选择肢が存在する

October 16 [Sun], 2011, 10:50
との事だった。
超适当かと思いきや、彼女|达《たち》なりの理屈があったらしい。
そんなメイド弁当片手に向かっている竞技场の场所は、|上条《かみじよう》の高校の校庭だ。本当ならインデックスをきちんと应援席まで送りたかったが、选手と应援の出入り口は别々である。上条は少女と别れて选手用の入り口へ向かう。校庭は现在准备中で、|砂埃《すなぽこり》が舞うのを防止するためか、教员达がホ―スで散水していた。
青空には自律制御のアドバル―ンが飞んでいて、纵长に垂れ下がった特殊|薄型《うすがた》スクリ―ンには『第七学区•高等学校部门•第一种目•棒倒し。竞技开始まであと一○分二三秒です』という文字が流れている。
(学校顺位で|常盘台《とまわだい》中学に负けたら、|御坂《みさか》のヤツに罚ゲ―ムで何を。要求されるか分かったもんじゃないし、ここはスタ―トダッシュを决めて点差をつけますか!)
七日も续く|大霸星祭《だいにせいさい》では、大会全体のペ―ス配分が最终的な顺位に大きぐ关系する。この边りは战略次第で、最初に点差をつけて逃げ切るか、後半まで体力を温存してスタミナの切れた他学校を一气に追い拔いていくかなど、样々な选择肢が存在する。
上条は|记忆《きおく》丧失で、感觉的に大霸星祭は初めて经验するイベントだ。
が、よほどのスポ―ツ推奖校の生徒でもない限り、冷静に战局を见极め体力を温存し续けるのは不可能だと予测はつく。特殊な能力を持っているとはいえ、基本は学生同士の胜负だ。竞技の结果が感情に引きずられる事だって十分考えられる。例えば理论上はまだ胜てる状况であっても、极端に点差をつけられ、完全に心の折れた状态から逆转を|狙《ねら》うのは无理ではないだろうか。
という译で、上条はスタ―トダッシュ派なのだった。
(そういや、准备中とか|马鹿骚《ばかさわ》ぎの连续だったからな―、ウチのクラス。っていうか、学校全体がそんな感じだったか。
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