才能、バクハツ中。 

2006年02月23日(木) 21時10分
渋谷のギャラリー、ルデコで開催中の、多摩美術大学大学院グラフィックデザイン表現系修了制作展に行ってきました!

基本情報はコチラ↓
会  期 … 2月21日(火)〜 2月26日(日)
時  間 … 11:00 〜 19:00 (最終日は17:00 まで)
ジャンル … 平面、写真
出品作家 … 長峰幸世 山下雄太郎 佐々木明子 長澤誠子 八幡実花 栗原英理 桂正琳 李アロン

写真、イラスト、アニメーション・・・と、一度に色々な作品が鑑賞できてお得ですよ

ダークなかほりに導かれ 

2005年12月23日(金) 21時07分
今日は、朝イチで渋谷ライズエックスで上映中の『フリークス』を観た後、パルコ7階の「コープス・ブライド展」に行ってきました。

フリークスは、1930年代に作られたモノクロ映画。
生まれつきからだに障害がある人たちが、サーカスの芸人として健常者と同じように恋をしたり、出産したり、ピクニックをしたり・・・と楽しく、そして誇りを持って生きているサーカス団が舞台。
ある日、高飛車で拝金主義の(所謂悪女)美人空中ブランコ乗りに婚約者がいる小人が惚れこんでしまい、悲劇の幕が上がるというお話。
古臭いなんてとんでもない、演出は中々どうして良質ですし、何より役者たちの芝居が素晴らしい。
大学の図書館にも入ってなかったので、頑張って観に行った甲斐がありました!

そしてそのままふらりとパルコの中に吸い込まれ、お洋服や雑貨を物色しているうちにいつの間にか最上階へ辿り着いた先には、『コープス・ブライド展』が。
T・バートン好きとしては行っとかなきゃっしょー!と思い、会場に飛び込みました。
映画で使われた(んだと思う、多分。ちゃんと説明読んでなかった・・・)キャラクターの人形や、絵コンテ、ジオラマなどが展示され、ちょっと物足りない感はあったものの、まぁ「買い物の合間の小休止」としてはこんなものでしょう。
オマケとして『チャーリーとチョコレート工場』の小道具も展示されてたのですが、ウォンカチョコレートパッケージが微妙に文字化けしたかのような日本語で苦笑しちゃった(笑)

1日にハシゴしたものが、偶然にも色が溢れる鮮やかな世界ではなく、モノクロの暗い世界だったことに、何か縁を感じます。
フリークスに関しては特に、モノクロだからこそまだ「映画」というスクリーンの境界線が成立してたように感じてしまった。
あれがカラーでクリアな映像だったら、あまりにも残酷で、同時にあまりにも美しくなってしまうような・・・
そう想像すること自体、無意識的な自分を責めたくなる。
そんな作品に巡り合えて良かったなぁ

童心に返る・・・って、コドモの方がススんでる!? 

2005年12月20日(火) 21時06分
根津は弥生美術館で開催中の、「子どもパラダイス」という展覧会に行ってきました。

大正〜昭和に作られた、子ども向け絵本や雑誌の挿絵、その原画、ポスターがズラリと並んでいるのですが、色使い一つとってもアヴァンギャルドだし、構図も大胆でオッシャレー!!
こんな絵が詰まった本を読んで大きくなった子どもたちは幸せだなぁ〜v
と、思っていたら、2人で仲良く展示会に来ていた初老の男性方が、思い出話に花を咲かせておりました
「こんな雑誌もあったよなぁ」「あの頃はとにかく青い目をしたおにんぎょさんが〜♪だったなぁ」
ごめんなさい、盗み聞きしてしまいました!(笑)
でも、その幸せそうな表情がとっても印象的でしたよ

鑑賞後は、隣に併設されているカフェ・港やでおやつ。
ココアとチーズケーキをいただきました
ここのカフェは私のベスト5に入るほどのお気に入り。
午後のやわらかい日差しが店内を明るく照らし、大きな硝子の窓からは美術館のお庭が見え、静かで開放的なのです
カレーが有名らしいけれど、オムライスもおいしいのよ!
久しぶりにゆったりまったり、夏木マリさんのエッセイを片手に、しばし師走の慌しさを忘れて、幸せなひと時を過ごしました

プーシキンの目玉 

2005年12月16日(金) 21時05分
今日はプーシキン展に行ってきました〜!
相変わらず大盛況だったのは言わずもがな。
展示に関してはもっと作品数多いかと思ってたので、少し肩透かしをくらいましたが、少数精鋭と言うことで!(笑)
私にとってはハマりそうでハマれないセレクトで、正直フィリップスコレクションのが楽しめました(この時点で私の嗜好=大衆向けだと判明したでせう)
しかし、今回の目玉と銘打っているだけあって、マティスの金魚は大変良かったです!
鮮やかな色彩が大きなカンバスに溢れ、迫力満天。
二、三歳ほどの小さな男の子が「お魚上手に泳いでるねえ」と楽しそうに見ていたのが印象的でした。
君は幸せ者だよ、またこのお魚を日本で拝める日は何時になるか解らないからねぇ…と目を細めてみたり。
さて、今度はパール展に来よう★と、上野公園の広い空を見ながら帰宅しましたとさ。

東京タワーの上と下。 

2005年12月13日(火) 21時01分
今日は、本当に気まぐれで東京タワーに上ってきました!

学校からすーぐ近くに見えるので、前々から気にはなっていたんですよ。
で、本日。
「よしっ、行ってみますか!」なノリで、とことこ学校から東京タワー目指して歩き始めてしまいました
15〜20分くらいで到着し、頂上目指して階段へ・・・
と思いきや、階段は休日しか開いてないそう。
やや残念に思いながらも、しっかりエレベーターを楽しむという変わり身の早さに我ながらビックリです(笑)
第一展望台から東京のパノラマを楽しんだ後に待っていたのは、何と、第二展望台から見た偶然の雪!
確かにこの日は冷えましたが、どうやら降っていたのは上空のみで、しかもほんのつかの間だったみたい。
雪雲に煙る背後には街並み、そして前方には夕日に照らされる風景・・・と、2パターンの東京を味わえて大満足です
今度は夜景を見に来たいなぁ〜

 

倉庫の中は、現代アートの宝庫でした 

2005年12月12日(月) 20時59分
今日は朝イチで、横浜は山下公園で開催中の、トリエンナーレに行ってきました!
折角の招待券を無にするのはしのびなかったんですが、午後1時の授業に間に合うよう強行スケジュールだったのが悔やまれます。
合計約90分で倉庫の中を駆け抜けたのですが、もっとちゃんと見たかったなぁ〜!
現代アートの「ア」の字も知らない私ですが、古典絵画や彫刻を観るのとは違い、パフォーマンスやら体験型作品やら、より全身体的な現代アートを鑑賞する時はHP・MPともにガクンと消費(笑)
会場となる埠頭も、常に建設中感タップリで、作品を見る順序もユルく、作品の境界線もあまり感じられないつくりで(ハコ型も多かったのですが)、まさに現代アート!といった雰囲気でした。
今日の記念に、「毎日森」という作品の一部を成す、手作りクマ人形(1身体1000円の、様々な色、柄のハギレで創られたクマさん)をバッグのポケットから自慢げに顔を覗かせて帰りました♪

ネコが招いたものは・・・? 

2005年12月11日(日) 20時58分
今日は、お友達からいただいたチケットで劇団四季のキャッツを観てきました!
五反田のキャッツ専門シアターは、一歩中に足を踏み入れた途端、既にキャッツの世界を創っていました。
前から四列目という大変素晴らしい席で、舞台と共に客席が回ったり、役者さん達の息遣いがすぐそばで感じられたりと、物凄い臨場感!
迫力のある音楽とダンスに終始圧倒されっぱなしでした★
特に私はミュージカル観劇なぞ小学生の時以来だったので、興奮もひとしおですo(^-^)o

お芝居がひけた後は、渋谷のカフェに駆け込んで一息ついて、ウィンドウショッピングを楽しみました。
6時には恒例の教会ディナー。
ほぼ毎月通い詰めてるというのにコース初体験の私達は、いつもよりちょっと気取ったフレンチに舌鼓を惜しげもなく打ちまくり、すっかり良い気分♪
あんまり良い気分過ぎて、しばらく頭が回らなかったほど。(笑)
カロリー消費のためそのままカラオケに突入し(とゆうか寒くて玉突き場まではとても無理だったから)、ひとしきり喉を枯らす。
曲のバックで流れる怪しげな映像に腹の皮をよじらされる一幕もありました(笑)

そうこうしてるうちに雪が降り出したとのことで、今日はお開き。
そして二回も続けざまに手相を見せてくれと言われつつ、帰宅した次第であります。

映画館へ繰り出せ!! 

2005年12月07日(水) 20時57分
最近、めっきり寒くなってきたかどうかは解らないが、少し出不精気味。
しかーし、そんなダラダラ心を吹き飛ばすような映画があとちょっとで終了ということで、行ってきました!

一本目はさんざっぱら雑誌でそのファッションや、当時の文化について騒がれていた「アイドルたち」というフランス映画。
前売り券を購入済みなのに見逃したらただのバカだと思い、レイトショーで観て来ました。
やっぱりファッションは最高に良い。
話の展開や演技は、映画というより何だか舞台のお芝居を観ているような印象を受けました。
J・ユスターシュの編集も見逃せないポイントのひとつ★

そしてお次はドイツの影絵作家、ロッテ・ライニンガーによる影絵映画。
私が見た日は、有名なモーツァルトの歌劇「魔笛」に出てくるパパゲーノを主人公にしたもの、ピグマリオンで有名なギリシア神話を題材にしたもの、そしてアラジンとコラボした(?)アクメット王子の冒険という3作品のラインアップでした。
音楽との組み合わせ方と、影絵による繊細な身体表現がバレエのようで大変美しく、繊細。
物語の内容としては、アクメットとアラジンの魔女がいないと何もできないダメ男っぷりがウケる!(笑)

あと、23日まで渋谷のライズXでやってる「フリークス」という映画を観に行きます。
うん、絶対観にいく!!

T・バートンの夢見るお菓子を召し上がれ 

2005年11月07日(月) 20時56分
チャーリーとチョコレート工場を銀座のシネ・パトスで観てきました★

映画が始まってからすぐ、スクリーンからたちのぼるバートンの香りを、チャーリー少年が工場の前で深呼吸するかのように、胸いっぱい吸い込めるこの幸せ。
そのバートン臭は、主にセット、雪、色調から来るのでしょうが、ビッグ・フィッシュではあまり発揮されなかった彼の一面が再び拝めて、嬉しい限りです。
そしてシザーハンズを彷彿とさせる(ルックスは程遠いものですが)、不器用なウィリー・ウォンカというキャラクターを演じたデップは勿論、子役たちがたまらなく可愛い!
良い子の代表選手であるチャーリー少年より、私としてはこまっしゃくれて、ワガママな悪ガキ連中にきゅんきゅんでした
お菓子がメインかと思いきや、むしろ音楽の方が目立っており、ウンパ・ルンパによるダンスシーンはパロディも多く、素直に楽しめます。
原作を読んだのは9年前なので、ところどころ忘れている箇所もありましたが、逆に新たな気持ちで楽しめて良かったです。
特にウォンカとその父のエピソードは、当初「アレっ、原作にこんなのあったっけかな〜?」と首をかしげていたものの、朝日新聞の「おやじの背中」を読んでいるようで、思わずぢーんとなってしまいました(笑)
夢のようにキッチュでポップですが、一口かじるとピリリと辛いスパイスがきいていたりしてほろ苦いところも。
だけど後味はじんわり優しい。
ウォンカに負けず劣らずの天才パティシエ、バートン監督によるお菓子をたっぷり味わい、満ち足りた気分で映画館を後にしました。

予告編で見たティム・バートンのコープス・ブライド、やっぱり見たい・・・

9つの新星・それぞれの輝き 

2005年11月07日(月) 20時54分
今日は東京コレクション休日企画に参加してきました〜!

信濃町は神宮外苑にある絵画館の前の特設テント、KURENAIで行われた、9つの新人ブランドによるファッションショー。
会場は開演30分前とスタッフさんに伺い、16時頃から並び始めましたが、私が持っていた2つ折のインビテーションは何故か並ばずとも良い席へ座れるらしく、ラッキーとしか言いようがありません。
座席は段差構造になっており、1列目がプレス専用で、残りの4列が一般人用。
ちなみに私は、前から2列目の、モデルさんが登場する場所に1番近い方の端に座れました★
特設テントと聞いていたのですが、内部はしっかりした作りで空調設備も抜かりナシ。
時折雨の冷ややかな空気が、心地よく感じる程度に会場に吹き込みます。
壁と天井は一面黒、横が5m、縦が20mほどのランウェイと客席のベンチは白と落ち着いた内装で、BGMはピアノの雨音を連想させるインスト系の静かな音楽。
しかし、次第に激しさを増す雨が屋根を打つ音が、会場のざわめきをしのぐ程に。
生憎のお天気でしたが、それでも最終的には立ち見客も入って、満員御礼だったんじゃないかな?
さて、17時の開始時刻を10分ほど過ぎてからいよいよショーが始まりました!
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東京生まれ・東京育ちの大学生。
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