もう1年半放置?

September 23 [Tue], 2014, 23:35
あーしばらく記事書いてない!
また再開しようかな・・・。
とりあえず広告が増えないように一件書いておく!

大好きなベッドメイキング

May 19 [Sun], 2013, 13:00
ベッドが大好きです!

ベッドというか、ベッドカバーというか、ベッドルームにかな。すごーく憧れがありました。畳に布団だったから?あとはアメリカのドラマの影響が、ね。

フランスのベッドメイキングは、やっぱりアメリカとはちょっと違う。もうちょっとシンプルかな。

アメリカは枕にクッションに、あれやこれや乗せて、スカート、カーテン、バルーンカーテン、ランプ、ベッドカバー、壁紙、全部トータルコーディネートで…まあ派手よね。それが好きなんだけど(笑)


スカートと言うのは、ベッドの下を隠すためにマットレスの下に敷くもの。

バルーンカーテンというのは、特殊な金具を付けて、筒状になっているカーテンの中にビニールとかセロハンのシートを丸めて入れて膨らみを出すもの。

アメリカにいたときに、ベッドセット、クッション、ランプ、バルーンカーテン。。などなど一式買ってもらって、それを担いで帰ってきて、自分の部屋をトータルコーディネートできたときは幸せだったなぁ。。

フランスと言えば。まず枕が四角い。そして日本人にはちょっと柔らかすぎるかなぁ。テンピュールとかも一応売っているけど、基本四角いふかふかのクッションのような枕。その後ろには長細い枕。

あと日本であまりやらないのは、掛け布団の下に一枚っぺらのシーツを敷いて、足元はマットレスの裏にクルッと包み、首元の方は掛け布団の上に出す、下の写真で言うと青い部分。これで足元がスースーしないの。
マットレスとシーツの間で寝るイメージ、わかるかな。よくホテルではそうなってるよね。


うちはたくさん古いカバーが残っていて、それを活用しなくちゃいけない。いろいろ自分の好みにはしたいけど、それはまたいつか。

あと壁紙との色合わせも考えたりして、あるもので工夫しながらいかに可愛くするか…楽しいです(笑)

今日自分たちの部屋は上の写真のように青にしました。

ゲストルーム、通称緑の間は緑がテーマなので難しい。花柄をメインにしたけど。。これ以上合うシーツがストックにはないみたい。




もう一部屋のゲストルームは、ピンクでラブリーになっています。元々は義妹の部屋だったので、姿見もあったりして、女の子の部屋って感じ。



趣味が転じて、本気でシーツ屋さんをやりたいと思っていました。日本もベッド暮らしが増えてきているし。お金と時間と自由があればね〜。アメリカでの経験を生かして、台湾のビジネスマンに手伝ってもらって中国の繊維工場で希望のシーツを作ってもらって、フランスでキャンドルスタンドとかシャンデリアとか小物を探して。。って、できそうな気がしない?(笑)

いつかの野望です。

ミカエルの誕生日2013 その2

May 18 [Sat], 2013, 22:40
ミカエルの誕生日当日!

事前に下見をしておいた、Monsoreauという隣町に向かい、その途中にある小さい村に行きました。
まず岩を削った中にできたワインカーヴ見学。それでディナー用に赤ワインが買えたらいいなと思いました。



しかしカーヴ見学は今日は「忙しい」から、といってやっておらず、自分たちでぷらぷら見るのはいいよということで放置されました。ざんねん。お客さんは私たちのほか、2グループ程度しかいなかったのにな・・・





1時間ぐらいの時間を見てたのに、ささーっと見たらけっこう早く終わっちゃう!
ハラハラしながら試飲タイムへ。

若いものばかり味見をしたのでわからない。でも通?は、若いものを見極めて大量購入して
何年か待ってから飲むんだよねー。うーん、見極められない。
結局、超貴重、次の生産分は全部予約でいっぱいで買うことができないという幻の白ワインを買いました。
あんまーーくて濃いぃーんだけども、すごーくおいしい!!
いつか、なにか特別な日に開けることになるでしょう。

結局ディナー用の赤ワインは買えず(涙)。

そう、本当のプランは、手作りコースってことで、お昼はピクニック、夜は自宅でディナーだったんだけど。
毎年Mickaelの誕生日はお天気がいまひとつ。。。
急きょ変更して、ランチはまたその先の、別の村のレストランを前日に慌てて予約しておいたのでした。



ここも岩のなかにできたレストランでとてもステキ。ギャルソンたちの教育も行き届いていて、素晴らしかった。そしてランチなのにしっかりで、とってもおいしかった!

喜んでもらえたみたいです。




この町はまさに石の町。ほとんどの家には岩山の一部が付いているし(きっとワインカーヴにしてると思う!)、家自体もみんなこの界隈の名産、トュフォという石を使っている。この界隈の家は高いんだろうな。私も家にカーヴ(というか岩山)が欲しいなぁ。



軽くこの町を散歩したら、次なる目的地へ!
Monsoreauに着きました。


ここのSPAの看板にいつも惹かれていたんだけど実現しなかったSPA!
勇気を出して予約しに行ってきました。この町は観光客が多いので、お姉さんも英語が堪能。
よかったぁ。

内装がとってもかわいくて、日本の美容院とかカフェにありそうな雰囲気。
数年前に改装したんだって。ビフォアアフターの写真を見たらびっくりだった!

置いてある小物とか、なんでもかわいい!インテリア雑誌にも常連みたいですよ。







ミカエルは顔のマッサージコースを。その後小さいジャクジープールとミストサウナを2人で2時間使えるよう予約をしました。私は1時間ぼーっと、このインテリアを見ながら待機。



マッサージというよりは、いろんなクリームを次々に塗りたくってくれたらしい。(汗)
でもよかった、と言っていたのでほっと一安心。


ぼーっとしてる。


あとは帰って家でゆっくりディナーしました。
エプロンは・・・喜んでくれた!でもまだ使ってくれてない。
いつ使ってくれるかなー。

ミカエルの誕生日2013

May 17 [Fri], 2013, 21:30
今回のお誕生日サプライズは。

フランスに来て1年、だいぶ慣れてきたけれど、この間のホワイトデーにサプライズで連れてってもらったレストランが感動するぐらい素敵なところで、あそこに敵うようなお店は自分では探せないと実感。

フランスのバレンタインデーってお互い小さいプレゼントを用意して夜はロマンチックにレストランに出かけるらしいんだけど、うちのバレンタインデーは日本式。
必ず簡単でもなんでも手作りのチョコレートのお菓子を渡す。どんなプレゼントよりも奥さんがいることに喜びを感じる手作りがうれしいんだって。逆にMickaelは男らしくエスコートして素敵なところに連れて行きたい、というポリシーのもと、ホワイトデーは素敵なところに連れて行ってもらった。

んじゃぁどうしよう、プレゼント!

素敵なレストランでロマンティックに・・・はMickaelにお任せすることにして。

・・・じゃあ手作り!

そういえばこの前のクレープ祭り(2月のChandeleur)で、クレープを焼くときにカッコイイエプロンがあればなぁ、とつぶやいていたことを思い出した!

そして最近がんばって手に入れたアンティークミシンがある!!(超ひとめぼれしたこのミシンを手に入れるまでのプチ冒険については、また別の機会に)

これを使わない手はない。

「かっこいいやつ」がキーワードで、それがくせもの!
カッコイイエプロンと言えば、ギャルソンエプロンだよなーと思う。
だけど、焼くから胸当てもあった方がいいよね・・・。

クレープのときは普通のエプロンで、ワインをサーブしてもらうときはギャルソンエプロンになるやつ・・・


これと・・・ (胸当てロングエプロン(外部サイト))

これを・・・ (ギャルソンエプロン(外部サイト))

合わせたやつ!


じゃぁ上下取り外し可能なエプロンにしちゃおう。


簡単に決めちゃったけど、これが大変なプロジェクトに!
まず絵を描いてデザイン、採寸、設計、型紙おこしから・・・。

でもサプライズだから寸法が測れない!
なんせ長身な彼、想像以上に大きいものを作らなくちゃならない。
洋服にまくらを詰めて、なんとなくのサイズを設定。


生地を買いに町へ・・・

って、エプロンって単語、知らない(笑)
「すみません、あの、料理のときにここにつけるこういうものを作りたくて・・・」
「あぁ、tablierだね?花柄?ストライプ?どれがいい?」と。 あぁ、通じた(笑)親切なムッシュー。
男ものなので花柄は遠慮して、シックなストライプにしてみた。

そして、こっそり、Mickaelがいない昼間に裁断、アイロンかけ、そして裁縫開始!



こんな感じでやっていたと思う・・・これは自分撮りしてるからわざとらしいけど!



できたー!!って、平日一週間、毎日カタコト、失敗しては外してやり直し・・を繰り返した末の完成!


ポケットはちゃんと、ぐるっと回してひもを結ぶと、右のおしりに来るようにした!
携帯ぐらいは入るはず。さらにガタガタな刺繍入り!


さらに上下をつなげるためのボタンをつける。が、ボタンホールがまた問題。このアンティークミシンではつけられない。

勇気を出して、couturier rapide って看板のあるお店に入ってみる。
裾上げから、サイズお直しまで、なんでもやってるみたい。

でもボタンホールって単語がまたわからない・・・。
「すみません、ここにボタンを入れる穴をつけられますか・・・」
「あ〜boutonnièreのことね。4つ、ここね、明日にはできるわよ〜。」と。通じた(爆)
親切なマダム。

で、翌日きれいなボタンホールをつけてもらいました!!完成!!!


使ってくれるかな・・・。

La fontaine 噴水

May 01 [Wed], 2013, 5:54
憧れの噴水。フランスではどこでもガーデニング屋さんや日曜大工用品屋さんなどに行くと売っていて、いつもいつも眺めていました。
あるとき見た噴水がステキで、わーいつかほしいと目をハートにして夢見ながらつぶやいていた私。

なんとその言葉を聞いていたCharlie、フランスへようこそ、の意味を込めて、買ってくれるって!
ひーーーーっ!!じゃぁこの先5年分誕生日もクリスマスもプレゼント要りません!!
(6年後からについては・・・要相談。)

ある日なにげなくお花を買いにまたみんなでガーデニングのお店に行き、サンプルを目の前にサプライズ!

CharlieとMickaelの間ではもう買うことになっていたらしく、私ひとり信じられないままオーダーの手順に移り・・・、それが去年の秋。Mickaelもこっそりいろんな噴水を探してくれたらしく、やっぱりそれでも私がステキといったものが一番いいって!

その後、在庫がないので、ローマでこれから作ってもらって春にフランスに着くように手配したと連絡が入りました。

ローマでわざわざ作ってくれる?!ますます期待がふくらむー!!

で、あっという間に春になり、あわてて噴水を迎え入れる場所作りを始めました。
ビッグプロジェクト!

まずそばにあるポプラの木を切る。
ポプラは細長く弱いのでパキっといってしまったら噴水は粉々に・・・。なので専門家を呼んで切ってもらいました。

それにしてもプロはすごいー。ささっとここまで簡単にのぼっちゃうんだよ。


切ってもらった後、小さく切っていくのは自分たちの仕事・・・。これが大変だったー!片づけるのに1週間かかった。Mickaelが電ノコを使いこなせるようになった!


その後穴を掘って水と電気を引っ張ってきて、噴水を置く場所にはタイルを置き平らにしました。


ポプラを切ったときの一部をここに置きました。
かわいいでしょ。


その裏には・・・スイッチ!電気の配線も全部素人のミカエルがやりました。
けっこう初めてにしてはうまくいったよね。このスイッチがかわいくてお気に入り。


お水の口もそばまで持ってきました。ホースをカチッとつなげればお水が出てくるシステム。


さて、ついにガーデニングの店主自ら2人引き連れてやってきたよ!


土台


Charlieも手伝い4人がかりで手際よく進みます。






てっぺんをつけて・・・


仕上げは一番大きいふちのデコレーション。


完成!!


完成記念に、乾杯!


お庭が明るくなりました。


家の中からも見える!



いまはお花も置いたりして、少しずつ周りもきれいにしていっています。



噴水のそばにテーブルを持ってきてお茶を飲んだり、仕事をしたり。
憩いの場になりました!

近所をお散歩。

November 28 [Wed], 2012, 2:10
朝はすっごい早起きした気分になるけどこれでもう8時。



さあ、朝のうちに仕事を終わらせて、キッチンを片づけて、洗濯物も干して。
軽くパンオショコラを食べたら午後はゆっくりしよう!

今日は午後休を取る!(笑)

で、午後はパン屋さんが開くころに(3時半開店・・・)バゲットを買いがてら町までお散歩することにした!
いつもは車でぶーんと5分だけど、今日は遠回りしながらぷらぷら徒歩で行くことにしました。




出発ー。




4時近くなるともう日が陰ってくる。




建築中のおうちを発見。お菓子の箱みたい。。。
んでこっちの家ってやっぱり窓が小さいよね。




ご近所さんの家。窓がかわいい。




わが町のメインストリートに着きました!
パン屋さん、たばこやさん、薬局しかありません!
あ、あと理髪店(と言いたくなる)が一軒。




一応プチホテルもあるんです。
この界隈は夏になると観光客や自転車やカヌーでの旅人が多いんです。




右奥の建物は駅らしいんですがいまは廃駅になっています。ざんねん。




外壁?がかわいいおうち。




空が変な色に暗くなってきたので帰ります。




帰り道。こっちでいいのかな。




あれ、どっちに曲がるんだっけ


マッシュルーム!(Champignon de Paris)

October 29 [Mon], 2012, 5:07
日本でもなじみのあるマッシュルーム。
こちらではChampignon de Paris(シャンピニオン ド パリ)、「パリのきのこ」と呼ばれています。
もともとは本当にパリのきのこだったようですが、ロワール地方、特にソミュールはシャンピニオン・ド・パリを栽培するのに適した場所だということで、パリからこちらに移って栽培を始め、ここの特産になりました。

きのこは森の中の土に生えていたり、しいたけなんかは切り株に菌を植えて育てますよね。
ではこのマッシュルームはどこに生えるのでしょうか?!



正解はうちのおとなりさんのとうもろこし畑にありました。



とうもろこし畑の肥料にと積まれている馬糞の山。



よく見るときのこがいっぱい!

そう、正解は馬のふん!

ソミュールは馬の町。乗馬の名門校、軍隊、馬のショー、乗馬クラブなどなどたくさんあります。
そして岩山を削った洞窟がたくさんあり、湿度温度ともにきのこには快適な環境です。

そんなわけでここがマッシュルーム栽培の場所に選ばれたんですね。

確かに馬のレッスンの後コーチがていねいにふんを取っていて、
ちゃんと毎回きれいにするんだなーと感心していましたが、
きっと集めて売っているのかもしれません。肥料としてもきのこ栽培のたねとしても相当需要はありそうです。



馬のふんの中にあるこの白いところがキノコの菌。



たくさん持って帰りました!



おとなりさんのところから勝手にいただいてきちゃいましたが
ここの町の人たちは普通に採りにいっていますし、なんせ人口1000人の町。

おとなりさんが大事に作ったとうもろこしを盗んだわけではないので
多めに見てもらえているみたいです。



実がしっかりかためのマッシュルームです。
スーパーで買うものはもう少しやわらかくなっていて、
開き始めているのが多いですよね。



切ると中はピンク色!いつも買っているものは黒い、茶色いのが多いです。



左のスライスはスーパーで買ったもの。違いがわかるかな。




数週間は次々と生えてくるそうなので、しばらくマッシュルームは買わないで
新鮮な採りたてマッシュルームを堪能することにします!


手作り化粧品!その2 蜜蝋クリームを作ってみた。

October 23 [Tue], 2012, 7:20

手作り化粧品!その1 の続きです。


蜜蝋2g程度と、
ラベンダーとローズマリーのオイルを合わせて20mlぐらいかな、
を入れて湯せんで温めます。




蜜蝋が溶けるまでじっくりと。
溶けた後、クリームを柔らかくするために数滴精製水を混ぜてみました。ほんの数滴です。
あんまり入れると分離します。




それを消毒した容器(以前頂いたSteamcreamの入れ物!)に入れて、混ぜ続けます。




お、固まってきた〜!!




完成〜


さきほど、お風呂の後にうっすら顔につけてみました。

すーごくいい香り〜!!
蜜蝋の甘い香り、ハーブの香り、すっごい!
森の中にいるような、心地よい気分になります。

ちょっとべたべた感があるけど、明日起きたときはぷるぷるになっているはず!!

次は化粧水をご紹介できる予定〜!!

手作り化粧品!その1 ハーブオイルとティンクチャを作ってみた。

October 23 [Tue], 2012, 7:17
念願の!自分で基礎化粧品!作りました〜。

庭のハーブを使って蜜蝋クリームを作りたい!

日本でとーっても気に入っていたクリームがあって、日本のつらい冬、超乾燥肌の私もぷるぷる肌をキープできていたのですが、こちらではどうにも買えない ので、手持ちのものが切れてしまう前にこれはどうにか自分で作らなきゃ!と思っていました。

インターネットでいろいろと調べ・・・で・き・そ・う!

ラッキーなことにお庭には野生化したハーブたちがいっぱい!
これを使わない手はありません。


最初はせっけんを作ろうと思っていたけど、せっけんは苛性ソーダだとかで危険を伴うのと、フランスはお水が硬水なので、作ったせっけんが泡立たない、せっけんかすがでちゃう、などの不安が拭えないのであきらめました。

だけど化粧水、クリーム、ハーブオイルなどはあるもので作れそう。


まず香りがいいハーブオイルを作る!



まずはお庭のハーブを収穫。
左上にあるバジルと紫蘇は食用(笑)。ついでに採ってきました。いつか紫蘇でもなんかできるかな。




ラベンダーは夏に収穫してドライにしてあったので、それをほぐします。




ローズマリーは切ってきたばっかりだったので、表面の水分を飛ばすため一日置きました。




蜜蝋は近所の養蜂農家を見学したときに買ってきたもの。これで2.50ユーロ?安い〜!

来年の春はうちの巣箱のために蜂を買う予定なので、来年こそは蜜蝋も自家製にできるかな!
それでもハーブと蜜蝋はmade in Saumur近郊ってことになりますね。


フランスで蜜蝋は、たんすのつやだし、手紙のシール(封をするときに溶かしたものを垂らして、自分のイニシャルの型を押す伝統的なもの)、キャンドルなどがメインで使われています。化粧品にするひとはいるのかなー。





ベースとなるホホバオイル。薬局で見つけましたが、高い!50mlで7ユーロ。

フランスで手作り化粧品を作る人はなかなかいないのかな、というか美を追求している人が少ない気がする。メイクとか化粧水とか、とにかく気にしない若い人が多いフランス。だから化粧品の容器とか、旅行用の容器ですら見当たらない〜。




なんとか見つけてきた瓶をまず消毒します。
この消毒のアルコールも、なんと自家製で。

オー・ド・ヴィ eau de vie (直訳すると命の水?)
と呼ばれる、洋なしやプラムなどのジュースを発酵させそれを蒸留させた、ブランデーに近いお酒です。どの家庭でも常備していて食後酒として出されます。

このうちも毎年、庭の果物が木から落ちるのを待って(もぎとらずに完熟にさせる)、それを拾い集めてお砂糖をたっぷりいれ発酵、半年後蒸留所に行って蒸留してもらうらしい。蒸留するので糖分はないようです。なんとアルコール度数は60度以上!すっごい強いです。でもひとくち口に含むと鼻からほわーっとフルーティーな香りが出てきます。

30度以上であれば消毒できるので余裕です(笑)
そして飲めるものだし、なんといっても自家製なのでなんとなく安心。





ハーブのエキスを抽出するためにできるだけ細かくコーヒーミルなどを使うといい、と書いてあるけど・・・ない!
のですり鉢を買いました。これですりすり・・・。





ローズマリーの葉っぱはハーブ用のはさみで細かくきざんですり鉢ですりました。
生なのですり鉢でごりごりするのは、ただの気休めかも。




まぁでもこんな感じになりました。


まずハーブのエキスをオイルに抽出します!
今回は「温浸法」という方法でエキスを抽出していきます。





湯せんしてハーブを入れたオイルを温めます。これで弱火で2時間温めました。



温めている間に、残りのハーブでティンクチャー(tincture)という、アルコールにエキスを抽出する、いわゆる「チンキ剤」というのも仕込んでみました。

さきほど書いたオードヴィに付け込み2週間、毎日振ってエキスを抽出します。

それを精製水で薄めてちょっとグリセリンを入れれば、これで化粧水ができちゃうそうです!
2週間後が楽しみ

ラベンターのティンクチャーは殺菌作用や虫よけ作用がちょっとあるみたいで、薄めてスプレーすればお部屋のリフレッシュやにおい消し、虫よけにもなるんだってー。

さらにタイムで作ると、抗菌作用があるらしく、のどが痛いときなどにお茶に数滴入れて飲むといいそうです!
次はタイムで作ろうっと!
ホメオパシーとかって、あんまり信じていないけど、自分で作ったハーブがちょっと活用できるなら使ってみたい!




湯せんが終わりましたー。一日置いてエキスをじっくり出して、キッチンペーパーで最後の一滴まで絞りました。


・・・これだけかっ!!




コストパフォーマンスはよくないですね。。。次回はちょっと上質のオリーブオイル(それでも安い)を使おうと思います。



さぁ、ここからが本番のクリーム作り!!

その2に続く・・・。

お誕生日サプライズ! その3

October 10 [Wed], 2012, 6:00
一日の話なのに3日に渡りお送りしております。

昼間は憧れのお城見学で夢のなかにどっぷり入り、カーヴでの試飲でけっこう夢心地。
さぁ、そのワインカーヴを後にし向かった先は・・・?

たったの5分で車は止まりました。



じゃーん!こちらでーす。

と言われても ん?なにここ。 な私。



今晩ここに泊まるのです、と言われて、


ぎゃーー!




シャトーホテル、けっこうこのロワール地方には点在していて手ごろな価格で泊まれるのは知っていましたが、
うちから車で10分のところに、泊まるの?!

中野に住んでた時に新宿のパークハイアットに泊まっちゃう感じ?!

中野のマンションからの眺め。。。↓



・・・っと、フランスに頭を戻してっと。


しかもここは、Chateau Bouvet Ladubay。
先ほどムスー(スパークリングワイン)をしっかりいただいたBouvet Ladubayのオーナー一家が建てたお城だったんです。

ははーーん、だからあそこのカーヴ見学に行ったのね!

お部屋の中は・・・


入ると最初の部屋はアジア調の真っ赤な部屋。

寝室はこちら。









黄金のジャクジー付!(笑)

これは夜、ジャクジーに入ってさっき買ったムスー(スパークリング)で乾杯ということだね!
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  • ニックネーム:Aimee
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古城が立ち並ぶフランスロワール地方にうっとりしながら生活中。貴婦人気分で乗馬、お城を眺めながらのロワール川カヌー、洞窟のなかのワインカーヴめぐり。地方ならではの広ーいお庭で、春は花木を愛でながらティーパーティー、初夏はさくらんぼ狩り、秋はリンゴやきのこ狩り、冬は暖炉に暖まりながらゆっくりウィスキータイム、非日常が日常なここでの生活。