パンとチーズと、ときどきワイン@SS 

2007年05月23日(水) 23時29分
去る5月14日。
「シニフィアンシニフィエ」にて月1で行われている
『チーズとパンのセミナー』へ行って参りました。
しかもパンとワインが食べ&飲み放題、という太っ腹!!!

今月のテーマは“チーズの熟成の違いを楽しむ”ということで、興味津々!
熟成度合いによって風味や味がどう違うか、それぞれの段階のおすすめの食べ方などを伺います。
今月のチーズはこちらの2種がお目見え。

左/マコネ  右/コンテ
それぞれ、3段階の熟成のものをご用意していただきました!


こちらは、マコネというシェーブルチーズの一種。
左より若い順に、フレッシュ、アフィネ、セックと、色も大きさも違うマコネを順にテイスティングです。
特にフレッシュは貴重なものだそうで、フランスから届いたばかり、とうれしいお言葉。
水分を抜いたフロマージュブランのようななめらかさで、シェーブルが苦手な人もこれならOKかも。
これはデザート感覚で食べることが多いらしく、「生クリームと砂糖をかけて食べる」のがおすすめとのこと。

この日のために用意されたという「クランベリーのパン」にのせていただきます!
酸味のあるクランベリーと合わせることによって、シェーブルのくせが抑えられるという計算っぷり。
まだ名もなきパンだけど、言葉を失わせるほどの出来ばえです♪
贅沢に入ったクランベリーがみずみずしさを損なうことなく、水分なしで食べられるほどしっとり。
これはもうパンを超えたかも! 新境地のパンと呼べるほど進化してる〜。
早く店頭に並んでほしい、と誰もが思ったのでは??

個人的には、一番熟成の進んだセックが好み。
意外なことにシェーブル特有の香りもほとんどなく、想像以上にまろやかな味わい。
白ワインに合わせると、いくらでも食べられそうでちょっとコワイ。


コンテも12ヶ月熟成させたものあたりから、ぐんと香りも味わいも深みが出て、赤ワインに合わせても力強さが残ります。

と、はじめは真面目に話しを聞いていたのだけど、あまりにもパンがおいしくて
だんだん話しそっちのけに(笑)。
こんな感じでパンも数十種あり、てんこ盛りに。だっておいしいんだもん!

「私、ぜったいフランスに住める!」と予定もないのに確信した夜でした。

そして最後にうれしいサプライズ!
お土産にこんなにたくさんのパンをいただきました★
これだけで軽く2000円くらいはしそう〜。

言うまでもなく、どれも語り継ぎたい、金字塔のパンたちばかり!




いきなりですが、上海です。 

2007年05月17日(木) 22時37分
えー、ご無沙汰しておりました。
もうかれこれ1年・・・?

ちょっと仕事忙しいしぃー、とか自分の中で言い訳しているうちに、アップする機会を失っておりました。
その間にパソコンが壊れ、大切なデータが全て損失!!
もちろん、数々のおいしいパンたちの写真も、ぱぁ!

それで心を入れ替えるべく、ここにブログ再開の誓いを立てますっ。
どうぞお付き合い下さいね。なるべく・・・更新します(自信なし)。

で、で、今年第一弾はいきなり「上海」のパン!
4月に、向こうに留学しているお友達のところに遊びに行ってきました♪

聞くところによると、上海のパン屋さんもかなりレベルが高いとのこと。
お気に入りのおすすめパン屋さんに連れて行ってもらいました★

あちらのパン屋さんは、袋に入っているパンが多く、それを自分でトレーに入れる仕組み。
ハード系のパンは見かけず、日本人が昔から慣れ親しんでいるふわふわ系が主流。
3人で仲良くシェアです!

どれも日本では見かけたことのないものばっかです。
おいしそう!!!
名前はわかりませんが手前から、
ねぎのパン
アップルパイ
タロイモのパン
エッグタルト

あとは、お友達が、お店の人に特別注文して作ってくれた“ロイヤルミルクティー”も。
向こうの人は、ものすごく甘くして飲むらしいのだけど、これは甘さ控えめで美味すぎ。
なんと150円だって〜!
ミルクの味が濃厚で、ホテルで飲むような高級感のある味わいです。


アップルパイと言っても、日本でお見かけするようなバターたっぷりの生地ではなく、甘さ控えめの素朴な生地。フィリングも、りんごの風味をそのまま生かし、レーズンの甘さの方が引き立つくらいあっさりした味わい。これならもたれず食べられちゃいますね。


こちらは、タロイモのパン。
あまりにも美味しくて、日本へのお土産に大人買いしていった人もいるらしい。

一口食べてなーるほど!
一見すると、こしあんのようなタロイモのあんだけど、ぜんっぜん別モノ。
もっとねっとりしていて、それでいて上品な甘さ。もちろん芋くさくなんてありません。
そして驚くべきはその生地! 手で持ち上げるだけで指の跡が残りそうなほど、やわらかな感触。
日本のお菓子パンと呼ばれる部類のものとも違う、はじめての味わいに感動!
バターミルクでも入れているのかなぁ?まるでバターミルク入りのパンケーキのように、ふわふわでしっとり。きめ細やかで、ミルクの風味がいつまでも余韻を残す印象的なパンでした〜。



こちらは、ねぎのパン。
刻まれたねぎがたっぷり生地に練りこまれていて、日本でいうお好み焼きのねぎ焼き?
見た感じ、中身の生地はハラハラのパイ生地風なんだけど、バターの香りはナシ。
またまた新食感!
これはお食事パンにとってもいい感じです。

それから、エッグタルト!
日本とは違って温めてサーブしてくれるんです。
日本でそこまで感動しなかったエッグタルトでしたが、こちらのものは美味しい!
あれは温めて食べるものなんだなぁ。
カスタードが絶妙のかたさ。
これ以上ゆるいとカスタードソースになり、これ以上かたいと単なるクリームパンになる、という微妙なラインのクリームが最高でした。



ちなみにこんな素敵なテラス席で、朝から優雅に過ごしました♪

まるでヨーロッパのガーデンテラスにいるみたいな気分に浸れちゃいます。
租界時代の名残で、こういう洋館が街のあちこちにあるんです。
と思えば、映画とかに出てきそうな超未来的なテレビ塔もあるし、
歴史を感じる重厚感のある建物もすぐそばに。
ごちゃごちゃした庶民的な通りもあれば、ビバヒル的な高級住宅地もある、という具合。
1都市で5都市を回ったくらいの錯覚に落ちる、不思議な都市。
3泊4日なんてあっという間に過ぎてしまうくらい、退屈しませんでした。

今度はもっといろんなパンに挑戦してみたいなー。
旅行熱が高まりそうな予感です。











メゾンカイザーでランチ♪ 

2006年07月27日(木) 0時46分
メゾンカイザー
コレド日本橋


















平日ランチ行ってきました〜。
パンの盛り合わせ、プレート、ドリンク付きで1000円!なかなかオトクだと思われます。




本日のパンは……
カンパーニュ、さつまいも、キュルキュマ、チャバタ、アサス・マカデミア、バゲット・モンジュ といったところ。
ちょっとずついろんなのを食べられるのがうれしい。

あとオススメなのが、ここの「タルト・モンジュ」。

このタルト生地、あなどれませぬ〜!!!
スクエア型なので、必ず端っこをオーダーして、存分にタルト部分を満喫♪

夏はコーン!@ロブション 

2006年07月26日(水) 0時24分
LA BOUTIQUE 
de Joel Robuchon


リュスティック マイス
252円













時間が時間だったので、ほとんど店内は空っぽ。
さんざん迷ったあげく、こちらをチョイス。
「リュスティック」というほどは、生地の水分量を感じなかったのは、ちょっと残念。
生地はやや塩けが強いため、それとは対照的に、バターで艶よくソテーされたコーンが、一層甘みを感じる!
けれど、このバターが生地とのつなぎような役割となって、粒感を残しつつも、見事になじんでいるんだなー。
次はシンプルにリュスティックを食べてみよ。

あの日はどこへ? 

2006年07月24日(月) 23時34分
たぶん、3年ぶりくらい。ここを訪れたのは。

6年前、パリで最初に食べたクロワッサンは、PAULだった。
風味が濃くて甘い、バターの味わいと香りに、すっかり心を奪われた。
まったくパンに興味のなかった私にとって特別な、必然的な出会いだった。
今のわたしの原点とも言えるから。

それから、ほどなく日本へ進出してきたときの感激といったら!
何度となく足繁く通い、大切な人たちと時間を過ごした。

いつしか時間は流れ、気づけばすっかり街の様子も変わっていた。
あの頃の感激も驚きも、すっかり消えてしまっていた。
私が変わってしまったのか、たまたまなのか、
やはりビジネスに流されてしまったのか。
どの理由であっても、なんだか悲しい。

クリーム&ラムフェチに@VIRON 

2006年07月22日(土) 22時45分
VIRON


ショソン・ナポリタン
336円











しっとりハラリ系のパイ生地は、はかなく崩れ、たっぷりのクリームがお目見え。まさにこれはクリームを堪能すべき、ヴィエノワズリ!


ラム酒が香る大人なクリームの秘密は??
控えめながらしっかりとした存在感を放つ、ラムレーズンの仕業みたい。

テーブルロール@ニコラ 

2006年07月21日(金) 0時25分
Pain D'artisan Nicolas

テーブルロール
80円















なんのことはない、どこのパン屋さんにもある「テーブルロール」。
さくっと歯切れのいい皮と、しっとりやわらかなリッチな生地。
かわらない、ほっとするやさしい味は、ぜひこのままで。

これでツヤうるくちびる?@ユーハイム 

2006年07月20日(木) 23時54分
ユーハイム

ヴァルヌスホーニッヒ
189円


















カンパーニュ生地に、くるみ、オレンジピール、バナナチップを練りこみ、仕上げにはちみつバター!!!

これ、私のために作られたのでしょーかっ(←バカ)
好物ばっかだもの。

ただ、いただいたのは買った翌日だったため、せっかくのはちみつバターは、見事生地に吸収されており…。あのつやつやを唇にべたべたさせながら食べたかった。。。

次また買うぞ〜!

ただのじゃかいもと思うなかれ@ゆきのパン屋 

2006年07月19日(水) 23時50分
ゆきのパン屋

ポテトころころ
180円

















ここのパンて、そりゃあ美味しいのだが、それだけではないの。
ネーミングセンスあると思うのだ、こういうのに弱いのだ。

驚くのはそのじゃがいもの美味しさ。
ごろんっと惜しげもなく入ったじゃがは、しっとりとしていて、ほんっとに口の中でとろける〜。
こんなに美味しいじゃがいもは、はじめて!
天然酵母のパン生地の素朴だけど力強い味わいは、じゃがいもそのものの甘みを、ぐぐぐーっと引き出してくれているかのよう。

まさに絶品!

限定食パン@ゆきのパン屋 

2006年07月18日(火) 23時37分
ゆきのパン屋

食パン
400円


1日16斤限定。予約必須です!













神田駅の路地裏にある、パン好きさんの中ではすっかりおなじみのこのお店。
営業時間は火〜金のみの11時30分から、なのに12時にはほとんど売り切れ!という大人気ぶり。予約なしではイタイ目にあいますぞ。

パンを作る酵母からパンに使う具材まで、使用する野菜や果物は、一般には流通していない完全無農薬のものを農家から直接分けてもらっているそうです。
自家製酵母を起こしてから、パンが出来上がるまでに1週間。
こうして、時間と愛情をかけられ、すくすく成長したパンは、ぺろりと私の胃袋へおさめられるわけなのです〜。


トーストすると、独特な酵母の香りがより感じられる。
生成り色をした生地は、もちもちっ、けど軽やかな食感です。
そのままでも、じゅーぶん美味しいので、まずはそのままで食べるがおすすめ!

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