つづりかた教室
2015.10.20 [Tue] 03:25

私が小学生の頃、母は『つづりかた教室』なるものに通っていた。
今となっては確かなことは分からないけど、
市民講座のようなものだったと思う。
そこではエッセイではなく、フィクションの書き方を教えていて、
母は私をイメージした童話のようなお話を書いたりしていた。


私が中学生の頃になると、つづりかた教室はなくなり、
母は『エッセイ講座(正式名称不明)』に通っていた。
私も時々参加して、エッセイとも作文ともつかぬ文章を発表していた。
周りはお年寄りばかりで、当時40代だった母が若い枠に入るくらいだったので、
中学生の私は若いどころか異星人のような存在だったと思う。


とにかく、私が「何かを書く」という行為は、
特別な行為ではないと学んだ場所がつづりかた教室とエッセイ講座だ。
何しろ、どこにでもいるおじいちゃんやおばあちゃんが書いていた。
難しくて内容の分からないものもあったけど、
みんな書くことが楽しそうだった。


母が亡くなった時、私は大人になっていて、脚本を勉強していた。
今も「できることなら、脚本を書いて生活をしたい!」と念じながら、
かすかな希望にしがみついて脚本を書いている。


私が脚本を書いているのは、色んなことが巡り巡ったからだと思う。
すごくたくさんのきっかけや分岐点があって、
それを全部経たからちょっとだけ結果も出せたんだと思う。
そしてその全部の一番初めに、母の存在がある。
母は本を読まないし、文章が超絶的に上手いわけでもなかったけど、
書くことは楽しくて、誰でもそれを楽しめるのだと教えてくれた。


たまに母は「芥川賞を獲って有名になってよ!」と私に言っていた。
親の欲目の底知れなさが分かるエピソードだけど、
今はひとまず、「脚本の賞を獲ったよ!」と母に自慢したい。
たぶんっていうか絶対、めちゃくちゃ褒めてくれる。
あと、「芥川賞はピースの又吉が獲ったよ!」と教えてあげよう。
たぶんっていうか絶対、めちゃくちゃびっくりする。




ボーッとしてたら秋になってた
2015.10.03 [Sat] 12:42

なんか寒いなって思ったら夏が終わってた。
何の知らせもないまま秋が始まってた。
季節というものは、報告、連絡、相談のホウレンソウを、
さっくり無視するのが常套手段らしい。


シナリオ公募、のろのろ頑張ってます。
学校に通い始めて6年目。
ようやく先生が何を言ってるのか分かり始めたマイレボリューション。
我ながら超おそいなって思いますが、
「人の話を聞いてない」ので、まぁ妥当なスピードです。
いや、聞いてはいるんです、ちゃんと聞こえてるんですよ?
ただちょっとだけ頭がスカスカなもんで、
耳から入った知識がスルッと抜けていくんです。
なんせ頭がスカスカだから、どこにも引っかかることなくスルスルッと。
この6年の月日で学んだことは、積み重ねが大事ということと、
人の話は聞けるだけ聞いた方がいいということです。

スルッと抜けなかったものが積み重なって、
いつか身を結ぶような気がしてます。

どうでもよくなっちゃう(*´▽`*)夏の暑さのせいで、何もかも(*´▽`*)
2015.08.02 [Sun] 01:55

8月がきた。
7月のこと、もっと愛していたかったのに、8月がきた。
なんて強引な月!
8月がきて、あっという間に、すべてのカレンダーがめくられてしまったのよ。
なんてこと!なんてこと!

とか言ってたら、すぐに9月がくるんですよ。
知ってる。
そういう暮らしを33回くり返してきたから、知ってる。

7月はひらパーに2回行ったり、ペダル仲間のクラスメイトさんとお茶したり、
弱虫ペダル熱が充実した一ヶ月でした。
ひらパーは弱虫ペダルの展示イベントを見に1回目、
弱虫ペダルの声優さんのトークショーを見に2回目、という具合です。

生まれて初めて生で声優さんを見て、声を聞いて、
なんていうか、なんていうか、言葉にならない心の高ぶりを感じました。
同時に「明日からも何がしか色々頑張ろう!」という、
並々ならぬ活力が湧き上がってきて、
「違法なドーピングってこんな気分かな?」と思いました。

そういうことをやりつつ、公募にもいそしんでいます。
今はラジオドラマの公募に向かって、コツコツ書いてる最中です。
9月がきてしまう前に、応募できるように頑張ります。

そんじょそこらのバイブスと十把ひとからげにされちゃ困るぜ、だって仕事は新茶摘み。毎年すっごい量を摘む。
2015.05.03 [Sun] 23:21

ポエムです





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GWなので。
2015.04.30 [Thu] 22:13

GWは、久々に会う友達と日本橋に行ったり、
天王寺に行ったり、家で延々喋り続けたりする予定です。

遊ぶ合間にじりじりと、NHKの公募に出すシナリオを描いています。
「やっぱり、あらすじをきっちり決めてから書く方が、
迷いながら書くより効率がいいな…」という、当たり前のことに気づいたので、
以前よりは唸らずに書けている気がします。

それはさておき、「これ、本当に面白いのかしら病」に陥っております。
じっと座ってパソコンの画面見続けてると、分からなくなりますね。
以前とは別の意味で唸る日々です。