金色空 

2009年05月03日(日) 1時53分
まだ僕が神様に守られていたころ

目に映るもの全てが美しく感じて

欲するものは自由にすることができた


朦朧とする意識の中でみた天は

隙間を埋めては溢れ出し

無意識の中で涙が零れた


きっと世界が終わりを告げるときも

気が滅入るくらい光り輝く空なのでしょう

第6話「お天気猫」 

2008年11月30日(日) 2時07分
シトシトと降る優しい雨音で目を覚ました。

寒い日にシトシト降る雨は趣があり,この光景を美しいと思える日本に生まれてきて本当に良かったと実感する。

しかし、家の中から見ているときの話であって外に出るときはやはり雨は降っていないほうが良い。

あいにく今日は外に出て行かなければならない。

さて・・・・・・・・・どうしたものか・・・・・・・・・。

そう僕がぼんやりと外を眺めていると2匹の猫が近づいてきた。

どこにでもいそうな雄のトラ猫とメスのミケ猫である。

この猫はなんとなく空き地で見つけて、その場の気分で自宅に招待した。

それ以来僕の自宅に住み着いているのだが、猫と寝食を共にするというのも良いものだと、今では人生において欠かすことのできない存在となっている。

トラ「今日は雨ですね、旦那………。」

ミケ「雨は良いですね、旦那………。」

そして彼らは僕のことを旦那と呼ぶ。そう呼ばれるようなダンディーな存在ではないのだが、悪い気はしないから特に突っ込みを入れることも無くそのままにしてある。

僕「ああ………雨は良い………。」

格好つけて言ってみた。さりげなく言ってみた。





数分後、また雨音だけの世界が戻ってきた。

僕はまたぼんやりと口をだらしなく開けたまま外を眺め、二匹はコタツにはまりこみ顔だけを外に出した状態でうっとりとしていた。

僕「………今日、出かけないといけないんだよね。雨止まないかな。」

僕のつぶやきに二匹はすばやく反応した。

トラ「そうなんですか旦那。だったら雨が止むおまじないをしましょう。実はここだけの話、ミケは世にも珍しいお天気ネコなのです。」

ミケ「そうなのです。だから旦那、安心してください。今雨止みますから。だけど誰にも言わないでくださいね。」

………何を言い出すのか、このネコ達は。おまじないで偶然止んでしまう雨量ではない。

僕「へえ・・・・・・・・・そう・・・・・・・・・。」

僕はやる気のない返事をした。

そんなことがある筈がない。

それで雨が止むのなら今夜はすき焼きだ。すき焼きを作ってしまおう。更に残り汁で鍋焼きうどんだ。楽しみだ!はは………。

そんなことを心の中で思う失礼な僕はお構い無しに二匹はおまじないとやらを開始する。

ちょこりんと座るミケの前でトラがひたすらお願い事をするといったシンプルなものである。

トラ「ミケさん、ミケさん、雨を止ませてください。お願いします。」

ミケ「あいあい。」

トラ「ミケさん、ミケさん、雨を止ませてください。お願いします。」

ミケ「あいあい。」

トラ「ミケさん、ミケさん、雨を止ませてください。お願いします。」

ミケ「あいあい。」


その時である。厚い雲の隙間から黄金の光が地上に降り注いだ。それはまるで天地創造の瞬間を見ているかのようだった。あまりの美しさと驚きで僕は眼を見開きそしてその光景に見とれた。

『今夜は………すき焼きだ………。』

あれは4月頃だった。(近況報告) 

2008年11月09日(日) 18時13分
ただいま戻りました。

ご無沙汰してすいません。

4月からの数ヶ月間、会社の寮に入って、集中型隔離研修のようなものをして最近やっと自宅を中心とした生活を味わっています。

そして今、自分の生活が以前に戻りつつあることをなんとなく感じている昨日今日です。

ネットでみんなの近況を確認すると、自分の狭くなりつつあった世界が大学の頃のように広がってきます。

できるだけ早く、ご無沙汰だった友達とも会いたいです。

また、楽しい飲み会がしたい。

よろしくです☆

第5話 コタツ、コタツ、コタ・・・。 

2008年11月09日(日) 17時48分
僕は背中の痛さで目を覚ました。………いつの間にか寝てしまったらしい。
  
 凄く…凄く長い間寝ていたような気がする。

 コタツで寝てしまうという行為は日本人であれば大多数の者が経験したことがあると思う。寒い夜、コタツの暖かさが快適でつい寝てしまう。たとえ目を覚ましたときに身体が痛くなるとわかっていても。

それはコタツの欠点である。僕自身何回目だろう?人間は意志の弱い生き物であると再認識させられる。

 二匹の猫は…やはり暑かったのだろう、身体の半分以上をコタツの外に出して寝ていた。

 ミケは上品に丸くなっているが、トラは人間のように仰向けになりよだれを垂らしている。僕は頭をボリボリ掻きながらコタツの電源を切り起き上がった。愛用のダウンを二匹にかけ、朝食の準備に取り掛かる。

 僕は一人暮らしを始めて以来、毎朝変わらない食事をとっている。ご飯、味噌汁、卵か納豆。手間がかからず飽きが来ない。まさに一人暮らしの男には最高のメニューである。

 しかし、今日はめざしを焼くことにした。七輪を出し、火を熾す。パチパチと炭が音を立て独特な匂いを漂わせる。

 僕は寝ぼけたまま赤い火をジッと見つめた。色んな記憶が蘇ってくる……。

 『いつからだろう?気がついたら、ただなんとなく毎日が過ぎていく。仕事は人間関係の煩わしさはあるものの卒なくこなしている。趣味の音楽はやはり自分に適度な刺激を与えてくれるが、僕には決定的に何かが足りない気がする。』

 めざしを火にかける。

 『今日もおまんま食べるために仕事頑張るか!もう少しでライブもあるしな。』

僕 「うおっ!!?」

 気がつくと七輪を2匹の猫がよだれを垂らしながら覗き込んでいた。いつの間に起きてきたのか。僕としたことが気配すら感じなかった。

トラ 「ああぁ……。美味しそうな、めざしですね。旦那。」

ミケ 「美味しそうな、めざしですね。旦那!」

そう言って2匹は目を輝かせる。

どうやら、七輪で焼いた香ばしい魚の匂いとパチパチと鳴る炭がこの2匹の猫にとってたまらないものだったらしい。

僕は三つの皿にめざしを分け、トラとミケに差し出してやった。

威勢の良い食べっぷりの猫を微笑ましく見つめ思う。

今日もまた気合を入れていこうと。

Merry Christmas !!! 

2007年12月24日(月) 0時01分
すべての人に幸せなクリスマスを☆

第4話  我が家 

2007年02月04日(日) 14時52分
二匹は改めて家の中に入り、僕はすぐに明かりをつけた。



トラ「わぁ!!電気だ電気だ!明るいなぁ。」

僕「まぁ、自分の家だと思ってくつろいでくれよ。」

トラ「こんな素敵なお家に僕らを招いてくれてありがとうございます。旦那!」

ミケ「ありがとうございます。旦那。」



二匹はそう言うと僕の後に続いて和室に入った。

和室は僕が生活の大半をここで過ごしており、広さは8畳、中央にテーブル(今はこたつだが)がある。

南側には大きな窓ががあり、壁に沿ってタンス、パソコン、本棚、ストーブ、ギターと…どれも僕にとって最小限必要なものであって、無駄なものは何一つ置かないようにしている。

その理由としては掃除が楽だからである。

掃除機を買わなくても雑巾で5分もあれば綺麗にすることができるし、物が無いので散らかりようがない。



僕は「寒い寒い!」

と言いながらコタツに電源を入れ、ストーブをつけた。



ミケ「だ、旦那!これはもしかしてオコタ(コタツ)ですか?」

僕「うん、そうだよ。すぐに暖かくなるから入ってみなよ。ほれ!」



そう言うと、僕はコタツの布団を持ち上げ、2匹を入れてあげた。



トラ「ギャーーーーーー!!!暖かい!!!!あはっ!あはは!!」

ミケ「今日は暖かいところで安心して寝れるね。」



コタツの中で二匹がもそもそ動いていた。




僕「気に入ったみたいだね。」



と僕が言うと、二匹は



トラ「本当に本当にありがとさん!幸せです旦那!」

ミケ「暖かいです!旦那!」



と、次々と僕の股間から顔を出して目を輝かせた。

僕はなんだか、いろんな意味で恥ずかしかったので二匹の頭を撫でて、すぐにコタツの中に戻した。

第3話『風呂ねこ』 

2007年01月31日(水) 7時54分
僕「床見てみ?実は、まだ大掃除したばかりなんだよね…。」

床にはペッタリと2匹の足跡があり、2匹もその事実に気付く。

2匹「ご、ごめんなしゃい!!」

2匹は怒られると思ったのか、反射的に謝った。

僕「いや、しょうがないよ。さっきまで外にいたんだし。」

僕は、すこし困ったような笑顔をみせた。とにかく怒ってはいないということを伝えたかった。

僕「でも、とりあえず…2匹ともちょっとこっちにおいで。」



僕は2匹を外の蛇口まで連れていった。うちは外でもお湯が出る。

夏、ドラム缶にお湯をためて、星空を見上げながら露天風呂を味わうのが最高の楽しみのひとつだ。



僕は桶にゆっくり、お湯をため始めた。

僕「ちょっと、ダッシュで商店街に行ってくるから、2匹は庭で遊んで待ってて」

そう言うと僕は走り始めた。

2匹「いってらっしゃ〜い!」

トラ「そんなに速く走って転ばないようにね!」

ミケ「最近、ねこの事故も増えてるんだし気を付けるんだよ。」

と心配そうに、でも笑顔で見送ってくれた。



商店街までは走れば10分くらいで往復できる。

僕が向ったところはペットショップだ。

僕は店に着くなり、息を切らしながらネコ用の商品を適当にカゴに入れて会計を済ませた。

店員はそんな僕を不思議そうな顔で見ていた。


ペットショップを出るともう日が落ち始め、町全体が綺麗な赤色に染まっていた。



再び走りだすと、長い影が僕の前で踊り出した。



家に着くと僕は大きな声で「ただいま〜!」と叫んだ。

すると「お帰りなさ〜い。」と桶からゆるい返事が聞こえた。


2匹はもう既にちゃっかりとお風呂につかっていたのである。

2匹とも桶から顔だけ出し、今にも寝そうな顔をしていた。


トラ「寒くなってきたけど、旦那はなかなか帰ってこないからミケと一緒に入っちゃったの…。」

ミケ「ほんとうに気持ちが良くてヨダレが出ちゃうね…。でも勝手に入ってよかったのかな?」

申し訳なさそうにしていたが、2匹ともあまりの気持ち良さに顔がゆるみ、ヨダレがだらだらでている。


僕「良いんだよ。そのつもりで入れたんだから。それより待たしてごめんね。帰ってくる頃にはちょうどたまる位少しずつ出したんだけど、だいぶ溢れてるし…。でも、トラもミケも気持ち良さそうだね。実は、色々買出しに行ってたんだ。」

といいながら湯を止め、僕は猫用シャンプーを袋から取り出した。

僕はまず二匹の毛をわけて見てみた。どうやらノミはいないようだ。

僕「二匹とも、以外と綺麗にしてるんだな」

ミケ「ふふん。ミケもトラも綺麗好きのネコですから。」

トラ「たまに一緒に公園の水道とかで洗ってるもんね〜。でも、冬は冷たくてさ、温かいお水に入ったのは初めてだよ」

僕はシャンプーを少量手にとってトラを洗い始めた。


僕「トラさん、気持ち良いですか?」

トラ「ふふっ、ちょっとくすぐったいけど気持ちいいにゃ」

僕は全体的に洗ってから、トラの毛をモヒカンにしてみた。


僕「ぷっ、あはは!カッコイイよトラ。」

といって、笑いながらハンドミラーでモヒカンを見せてやった。

トラ「ち、ちょっと!トラの毛で勝手に遊ばないでくだしゃい。」

ミケ「ふふふ、素敵よトラ。」

トラ「やだ、照れるよ。」

僕「2匹とも仲良いんだね?」

トラ「うん!ミケとはいつも一緒だからね。」

ミケ「ね〜!」

僕「ふふっ。」

僕は二匹の可愛い猫を見ながらにんまり笑っていた。



そして事件は起きた最後の仕上げに足を洗い始めたとき、僕の体に電撃が走った。


僕『き、気持ち良い…。なんなんだ、この柔らかさ…。』


僕は肉球の虜になっていた。


トラ「あははは!ちょっと!そんなに肉球さわらないでくだしゃい!あははは!」

僕「うん、だけど足はちゃんと洗わなきゃ!。」


僕は適当なことを言って、肉球を沢山さわった。



洗い終えた頃、トラは笑いすぎて、ゲッソリして、ヒーヒー言っていた。

僕が綺麗に流してやるとトラはブルブルッと震えて水気を飛ばした。


僕「はい、トラはお終いね。」

そういって僕はトラをふかふかのタオルでしっかり拭いてあげた。


トラ「ありがとさん!旦那!」


トラは凄く嬉しそうに笑って言った。


僕「じゃあ、次はミケね。」

ミケ「あい!」


ミケはトラのように暴れたりせずに上品に僕に洗われていた。

そのため、ミケを洗うのには5分くらいしかかからなかった。

ミケもトラと同じように風邪をひかないように綺麗に拭いてやった。




僕「終わった〜!!腰いてぇ〜〜!!!」

ミケ「ありがとさん!旦那!」

トラ「ご苦労さん!旦那。ありがとさん!」


そう言うと2匹はじゃれ合い始めた。

ミケ「トラさんトラさん。トラさんの毛すごくサラサラで良い匂いするよ!」

トラ「ほんとだ!ミケさんの毛もすごくサラサラで良い匂いがします!」

ミケ「すっかり毛並みの良い猫になったね!」

トラ「シャムネコにも負けないよね。」

ミケ「そうだよね。」



僕は達成感に満ちあふれていた。二人の頭をなでながら

僕「よし、じゃあ寒いしそろそろ中に入るか!」

といい、ドアを開けた。

2匹は忍者のように『そろそろ』中に入っていった。

第2話『僕の町、僕の家』 

2007年01月19日(金) 19時59分
僕の家は商店街、空き地からは少し離れたところにある。

商店街の大通りを小さな山のふもとの2つ前の曲がり角まで進み、左に曲がると、目の前にやたら広い敷地がある。そこにある小さな2DKの平屋が僕の家だ。

無駄に庭が広いが、むしろそこに満足している。その理由はまた今度。

僕住んでいる町は、都心に電車で1本で行けるものの、片道1時間30分もかかる。

しかしその反面、どこに目をやっても視界には必ずといって良いほど緑が入る。自然に満ち溢れ、空気が美味しい。商店街を抜ければ田園が広がり、収穫の終わった田んぼで子供たちが楽しそうに遊んでいる。

そんな、所謂「いい感じ」の田舎町である。


僕はゆっくりと家へと向かう。その後ろには2匹の猫が若干苦しそう(明らかに食べ過ぎ)に、でもワクワクしていそうな雰囲気でついてくる。

僕が家の前で止まり、「あれが僕の家だ」と言うと、
2匹の猫は元気に駆け出した。

ミケ「わ〜っ!凄く広いお庭だ!」

トラ「凄いねミケ!来て良かったね。あそこにお家があるよ。行ってみよう!」

家に向かう2匹に僕は、

僕「おい!どこへ行く。」と言って立ち止まらせた。

トラ「へ?旦那のお家だよ。」

僕「いや、僕の家はあれだよ、あれ。今日からあれで一緒に暮らすんだ。」

そう言って僕は敷地の片隅におかれた段ボールを指差した。

フリーズする2匹。


僕はそんな2匹を見て思わず笑いだした。

僕「あっはっはっは!ごめんごめん。冗談だよ。」

ミケ「あ〜〜!!嘘ついた!いけないんだよ、そういうの。」

トラ「そうだよね〜!きっとネコだからって僕たちのこと馬鹿にしてるんだよ。」

ミケ「ほんと失礼しちゃうよね。」


と2匹はブーたれて言った。そんな2匹を見てまた笑いそうになったがこらえて、

僕「おいおい。ほんの冗談だろ。また今度アジ食べさせてやるからさ。」

2匹「ほんと〜に!!?」

ミケ「しょうがないなぁ、じゃあ許してあげるよ。」

トラ「今回だけだよ。」

僕は、この2匹のことがどんどん好きになっていく…。




僕がトビラを開けると2匹は

「お邪魔しま〜す。」

と言って玄関まで入りトコトコと廊下を歩いていった。


僕「ちょっと待って!」

僕はまた呼び止めた。

第1話『野良猫ミケトラ』 

2007年01月17日(水) 20時36分
近頃、地球温暖化の影響もあって暖冬暖冬とニュースや新聞をはじめ、各種メディアで騒がれているが、それでもやはり冬は冬!寒いものは寒い!夕飯の買い物を済ませた僕は寒さに負けて買ったダウンジャケットの前面をしっかりと締めてぼんやりと歩いていた。平日は仕事が終わったら早く帰るに限る。この帰り道ほど家のコタツを恋しく思う瞬間は無い。

いつもと変わらない日々、いつもの時間、いつもの場所。近所の空き地に差し掛かる。


そこで僕は雄のトラ猫と雌の三毛猫に出会った。



トラ「ミケさん、ミケさん、最近、なんだか寒〜くなってきたね。また暖かいところ見つけないといけないかなぁ?」

ミケ「そうだよね。いつもの土管は夏は良いけど冬は、くっついて寝ても凍えそうだもんね。」

しばらくして2匹は僕にじっと見つめられていることに気付いた。

とって食われるとでも思ったのだろうか。トラが今にも泣きだしそうな声で僕に嘆願してきた。

トラ「すみません、すみません、僕達が何をしたのかわかりませんが、ミケの毛皮も、トラの毛皮も高く売れません。野良は野良なりに今日を一生懸命生きてます。どうか見逃してください、せめてミケだけでも…。」

僕は黙ったまま袋に手を突っ込んだ。

2匹は「やめてくだしゃい!!」と叫び、もうダメだといった感じで目をギュッと瞑り、両手で頭を押さえた。

袋から僕の手がゆっくりと出る……。


僕が取り出したのは今晩のおかずにしようと思っていた、アジのタタキと鶏の唐揚げのパックだ。

僕がスッと2匹の前にそれを置くとトラが恐る恐る目を開けた。

トラ「え?食べていいの??」

僕は右の親指をグッと立てた。

2匹は「あ、ありがとさん」
といって、美味しそうにたいらげた。非常に良い食べっぷりであった。

トラ「久しぶりにこんなに美味しいもの食べたにゃ。ごちそうさまでした。旦那!」

ミケ「ごちそうさん。旦那!」

といって満腹のお腹をさすっていた。

しばらくして、2匹に僕は

「……うち来る?」

と誘った。この日から2匹の猫との楽しい生活が始まったのであった。
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