ひとひら ひらり

February 18 [Thu], 2010, 19:12
ひらり ひらり
静かに舞う花びら

自由に舞うようで
でも縛られている

風に舞い
地に引っ張られ
それでも俺の元に舞い落ちる

手を伸ばす
美しいから?
儚いから?
明確な理由なんて分からない
ただ何かに惹かれ
ただ本能のままに欲した

確かに掴んだ
優しく
でも力強く

手を開いた
いない
そこにはいない

花びらはいずこへ…

2010/2/18


ケータイで詩は書きづらい。文の長さが曖昧なのはそのせい。
ベースは今は無き(と言っても緑の木漏れ日に載ってるけど)没作「少女 雪」を花弁に変えてリメイクしてみた。
少女 雪の場合は舞い落ちた後、地上で貶され居場所を失なうが、それでも陽の光に愛されまた空に帰るって臭いストーリーだったけど今回は作品の印象ががらりと変わってしまった。
まぁ需要あれば「少女 雪」三日月夜に引っ張り出しますけど…。きっといないよね。

言葉を変え情景を変えようが描く我が意は最近なんら変わらない。「それが俺だ」と言えばそれまでだが、結局俺は言葉以上でもなく言葉以下でもなく、ただここで同じことを叫び、終わってしまうんだろうなぁって思った。仕方ないと分かってるから俺はこれ以上何も出来ないし、誰も声をかけれない。それでも何に期待してるのか、ただ心のままに叫び、傷つけ、俺は最低に成り下がっていくんだろう。
今はただ皆にごめんなさいしか言えない。

届くことのないありがとう

February 16 [Tue], 2010, 19:09
あんなに殴ったのに
あんなに叩いたのに
失って気付いた
大好きだと
ありがとうって言いたい
だからたった一度だけでもいい
また目を覚ましておくれ


2010/2/16



女性を殴ってなんかいませんよ。
パソコンに贈る詩。詩と呼べるようなもんじゃないけど…。パソコンとは毎日1日の半分を共に過ごしたし、ポエムはパソコンでいつも書いてたからやっぱパソコンには詩を贈りたかった。

昨日はショックで寝込んでしまいました。規則正しい睡眠がこんな形でするなんて残念。朝起きたと同時に夢じゃないかと電源のボタン押してしまいました。あんなに嫌だったWindowsの起動音が今では恋しいです。

自覚はしてたけど失ってやっぱパソコン依存症ってことを実感しました。極度の脱力感。普段することのない子は本当になにもすることがなくなりました。なんだろ…心にぽっかり開いた穴。穴と言うかもはや心がなくなりました。失恋に近い感覚です。1週間に二度耐えれる強いハートじゃないです。

三日月は落つ。

February 11 [Thu], 2010, 13:15
優しい詩
三日月は詠う
光は言葉を乗せて
この世界を照らす

哀しい詩
三日月は嘆く
もう光を注げない
だって太陽を失ったから




月は自身では光を発せない。月の裏は冷たく暗い世界。
また輝けたとしてもあの時と同じ光ではないだろう。
そんな三日月夜を俺は望まない。ただの願望。
どうせ三日月が光らなくても世界は動く。
新月の夜だとでも思ってくれればいい。
大丈夫、見えないだけ。そこには確かに姿が存在する。

多くの人はなぜ月ではなく「三日月」なのか分からないと思う。
けどその理由を知ってる人にはこの詩の真意が伝わってほしい。
それらもまた大切な光だから。

別に三日月のことは隠してはないんだけどね。そこに気づくか気づかないかだけ。
青い文字で堂々としてるし。←ヒント

まぁ、なので詩の真意がわからなかったとしても三日月の意味を知ってる人いたらコメント残してください。
そっちも見てくれてるんだって、それだけで少し元気をもらえます。
そのうちどこにも載せてないものも詠います。没ってパソコンに眠ったやつだけど。

ちなみに三日月夜のトップの絵はブロガー男子☆って絵だそうです。
その絵の有様が自分に重なって好きです。
部屋真っ暗な中のパソコンの光…吸い込まれるよね(笑。

行き場のない蝶

February 11 [Thu], 2010, 13:14
たくさんの家が並ぶ町の中で
綺麗な外観が一際輝くたたずまい
今日もその家の戸が開くのを待つかのように
ひらひらと宙を舞う

開いたのか開けたのか
一瞬できた隙間を縫って家の中に飛び込んだ

そこにはたくさんの花々が並びその蜜を吸う
とてもおいしい蜜
吸い過ぎて枯れていく様子に気づかないまま
ひたすら蜜を吸い続けた

見かねた主が追い払った

心は家に取り残されたまま
体は家の周りをたださ迷い続ける

パレットとキャンバス

February 11 [Thu], 2010, 13:14
こんなにも色で溢れているのに
パレットの上には哀しい色しか並ばず
それを混ぜるとなんとも複雑で
もうそれは色と呼べない何か
僕は何色を混ぜたかもわからず
色を足してみる
そこにはきっと無い色
相容れない色
色と呼べないなにかは
無理に明るみを宿すけど
それは仮初めで
安らぐことのない色
それを拒むように哀しい色は足され
ただ深みだけを増す
その色はキャンバスに描かれることもなく
筆を拒むようにパレットの中で眠ったまま
並ばない色はどこにあるのだろう
それはわからないが
大切にしまってあると思う

完成しない僕の絵は
最後の色を塗れぬまま
飾られてしまうのだろうか




2010/2/11

未完のままでいいかな。
てか詠っちゃいけないんだろうけど
これでしか自分を取り戻せないから
詠わせてください。

それでも聴きたい音がある

February 10 [Wed], 2010, 13:12
いつもと同じ音が
いつもと違う調子で響いた
温かさを帯びた重い音が奏でる音色
そのひとつひとつの理由を知っているから
否定することも出来ず
ただ固体を震わすしかなかった

音が途切れた
その瞬間に訪れる無の空間
そこに光も音も熱もない
いや…そこにあったかもしれない
ただ感じることは出来なかった

求めていたものは違うもの
ただひとつの懐かしい音色
聴き慣れてしまったその音は
もう求めた音色を奏でることはない

何かにすがりたかった
なんでもよかった
ふと求めた音はとても温かかった
温かすぎた
融点が一気に下がり
ひたすら固体から液体が垂れ落ちた

また音が途切れた
無音…
足りない
ほしい音色が
求めてはいけない音色が

この先幾多の音が響こうとも
あの音色を上回ることはないのだろう

あの音はこの先どんな音色を奏でるのだろうか
聴きたい
例え求めるものを聴けなくとも
その音がずっと好きだから
聴き続けたい




ぽえむじゃないよ。

こーゆーのは苦手だな。
でもきっと伝えたかったものを分かってくれるだろう。
それだけはなぜか確信がある。

神の優しさ

February 08 [Mon], 2010, 21:34
人は無知だ
人は無能だ

でもだからこそ知ることの喜びを知っている
でもだからこそ出来ることの幸せを知っている

人が無力で生まれてきたのは
同じ苦しみを味合わせないための神の優しさだ

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
2010/02/08作

セバスと神の有無の話をしてるときに考えた内容。
詩に落とし込んだのは今日だけど。
全知全能な神が唯一出来ないこと、それが知ること、出来ないことを出来るようにすることだと思う。
それが出来ない苦しみを知ってるからあえて私達を無力に創り上げたのだと思う。

…まぁもっと言えば神は迷うとかも出来ないんだろうけど。
だから人が迷うのは悪いことじゃないと思う。悩む行為は神から与えられた恩恵であり、必死に悩んで生きろっていうメッセージな気がする。

ごあいさつ

February 08 [Mon], 2010, 21:18
三日月夜と申します。
この名前にした理由は夜が好きなところと、姿の一部だけ見せている様子が気に入ったから。
三日月のように詩で自分の心を少しだけさらけ出したいと思います。

トップにはくさいこと言ってますがまぁ、そんな想いであなたの心に少しでも共感できる詩を詠い続けていきたいと思います

足跡

February 08 [Mon], 2010, 20:43
白銀の雪道を歩く
ただただ意味もなく
一歩また一歩と歩み続ける
ふと振り返ればそこには連なる無数の足跡

意味を持たぬその一歩は
今の一歩のために存在する
意味を持たぬ今の一歩は
この先に続く一歩のために存在する

人生も同じ
その一歩一歩は形に残らなくとも
未来に続く確かな一歩

今はその意味がわからなくとも
今持てる力をいっぱい込めて
見えない足跡をそこにしっかりと残す

きっと振り返ったときに見えるその一歩は
自分にしか作り出せない軌跡(人生)となるだろう

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
2010/2/8作

一歩か足跡で悩んだけど一歩だと味っ気が薄いので足跡にした。

昨日雪道にひたすら足跡つけて考えた詩。
自然から学ぶとはこーゆーことだろうか。
この考えは誰もが持ってることだと思う。
ただ出来るか出来ないかの問題。
全力で生きるってこの積み重ねなんだろうな。
今の俺は全然出来てないや。

最後のフレーズもっとかっこいい締めの言葉がほしかったな。
俺のボキャではこれが限界だった。
まいこの豊かな表現力が羨ましい。
のろけじゃなくねたみです。

キーワードから作品を創り出すやり方は今も変わってないけど
最近なにかに例えてから主題に落とし込むのが多くなった気がする。
似通ってて少し面白みに欠ける。

ちょっとストーリー調なポエムにも挑戦してみたいと思う。
俺には向いてないだろうけど。

ポジとネガ

February 08 [Mon], 2010, 19:45
暖かい陽の光
でも俺には太陽が眩しすぎる
俺には月夜がお似合い
薄暗く照らされるぐらいがちょどいい
俺は夜にしか見えない星空が好きだ

でもそれが昼にないわけではない
そこには同じ星空がある
見えない…ただそれだけ
なにが違うわけでもない同じ世界
この月光ももとを辿れば陽の光
ただ照らし方が違うだけ

このポジティブな俺も
このネガティブな俺も
相容れないが同じ人間
ただ考えの着眼点が違うだけで
なんら違いの無い同じ人間なのだ

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
2010/02/08作

んーうまく結論までのくだりがまとまらなーぃ。
あ、最後があっさりしてんのはわざとです。これ以上書くとぐだると思った。

一応説明いれると、昼に夜の景色を作ることが出来ないように、ポジの俺にネガの考えは出来なく、その逆も然り。物事の見方が違うだけでポジティブが良いとかネガティブが悪いとかではないんだよなぁってことです。両方とも同じ俺には変わらないのだから両方愛さないとだなぁって思ったのを詩にしてみたのです。

むしろポジティブな考えしか持てない人を哀れむぐらいでネガみるおはがんばるじょー

なんか説明の方が意味不な気がしてきた(笑。
P R
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メインは詩の保存&鑑賞用。ここで日記は…あまり書かないと思う。
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