温泉旅行。 峯岸みなみss

April 23 [Thu], 2015, 0:02
僕は彼女と目を合わせてにっこりと笑った。
僕たちは電車に乗ってとある温泉旅館に向かっている。             
今日から付き合い始めてから初めての旅行なのだ。
今まではお互いに忙しくてキスまでしかしていないが…
今日こそはとずっと楽しみにしてきた。
彼女はそんなことも知らずにはしゃいで入るようだ。

そんなことを考えているうちに温泉旅館に到着した。
仲居さんに部屋に案内してもらい荷物を置く。
「さて、どうしようか…」と僕が問いかけると彼女は「卓球しよっ!!」と無邪気に答えてくれた。
僕はしぶしぶ彼女と卓球をすることにした。

卓球で汗をかいたので温泉に入ることにした。
この旅館には貸切の露天風呂があり、誘ったのだが彼女には恥ずかしいからと断られてしまった。
結局別々に温泉に入ることになった。
僕は念入りに身体を洗った。

温泉から出た後部屋に戻ると彼女はまだ帰って来ていなかった。

しばらくすると彼女が帰ってきた。
彼女の火照った肌、少し濡れた髪、旅館の浴衣という無防備な姿に僕の理性はどこかへ飛ばされてしまった。
「可愛い…」と僕が言うと彼女は「え!急に何!?」と赤い顔をさらに赤らめた。
その姿が可愛くて愛おしくて仕方がなくなった僕はそっと彼女に近づき抱きしめた。
彼女はとても細くて柔らかくて壊れてしまいそうだと思った。
そして「え?え!?」といきなりのことに焦っている彼女の唇を奪った。
彼女は驚いていたがそれでも僕を受け入れてくれた。
静かに唇をはなした。
僕より背の低い彼女がじっと僕を見つめる。
その顔がたまらなく可愛くてどんどん彼女を独占したくなってしまう。
そして僕はそのままその白い肌に触れた。
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