シャリ。
2009年02月12日(木) 18時03分
お寿司屋さんで、ご飯のこと、『シャリ』って言うよね…。
仕事が終わって少し時間があったので、たまたま近くの新宿文化センターで開催されていた『仏舎利(ぶっしゃり)展』に行ってきました。
インドやチベットの仏教聖者の仏舎利、現物が展示してあるという、なんだかすごい展示。
敬虔な仏教徒なわけではありませんが、仏像とか、お寺さんとか、大して詳しくない割に昔から興味だけはあって、舎利殿や仏像の中に納められている仏舎利の本物が展示してあるというなら、こりゃ行かねばなんめぇ、と。
本日最終日というだけあって、決して広いとは言えないB1の展示室には、人がたくさんいました。
入り口を入って、チベット式の礼拝の仕方を教わり、あの、ニュースや映画で見る五体投地礼をして、お釈迦様の小さな像にお水をかけてから拝観します。
なんと撮影可だったので写真撮ってきちゃいました。

仏舎利って、てっきり遺骨のことなのかと思ってたら、違うのね。
インドやチベットの偉いお坊さんの遺骨の一部や遺髪、遺灰も展示してあったのだけど、本来仏舎利っていうのは、亡くなった高僧の火葬した灰の中から現れる、真珠や宝石に似た玉のようなもののことを言うんだそうで。
写真の、金色の小さな塔のようなものの上にのっている、花びら型の金の器に入っているのがそれ。
知っている名前があったので近くで撮影してみました。

正直な感想。
「うゎ、ちっっさ!!」
本当にお米粒ぐらいの小さな石のような粒が、もしくはそれよりももっと小さな粒が、ガラスケースの中に陳列されていました。
中には真珠の粒みたいなものもあったんだけど、大体はこの、お米ぐらいの大きさ。
仏舎利信仰というのがあるぐらいだから、ここに集められたものは、長い間、人々の信仰の対象になっていた、ありがたいものを見ているのだ…という思いのほかに、「成分は一体何なんだろう…」と思わず考えてしまう、どこか下世話なわたくし…。
仏舎利には不思議な言い伝えがあって、奉戴に相応しい者が持つと、増えたり、色が変わったりし、そうでない者が持つと、消えてしまったりするらしい。
人間の身体からこういったものが現れるのも不思議だけど、信じる信じないはともかく、そういった伝承は、人の心を惹きつけてやまないわけです…。
わたしが会場に着いたとき、作務衣姿のお坊さんが4名、丁度出てこられたところでしたが、展示室内にはほんとにいろいろな国の方が居て、それぞれのお参りの仕方で拝観していました。
何とも、不思議な光景。
帰り際に、はじめにお釈迦様の像にかけたサフランで色付けしたお水を頂いて、会場を後にしました。
…甘茶ではないのね。
結論。
「銀シャリ」の「シャリ」って、絶対ここから来てるんだよねぇ?きっと。
仕事が終わって少し時間があったので、たまたま近くの新宿文化センターで開催されていた『仏舎利(ぶっしゃり)展』に行ってきました。
インドやチベットの仏教聖者の仏舎利、現物が展示してあるという、なんだかすごい展示。
敬虔な仏教徒なわけではありませんが、仏像とか、お寺さんとか、大して詳しくない割に昔から興味だけはあって、舎利殿や仏像の中に納められている仏舎利の本物が展示してあるというなら、こりゃ行かねばなんめぇ、と。
本日最終日というだけあって、決して広いとは言えないB1の展示室には、人がたくさんいました。
入り口を入って、チベット式の礼拝の仕方を教わり、あの、ニュースや映画で見る五体投地礼をして、お釈迦様の小さな像にお水をかけてから拝観します。
なんと撮影可だったので写真撮ってきちゃいました。

仏舎利って、てっきり遺骨のことなのかと思ってたら、違うのね。
インドやチベットの偉いお坊さんの遺骨の一部や遺髪、遺灰も展示してあったのだけど、本来仏舎利っていうのは、亡くなった高僧の火葬した灰の中から現れる、真珠や宝石に似た玉のようなもののことを言うんだそうで。
写真の、金色の小さな塔のようなものの上にのっている、花びら型の金の器に入っているのがそれ。
知っている名前があったので近くで撮影してみました。

正直な感想。
「うゎ、ちっっさ!!」
本当にお米粒ぐらいの小さな石のような粒が、もしくはそれよりももっと小さな粒が、ガラスケースの中に陳列されていました。
中には真珠の粒みたいなものもあったんだけど、大体はこの、お米ぐらいの大きさ。
仏舎利信仰というのがあるぐらいだから、ここに集められたものは、長い間、人々の信仰の対象になっていた、ありがたいものを見ているのだ…という思いのほかに、「成分は一体何なんだろう…」と思わず考えてしまう、どこか下世話なわたくし…。
仏舎利には不思議な言い伝えがあって、奉戴に相応しい者が持つと、増えたり、色が変わったりし、そうでない者が持つと、消えてしまったりするらしい。
人間の身体からこういったものが現れるのも不思議だけど、信じる信じないはともかく、そういった伝承は、人の心を惹きつけてやまないわけです…。
わたしが会場に着いたとき、作務衣姿のお坊さんが4名、丁度出てこられたところでしたが、展示室内にはほんとにいろいろな国の方が居て、それぞれのお参りの仕方で拝観していました。
何とも、不思議な光景。
帰り際に、はじめにお釈迦様の像にかけたサフランで色付けしたお水を頂いて、会場を後にしました。
…甘茶ではないのね。
結論。
「銀シャリ」の「シャリ」って、絶対ここから来てるんだよねぇ?きっと。
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