科学が専門、野村朋永先生が教えてくれたこと。

November 24 [Thu], 2011, 13:25
学生時代に科学の先生で野村朋永という先生がいた。野村朋永先生は政府が決めた授業とか、大学に行く為に必要な授業をしてくれたわけではないが(もちろん最低限はやってくれた)むしろ、そこから先覚えておけば役に立つようなことばかり教えてくれた記憶がある。たまに本当にどうでも良いことも教えてくれたりしたが、みんなそんな野村朋永先生が大好きだった。

ある日、講義の前にある生徒が「野村朋永せんせー、芳香剤って自分で作ることは可能ですか?」という質問をした。すると野村朋永先生は「その質問は、今日の講義と何か関係がありますか?今は講義を始めます。」と言って一蹴したのだが、30分くらいすると野村朋永先生が「今日のポイントはこことここだから、家で復習して要点まとめておくように。何も見ないで説明できるようにしておいてください。もう一度言います、覚えてきてください。これができれば大丈夫です。」と講義を終らそうとするのだ。みんな少しざわついたが間髪いれずに野村朋永先生が「先ほどの芳香剤が好きなあなた、先生がお金を出すから何人かで今から言うものを買ってきてください。さ、早く。」と言い出した。

野村朋永せんせいが指示して買ってこさせたものは重曹とアロマオイルと空き瓶(100円ショップ)だけだ。
野村朋永せんせい曰く「用意するのは、ジャムなどの空き瓶、重曹、好みのアロマオイルだけで良いです。それ以上は難しいので。重曹50gに対して、オイルを5〜10滴ほど垂らしよく混ぜ合わせてください。もう出来上がりです。そしたら気になる場所に置く。 素のビンじゃ嫌という方はかわいい布やハンカチを被せて、輪ゴムやリボンで止めておけば見た目も良いでしょう。」とのこと。
ちなみに野村朋永せんせいはこのあともずっと話し続けるのだが、ようやくすると汚れを落とす機能を持つ重曹は、掃除に役立つ、またお菓子のふくらし粉としても使われるから人体には無害というところが良いとのこと。安全で、しかも安価と地球にもお財布にも優しい、それに重曹には不快な悪臭を中和する役割もある。臭いが気になるくつ箱、冷蔵庫、トイレなどに置いても良い。香りは大体1週間ほど保つので、効力が弱くなったら再びオイルを足して芳香 剤として使っても良いし、拭き掃除に使ったりトイレのタンクに流しても良いんだって。このようにエコな使い方ができるのでオススメである。オイルはマスキング効果を期待するなら、フローラル系よりもティーツリーやユーカリなどナチュラルなウッディ系がベター。とは野村朋尾永せんせいによる熱弁だ。次回もそんな愉快な野村朋永先生の話をしたいと思う。
P R
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