも
あたしは子どもに敬意を払う

あなたはあたしと対等
大人のあたしは決して上じゃないと

だけど少し違うのは
大人だって我慢とかするし
羨ましいなって
思ってしまうということ

叶えられる
そう信じてる夢が
あたしが持てる夢より
ずっと大きいから

笑われたってかまわないけど
あたしも夢をもっているし
だけど大人は欲張りだからさ
現実との調和も望むの

小さいのかな
悲しいのかな
恥じてはいないよ
残念でもないよ

+ 「じゃなくて」 + 

2005年06月01日(水) 2時39分
ただ ここで見つめられただけで
あたしを溶かしてしまうような
そんな熱い目を持った貴方に
あたしは心底惚れていました

下を向いたその顔が
なんだかすごく綺麗に見えて
それだけでもう
貴方が全てなんだと解りました

時々じゃなくて
結構喧嘩もして
分かり合えないんじゃないかって
思った時もあったけど

離れないのは
寂しいからじゃなくて
価値観が違っても
それは問題じゃなくて
全てを受け止めるとか
お互いそんな
大きな人間じゃないけど
今見える世界が
貴方の腕の中の小さな隙間だったら
どんなに幸せだろう
そう思うだけです

+ 唄 + 

2005年05月17日(火) 2時30分
たくさんの人達が
あたしの唄を聞いてる
耳をすまして
目は熱く燃えて

舞い散る音が
空気を包む
貴方にこの想い
伝わるでしょうか

遠くても 目に見えなくても
空気を抜けて
無重力の世界へ
この強い想いは
必ず伝えてみせる

+ 勘 + 

2005年05月17日(火) 2時21分
おそらく
あたしは
命を
出せない

タバコも
お酒も
ずいぶん
やってないけど

なんだか
全ての
力が抜けて
ただ

ただ

誰かに抱きしめてほしくて


まるで役立たずな
笑う人形みたい
涙もこのままじゃ
枯れ果ててしまうよ
生み出すことが
出来なくなった命は
いったい何処へ
誰から生まれるの?
あたしじゃなくて
誰が生み出せるというの?
お願い
誰か
あたしを抱いてよ

+ らららる + 

2005年05月17日(火) 2時17分
らららる
歩いて
何処へ?

鼻歌
唄って
何処へ?

地面を蹴って
走ってたら
地面の「痛い」って
声が聞こえた

らららる
笑って
唄って
何処へ何処へ?

鼻歌
終わらず
地面の
声も無視して
らららる


らららる



らららららる
わからないよ

+ 想い + 

2005年05月17日(火) 2時08分
くすんだ目で
あたしを見ないで
確かめたかった
君の全てを

花びらが舞っても
そっちを見ないで
憧れはあたしに
色すら奪うの

永久に湧く
想いに あたし
息が出来なくて
風に隠れた
真夏の空気に
懐かしさを覚えて
君は何処へ行くの?

秘密しか持たない
身体に あたし
もう戻れなくて
全てが溢れるの

+ 弱さ + 

2005年05月17日(火) 2時02分
悲しい顔なんて
見たこと無いくせに
君が見てたあたしは
笑ってるか 怒ってるか

弱いあたしなんて
見たこと無いくせに

これを裏切りと言うには
あまりにあたしが醜くて
正しい選択に
あたしは詞をなくした
何処にも行かないでなんて
本気で弱さを見せるなんて
あたしには出来ない
正しすぎる君を
まっすぐ見ることが出来ない

+ 時の波 + 

2005年05月17日(火) 1時58分
例えば此処に
体を置いて
時を越える
波に乗れたら
未来より あたし
過去へ行って
もう一度 恋心
取り戻すだろう

砂みたいに
流れてった
季節の色を
追いかけるように

消えないで
あたしを形作るもの
例えそれが
汚れてても
あたしの全てを
愛するために
今より誰かを
愛しむために

+ 自由 + 

2005年04月28日(木) 2時25分
足の裏に
地面の暖かさと
朝露の冷たさが染みて
溜息がでたの

飛んでる蝶々が
よく見たら恐くて
触れなかった
小さくなったあたし

決められた毎日を
飛び出して笑った
なのになんだか
振り出しの自分
何もないことって
どうしてこんなに自由で
それでいて恐いんだろ?

眩しい陽を恨んで
冷たい雨を睨んで
アスファルトにほっとして
なんかおかしいな

いつも同じ毎日を
飛び出して笑った
それもなんだか
束の間の安らぎ
道がないことって
どうしてこんなに軽くて
それでいて重たいんだろ?
帰りたくさせる自由で
繋がってる人と人なのかも