ロバミルクからトリートメントマスク発売です

2012年05月09日(水) 2時36分


ロバミルクファンの皆様。
ロバミルクから集中トリートメントマスクが新発売です。
Velvmってラテン語を引くと、カーテンとかベールという意味らしい。
1枚、輝くベールを身にまとうという感じなんでしょうか?



もともとロバミルクの入浴剤が保湿マスクとしても使えるとは開発者のフェデリーカさんから聞いていましたが、今回、アンチフリーラジカル作用で外部からの刺激ストレス予防、アンチエイジング効果もある、アーガンオイルとスイートアーモンドオイルを配合して、保湿プラス、肌表面の角質を取り除き、シワ対策ばっちり!なんてものが出ました。

見た目は・・・なんじゃこれ? ヨーグルト?って感じですが 指に取ると意外にももっと固い。
塗った瞬間からぐんぐん保湿されてますねって感覚なんです!

使い方は簡単。顔、首、胸元、手元、気になる部分に塗って、15分ほど置く。トリートメントマスクが塗ったときより固くなった、乾いたという感じになったら、ぬるま湯で洗い流すだけ。

寄る年並みには勝てない。昨今、手元がやっぱりキメが荒くなったな・・・とハンドクリームを塗るも、ハンドクリームってその場の乾燥は対応できるけど、手元にも使える保湿マスクって聞いたことないぞと、お試しに塗ってみましたが、ひゃああああああ!!!!! 嫌になるくらい、マスク塗ったところと塗らなかったところの手触りも違うし、そこはかとなく、キメが整ったような感じ。

なんだかずごい期待しちゃいたくなる集中トリートメントです。

こちらは現在、ご予約販売とさせていただきますので、ご注文をいただいてから発送までに数日いただきますが、ぜひお試しあれ!な1品です。

店長が帰ってきたら、私用に注文かけてもらっちゃおかな・・・・・。



プロテオフードのオンラインショップはこちらから
http://proteofood.com/ecom/index.php?main_page=index





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Mostra internazionale dell'Artigianato

2012年04月28日(土) 1時44分


先週末のいきなりフィレンツェ1泊2日旅行はMostra internazionale dell'Artigianatoという見本市見学のため。

という名目で、フィレンツェ近郊にお住まいでブログやツイッターで知り合った日本人の方たちにお会いする方がメインになりかけましたが(笑)実り多い2日間となりまりました。


Mostra internazionale dell'Artigianato 工芸品の国際見本市というからには、私たちが知らない素敵なものが一杯あるに違いない!

工芸品ばかりではなく、イタリア各州のブースには美味しそうなものがいっぱい!
これ、ぜひプロテオフードでご紹介したいいいいいいいいい!!!なんて素敵なものがたくさんありすぎです。

甘く見てましたね。全然4時間くらいじゃ見切れない。
しかも気にいっちゃったものはやっぱり、今後お取り引きにつなげたいから、ついつい話し込んじゃったり。
来年はもう絶対数日時間を取って行きます。



こちらは一押しのピスタッキオのクリーム! パンに塗って食べるものですが、もう病み付きになりそうです。




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前進あるのみ・・・なんだからっ!

2012年04月17日(火) 20時51分



プロテオフードからのお知らせです。


テッレ デイ パーピさんのロバミルクスキンケアシリーズ、そのグループ会社のグルッポ オデルフェさんのロバミルクを使った栄養補助食品、サプリメント、モディカ チョコレートなどの商品はイタリア国内の販売を中止いたします。

製造元様の意向により、これらの商品の販売は日本語ページ、及び英語ページ、今後開設予定の他言語のページのみといたしますのでご了承くださいませ。

と書くと、「なにか商品にやばいことでも?」と思われるお客様もいらっしゃると思います。

まったくそんなことはありません。
商品の安全性に問題はまったくありません。これからもイタリア国内でこれらの商品は販売されていきますが、プロテオフードからは販売することができなくなりました。

仰々しく書いちゃうといらない心配の種にもなりかねないので、ぶっちゃけて書いてしまいますとモノポリに負けました(笑)

テッレ デイ パーピ、グルッポ オデルフェさんがイタリアの化粧品屋さん組合と専売契約を結んでしまいまして、その手前、プロテオフードから売られては困るという要請がありました。
イタリアって本当になんでもありです。
そんな契約をするのなら、こっちにもちゃんと知らせてよと言いたい。

プロテオフードはテッレさんからいただいている売値最低価格、この金額を絶対下回らないようにと向こうから決められた値段で販売しているんですけど、この金額がなんと専売契約を結んだ化粧品屋さんから販売されている価格を大きく下回っていたらしく、昨今の消費者さんはより安い価格を探すためにネットで調べますよね?

で当然、ネットショップとなるとプロテオフード、細々とではありますが、頑張って広告なんかも打ってますので、すぐたどり着くわけで(笑)うちのお安いお値段の商品を発見しちゃった化粧品屋さん、なのかそのお客様なのか?
これはなに?となりました。うちだけが専売じゃなかったっけ?となったわけです。

ところがこの専売契約もイタリアの場合は、店頭販売のカテゴリーを超えると効力を発揮しません。
ですので、法律に乗っ取って考えても店頭販売ではなく、インターネットを介してのオンラインショッピングですので、プロテオフードはこの状況でもテッレさんの商品を売ることができるんです。というか権利があるわけですが、せっかくこんな素晴らしいスキンケア商品を作っているところと戦争始めちゃうのは意味がないだろうとということで、テッレさんの要望にそって、イタリア語ページから関連商品を削除することにいたしました。

「イタリア語ページからはうちの商品を削除してください!」と言われても、正直、そんな簡単なお話ではないんです。
他言語オンラインショップとして開店したプロテオフード、ショップのシステム上、各商品のデータベースは他言語間で共通ですので、文字を消してもイメージ写真や在庫数など日本語ページ、英語ページのものが反映されてしまうんです。大掛かりな修正作業になります。私にとっては2年分の仕事を削除するのはかなぴー・・・・・・。

しかもとりあえずの応急処置をしている間にも、この1年半で築いたイタリア国内のご愛顧いただいているお客様たちから、「一体どうしたの? なにがあったのおおおおおおおお!!!!!」などの問い合わせのメールが。
その対応にも大わらわ。

私だってなにかを買うとき、購入前にやっぱりネットで最下値を探すもの。そりゃあ消費者心理だと思うんですけど。

しかもですね、イタリア国内販売停止といきなり言われても、イタリア語ページはイタリア国外に住むイタリア人のお客様も来ます。こちらはイタリア国内販売ではないのに、私たちはこういうお客様のニーズを取りこぼすことになります。

去年の秋からやっと軌道に乗り始めたイタリア語ページで、ちょっとがっくり来ちゃいましたが、それならそれで、もっともっと良いもの素敵なものを見つけていきますので、前進あるのみです!
みか負けないっ!!!!

日本語、英語、他言語ページからは今まで通り、テッレさんの商品、モディカチョコレートなど販売していきますので、お買い物の際はそちらのページからお願いいたします。

イタリア国内164のプロフメリア(化粧品屋さん)と北イタリアなどの薬局でテッレ デイパーピさんの商品は取り扱っているそうです。

プロテオフードのオンラインショップ日本語ページはこちらです。
http://proteofood.com/ecom/index.php?main_page=index





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新しい伝統を作るぞ チェザネーゼ

2012年03月02日(金) 20時38分


昨日、ローマのヴェネト通り界隈のホテルでL'Espressoから出てるワインガイドに掲載されたチェザネーゼワインの生産者さんたちが集まった試飲会がありました。

毎年 新作ワインの樽開け祭りサン マルティーノ祭でお邪魔しているStrada del vino Cesaneseの一人、ベルッチさんから声をかけていただきまして、早速プロテオフード店長と食いしん坊日本人が舌なめずりしながら行ってきました。






チェザネーゼとはローマ県とフロジノーネ県をまたいだ地域の土着種の葡萄で、紀元前からの歴史がありますが、ラツィオ州と言えば白ワインの生産地。
今イチ赤ワインには力が入っていなかったんですが、栽培面積が広範囲に渡るチェザネーゼ コムーネ種より房がコンパクトで果粒が小さなチェザネーゼ ディ アフィーレ(Cesanese di Affile)やチェザネーゼ デル ピーリオを使ってワイン作りを始めた生産者さんが最近とても元気な活躍を見せてくれています。

2008年には白ワインのラツィオ州で唯一の赤ワインDOCGをチェザネーゼ デル ピーリオが得ています。

ローマに恋してイタリアに来たというのに、運命はなぜかローマ県に私をいざなっちゃって(笑)たどり着いた所はチェザネーゼワインの生産地に挟まれた鉄の丘。

チェザネーゼって知れば知るほど、うん、まさに「ローマのワイン」というかローマっこ気質です。

野太い根性がある味でお肉料理に合う。と思いきや軽やかに香りを立たせて後味はリクリッツィアのようなしぶいんだけど、くせになっちゃうような、それでいて妙にオツに澄ましたエレガントな味で閉めちゃったり。

野暮な奴だぜ・・・・と思っているとちゃかりスーツなんかバシッと着こなしちゃって、ほらほら俺ってベッロだろ?ってウィンクしたような感じ。
この感じは絶対ピエモンテーゼでもトスカーノでもない。
君はまさにロマーノ(笑) 

こういうワインの説明の仕方ってないよね?(笑)
でもこういう感じなんです。
白ワインなんかよりもずっとローマ人。

個人的には最近、チェザネーゼのがつん!としたフルボディーな味がないと、あれ?と首をかしげちゃうくらい慣れ始めちゃった自分が怖い。

香りが力強いのでわざとお料理に使ってワインの香りを楽しむのにも使ったりしてます。普通はお料理に使うワインは低級というイメージがあるけど、レシピによってっはワインが美味しくないと出来上がりがまずいものだってある。

お料理にも使えてそれでいて飲んでも美味しい、君はまさに小回りが利くロマーノくん。

今回の試飲会では若い世代がいろいろと挑戦している話が聞けて、興味深かったです。試飲させていただいたワインたちはまさに、チェザネーゼも全然侮れない!とちょっと目から鱗なところもありました。

それぞれの年の気候だったり、熟成をどうさせたかでも同じ葡萄でもこんなにバリエーションが出て来る

試飲12杯目あたりからは店長、めっちゃ幸せになっちゃってました。
電車で行って良かったです。







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ロバミルク石鹸、北海道上陸です。

2012年03月01日(木) 0時56分


3月8日のミモザの日にロバミルクの石鹸が北海道上陸です。
旭川の雑貨屋さんサシュさんよりご紹介いただくことになりました!

同時にルイジ コッコ農園の天然レモンフレーバーオイルも。

ひとつひとつ職人さんが作り成型後は2ヶ月半熟成させた(笑)貴重なロバミルク石鹸です。
ルイジ コッコさんのフレーバーオイルは有機農業で作ったオーガニックオリーブとレモンをぎゅっと搾ったさわやかな天然フレーバーオリーブオイル。
北海道の皆さん、どうかこの機会にお試しください。

お近くの方はサシェさんにお越しくださいませ。

店長さんとスタッフTさんがお待ちしておりまーす!


3月の北海道はまだまだ冬。雪も路肩にこんもり残っているこの時期に、サシュさんだけ一足早く春が訪れるかも。

ミモザの日にちなんで春らしく華やかで心地よい空間を作ってくれるもの
出会いと別れの季節に贈って喜ばれるもの
楽しい時間のお供に・・・・・・

ミモザカラーにちなんでイエローとグリーンの素敵な雑貨が大集合です。

まずはロバミルクの石鹸からお披露目いただいて、おいおいプロテオフードのいろいろな商品をご紹介いただきますので、こうご期待でーす!

こちらは店長さんの日々ブログはこちらからどうぞ!
http://sachet1.exblog.jp/17556211/

Sachet.(サシェ)
北海道旭川市東光9条4丁目4-8 TEL0166-33-8254
月〜金10:00~16:00 土13:00〜17:00 
定休日 日曜日





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ロバさんの愛をぎゅっと濃縮しました。

2012年02月17日(金) 2時21分


ブログでご紹介するのが遅れました。
ロバミルクから粉ミルク ネキシイラッテ新発売です!
イタリアロバミルク協会さんの自信作をプロテオフードからお届けします。


ことの発端は去年の3月、東日本大震災。

被災地、あるいは原発事故周辺、関東で赤ちゃんの粉ミルクが不足しているという話がニュースやツィッターを通じて入って来た。

しかも日本の粉ミルクは水道水を使うことを想定してあるので、ミネラルウォーターで溶かして使うには難があると聞き、イタリアの真ん中、ど田舎、ロバさんのミルクで作られたスキンケア商品を扱うプロテオフードの日本人スタッフ(あたし)は考えた。

ロバミルクならあるんだけど・・・・・・。

が、生の状態、フレッシュタイプで日本に送るのは検疫だのなんだのと問題があり、しかも!!!!!! 日本の税関ではロバのミルクは・・・・・・カテゴリーにさえ存在しない。

生がだめなら粉にしたら?
イタリアの粉ミルクはミネラルウォーターで溶かすことが前提だもの、この状況に会ってるんじゃないのかな?
粉なら配送だって軽くなるし、扱いやすいし。

とイタリアロバミルク協会のエットレに提案をしてみた。
とにかく、今の日本では赤ちゃんのミルクさえ大変なことになっているんだもの、なんとかならないのか????

しかし当時はまだ粉ミルク化は準備段階で日本にすぐ送れる商品化されたものがなく、悔しい思いをした。

あれから紆余曲折の数ヶ月。
とうとう出来上がりました! ロバミルクの粉ミルク。お名前はネキシィラッテ。

がっ・・・・・できたよーんとエットレが見本を持ってきてくれたけど、パッケージがめっちゃ、そそられない。

何これ? ガソリン?と言いたいくらい、赤ちゃんの粉ミルクというイメージからかけ離れた外見のミルク缶。

「仕方が無いんだよ。この商品はスーパーではなく薬局で売リ出すつもりなんだけど、イタリアの薬事法ではミルク缶に人物のイメージをつけれないんだよ。」

って・・・・それってなにかの間違いでしょ?
だって、あたし、昔、ミルクアレルギーの赤ちゃん用のヤギミルクのパッケージのデザイン修正の話があったけど、あれ、ばっちりお母さんと赤ちゃんの写真使ってるけどな?

と外人がぎゃーぎゃー言って発売が遅れるより、このミルクを必要としている人に早くお届けした方がいい。

外見はなんともそそらないネキシイラッテではあるが、その中に秘めた威力はすごいんである。

ロバさんのミルクってこんなにも良いものなんだもの、日本の人たちにもっと知ってもらいたい。

最近日本でもフランスから入ってきたロバミルク石鹸が話題になっているようだけど、ロバミルクの威力はスキンケア商品の素材だけでは収まらない。

何度も書いちゃって、もーミカしつこいって思わないでね(笑)

ロバミルクは母乳に一番成分が似ているので、新生児への母乳の代わりの人工ミルクとしてまったく無理なく使えるもので、西洋ではお乳の出が悪いお母さんの代わりに乳母ならぬ乳母ロバちゃんが使われてきた。

調べたら、日本ではミルクアレルギーの赤ちゃんには牛乳やヤギのミルクのアレルゲンとなるタンパク質を少なくするように操作をしたミルクを使うそうだけど、わざわざ人工的にそんな操作をするより、母乳に近く、それらのタンパク質をほとんど含まないロバミルクの方が自然じゃないのかな?

イタリアはローマの大学病院の小児科ではミルクアレルギーの赤ちゃんにはロバミルクが使われているんだもの、決して怪しいものではない。

しかも、効能をいろいろ聞いたら、ロバミルクは赤ちゃんだけのものではなく、年齢に関係なく体に良いんである。

腸の繊毛細胞の回復させる働きがあるので、まずお腹に優しい。しかもこれクローン病の治療としてもロバミルクは注目されているんである。

免疫力を向上させ、殺菌作用があるので、子供がかかりやすいロタウィルスの感染を防ぐ。
これを聞いたとき、去年甥っ子がロタをやったらしく、思わず妹にメールしちゃいました。

牛乳よりもカルシウムが多く含まれており、人工的に作られた骨にカルシウムをつける薬よりも遥かに骨へのカルシウム吸収が良い。よってご婦人に多い骨粗しょう症の予防にロバミルク!

悪玉コレステロールを下げる多価不飽和脂肪酸が豊富。

オメガ3、6も豊富なのでエイジング効果あり。

って良いことづくめじゃない?


ということは! アラフォーなあたくしもロバミルクのお世話になった方が良いということで(笑)

味は粉だけ舐めちゃうとクリープです(笑)
お湯に溶かすと、薄めのクリープ。
牛乳よりも甘いです。

ロバお母さんは授乳時期の6ヶ月しかミルクを出しません。
しかも子ロバちゃんの成長に必要な量、一日に1リットルほどしかミルクを生産しないので、去年は授乳時期ではない冬、エットレが言っていたけど、地元のミルクアレルギーの子供たちに届ける量を確保するのが大変だったそうですが、この1年でイタリアロバミルク協会も生産量を確保できるようになったそうです。

イタリアロバミルク協会の品質保証されたロバミルクだけを使ったネキシィラッテ。
ロバママたちの愛がぎゅっと凝縮された粉ミルクです。



ロバミルクの詳細はこちらをどうぞ。
プロテオフードオンラインショップ
http://proteofood.com/ecom/index.php?main_page=index







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ガブさんコスメ情報 ロバミルク保湿ローション編

2012年01月31日(火) 3時36分


プロテオフードスタッフの一人、ガブリエッラはすごいコスメフリークである。
そう、ただのコスメフリークではない。

本業は英語の教師であるが、コスメにかける情熱は本業を大きく上回っている。
有名無名のコスメメーカー、さらにはそれぞれから出ている各スキンケアラインを試しているので、使い心地やテクスチャーまでの分析がすごいのである。
本業の合間を使って、スキンケアの観点から顔の筋肉の流れ研究、マッサージ方法などを習得し、さらには地元の化粧品屋さんのどこがいいか、あっるいは薬局コスメなら、あそこに友人がいるからガブリエッラの友人と言えば、割引してくれるからねと、販売ポイントまで顔が利くんである。

彼女は牛乳のなにかにアレルギー反応が出るらしく、牛乳を使ったヨーグルトやクッキーを食べると目の周りが赤く腫れてしまう。
そんな彼女はもちろん、ロバミルクスキンケアファンの一人。

あるときもこのアレルギー反応で目の周りを腫らして事務所に来たとき、いかにこのロバミルクが良いか、見せてあげる!!!と言うので、なんでしょう?と思ったら、事務所に置いてあるサンプルのロバミルクのスキンバターを目の周りにくるくる塗り始めた。

ガブさん、アイゾーンにスキンバターはやばいんじゃないですか?

「何言ってんのよ! 私の年齢だとこれくらいこってりしてても返っていいくらいよ!」という彼女。「ほら見て!」と彼女が指でスキンバターをくるくるのばす先から目の周りの赤みが引いてゆく。

プロテオスタッフ一同「おおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉお!」



確かに、ガブさん・・・・・年齢不詳なんでございます。
今年、定年退職したということは、「40年働いたのよ!」ということは・・・・・60代のはずですが、一般の60代のイタリア人女性から比べるとかなりお肌は年齢不詳です。

ガブさんからの今月の推薦コスメは、プロテオフードで扱っている保湿ローション フルオ。

あっあたし、それを朝晩ローションとして使ってまーす!

「ブッブー! それだけじゃフルオの良さを最大限に活かせてないわよ!」とガブさん。

「ここ触ってみて? どお? すごい滑らかにしっとりとしてるでしょ?」

と彼女が指差すほお骨の所を触ってみると、ひゃああああああ本当に滑らかでやわらかいのにピンと張ってる!


ガブさん流フルオの最大限使用方法、ここでお伝えいたしましょう。

朝晩、洗顔後にフルオをまんべんなく顔に吹きつけます。
フルオでまだ顔が濡れている状態のところに、薬局かエルボラリオという自然派化粧品を扱う薬局で買えるビタミンAの入ったオイルスプレーを吹き付けるか、またはアーガンオイルを手のひらに数適落とし体温で暖めてから顔に塗布し、ゆっくりと上に向かってマッサージをします。


でこの後はいつもの、あなたがしているスキンケアをする。

あっ私も毎日、フェイスクリームを使って顔のたるみ予防マッサージしてるよ。

「クリームよりもオイルよ! その方が指先かかる力、摩擦が程良いものになるし、特にオイルでマッサージをするときは、まずは顔を濡らさないとだめなの。オイルをいきなり塗っちゃだめ。」

「もともと保湿効果が高いフルオをオイルマッサージの下準備として使うとね、もう全然違うのよ!」

なるほど・・・・・・・こういう使い方がありましたか。
そう考えればフルオの結構大目に出てしまう液の量も納得できるぞ。

「私たち西洋人は特に皮膚が薄いから、30代以降はこの一手間がその10年後を変えるわよ。」


早速、今夜帰ったらやってみよう。
アーガンオイルが確か我が家にもあったはず。ガブさんのお年であれだけのハリをもたらすのなら、これはぜひ試してみたいぞ!
10年後を考えて今日からやってみようかな?
でも・・・・・もう遅いかな・・・・・






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美味しいものを届けたい。

2012年01月05日(木) 22時53分



2年前の11月、その頃仲良くなったお隣さんから彼が経営している農園で作ったオリーブの初搾りオリーブオイル
を一瓶いただいた。
エメラルドグリーンのオリーブオイルは若草の香りいっぱいのさわやかなもので、ああ、こんな美味しいもの日本にいる家族に食べさせてあげたいな・・・・・・と思ったあの日のがプロテオフードの始まりだった。

農園を経営しているお隣さん、エットレがイタリアロバミルク協会の会長さんでもあり、当時はイタリアの大型チェーンスーパーでロバミルクの販売を始めたところで、ロバミルクがいかに健康に、美容に良いかを熱く語ってくれ、ロバミルクのスキンケア商品を作ったフェデリーカとアルフレッドを紹介してくれた。

石鹸職人さんがひとつひとつていねいに作り、2ヶ月熟成させるというロバミルクの石鹸はこれまた職人さんの手で組み立てられた白い小箱に入っていて、なんとも素敵なもので、日本にいる妹に送ってあげたいなと思ったものだった。

日本の家族や友達にイタリアの美味しい、素敵をもっともっと紹介したいね、
じゃあ、オンラインショップなんか作ってみたらどお?
なんて内輪で話していたのが、じゃあ、ロゴマークだったら? ショップのデザインは?と話が進み・・・・と言ってもイタリアですから、そこはゆっくり、スロースローときどきクィック、クィックでなんとかこんとかオンラインショップを立ち上げ、去年はカタログにも新商品が数点加わり、オリーブオイルの生産農家さんや、ワイン農家さんたちの知り合いも増えました。

このお正月はプロテオフード、はじめてのお休みです。
お正月が明けてから12月に発送したお客様たちから、「届いたよ!」「オリーブオイル美味しかった!」と嬉しいお便り。
お正月早々、1年の疲れが出たのかチェンツォ店長、風邪でダウンしましたが、お客様たちからの嬉しいメールに癒されているようです。

今のうちにマンマの手料理でしっかり風邪を直していただいて、来週からまたプロテオフード始動です!と言いたいところですが、どうやらマンマも風邪っぴきだそうで(汗)
私は日本で美味しいもの食べ過ぎの毎日を過ごしておりますので、顔がパンパンし始めて焦っております。

イタリア、英語圏の国へは10日より、日本へは15日より発送作業開始です。
今年もまた、どんどんイタリアの美味しいもの、素敵なものをご紹介していきます。
個人的には今年こそ!!!! 日本へ、もう少し使いやすい配送手段を見つけ出したいと思っております。




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もうすぐ

2011年11月23日(水) 1時25分


あっちこっちでオリーブオイルのノヴェッロの試飲会が催されはじめました。
プロテオフードにももうすぐ今年のノヴェッロ入荷です。
ボジョレーヌーヴォで有名なヌーヴォのようにイタリア語でのおNew! ノヴェッロをオリーブオイルにも使います。
季節初めの搾ったばっかりのオイルのことをノヴェッロ、またはプリミティーボと呼びます。

オリーブオイルはもうできているんですが、ちょっと前に突如オリーブオイルのラベル記載要項が変わったのと、搾油所で出す書類が増えたなんていう事務処理が増えたtため、現場がおおわらわで、どうやらラベル貼りが遅れてます(笑)

イタリアってやっぱり「前もって行動」が無理な国です。
毎回、そして何事も突貫工事になる(汗)そういうときの火事場の馬鹿力がこの国を支えています(笑)

そろそろだよね?と打診したときに「オイルはできてるんだよ! ラベル貼らないと売れないから、それまではまず味見してみて。」と各生産者さんたちからオリーブオイルの今年の初物、ノヴェッロが届きました。

石臼でオリーブの実をひいてオイルを作っているところのオリーブオイルは瓶をかたむけると中でオリーブオイルがとろーんと動く。
一見、うわっまさに油? 重いんじゃないのこれ?って思わせるのに、パンの上にさっと数適垂らすと意外にも口当たりはさらっと軽い。見た目と大きく違います。
そして口中にオリーブのさわやかな香りが広がっって、思わずうううううううううううん、おいちいいいいいいいいとうなり声を上げちゃいます。

ロショーラはぴりっと辛口でさわやかさが口の中一杯に広がる。でもこれが堪らない。
イタラーナという食用のオリーブだけを使ったオリーブオイルは最初はぴりっとちょっと辛口だけど後味は優しくあまやかなものになる。
色を見ようと白いエスプレッソコーヒーカップに開けると部屋中にオリーブの薫りが広がる。
きれいな黄金色やエスメラルドグリーンのオリーブオイルたち。
気をつけないとイタリア人たち、ここでいきなりオリーブオイルの一気飲みしちゃいます。
別にいいんですけど、せっかくパンにひたそうと取り分ける先からカップが消えてゆくので、おりゃあああああああああ!とね、日本人思っちゃいます。


先日インタビューにお邪魔したコッコさんのところはBIO.
ここのレモン風味のオリーブオイルがまたなんとも清々しい香りが立って、美味しい。
このフレーバーオイルはオイルに搾る際にコッコさんのところのBIOレモンを直に入れてしまうそうで、レモンがぎゅーっと凝縮しながらもオリーブオイルとマッチしていて美味しい。
まさしく天然レモンフレーバーオイルです。

私個人的にはマリオ・テイッコーニさんのロショーラのぴりっとした辛口が好き。
パンにこれだけを塗って食べ始めると止まらないので危険なんである。

チェンツォ店長はどうやらコッコさんのレモンフレーバーオイルが気に入ったようだ。俺、イタラーナも好き!って2本を抱え込む。
ガブさん・・・・・そろそろオイルの一気飲みやめてくれませんか?(笑)
仕事の合間に事務所に顔出したロビーちゃんも嬉しそうに「ちょっとおやつしてっていい?」とミニキッチンのパンにオイルを垂らしたものをぱくついていったり。

そんな話をしていたら、我らがエットレくん、「ふっふっふっふ、まだまだ甘いな、君たち。俺の秘密兵器を後日ご賞味いただこう」とシュラック似のちょっと強面な笑顔で去っていったけど。
どうやら今年のノヴェッロはかなりの自信作に出来上がったらしい。

思えば10数年前、札幌のとあるイタリアンレストランに行ったとき、オリーブオイル自体の味を味わったのが初めてだった。
テーブルについた私たちにソムリエっぽいお姉さんがパン籠と恭しくオリーブオイルのボトルを支え持って来てくれた。
「パンにオイルを塗ってご賞味ください。こちらが本物のオリーブオイルでございます。」
パンにバターやジャムを塗ったことはあれども、オリーブオイルって、オイルを塗るんですか?とびびったけど、試してみました。

人生最初のオリーブオイルの味は「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

イタリア語で言っちゃうと、ぷうううううううううううううううううううう!!!!!!
日本語で言うと、うええええええええええええええええでした。

イタリアに住み、本場でしかも最近は旬もののノヴェッロの味を知ちゃった今から思うと、あのオリーブオイルはいったい何だったんだろう? 本当にまずかった(笑)

今週末、来週あたりに各生産者さんたちもラベル貼りが一段落しそうです。
ノヴェッロは取り寄せになりますので、ご注文をいただいた後、出荷に数日かかりますが、この味は逃すのはもったいないですよ!

オリーブオイルの詳細は順次、オンラインショップにアップしていきますので、
こちらからどうぞ。
http://proteofood.com/ecom/index.php?main_page=index&zenid=7edd275f5d0a6503485972d8a6e2c6cb






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ロバミルクのチョコレート物語

2011年11月16日(水) 1時33分


ひとかけらを口に放ると舌の上で・・・・・は溶けない。
ざらっとした食感で一瞬、口の中の食感と脳の中で「今、あたしチョコレート食べてるよね?」の問いとかみ合わないが舌の上でころころ転がしながらゆっくり味わってみると砂糖の粒の甘さとカカオの香りが溶け合って、まさに「芳醇なお味」だ。

普通モディカのチョコレートと言えば、ブラックチョコだけどこれはロバミルク入りのミルクチョコレートで、ロバミルクの甘さがまたなんとも言えなく美味しい。

7月にテッレ ディ パーピのフェデリーカのところにお邪魔したときに、彼女が出して来た最新作がチョコレートと聞いて、正直首をかしげてしまったが、ロバミルク入りのモディカチョコレートの効能なるものを調べてみるとうなずけちゃうね。

テッレ ディ パーピは我がオンラインショップの目玉商品ロバミルクのスキンケア製品と健康サプリを開発 製造 販売している企業。
新商品と聞いて、最初は今度は何のスキンケアものだろうと期待したのに「チョコレート!」って・・・・・へえ?だったんである。

シチリアのモディカという町で今でも伝統手法にのっとってチョコレート職人たちが作るこの独特のチョコレートの起源はなんと古代アステカ王国。


って・・・・・大陸違いますが、なぜゆえシチリア モディカなの?


「16世紀に南アメリカはスペインの植民地だったろう? このときに古代アステカで愛用されていた魔法の薬 カカオがヨーロッパに持ち込まれたんだよ。」とは店長チェンツォくん。

そのあたりはなんとなく経路としては想像できるけど、でもなんでシチリア? しかもモデイカ??????

「だってその頃のシチリアはスペインの統治だったからさ。モディカの伯爵領は力あったし。ほら、ちょうどその頃、僕の祖先たちもスペインからシチリアにやってきたでしょ? にゃぱっ!!!! チェンツォくんの祖先も一役買ってたかもよ!」

あああああ、そうだったオンラインショップ店長、チェンツォくんの祖先もその頃、スペインからシチリアに渡り、カターニアはエトナ山麓に領地を持っていたんだっけ。

そんな経路で古代アステカ王国から持たされたカカオを使ったチョコレートの製法はヨーロッパの南の島にそのまま生き残り、21世紀の今もその伝統製法が守られている世界唯一の場所らしい。

カカオを粉砕せず、テンパリングを行なわず、お砂糖の結晶が溶けない温度までしか上げない低温で練られるチョコレートは、ポリフェノールがものすごく豊富に含まれている。これが機械で大量生産されるチョコレートには全く残っていないんだそうだ。
よくチョコレート、とくにブラックチョコレートは健康に良いと言うのは、「職人作りの」チョコレートのことで工場生産のチョコレートではない。

しかもブラックだから良い、ミルクチョコレートは甘いだけで体に何も良いことがないというのもまったくの間違いで、要はチョコレートの生産過程でどうカカが使われるかのポリフェノールの残量だそうだ。

この下地がロバミルクさんにはぴったりだたんである。
なにせロバミルクの母乳にほぼ近い成分で、ミネラルやオメガ3を多く含み、果ては胃腸障害を押さえ、アレルギー反応も出にくく、しかも!免疫力アーップなすごい成分は熱に弱い。
モデイカチョコレートは低温で作られるので、ロバミルクの成分を壊さず、そのまま活かすことができるわけで、これまたイタリア系カナダ人のフェデリーカがモディカのチョコレートを食べてみて、モディカチョコはビターなブラックが主流。ではでは!ロバミルク入りのミルクチョコを食べてみたいと思ったのが発端だったそうで(笑)

普通なら食べてみたいな・・・・・で終わるんですがフェデリーカ、やります。
モディカのチョコレート職人にお願いしてサンプルを作ってしまったらしい。

「美味しい・・・・・・・!」フェデリーカが差し出したチョコのお皿からひとつぶいただいて口に運ぶ。
「でしょう? ロバミルクの甘さがとても上手くマッチするでしょう? しかもポリフェノールやミネラル、ビタミン、オメガ3とカカオの良さとロバミルクの良さが充分に発揮された、甘くて美味しい健康食品って言えるんですもの!」とフェデリーカはにっこり笑う。

チョコレートの表面はざらっとしているののはロバミルクを一度クリスタル化したものでキラキラしているのはお砂糖の結晶らしい。

甘くて美味しい、しかもチョコなのに健康に良いって素敵すぎる!
チョコ中毒な私にはもう最高のチョコを食べる言い訳になりそう(笑)

500年前に滅亡してしまった国の魔法の薬。
一度ご賞味あれ!

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プロフィール
  • ニックネーム:MIKA
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グラフィックデザイン、
イラストレーター
2000年のローマに活動・
生息拠点を移す。
現在はローマ県片田舎在住。

感情と第6感で大嵐の海を泳ぐ魚座。
天真爛漫、おおざっぱなO型

メールでのお問い合わせはこちら http://www.mikaworld.net/
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