かまくら春秋2月号

February 07 [Sun], 2010, 18:25

インタビュー記事を載せて下さった

かまくら春秋2月号が発売中です。
(上のかまくら春秋2月号をクリックすると、
インターネット購入が出来る
ページにいきます。よろしく♪。)

鎌倉の人、場所の色々な情報、話が
載っているので、読み応えがあり、
地元の多くの方の愛読雑誌

そんな雑誌に載せて頂け、嬉しい
その上、
インタビュアーをして下さった池田雅之先生が、
”子供たちを音楽好きにするミューズ”
ですと!!

恐縮です(ナシモトです。。。)。

その御言葉に少しでも近づける様、頑張ります!!



教会でのコンサートが終わり、
今はリハーサルスタート間近の
オペラコミック(カルメンの初演の劇場ですよん♪)
でのベルリオーズのオペラ

”ペアトリスとベネディクト”

の練習&勉強に燃えています

以前よりはだいぶわかってきましたが、
フランス語のセリフの意味をちゃんと理解するまでは
ま〜だまだ道のりは長いです。
初リハ、初演までに間に合うか
1楽器弾きでさえ、ひいひい言っているのですから、
それの何倍もの勉強、準備を必要とし、
全ての歌手、楽器、俳優の動き、
そう、舞台全体を把握して振る
オペラの指揮者はさぞかし大変でしょう。

先日小澤征爾さんが御病気になられたとの
報道がありましたが、
母国語ではない言葉のオペラ、
しかも世界のトップオケの
ウィーン国立歌劇場を振られていた小澤征爾さんの
連日のハードワークは、
私の想像をはるかに
超えたものだったのではないかと。
一日も早いご回復を祈っています。



ベルリオーズといえば、来月仙台フィルでの
コンサートで、
序曲ローマの謝肉祭を演奏します♪。
同じコンサートで、私の大、大、大好きな
ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」が
弾けるのも、今から楽しみでなりません。
仙台で3月19日、20日、それから
22日に東京公演(すみだトリフォニー)が
あります。
仙台フィルが東京で聴ける良いチャンスですよ〜!
詳しくは仙台フィルのHPで♪。


それではベアトリスとベネディクトの練習に
戻りま〜す

弦切れた&うちでのランチ

February 04 [Thu], 2010, 20:42
シャンブルのパリ公演が先月31日の
日曜日に無事終わりました

パリ・シテドゥラムジークでの公演には、
必ず一番前の席に
知的障害者の方が数人のグループで
座っていらっしゃるのですが、
毎回、楽章が終わると、そのグループから、

「素晴らしい!」「素敵!」

等の歓声が上がります。

今回も、シェヘラザードの3楽章が終わったら、
「オララ〜♪」ですと。
(良い意味で発せられたオララ〜です。)
あまりのタイミングの良い掛け声に、
嬉しくなりました


無事、
と最初に書きましたが、
そうそう、
珍しく、本番中に私の弦(一番細いE線)が
切れました〜!

(ヴァイオリンをバックに、
切れた弦を撮影してみました。)
シェヘラザードの最後のページの前のページで、
オケの熱演が続くところで、

バッチーン

その日に新しい弦に張り替えたばかり
だというのに、ハァ

私の使っているガット(羊の腸で出来ています。
テニスラケットのガットと多分同じ)弦、
音色が良くて使っていますが、
ごくたま〜に、すぐ切れる不良品
(羊ちゃんの餌が悪い時期があったのか??)が
あるのです。
自然のものですから、仕方ないですが、
うう、安くないからイタいですわ。

モダンオケだと、
切れた弦の楽器を後ろへ後ろへ、と
まわし、一番後ろの席の人が
サッと舞台から退場して、舞台裏で弦を替える、
または、
予備の楽器を後ろの席の人の近くに
置いておいて、それを使う、
という事になっていますが、
シャンブルやバロックアンサンブル等、
ガット弦を使用するところでは、
弦が切れた場合、コンマス以外は自分で
その場の席で張り替える事になっています。

私も、譜面の後ろに置いておいた、
弦を取り出し、自分で急いで替えました。
最後のページは弾けていたので、
時間にしてみたら、ほんの数秒、という早業でした。
聴きにきてくれたHさんが
あの”冷静沈着超高速弦換え術がオララ〜でした”、
とメールしてくれました。

そうです、この歳になると、というか、
演奏キャリアも長くなってくると、
弦が切れる位では動じません。
弦切れといえば、
このブログで以前に書きましたが、
今や音楽界の伝説となっている
五嶋みどりさんが14歳の時に、
バーンスタイン氏の指揮で
演奏中、弦が2回切れた時の
落ち着きぶりは、スゴいですよ
瞬時にコンマスの楽器とチェンジし、
音楽の流れをほぼストップする事なく、
集中力をずっと保ったまま弾き終えられました。
”14歳”でですよ!!
今や世界を飛びまわる
ヴァイオリニストでありながら、
国連平和大使。さすがです
私がもし、14歳の時の本番中に切れていたら、
あわわ〜、アタフタアタフタ、、、
となっていたのではないかと。。。
しかし、年女を3回も4回も経験する頃になると、
もうずえんずえん平気。
歳をとると、良い事もあるねぇ。




パリ公演も終わり、
来週のオペラコミックでの
リハまで、今週はうちでの練習以外、
まるまるヒマだ〜!、と思っていたら、
急遽ヴァイオリン&チェロが
必要、との連絡を頂き、
明日パリ5区の教会での本番に
エマと出演する事に
なりました。
*Michael Haydn: Missa sub titulo Sancti Leopoldi
(有名なハイドンの弟です。)
*Georg Philipp Telemann: Ouverture pour deux cors,
 cordes et basse continue
*Jan Zimas Zelenka: Litaniae Lauretanae
           "Consolatrix Afflictorium"
             en Sol majeur
というプログラムです。

昨日リハがあり、どんなメンバーなのかしら?
と思いながら行ったら、
タロンリリックや
シャンブルフィルで知っている
演奏家が半分位いて、驚きました。
コンマスはエマのコンバト時代の友人で、
パリオペラ座のソロをされている
方でした。
合唱(高校生!)がなかなか上手で、
楽しい演奏会になりそうです。



そのリハの前の月曜日には、
去年の宮崎国際音楽祭で仲良くして頂いた、
ヴァイオリニストの中島麻ちゃんが
パリにいらしたので、うちでランチをご一緒しました。

麻ちゃんは美人さんなのに飾らず、
自然体で、話すと結構3枚目なので、
かなり面白いです♪。

下の写真は、
うちにいらっしゃた方、ほぼ全員に
召し上がって頂いたのではないかと
思われる、私作のキッシュでーす。

結婚前(もう12年前!)に、
エマの実家に遊びに行った時に、
義理の母のキッシュが
超美味しかったので、
教えて〜、と彼女から教わった、という
フランスの味です。


麻ちゃんがいらしたこの日は、
サーモンと、ほうれん草、
玉ねぎ、チーズ入りのキッシュでした。

簡単にキッシュの作り方を書きますと、

   〜キッシュの作り方〜
*パイ生地は、市販のでOKです。

*型にパイ生地を敷いて、
 オーブンを10分間180度でから焼きする。

*野菜を切って(私は火が通りやすい様、
 細かく切ります。ズッキーニ、ネギ等も合います)、
 サーモンかベーコン、ハム等とフライパンで炒める。

*ボールに卵2個、牛乳100cc、生クリーム100cc、
 塩小さじ1を混ぜ、そこに
 フライパンで炒めたものと、
 チーズ50グラム(お好みでもっと多くても美味しい!)を
 加える。

*パイ生地にそれらを流し入れ、180度のオーブンで
 30〜40分位焼。

(うちではキッシュの型は、28センチのを使っています。)

です。
キッシュは簡単で、しかも失敗も少ないので、
お試しあ〜れ。

ではまた♪。

宮下朋樹さんのリサイタル

January 31 [Sun], 2010, 13:22
ツアーから帰宅しました。

初めて行く場所かと思いきや、
二カ所共、もう何回も弾いた事が
ある場所でした。。。
あれ?、この景色見た事がある、
デジャヴュか?、と思いましたけれど、
ただの私のど忘れでした
ま、どちらも毎回、スケジュール的に
観光の余裕も無く、
ホテルとホールの往復だけなので、
なかなか名前までおぼえられませーん。



どちらも満席でとても良い雰囲気の中で
演奏させて頂いたんですけれど、
まだ終わりの楽章じゃないのに
拍手喝采が出たり、
シエラザードを弾き終わったのに
しーーーーん、
と拍手が起こらなかったり。。。

え?今の上手く弾けたと思うんですけれど??、と
焦りましたが、
ただ終わったのが、わからなかったようで、
その後大きな拍手を頂け、やっとホッとしました。
フランスはクラシック音楽の本場ですが、
日本のお客さんの方が、
楽章終わり、曲終わりには
もしや詳しいのでは??

そうかと思うと、オペラを観ていると、
休憩中に、この舞台装飾は、
ギリシャ神話の何なにからのモチーフだわね、
とか聞こえてきて、
その知識の深さ、幅広さに驚かされる事も多し。

今日のパリ公演のお客様はどうでしょうか?




さて、だいぶ遅くなってしまいましたが、
1月16日に初台のオペラシティで行われた
宮下朋樹さんの、
”ベートーヴェンソナタ全曲”シリーズの
最後を飾る、記念すべきリサイタル終了直後の
写真をアップします!

ハノーファー留学仲間で、
皆さんノックレベルク先生門下でーす。
ハノーファーのピアノ科は優秀ですよ〜。
留学中にみんなの演奏を聴かせて頂けた事は
とても勉強になったし、
刺激を大いに受けたなぁ。

宮下さんは、真摯に音楽の勉強を
続けていらっしゃるのが、良く伝わる、
とても好感の持てる、素晴らしい演奏でした。
ベートーヴェンの中にジャジー(ジャズっぽい)な
ところも発見出来、楽しく聴かせて頂きました。
以前、ベートーヴェンのソナタを
勉強している時に、
ここはジプシー(ロマ)の
ツィンバロン風だね、と
ヴァイオリニストのジル・コリアー氏に
アドヴァイスを受け、とてもびっくりし、
ベートーヴェンの中にジプシーを見つけるとは
面白い!と思った事があるのですが、
その時と同じ位の衝撃を受けました。
(宮下さんは別にジャジーを意識していなかった
かもしれませんが。)


ハノーファーの留学仲間の皆さん、
日本で、パリで演奏会をされる時は
また是非お知らせ下さいね〜。

さ、もう支度しないと。
今日のパリ公演で、
大好きなシエラザードとしばしのお別れとは、
さびしいな。
また演奏するチャンスがありますように♪。


私のインタビューを載せて頂いた
かまくら春秋2月号は、明日発売です!!
どうぞよろしく。

これからツアーへGO!

January 27 [Wed], 2010, 17:56
シャンブルフィルのリハを終え、
帰宅しました。
あと数十分後にはツアーに出かけます。
まだパッキング終わっていないけれど

先日、エマが出演した、
タロンリリックのサルプレイエル公演
(パーセルのキングアーサー!
素晴らしかった!!!)を
一緒に聴きに行った義理の両親に、
”今度はどこにツアーに行くの?”
と聞かれたのですが、
”グルノーブルかなぁ。よくわかんなーい。”と返事。
わたくし、いまだにどこへ行くか
把握していません




って事で、
今スケジュール表を見てみます。



Villefontaine→Echirolle→Parisですと。
初めて行く場所だと思います。多分。
楽しみになって来ました。

(*1月31日 追記:
行ってみてびっくり。何度も弾いた事が
あるところでした
ホールとホテルの往復だけだと、
街の名前はおぼえられません。。。)

曲はムソルグスキー(リムスキーコルサコフのオケ版)
のホヴァンシチナ序曲、
リムスキーコルサコフのシエラザード
(何て美しい曲なのだ!!)、
リストのピアノコンチェルト2番です。

ピアノソロは、Segei Kasprovさんという
お若い方です。
どんな演奏キャリアの方なのか、
私は存じ上げませんが、かなり上手い!!
リストといえば
テクニック的にもかなり難しいと思うのですが、
演奏に必死さがなく、余裕がおありなのです。
音もきれい〜。

使用楽器はこちら


スタインウェイ社の古いのです。
横はこう。

ペダルも素敵。

中。




そうそう、ピアノといえば、
帰国前にコンサートで聴かせて頂いた
桐朋&ハノーファーの先輩・宮下朋樹さん!
ツアーから戻ったら写真アップしますので、
ハノーファー留学仲間の皆様、
お楽しみに♪。


では行ってきます。

TADASHI SHOJI さんがTVに

January 27 [Wed], 2010, 1:07
コンサートドレスでお世話になっている
(先日の音楽雑誌”ストリング”の
表紙撮影でも着用♪)
TADASHI のデザイナー、
TADASHI SHOJIさん
1月29日(金)20時からの、テレビ東京系
「世界を変える100人の日本人!」という番組に
出演されるそうです。


ドイツ留学中の一時帰国の折に、
紀尾井ホールでのコンサートに
出演した時だったか、誰かのコンサートを
聴きにいった帰りだったかに、
絵里と紀尾井ホールの前にある
ホテルニューオータニに
当時あった(今は青山に移転)
TDASHIのお店の入口に飾られてあった
ドレスの美しさに目を奪われたのが、
TADASHIのドレスとの出会い。

見た目だけでなく、着てみたら、
とても着心地が良く、
ダンサーもよく着ている、というのに
納得

2001年のデュオプリマのデビューコンサートの
ちらし撮影、コンサート、CDジャケット、
そして、プライベートでは、
私のウエディングドレスも、TADASHIさんの
ドレスでした。





音楽仲間、そして、
ミスユニバース世界大会出場者や、
日本、アメリカのセレブの多くが着用されて
いるのを、よくTVで拝見します。

番組内では
“TADASHI SHOJIのドレスは
なぜ女性を美しく見せるのか?”と
いうお話もあるようです。

私にとっても、
それはとても興味深い内容!!
放送時に私はフランスにいるので、
家族に放送を録画してもらう
予定です。


★『世界を変える100人の日本人!』
(放送日)2010年1月29日(金)
(時間)20:00〜20:54
テレビ東京系ネットにて放送
(関西地区も同時間にて放映)


ヴァイオリンケース

January 24 [Sun], 2010, 23:35
色々な方から、ヴァイオリンのケースに関しての
お問い合わせを沢山頂くので、
記事と、写真を載せますね


まずは、私が持っているケースの中で
最も小さいBam社(バム・フランス製)のケース。
”BAM 2003XL HighTech Overhead Violin Case”


弓は別の筒型のケースに入れ、
強力なゴムでヴァイオリンケースに外付けする様に
なっています。
色の種類は何種類かあります。
この他に、シルバーや、黄色や、
色々な色が混ざったの等もあります。
ヴァイオリンケースと弓ケース合わせて、
パリのRue de Rome(8区のローマ通り)の
楽器屋さんで、400ユーロ内で購入しました。
先日お仕事でご一緒した森下幸路さんも
同じケースをお持ちですが、
森下さんは、インターネットで購入されたそうな。
同じ様なお値段でした。


ゴムがかなり強力なので、
取り外しが面倒です。
私は機内持ち込み用にしか、使っていません。
筒型弓ケースの作りは
もっと強度のあるものにして、
安心して持ち運べる物に改良して頂きたいな、と。

詳細はBam HPをご覧下さい。
一番長いところがサイズが63,5センチと
なっていますが、斜めにはかれば、ずっと短いですし、
今音楽界で話題になっている、
機内持ち込みが可能なサイズ
(3辺の和=115センチ内)
です。
私はA○A便で、このケースと共に
つい最近パリー成田を
移動しましたが、
全く問題無しでした。

注:機種によっては可能サイズがもっと
小さい場合がありますので、乗られる前には
旅行会社、航空会社にご確認される事を
おススメします!

ヴァイオリンケースは、
ただヴァイオリンを入れるだけに
なっているので、小物入れもありません。

私は布袋にヴァイオリンを入れ、そのまわりに
さらにハンカチやタオルを入れて、
保護しています。


YAMAHA社のスーパーライトと比べると、
かなり小さいのがわかります。


スーパーライトはケース内に松やに等を入れる
小物入れ、そしてケースの外側にこれまた
物を入れるスペースがあるのが、とても便利です。
ただ、蓋を開けた時に、安定感がないのが
気になります。
2万円台で購入したと思います。


渋谷のマリオルッチで購入した
GEWA社(ドイツ製)のケースも
三辺の和は113センチ、とかなり小さいです。
スーパーライトに比べると、
長さも

厚さも

かなりコンパクトに出来ています。
これも2万円台だったかと。




たまに洒落たケースが
欲しいな〜、と思う事があります。

例えば、徳永先生の豪華ケース!!

(4年前の鎌倉ゾリステン時に撮影。)
あの有名なヴィ○○社の特注でーす。




私もいつかスペシャルオーダーメイドの
ひょうたんケースが欲しい!!
どんなのが良いか、考えるのも
楽しいですね。
持ち運びが便利で、安全なのが第一ですが、
中は着物をリメイクして貼り付けました〜、とか、
外はカーボンにスワロフスキーでデコレーションして
デコケース、とか、、、、。

音楽雑誌ストリング&かまくら春秋

January 23 [Sat], 2010, 7:28

(撮影:Iマネージャー)
パリに戻る前に、音楽雑誌
”ストリング”のインタビュー&撮影が
ありました。
左からストリングの青木編集長
カメラウーマンのNさん
私、ヘアーメイクのMさんです。

嬉しい事に、3月号(2月25日発売)の表紙に
載せて頂く事になりました
音楽雑誌の表紙は数年振り。
ドレスは、いつもお世話になっている
TADASHIのスタッフMさんに
ご協力頂きました(有難うございます)。
デザインがとても気に入ったドレスなのですが、
ヴァイオリンを乗せる肩の方にリボンがあるので、
演奏面から購入を諦めたドレスでした。
でも、こうして撮影で着させて頂く事が
出来ました〜!!

5時起きして、蒸しタオルして、
どすっぴんにマスクして、
事務所・ミリオンコンサート協会に到着。

朝8時半からMさんにヘアー&メイクして頂き、
どすっぴんから大へんしーん。

(撮影:Iマネージャー)
Mさんのメイクが丁寧で、ソフトで、心地良くて、
私の普段のメイクがいかに雑かがわかりましたわ。

Nさんに沢山お写真を撮って頂きましたが、
どれが表紙になるでしょうか?
楽しみです。

青木編集長の楽しいお話&ご質問で、
インタビューは順調に進みました。
内容はストリング3月号をお読み頂ければ
幸いです。



この日の夜は、
年末にかまくら春秋2月号の
インタビューをして下さった、池田雅之先生と
お嬢様のCさんにお誘い頂き、
劇団四季のミュージカル
”エビータ”を鑑賞しました。


(インタビュー時に池田先生と撮影。)

(劇団四季の自由劇場。)

池田先生は沢山の御本を執筆、翻訳されています。
特に下の二冊は、私が今ハマっている御本です!




自由劇場の雰囲気も良く、
”エビータ”の役者さんのパワーのスゴさ
(特にチェ・ゲバラ役の芝 清道さん)、
ストーリーの面白さに、引き込まれました。
エバ・ペロンが、ダイアナ妃、エレナ・チャウセスク、
鳩山美幸夫人、、、と色々な人と重なって見え、
作品の内容に、集団ヒステリーも感じられ、
色々考えさせられ、最後まで興味深く鑑賞。

終演後には池田先生、Cさんと
お食事し、それぞれの感想をお話出来、
電車に乗る前には、駅前で路上ミニライヴを
行っていた、ジャズのトリオの演奏を聴けたのが、
これまた楽しいひと時でした。


かまくら春秋2月号は2月1日に発売されるそうです。

ストリング3月号、かまくら春秋2月号を
どうぞよろしく♪。

三鷹公演&静岡公演

January 22 [Fri], 2010, 7:10
パリに無事に戻りました
機内でお隣の方と会話が弾み
(これからフランスでの学会で研究発表だそうです。
同行されていたお仲間は、何とお嬢様がH先生門下で、
ヴァイオリンをされているそうで、
数年後に桐朋を受験予定ですと。)、
映画・寅さんで涙し、お笑い番組で大笑いし
ちょいと寝たら、11時間の飛行なのに、
あっという間にシャルルドゴール空港に到着。

今回もBam のヴァイオリンケースが
何の問題もなく機内へ運べ、ホッとしました。
(コメント下さったねね様、このケースと
もう一つのケース、数日内にブログで写真アップ
しますね!)

飛行場に迎えに来てくれたエマも、元気一杯で何より。




今日は時差で、5時前に起きました。
静けさの中、ゆっくりブログ書きます!

日曜日の三鷹での
ニューイヤー・ファミリーコンサートは、
無事に終わりました!
(リンクの松井香織ちゃん、宣伝有難うね♪。)




私はプログラムの最初に、
エルガーの愛の挨拶と、ラヴェルのツィガーヌを
田村緑さんのピアノと共演させて頂きましたよ!

リハーサルよりずっと集中して演奏出来、
舞台裏に戻って来た時には、
「本番が一番上手く弾けたね〜」と
二人で喜び合いました。
いい新年のスタートです!!!
二人で演奏した後の緑さんのソロの
ショパンの別れの曲、とても素敵でした。
(”別れの曲”ってタイトルは、日本だけで使われて
いるんだそうな?)


三鷹の風のホールは響き過ぎなのですが、
お客様が入るとちょうど良い響きに変わります!
お客様のお洋服が、音を吸収して
良い音響を作って下さるんですね〜。
それを考えた上で音響作りをされた
ホールなのでしょう。
この日も沢山のお客様がいらして下さったおかげで、
とても弾きやすかったです。

お客様、素晴らしい音響&拍手
有難うございました!!

フルートの若松さん、オーボエの池田さん、
クラリネットの西尾さん、ファゴットの藤田さん、
ホルンの小川さんの5重奏は、
息ピッタリ!
皆さん真面目で、とても温かく、
ピーターと狼での共演がとても楽しかったです。
またご一緒したいな〜。

チェロの丸山さんとピアノの中川賢ちゃんは
お二人とも仙台ご出身で、仙台の高校の、先輩後輩、
という間柄。
丸山さんとは学生時代にピアノトリオで
弾かせて頂いたり、
茂木オケでご一緒させて頂いた事が。
性格そのものの、男らしい演奏でした。
中川賢ちゃんは、いつも共演させて頂く度に
思いますが、アンサンブルがとても上手!!
リハーサルの時には、緑さんと私が音のバランス
聴いて〜、とお願いしたら、
超的確なアドヴァイスをして下さいました。
有難う!!
3月の宮城・名取市での共演が楽しみです。

そうそう、スタッフの方(お世話になりました!)、
皆さんとの集合写真、送って頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

公演後のお客様との交流では、
ヴァイオリンを始めたい、という方が
何人もいらして、嬉しかったです。
三鷹はジュニアオケもありますから、
楽しい音楽ライフとなる事でしょう!





この公演後には、私はすぐに静岡・掛川へと
すっ飛んで行きました。(って電車でだけど。)
夜9時からのリハーサルに超ギリギリの時間となり、
車中から焦りましたが、
車内でコンマスの森下幸路さんを発見!
森下さんも、別仕事から飛んでいらしたそうな。
良かった、一人だけじゃなくて!!!
二人でリハーサル会場まで、
トランクをガラガラ引きずっていき、
間に合いました

豪華メンバーで、リハーサルも飲み会も(笑)順調に
終わりましたよ。

私のお隣は絵里、そして森下さんとの
素晴らしいソロも担当された、長尾春花ちゃん♪。
春花ちゃんは掛川ご出身で、なんとなんと、新成人
ひょへ〜、お若い。
みんなが、未穂がヤンママだったら、
春花ちゃんが娘でもおかしくないね〜、だって。
メンバーに絵里、るかちゃんという年上もいるのに
なぜ私??
春花ちゃんの様な可愛くて上手な娘だったら、
嬉しいですけれど

春花ちゃんのHPはこちら→このコンサートのメンバー表も
載っています♪。



私はパリにいる時期なので出られませんが、
ほぼ同じメンバーで三島公演もあります♪。
またこのメンバーで演奏したいな〜。

掛川公演の後は、春花ちゃん、るかちゃん、絵里と
車中で打ち上げ。
その後に、私は歯医者さんに行く予定だったのですが、
それまで3時間の空き時間。
優しいるかちゃんがお付き合い下さり、
二人で品川の駅ビル(アトレ)で楽しく食事を
しました。あっという間に3時間経ちましたわ。
るかちゃん、有難うね。
最近の駅ビルは洗練されていて、便利で
良いですね。

そろそろお腹が空いてきたので、この辺で。
宮下朋樹さんのリサイタル、
雑誌ストリングの撮影&取材、
ミュージカル鑑賞(劇団四季)については、
近々書きます。
ではでは〜。

パリに戻ります

January 21 [Thu], 2010, 10:52
パリに戻ります

ヤプログがメンテナンス(リニューアル)されたので、
まだ使い慣れません。
なので、三鷹公演、静岡公演、楽器ケース、
音楽雑誌”ストリング”撮影&インタビュー、ミュージカル鑑賞、、、
と色々書きたい事があるのですが、
書けていません。

パリに戻ったら書きます!!
では!!

三鷹公演のリハ

January 15 [Fri], 2010, 19:57
昨日から、
三鷹でのニューイヤー・ファミリーコンサートの
全員でのリハーサルが始まりました♪。


コンサートのちらしです。
出演者が可愛らしいイラストになっていま〜す。
私は今、この元になったオフィシャルフォトの
撮影時のちょうど倍の髪の長さかな?


プログラムは
ソロ、デュオ、五重奏もありますが、
全員では
プロコフィエフの”ピーターと狼”を
演奏します。

私はこの曲には小さい時から
親しんできましたが、
演奏するのはなんと初めてです!!
この三鷹のニュイーイヤー・ファミリーコンサートに
出るのも初めて。
他の出演者は常連さんです。
素晴らしい&楽しい共演者の皆様で、
笑いありの充実したリハーサルです
今度の日曜日(1月17日)が公演日です。
もうすぐ〜。

”ピーターと狼”は
ご存知の通り、シンプルなストーリーなのですが、
もしかしてこの行動、セリフには
実はこういう意味があるのでは??、
なぜピーターはおじいさんと
住んで(←多分)いるのか??、
ピーターの親はどこ??、
なぜ狼を殺さなかったのか??、
(あひるがお腹に入っているから、
だけじゃないような?)、
とか色々考え始めると、
実は単純な話ではないのではないか、と思え、
ロシア民話の奥深さがとても感じられるのです。
(世界の民話、童話は、どれも奥深いですよね!
グリム童話なんて特に。
ああ、こわっというのも多し。)

スージー・テンプルトン監督のアニメでの
”ピーターと狼”(←アカデミー賞受賞)は
観た時に驚きました。
かなり暗い表情の多いピーターで、
最初は違和感がありましたが、
私のイメージする、民話の裏テーマと
重なる部分も多く、最後にいけばいく程、
面白く観ました。
(You Tubeでも観れるはず。観てみて〜。)

もっと気楽に、子供らしく可愛いピーターを
イメージして聴くのも良いでしょう♪。

色々な聴き方の出来る、
大人にも子供にも、とても楽しめる作品だと
思います。

なんとこのコンサート、小中学生は
無料ですよ〜
大人もワンコインなのです。
三鷹バンザイ!!
お友達と、または親子、ご家族でいらして下さいね。
詳しくはこちら→三鷹・ニューイヤーファミコン♪
M I H O  K A M I Y A
神 谷 未 穂
ソロ&デュオプリマ(ヴァイオリン・デュオ 礒絵里子&神谷未穂)の活動で、日本とフランスを頻繁に行き来し、ラジオ・テレビ・コンサート・音楽誌ほか各誌など、国際的な幅広い活動を行っている。桐朋学園大学、ハノーファー国立音大&同音大ソリストクラスをそれぞれ最優秀の成績=首席で卒業。その後、パリ国立高等音楽院第三課程(大学院)を修了。国内外のコンクールに入賞。宮崎、仙クラ、サイトウキネン、サンドニ、モントゼー、ナント等の音楽祭に参加。国内外のオーケストラと多数共演。フランスではLa Chambre Philharmonique(Krivine指揮)のメンバーとしても活動。所属事務所(株)ミリオンコンサート協会。(財)地域創造の登録アーティストとして、アウトリーチ活動、(財)ソニー音楽振興会のConcert for KIDS(0才からのクラシック)でも活動をしている。〈 Prima〉はスペイン語で〈女性の従姉妹〉の意味を持つ。
■趣味■ 映画&バレエ鑑賞・ヨガ・お散歩・健康維持の為に何かする事・食べる事・読書・ヴィオラ ダ ガンバ(テノール)
■好きな花・植物■バラ・カトレア・竹
Duo Prima's 1st CD-Casta Diva-
Duo Prima's 2nd CD-Traviata Fantasy-
La Chambre Philharmonique's CD-Dvorak&Schumann
La Chambre Philharmonique's CD-Mozart:Messe en ut mineur-
La Chambre Philharmonique's CD-Mendelssohn:Sym.4&5
Les Talens Lyriques's DVD "Mozart Airs Sacres"
コ メ ン ト
香織
弦切れた&うちでのランチ (2010年02月09日)
asa
弦切れた&うちでのランチ (2010年02月08日)
おとなり
弦切れた&うちでのランチ (2010年02月05日)
いそ〇り
弦切れた&うちでのランチ (2010年02月05日)
未穂
ヴァイオリンケース (2010年02月02日)
おとなり
ヴァイオリンケース (2010年01月27日)
未穂
三鷹公演のリハ (2010年01月24日)
未穂
無事新ケースと共に帰国! (2010年01月24日)
Tの付録
三鷹公演のリハ (2010年01月21日)
青森けん
三鷹公演のリハ (2010年01月16日)
ブログパーツ
壁紙 無料 Widget ブログパーツ フラッシュ 待受 画像 動画 グラビア ゲーム
プロフィール
  • 名前:miho1017
  • 誕生日:10月17日
  • 血液型:O型
Yapme!一覧
ヤプミー!になる
P R
神谷未穂
2010年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
MIHO's Concerts♪
***************
終了→●12月31日21時開演
【横浜開港150周年記念】横浜みなとみらいホール
ジルヴェスターコンサート2009−2010
***************
終了→●2010年1月17日(日)15時開演
東京都三鷹市・風のホール
「ニューイヤー・ファミリーコンサート」
出演:田村緑(ピアノ)、神谷未穂(ヴァイオリン)
丸山泰雄(チェロ)、中川賢一(ピアノ)、若松純子(フルート)
池田祐子(オーボエ)、西尾郁子(クラリネット)、藤田 旬(ファゴット)
小川正毅(ホルン)、 原 きよ(司会・お話)
お問い合わせ先:芸術文化センター・03-47-5122
***************
終了→●2010年1月18日(月)@11時開演A13時45分開演
静岡のこどもたち文化芸術鑑賞体験事業
森下孝路弦楽合奏団演奏会
〜子供たちへ! 音楽の贈り物
静岡・掛川市生涯学習センター
***************
終了→●28 Jan 2010
La chambre philharmonique
Emmanuel Krivine
Théatre du Vellein
***************
終了→●29 Jan 2010
La chambre philharmonique
Emmanuel Krivine
Théatre de la Rampe
***************
終了→●31 Jan 2010
La chambre philharmonique
Emmanuel Krivine
Cité de la musique, Paris
***************
終了→●5, Fév 2010
Concert au Collége des Bernardins, Paris
***************
●24,26,28,Fév 2010
La chambre philharmonique
Emmanuel Krivine
Berlioz:"Béatrice et Bénédict"
Théatre de l'Opera-Comique, Paris
***************
●2,4,6, Mars 2010
La chambre philharmonique
Emmanuel Krivine
Berlioz:"Béatrice et Bénédict"
Théatre national de l'Opéra-Comique, Paris
***************
●3月9日〜11日(6回)
宮城・名取市アウトリーチ
中川賢一(ピアノ)、神谷未穂(ヴァイオリン)
***************
●3月19日(金)19時開演
仙台フィル
パスカル・ヴェロ指揮
宮城・青年文化センターコンサートホール
***************
●3月20日(土)15時開演
仙台フィル
パスカル・ヴェロ指揮
宮城・青年文化センターコンサートホール
***************
●3月22日(月)15時開演
仙台フィル
パスカル・ヴェロ指揮
東京/錦糸町・すみだトリフォニー
***************
●3月28日(日)11時開演
埼玉・和光市民文化センター サンアゼリア
Concert for KIDS (0歳から)
出演:西山琴江(歌とおはなし)、神谷未穂(ヴァイオリン)
加藤直明(トロンボーン)、石岡久乃(ピアノ)
■料金:おとな\1,800 こども(0才〜小学生)\500 【全席指定・税込み】
***************
(注)このブログでは、いくつかのフランス語のスペルが、正しく表記する事が出来ません。なるべく近いスペルを使用していますが、その点ご理解の程よろしくお願い致します。"Pardon pour les accents qui ne sortent pas sur le blog !"
♪Contact♪
コンサート出演等のお問い合わせ
所属音楽事務所・Management
●●ミリオンコンサート協会●●
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-21-10
グランスイート虎ノ門702
Tel 03-3501-5638
Fax 03-3501-5620
classic@millionconcert.co.jp
’09年11月7日鎌倉のチャリコンのちらし
’08年12月7日鎌倉のチャリコンのちらし
デビュー10周年('07)記念コンの時のちらし
2007年チャリコンちらし
http://yaplog.jp/miho1017/index1_0.rdf