昨日、散歩がてらスーパーに買い物に行った時のお話・・・。
せっかく、近くまで来たのでちょっと買い物をすることにした。
2日間一人だけど、日曜日はお店やってないしね〜。
ちょっと遠い店なので無理なく持てる程度の商品を選ぶ。
と、野菜コーナーをウロウロしていたら、店内の電気が一部消えた!
「なんだよ、なんだよ。見にくいな〜。」
こんな事もう慣れっこなので無視して買い物続行。
さて、もう限界。支払いだ。と、家から近いほうの出口に面してるレジに行く。
すると、なんだか様子がおかしい。平日の昼間なのに長蛇の列だ!
しかも、なんか並んでる人がキョロキョロしてる。
「混んでるな〜。じゃ、メインのレジ方面に。」
って事で、家からは遠くなるけどレジか多い出入り口に向かう。
その中から一番混んでないところを選んで・・・っと。あれ???
ひょっとして、レジ動いてない!?
そう、十数台あるレジが動いてないのだ!
まさに、お金を払うだけだったらしいおじさんやら、並んだお姉さんやら店員さんやらみんなが
「ポカーン」。
え〜〜!いつから動いてないんですか!?さっきの電気が消えた時からとか?
気が長いフランス人もさすがに困り顔。
「どうしたの?」「なんだかサッパリ。」「・・・・。」
並んでた人で時間がない人は何も言わずに列から出て行く。(買わずに帰ったのかな?)
私の前に並んだお姉さんは静かに本を取り出して読み出した!(さすが、慣れてるね!)
私が選んだ商品は10点未満。
特にここで買わなくても良い物だし、棚に戻して帰ろうか?
でも、ちょっとで直るかも。
・・・
並んで20分。直らない。
(ここで20分静かに並ぶ事が出来る私は随分フランスって国に慣れたと思う!)
その間、店内アナウンス無し!もちろん、謝ってる店員なんて一人もいないよ!
どうやら一番端っこの商品個数が少ない人用のレジだけが機能している様子。
でも、そこに移るのは数人程度。(買うものが多いからか?)
私の後ろに並んでいた婦人が思い切ってそこのレジに移った。
で、会計が無事に終わってからご親切にかつて同じ列に並んだ仲間(つまり私達)に
「あー。やっと終わったわ!あっちに行ったほうが良いわよ!」
っと言いに来たのだ!
特にしゃべっていた訳ではないが同じ列に並んでいた私達。
「じゃ、行くか。」と、一斉に端っこのレジに向かいましたとさ。
並んで数分。あっさり会計終了。
もっと早く来ればよかった。
並んでいる間にやっと店内アナウンスが流れレジの故障を告げてました。
遅いよー。
フランスに住んでこんな事は初めてです。(日本でももちろんないが)
こんな事あるんだなー。と思いつつ、この状況を観察してみるか。と待てる自分にも
驚きましたが、フランス人のこの待つことへの寛大さには感心しました。(慣れっことも言う)
先日日本で起きたらしいA○Aの搭乗手続き機械の故障の時の状況とは
全く違いますね。ま、規模が違いますが。
結局あの後レジは直ったのでしょうか?
バーコードで全て読み取る時代。
確かにこういう時困るよね。